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日本社会党・護憲民主連合日本社会党宮崎県本部委員長衆議院参議院
総発言数
5,670
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
日本社会党宮崎県本部委員長
直近の発言日
1975/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,670 20 を表示
日本社会党1975/04/16

75衆議院 大蔵委員会 第25号

○松浦(利)委員 野心を持っておるということを言っておるのではなくて、結果的にそうなるじゃないか。たとえばいま行政指導で畜産物価格を低く抑えていますね。あるいは砂糖その他でも行政指導で抑えている分というのがあるんですね。あるいは通産省側がある意味で行政指導で抑えている部分があるのですね。そうすると、政府の方がいま言った発想でいくと、そういった部分についても全部、極端に抑えていたんだからこれを緩めていきますよという発想に結びつくでしょう。…

日本社会党1975/04/16

75衆議院 大蔵委員会 第25号

○松浦(利)委員 岩瀬さん、実際にそういう動きがあることは把握しておられるでしょう。日銀が現実に有力企業についての四−六月から秋にかけての調査はもう終わっていますね。日銀自体がもう調べ上げておるでしょう。その中に鉄鋼の値上げが入っておるでしょう。一五%の値上げがあると予定しておるでしょう。現実にそれをどうしますか。認めますか。これは当然全体の経済関係閣僚会議等のいろいろな議論もあるでしょうけれども、現実に大蔵当局としてはこういうものにつ…

日本社会党1975/04/16

75衆議院 大蔵委員会 第25号

○松浦(利)委員 最後に一つだけお尋ねをしておきます。 先ほど佐藤委員の質問で、四・三%の実質経済成長を見込んだ五十年度の予算の中で雇用者所得の伸びを一七%と、こう見てありますね。仮に今度の春闘なら春闘で一五%以下、政府の目標どおりあるいは財界の目標どおり仮に一五%としまして、イコールマイナス二%ということにすぐには結びつきませんけれども、その他いろいろありますからね。しかし実質的に雇用者所得が仮に二%ダウンした場合には、税収見込みで所…

日本社会党1975/04/16

75衆議院 大蔵委員会 第25号

○松浦(利)委員 まだまだ質問したかったのですが、いまお話がありましたように、余り春闘春闘ということで春闘対策で賃金を抑えることばかり考えていますと、結果的には税収そのものにはね返ってきて歳入欠陥を生ずる。しかもいまの冷え込みの最大のものは、六割を占めておる個人消費が停滞をしておるということでしょう。その個人消費を春闘によってさらに抑え込むということは、逆に財政主導型で幾ら景気を浮揚しようと公定歩合を下げていっても、六割を占める個人消費…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 きょうは久しぶりに経済企画庁長官、副総理がおいでになりましたから、最近の経済情勢あるいは物価全体について、政府の施策等をお聞きしながら、見通しその他をお聞かせいただきたいと思います。 ただ、その前に一つだけ運輸省の方にお尋ねをしておきたいのでありますが、運輸省が昨年、御案内のとおりに、政府が行っておる物価対策の中で、やむを得ないということでトラックの運賃の値上げを認めたわけであります。ところが、御承知のように政府が許可…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 いま副総理から、夏ごろから景気は上昇するだろうという予測の御発表があったわけでありますが、それに関連をいたしまして、通産省にちょっとお尋ねをしておきたいのであります。 実はこれは二月でしたか、朝日新聞が各企業に対してアンケートを出しまして、値上げ等の動きについて調査をしておるわけでありますが、この調査によりましても、実は値上げの出番を、鉄鋼、石油、自動車等が待っておるという調査結果が出されておるわけであります。同時に、…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 副総理、いま政務次官からお話があったわけですが、こうした一連の各調査結果、あるいは銀行等の調査の結果を見ましても、一斉に、さあ今度はおれたちの出番だという、値上げムードというのが現実的にあるわけですね。これは先ほど副総理からお話があって、非常にむずかしいということはよくわかるのですが、せっかく物価が鎮静しかかっておるときに、また逆な意味の摩擦が起こるというのは、私はいまから対策を講じておかないと逆の目になるという危険も…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 副総理、いま副総理のお話を聞きましたが、実は産業界の一部に、いま操業度が落ち込んでおるのだ、だから多少需要を追加しても物価の値上がりには影響ない、こういう声があることも事実だと思うのですが、こういう産業界の考え方というのは、副総理という立場では正しいというふうにお考えになりますか。

