松沢俊昭
会議録に記録された「松沢俊昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,531 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会24 件・24%
- 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会9 件・9%
- 予算委員会第三分科会5 件・5%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
※ 全 1,531 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 この法律案は畜産を振興するところの農用地開発公団、その公団がさらに干拓地にも手を広げて振興していこうということが一つと、それからもう一つは八郎潟の債権債務の処理をここでやろう、こういう二つの内容を持った法律案であろうと思うのでありますが、私は率直にお聞きしますけれども、畜産の振興というのはこれからも力を入れていかなければならないと思っております。しかし、干拓地を畜産の生産地として利用するということは大変無理な面があるよ…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 私、考えまするに、畜産振興はいいのですけれども、もともといま公団の方でやっていこうとするその地区というのは、畜産をやろうということで干拓をやったのではなしに、やはり米の生産というものに焦点を置きながら干拓をやってこられたんじゃないか、こんなぐあいに考えるわけなんであります。それが米の生産過剰という状態に入ったために、米がつくれない、こうなれば、それならば畜産をした方がいいじゃないか、こういう拙速主義からこれを編入しよう…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 農業というのは気象だとか、あるいはまた土質だとか、あるいは地形だとか、そういう自然条件というものを十分に配慮しながら適地適作という方向で進んでいかないと私は発展しないと思うわけであります。要するにそういう立場に立ってこの三つの地区を公団の事業の中に繰り入れるという場合、本当にそういう立地条件というものがあるのかどうか、そういう点の具体的な調査というのが行われたと私は思うのですけれども、行われたとしたならば、これは畜産と…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 これは建て売り方式でおやりになるということになっておるわけなんでありますが、条件整備を完全なものにするまでには相当時間がかかると思います。そこで、何年ぐらいかけて完全なものにするという計画であるか、その点をお伺いしたいと思うのであります。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 これは建て売りなんでありまするから、それが完全でなければ希望者というものも出てこないということになるわけでありますから、そういう点で、何か米が余るからそっちを畜産にするというような簡単な考え方でなしに、やはり畜産をやるのであるならばやるなりの条件整備を完全なものにして、完成をしてもらいたいという希望を申し上げておきます。 次に、八郎潟の問題でありますが、八郎潟の事業団というのが今度この公団に吸収をされる、そうして八郎潟…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 私の見た状況からしますと、やはり砂の層のところが、これが一番農民の皆さんは困っておられるようであります。それでお話をずっと聞いてきましたところが、中央干拓地の全農地の約二%、二百ヘクタールぐらい、大変困るところがあるんだ、こういう話でありまして、それは農民側から言わせるならば、ヘドロの客土は六センチの深さが欲しい、そのためにはもうあと五センチ補充してもらいたい、こういう話になっているわけなんです。それで、農林省の方とし…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 入植者は一次から五次までということになっておるわけでありますが、入植者の農地の配分を見ますと、一次は五町歩ですね。それから二次が八町歩、それから三次、四次になりますと十町歩、こういうことになっているようであります。三次、四次は十町歩なんでありますが、これを全部たんぼ、稲で経営をさせようというそういう条件、状態の中で入植が行われたと思うわけであります。ところが、いまお話を聞きますと、八町六反は稲作になっておりますが、あと…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 それは農林省の御都合だと思いますけれども、米をつくらせるということで入植させて、そして全部米ができないということになれば、水田のところに入植したという理屈になるんじゃないですか。それは八・六までは水田に認めるけれども、あとは認められない、こうなれば、これは稲転ということになるんじゃないですか。しかも、五次の入植をさせるまでには開田の抑制という問題がありまして、いろいろそこには問題があったわけです。それで、これも農林省の…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 八郎潟は、いまいろいろ議論しておりまするように、まだまだ問題がたくさん残っております。私がいままで御質問申し上げましたのは、当面どうするかという問題であります。それから、これからどうするかという問題も私はあると思います。まだ土地改良をこれから進めていかなければならないという面もあります。それからもう一つは、いろんな施設があるのですけれども、その施設そのものというのは、何しろ干拓でありますから地盤が非常に緩いわけでありま…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 いずれにしましてもこういうふうにして議論しなければならないような場所であるわけなんです。そういう点であるときは事業団に入植農民がそれなりにいろいろと注文をつけることができたわけでありますけれども、今度はそれがなくなってしまうわけなんです。