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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
1,172
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1957/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会76 件・76%
  • オリンピック東京大会準備促進特別委員会14 件・14%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,172 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,172 20 を表示
自由民主党文部大臣1957/11/08

27衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 教科書会社ともあろう人々は大体法律上の権利義務のことは御承知のはずです。こんな通牒が出されたからといっても、それは大へんだというので、拘束力のある通牒とは私は認めない。ただあなたが先ほど御指摘になったように、なるほど一応これはやはり一つの拘束力のあるように考えられるかもしれません。しかし法的には何の拘束力もないということ、これはもう御承知のことだと思います。ですから今局長から説明をいたしました通り、ほかの教科書会社の人々…

自由民主党文部大臣1957/11/08

27衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 緒方通牒と内藤通牒とでは多少言葉のあやが違っておりますけれども、前の緒方通牒では何の効果ももたらさない、それでは教科書販売の公正を期することができないというようないろいろの審議会あたりの意見もあって、それで今度のような通牒を出したのです。しかしその通牒も法的には前出した通牒とはちっとも変ったものではないのでありますから、この点は御了承おきを願いたいと思います。

自由民主党文部大臣1957/11/08

27衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 強い要望を繰り返しておるというだけです。強い希望を繰り返しておるというだけです。だから職業の選択の自由を阻害したとか、憲法二十二条に違反したというようなことは出てこぬと思うのです。

自由民主党文部大臣1957/11/08

27衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 なるほど希望という文句はありません。第一回の緒方通牒のときには希望するというようなことが確かに書いてあったと思います。二度目は希望という文字は書いておりませんけれども、しかしながら事柄の本質上当然希望であることは間違いございません。

自由民主党文部大臣1957/11/08

27衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 風声鶴涙の結果、変なことをした人があったって、それは私は知りません。

自由民主党文部大臣1957/11/08

27衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 憲法第二十二条に「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」こうあります。従って公共の福祉に反するようなことがあったとすれば、これはいろいろな注意も促していいんじゃありますまいか。すなわちこの教科書会社がいろいろな運動をするためには弊害が起ったということで、まさに世論の声が起っております。それはいわゆる顔をきかせて、そしてその顔によって売り込みが盛んに行われたということは、これは大体皆さん…

自由民主党文部大臣1957/11/08

27衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 公共の福祉に反するやいなやということは緒方氏が判断してそれが確定するものでもなし、またあなたが判断して確定するものでもありません。それはお説の通り立法府が解決するか、裁判所が解決するよりほかにございません。しかし一応さっきから繰り返し申し上げる通り、公共の福祉に反するようなことがあった。すなわち教科書会社の売り込みがいかにも宣伝もしくは顔をきかせて弊害があるからして、これは根絶しなければいかぬという建前から、今御指摘にな…

自由民主党文部大臣1957/11/08

27衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 さっきから私が申し上げたことでもうおわかりになったと思うのです。ですからして今後は大いにこういうことの議論の起きないように注意したいと思っております。

自由民主党文部大臣1957/11/08

27衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 これは瑕疵があるとかなんとかいう問題とお聞きするように私は考えておりません。従ってやはり瑕疵があったからあれは無効だとか、あれはこうしてくれとかいうような通知をあらためて出そうという気持も持っておりません。

自由民主党文部大臣1957/11/08

27衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 申すまでもなく、法律上損害賠償を負担すべき義務のあることは、不法行為に基かなければなりません。この内藤通牒は、不法行為であるという判断は私にはできません。りっぱな文部省の通牒です。でありますから、従ってそれによって生じた損害について賠償の責めに任ずるというような筋合いじゃなかろうと存じております。

自由民主党文部大臣1957/11/08

27衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 断じて憲法をじゅうりんしようなんという考えは寸毫も持っておりません。しこうして、私は内藤通牒は不法行為とは認めません。

自由民主党文部大臣1957/11/08

27衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 人情問題は別です。しかし法律問題は、そうした問題が源平藤橘、どういうことから起るかもしれません。その余波を一々解決するというような責任は持たないというふうに考えております。

自由民主党文部大臣1957/11/07

27参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(松永東君) 重ねての御質問でありますが、相違ありません。これからなかなか私が就任いたしましてからすぐすべてのことをそう是正していくというわけには参りません。口を追うて自己の所信に向って邁進していく決心でおります。

自由民主党文部大臣1957/11/07

27参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(松永東君) 幾ら私が民主化をはかろうといたしましても、やはりそれに違反するわけではございませんが、厳として法律が存しておりまする以上、その法律に準拠していかなければならぬことは論を待ちません。しかしながら、おただしのような問題については、できるだけ民主化をはかり、できるだけ地方分権を実施していく、こういうふうに私は考えております。 ただしかし、申し上げておかなければならぬことは、やはり文部省として存在いたしておりまする以上、…

自由民主党文部大臣1957/11/07

27参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(松永東君) 見方によってはいろいろな見方もなさることができるかもしれませんけれども、現在の程度においては、私の所見と私の下僚のなしましたこととの間に、さほどにギャップがあるとは私は思いません。やはり私の意を体して皆やってくれている、こういうふうに私は考えております。

自由民主党文部大臣1957/11/07

27参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(松永東君) きのうは私は役所に寄らなかったのです。ちょうど私どうしても急に会わなければならぬというある地方長官がおりましてそうしてそれでは東京都庁で会おうということで東京都庁で会う約束をしました。そこで東京都庁に行っておりました。ところが、すでに衆議院の文教委員会が始まるというので、私はあたふたかけつけて来まして、そうして文教委員会に入りました。ちょうど予算委員会も開かれたということでありましたけれども、それは予算委員会は午…

自由民主党文部大臣1957/11/07

27参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(松永東君) 法律上の権限があるとかないとかじゃありません。事実上そういう問題についてやはり国会議員の方々がお骨折りを願って事をスムーズに運んでいくというお取りなしについては、私は今後もなるべくならそういうことを期待したいというふうに考えております。

自由民主党文部大臣1957/11/07

27参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(松永東君) 何せ若い者ですからね。そうした二百人も三百人もスクラムを組んでどかどかと押しかけて来たというので、非常な焦燥を感じて恐怖心を抱いたか何ですか、そこは知りませんけれども、少し行き過ぎた点があったかもしれません。しかしそれはあのくらいの若い人あたりに対して毎日行われることでもない、ああいう突発的なことが起ったのだから、多少の行き過ぎな点があったか、処置を誤まったかしりませんけれども、私はそう大したあやまちじゃない。こ…

自由民主党文部大臣1957/11/07

27参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(松永東君) 第一に、公選制に復元する考えはないかというお尋ねであります。矢嶋委員御承知の通り、私はもう選挙でずっと暮してきた人間ですから、何よりかにより公選制が好きなんです。しかし、公選が好きですけれども、その公選にいろいろな弊害があるというのでしょう、とにかく任命制にかわったばかりなのであります。従ってよくまたこれは一つ私は研究してみたい。しかし今のところでは、せっかくかわった任命制をそれをかえなければならぬというふうには…

自由民主党文部大臣1957/11/07

27参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(松永東君) これはもう私は繰り返し申し上げておることで、まだ研究を重ねております。非常な重要な問題でありますので、衆目の見るところ、衆指の指さすところ、無理ないなというようにりっぱな案をこさえるように研究をいたして参りたい。これには今もって間違いありません。従って新聞にいろいろなものが出ましょうけれども、それは決して私の意見ではございません。ただいま内藤局長から申し上げた通り、十二月に断行するとかなんとかいう考えは現在寸毫も…