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 政務次官、通産大臣がおいでいただけば通産大臣にお聞きしようと思ったのですが、いま副総理が言われたように、操業度が上がればコストが下がるはずなんですよ。ところが逆に、操業度を上げても値上げをするという動きが鉄鋼業界あたりにあるわけです。しかも、原料になる鉄鉱石の輸入価格というのは、輸入統計を調べますと、最近下がりぎみなんですね。 操業度を上げればコストが下がる、しかも輸入する原料そのものは非常に安いということになるにかか…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 結局私は、操業度が上がっても値上げをしようとする動きがある、だから独禁法の改正が必要だ、独禁法というものの強化が必要だという問題だと思うのですね。従来、通産省というのは、ややもすると独禁法の強化について消極的だったわけですよ。これからの立場は、そういった意味から言うなら、安定成長下における経済運営のあり方としては、独禁法の強化という方向がむしろ経済運営の一つの柱になっていくべきだというように私は思うのです。もちろん政府…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 政府の独禁法が出た段階で、本委員会でもさらに通産省を含めて議論をさしていただきたいと思うのですが、ただいま政務次官が言われた中にちょっと気になることがありますから、副総理にお尋ねをしておきたいのですが、最近、卸売物価が若干マイナスになってきておりますね。そうすると、企業家の中には、製品価格がそのこと自体から下がることになるので、そういうのは非常に好ましくないのだ、そういう発想というのがあるんですよ。若干マイナスになるこ…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 いま大臣の方から、水ぶくれが取れたことは好ましいことだ、そのことは私は認めます。ただ問題は、そのことによって製品価格が下がることは問題があるんだ、そこまでいくのは行き過ぎだ、こういう声があるわけですよ。そのことについてどう思われるかということについて、ひとつ簡単で結構ですから。

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 大体わかりました。 それでは、また違った角度から質問さしていただきたいのですが、最近、通貨の供給が急ピッチで進んでおるわけですね。それから、円高を反映して、外貨の流入というものも私は最近になく活発だと思うのですね。実際にこういう状態を放置しておくと、過剰流動性という危険性が再び生まれてくるのではないかという危惧があるわけです・が、こういう点については、副総理としてはもう大文夫だ、現状のような状態であれば過剰流動性を再発…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 それと逆な面で、過去の物価高、インフレの元凶であった土地ですね、この土地対策というものは現状のままでいいというふうにいま思っておられるかどうか。ある意味で、土地対策というものをさらにこれから見直しておく必要があるというふうにお考えになっておられるかどうか。

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 私自身はちょっと危ないんじゃないかという気がしてならないんですよね。現状のような土地対策ではどうも問題があるという気かするのです。しかし、副総理が責任を持って大丈夫だと言うのですから、大丈夫ですか、いや大丈夫だと言っても水かけ論ですから、結果が出てみなければまずいのですけれども、しかし、結果が副総理が考えておる逆の目に出たときには、もう遅いわけですよ。 ですから、抽象的な言葉で表現されておるけれども、私は、土地対策とい…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 企業に対して呼びかけていくということだけで企業が同意するかどうか、大変疑問でありますけれども、これも結果ですから、仮定のことでこれをどうだこうだとここで議論してみても始まらぬと思うので、結果を見させていただきたいと思うのです。 そして、副総理が言うようになだらかなところで全体的に落ちついたら、そうすると結局、五十年度の物価を押し上げるものは、政府が言うところの公共料金、逆に言うと、五十年度の値上げは公共料金主導型の値上…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 抽象的なことですから、これ以上議論をしようとは思いませんが、いずれにしても、これからの経済運営いかんによっては、またインフレに逆戻りするという可能性もあるかという気が私はいたします。ですから、誤りなきようにお願いをしたいということを申し上げて、初めに自動車局長がおられなかったので質問を保留いたしました一番最初の問題に入ります。 これは先ほど申し上げたのですが、昨年七月、物価対策を強力にやっておる、あるいは総需要抑制政策…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 そこで、高橋自動車局長にお尋ねをいたしますが、実は業界の人たちの話を聞きますと、この認可料金に上限下限一〇%ずつの幅がありますから、下限の方で料金を決めた場合は、新しい運賃改定の申請をする場合に、運輸省から、おまえの方は下の方に張りついておるのだから、まだ上の方に認可料金の中で幅があるじゃないかということで許可をしてくれぬ、だから、許可があった二〇%の幅の上限で実は運賃をすべて決めておかないと運輸省が認可をしてくれぬの…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 いま自動車局長の言われたことは裏表だと思うのですよ。下の方におる業者があったら、まだそれはやれるのだからということで料金改定をしないというようなやり方をとっておるということが、業者からすれば、それじゃ上限の一〇%、一番高いところで全部やろうじゃないかということがいつの間にか慣行的にずっとやられておったんですね。 ところが、たまたま今度、東海道路線連盟の者から内部告発があって暴露されたわけです。これを見ると、内容的に大変…

日本社会党1975/03/27

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○松浦(利)委員 もう時間が参りましたが、実はこの東海道路線連盟というのは全部大手なんですね。確かに中小零細企業はたくさんあって、こういう人たちが苦しんでいることは事実です。そして、ダンピングがあることも事実です。しかし、東海道路線連盟に入っている各社は大手ばかりですね。 その中に、トナミという運輸会社があるのですが、これがいつも情報を出しておる。これは一月十七日のトナミの部内の営業ニュースなんですが、この中に、「トラック業界がカルテル…