その点についてやはり大変関係農民は不安を抱いている、これだけは間違いないわけであります。その不安を解消し、そしてたとえば公団の方に移ったとしても、公団の方は借りた金を返させるという、そ…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 これは直接この法案には関係ないわけなんでありますけれども、新潟県の福島潟問題、これはやはりこれと同じように、当初は稲作をやらせるということで福島潟の干拓が行われたわけであります。その後生産調整になりまして、そして米以外にできそうもないところに米をつくるな、こういうことで去年は大変な紛糾があったわけでありますが、しかしその後、県、農林省と関係農民との間に裁判所において和解が成立いたしました。要するに和解の内容というのは、…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 手続上からいくと、確かに生産をするための計算が実は行われている最中ということになるわけでありますから、売買契約をやるというと、時間が相当要ると思うわけなんです。七月、八月ということになると思います。それまでの間に、それじゃ農業公社から譲り渡してもらう農民というのは、所有権が移らぬわけでありますから、移らぬうちは、これは耕作をしてはならない、こういうことになるんですか。それとも、いやそれはもう和解からして、当然二十六人の…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 もう一回聞きますけれども、それじゃ畑にするとかたんぼにするとか、そういう議論というのはこれは協議会で決めていくことなんでありますからその点は別としても、とにかくもう耕作しなければならぬところに入っておるわけですから、それは一時使用の許可なんという角張った話でなしに、和解の精神からするならばこれは耕作していいじゃないか、こういうぐあいに私は考えるのですが、それは入るとまた紛糾が起きることになるんですか。その二十六人が配分…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 とにかく、八郎潟にしろ福島潟にしろそのほか羽賀沼だとか有明だとか琵琶湖だとか、いろいろなところに干拓地があるわけでありまして、要するに干拓地には必ずこういう問題が実は起きているわけなんであります。それは一体農民の方がやぼなことを言っているのか、政府の方がやぼなことを言っているのかということになりますならば、政府は適地適作、こういう言葉を使いながら、実は適地でないところに野菜をつくれとか畑にしろとかというところにこういう…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○松沢(俊)委員 これで終わりますが、とにかくこの農用地開発公団法の一部改正の法律案が審議されているわけなんでありますけれども、私はやはりまだ八郎潟というのは完全なものになっていない、そういう前提で、これからひとつ農林省の方から十分それに対するところの配慮をやってもらうということと、それからもう一つは基本的にはいま局長からお話しありましたように、干拓地は米以外は絶対に何もとれないものであるというふうには私も考えておりませんけれども、しか…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○松沢(俊)委員 領海法の問題について御質問申し上げたいと思います。 鈴木農林大臣には、大変むずかしい問題を抱えていままで努力をしてきておられることにつきまして、敬意を表します。 私は、この二百海里問題、漁業問題、これはやはり漁業と領土という二つの難問題を抱えておりますので、大変むずかしい問題であろうと考えております。そこで、われわれはこういうようなむずかしい問題になったところの背景というものを分析してかかっていかなければならぬじゃない…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○松沢(俊)委員 そこで私は、さっき小川委員の方からも領土の問題というのが出されたわけでありますが、この領土問題は、外務省の方で一体解決のめどというのがあるのかどうか、また、そういう自信を持っておられるのかどうか、その点ひとつお聞かせ願いたいと思うのです。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○松沢(俊)委員 私は、国論の統一というのは、もちろん必要であることは申し上げるまでもないと思います。しかし、さっきからこの領土問題の議論をいろいろ聞いておりますと、北方四島ということを言っておられるわけなんです。いつから北方四島になったのか、その点はやはり明確にしてもらいたいと思います。私は、率直に申し上げますが、日本の領土というのは千島列島全域が領土になっているんじゃないか、こういうぐあいに実は考えているわけであります。それは、歴史…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○松沢(俊)委員 大臣にお伺いしますけれども、いまの外務省の方の答弁からしますと、サンフランシスコ平和条約によって北方四島になったんだ、こういう御答弁でありましたが、樺太を返すのは話はわかります。だけれども、千島列島をソ連に返す、そういう理由というものはないと私は思います。また、そこには放棄はしたけれども、ソ連のものになるような、そういう表現というものはないと私は思うわけなのであります。そういう点で、北方領土というものはやはり千島全域を…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○松沢(俊)委員 私は、北方領土ということになると四鳥だけでなしに千島列島全体を指して言っているものというふうにいままでも解釈してまいりましたし、これからもまたそれを日本としては主張していかなければならないと実は考えておるわけであります。 そこで、この千島列島全体の問題に絡みまして防衛庁に聞くわけであります。 まず軍事的な問題でありますが、いまソ連というのは超大国になって、そして中国側なんかではソ連社会帝国主義という、そういう表現を実は…