P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
1,531
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1981/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会59 件・59%
  • 予算委員会第四分科会24 件・24%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会9 件・9%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%

※ 全 1,531 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,531 20 を表示
日本社会党1981/02/26

94衆議院 農林水産委員会 第2号

○松沢委員 大臣の所信表明につきまして御質問をいたしたいと思います。 去年からことしにかけまして、冷害そしてまた雪害ということで、大臣もこの面につきまして大変御努力をしてこられましたことに対しまして、まず敬意を表します。 私は、ずっと同僚の議員が続けて質問するわけでございますので、農業問題を中心にして御質問を申し上げたいと思います。 いま全国で農政の問題で一番関心事になっているのは、何といたしましても二期減反、そして大臣の所信表明にも触…

日本社会党1981/02/26

94衆議院 農林水産委員会 第2号

○松沢委員 私、農林省の方からもらった資料によりますと、五十五年におきましては五十三万五千ヘクタールに対しまして五十八万五千ヘクタールということになっておりますが、その中を見ますと、一番転作のパーセントの高いのが飼料作目、その次に野菜、こういうことになっているわけであります。えさ用の作目につきましては十五万六千ヘクタールということになっておりますが、この中でいわゆる青刈りというのも入っている、こういうことをお聞きいたしているわけなんであ…

日本社会党1981/02/26

94衆議院 農林水産委員会 第2号

○松沢委員 大臣、お聞きのとおりでございまして、二万五千ヘクタールに及ぶところの、当然稲作で米のとれるところが青刈りということになっているわけであります。それが五十三万五千ヘクタールのことしの実績ということになりますが、今度その上にさらに三年計画といたしまして十四万二千ヘクタールの上乗せをやる、六十七万七千ヘクタール。それから農政審の答申によりますと、最終的には七十六万ヘクタール、こういう目標を掲げておりますが、いまでもこういうふうにし…

日本社会党1981/02/26

94衆議院 農林水産委員会 第2号

○松沢委員 私は、昨年の四月に衆議院本会議で自給力の強化に関する決議をやるに当たって、大臣が大変な御努力をされたということを実は聞いているわけなんです。ところが農政審に出されましたところの長期見通しからいたしますと、これはあべこべに六十五年になると国内の穀類の自給率というのが四%も下がるということになっているわけなんでありまして、その自給力というものと自給率というものは違うのかどうか。私は同じものではないかという考え方に立っておりました…

日本社会党1981/02/26

94衆議院 農林水産委員会 第2号

○松沢委員 大臣の御心境もよく理解はできますが、さっきも米の消費拡大のために大変努力をしておられるということも聞きました。しかし、消費の拡大に努力するということも大事でありますけれども、何といたしましても、先ほどからの大臣の答弁からいたしまして、麦という外国の農産物、これが米の過剰という結果をもたらしているところの原因である。したがって、それを解消するにはどうするかということになりますと、どうしても外国の農産物、それを自由に任しておくと…

日本社会党1981/02/26

94衆議院 農林水産委員会 第2号

○松沢委員 特にえさ米問題につきましては、試験場で試験をするということでなしに、全国でもえさ米の協議会なんかもできて、すでにことし全国的に作付をやるという状態に入っているということを大臣の方も十分意にとめていただきまして、このために積極的な御支援を賜りたいと思いますが、どうでしょうか。

日本社会党1981/02/26

94衆議院 農林水産委員会 第2号

○松沢委員 この前の新聞に載っておりましたけれども、中核農家とは一体何ぞやということを実は私も非常に疑問に思っておるわけなんでございます。世界農業センサスが発表になりまして、それによりますと、いままで私たちの聞いておりましたところの中核農家というのは、六十歳未満の男子農業従事者が百五十日以上農業に従事している、そういう人のいる農家というものが中核農家だ、こういうふうにして説明を承っておりましたが、あのセンサスによりますと、そういう中核農…

日本社会党1981/02/26

94衆議院 農林水産委員会 第2号

○松沢委員 しかし、その統計が誤っているというわけでもないと思いますので、やはり中核農家がそういう状態であるとするならば、中核農家の定義をもっと変えなければならない、こういうふうに私思いますが、どうでしょうか。 それから、時間がありませんから申し上げますけれども、減反の大幅な推進のために昨年は農地三法を制定されまして、そしてことしから利用増進事業というものを減反とドッキングして進めておられる、こういう状態であるわけでありますが、私の方で…

日本社会党1981/02/26

94衆議院 農林水産委員会 第2号

○松沢委員 時間が来ましたので、最後に食管の問題について御質問を申し上げたいと思います。 食管法は昭和十七年に戦時立法ででき上がったわけでございまして、この法律の条文からいたしまして、新しい憲法、民主主義、基本的人権の尊重という面からすると大変なじまないところの法律であると私は考えているわけなんであります。したがって、食糧の管理を民主的にやっていかなければならぬことは申し上げるまでもございませんが、大臣も触れておられますけれども、現在、…

日本社会党1981/02/26

94衆議院 農林水産委員会 第2号

○松沢委員 これで終わりますが、とにかく食管の問題は食糧管理の基本に関するところの重要な問題でございますので、慎重に取り扱うということにしまして、今国会に提案はやらないで、そうして各界の意見、また国会の意見なんかも十分聞いて、長い期間をかけて最終結論を出すのが至当ではないか、こういうぐあいに考えますので、大臣の方からもそのような取り扱いをしていただきたいということをお願い申し上げまして質問を終わります。

日本社会党1980/11/26

93衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢委員 いろいろと各委員の方から第二期減反の問題につきまして質疑が行われたわけでありますが、私も米のないときからずっと農業問題を取り扱ってまいりました。米のないときにおきましては、米を出さない農家に対しましては家捜しまでやって強権供出をやらせたわけでありますが、いまの減反政策というのは、言ってみまするならば、要するにこれの逆の強権発動じゃないか、かように実は考えているわけであります。 と申し上げますことは、五十三年からの生産調整とい…

日本社会党1980/11/26

93衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢委員 いや、それは強制でないと、こう言っておられますけれども、それを達成をしなかった場合においては予算がつかないということに現実になっているわけなんですよ。これは本来からするならば、行政府が行政をやる場合におきましては、法に基づいてやるのが原則なんだ。行政をやるにしても、こういうふうにして幅広くやっていくということは泣き寝入りをするケースが多く出る、だから好ましいことではないのだ、こういうふうに法制局長官は言ったわけですよ。ですか…

日本社会党1980/11/26

93衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢委員 生産調整はいまに始まったことではないわけなんでありまして、昭和四十年代から始まっているわけです。しかし、その当時の生産調整というのは緊急避難的なやり方であったということでございましたが、第一期から始まっておりますところのいまの生産調整というのは、そういう緊急避難的なものではなくして、転作が定着する、そういう生産調整をやっていくのだ、これが宣伝であったわけなんであります。しかし、現在それではどういう状況になっているかと申し上げ…

日本社会党1980/11/26

93衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢委員 いま私が申し上げましたように、また局長の方もそれは認められるわけなんでありますが、そこで具体的な例といたしまして、こういうことがあっていいのかということをひとつ大臣に聞きたいわけなんであります。 昭和四十年から新潟県の福島潟という潟の干拓が行われたわけなんであります。その福島潟の干拓というのは、もちろん、あの新潟県の平野の中の一番低いところでありますから、海抜マイナス六十センチということでございます。そして、これは大臣もお知…

日本社会党1980/11/26

93衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢委員 時間が参りましたのでやめますけれども、農林大臣に聞きたいわけなんであります。こういうのはつまり無理な調整減反ということになるのじゃないですか。こういう現地の実情というのを無視した生産調整というのは決して農民のためにももちろんならぬだけじゃございませんで、国がせっかく金を投入してもその国費のむだ遣いになってしまっている、これだけははっきりしていると思うのです。だから、こういうこともあえてしていかなければならぬのが第二期減反政策…

日本社会党1980/11/26

93衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢委員 終わりますが、大臣、それはそんな無理なところかどうか、一度ぜひ見ていただきたいと思いますが、どうでしょうか。

日本社会党1980/11/11

93衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢委員 私は、去る十月三十一日農政審議会から答申がございました「八〇年代の農政の基本方向」並びに「昭和六十五年の長期見通し」、この二つにつきまして御質問を申し上げたいと思います。 農政の問題につきましては、一昨年暮れあたりから各界からいろいろな提言がなされてきているわけなんです。それを要約すると、大体が日本の農業は過保護である、だからこの過保護政策というのをやめるべきである、こういうのが大方の提言であったと思うわけなんであります。今…

日本社会党1980/11/11

93衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢委員 私はこの答申を見まして感ずるわけなんでありますが、過保護過保護という提言を真に受けまして、今度価格政策の面におきましても需給均衡のとれた価格政策をやっていかなければならない、言ってみますならば低価格政策、内外の格差、これを縮めていかなければならぬとか、あるいはまた構造政策の面からは、農地三法をてこにしながら中核農家の育成ということをやって、そして規模拡大をやる、まずそこに合わせて、それから今度は国際価格の格差縮小、こういう方…

日本社会党1980/11/11

93衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢委員 けさ配付を受けました「農家経済収支」、十月二十四日の公表なんでございますけれども、これによりますと、農業所得というのは前年と比較いたしますと四・五%減ったというふうに書かれているわけなんですね。そして、かかるところの経費は、農業経営費が一四・七%ふえた。これははっきり申し上げますと、昨年は米価は据え置き、ことしは二・三%値上げというけれども、渡辺大臣に言わせるならば実はそうではないのであって、一・二%なんだということでありま…

日本社会党1980/11/11

93衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢委員 いや、十分考えてもらうと言ったって、現実はそういうふうにして十何%も上がっているというのです。それで農業所得というのは四・数%下がっているというのです。ですから私が申し上げたいことは、それは農業だけに責任を負わせるということでなしに、そういう関連産業の問題もきちんと処理をしていかなければどうにもならない問題なんじゃないか、こういうことを申し上げているわけなんです。それで、私はそういう意味からいたしますと、これからの農政という…