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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
1,172
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1958/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会76 件・76%
  • オリンピック東京大会準備促進特別委員会14 件・14%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,172 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,172 20 を表示
自由民主党文部大臣1958/04/03

28参議院 内閣・文教委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(松永東君) まず御指摘になりました愛国心の問題は、お説の通りです。戦前の愛国心、それをそのままわれわれは適用しようとも考えておりません。また、とんでもない違いであります。ですからして、それはお説の通り。すなわち、教育基本法にもあります通りの愛国心でなければいかぬというふうに考えております。 ただ、先ほど来問題になっておりまする青少年対策は、私の分野に属しておりますのは、要するに、これを二つに分けまして、学校教育と社会教育の二…

自由民主党文部大臣1958/04/03

28参議院 内閣・文教委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(松永東君) 松永委員の御指摘になりましたあの長期欠席児童の問題、これはもう毎回この間から問題になっておるのでありますが、どうしてこれを一つ今後是正をしていくかということについては、まだ的確な案ができておりません。しかし、これは先ほど来お話がありましたように、文部省だけではとうていこれはやっていけない。要するに、厚生省の要保護関係の児童もおりますし、さらにまた、中学に進みました子供たちは、ああいうまだ小さい子供を職場に働かせる…

自由民主党文部大臣1958/04/03

28参議院 内閣・文教委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(松永東君) 御指摘になりました問題は、これはそうした長欠児童の多いということは、教師が家庭か訪問いたしまして、そうしているいる事情を明らかに突きとめて、それを児童委員の方へ連絡をとるということになりまして、大体わかっております。しかしながら、何と申しましても、一番問題は、これを救済する予算がどうして取れるかという問題であります。私の方の担当いたしておりますのは、要するに、給食費をうんと取ることと、それから学校用品その他を補給…

自由民主党文部大臣1958/04/03

28参議院 内閣・文教委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(松永東君) 御指摘になりましたその点は、実は私は、これはうかつな話だけれども、知らなかった。そうすると、いつか知らぬが、これはよけいなことになりますが、テレビで私と対談したいという人がありまして、NHKに行ったところが、その話が出まして、そんなにたくさん数ある。そうしてまた、中学あたりでも、夜間のいわゆるもぐり中学が開かれておるのかということで、いろいろ実は舌を巻いたくらいであります。そこで、これは何とかせんければならぬとい…

自由民主党文部大臣1958/04/03

28参議院 内閣・文教委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(松永東君) 私の承知しておる範囲内では、中学はないと聞いております。

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 佐藤委員の御指摘になりました科学技術振興の問題はまことにごもっともだと思います。もちろん科学技術の教育は、大学教育も必要でございますけれども、仰せの通りやはり小学校、中学校から基礎教育をやっていかなければならぬということは当然のことでございます。従って小学校、中学校におきましても理科教育の時間をふやしあるいは数学の教育時間をふやす、こういうことについてこの八月までに学習指導要領ができますので、それまでに検討を加えましてそ…

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 ちょっと佐藤委員の御質問に対する答えとして落ちておった点がありますから、補充いたしておきます。これは実は三十三年度から予算の中にも理科設備費として約二割増をやっております。さらに理科教員の講習会を開きまして、そうした中学校、小学校の時代から基礎教育をするための準備をやるようになっております。その点だけをつけ加えておきます。

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 櫻井委員の仰せの通り、私どもも院議を尊重して、どうしても二分の一だけは出してもらうというつもりで努力いたしたのであります。ことにこの問題については、ここであとから話をしたって始まりませんが、二晩くらい徹夜のようなつもりで実は相当努力をいたしました。しかしながら何といたしましても、財政の現状では一ぺんにこの院議に沿うようにはいかぬというようなことになりまして、とうとうただいま提案しておりますようなふうに落ちついたのでござい…

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 私の考えとしては、もうさっきも申し上げた通り、本年度から二分の一にしたいという熱意で働いておったのであります。もちろん三十四年度には、仰せの通りやるつもりで一生懸命努力いたすつもりでおります。

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 もちろん実施しなければ法律違反になります。

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 法律は実施期日が設けられておりましても、必ずしもその実施期日の即日に実施せられるというものでもございません。それを実施するに当っては、諸般の実情、諸般の環境等を考慮に入れて、そうして実施するということか必要だと思います。従って多少おくれたことはおくれておりますけれども、しかしそれなるがゆえに法律違反をあえてしたというわけには参らぬと思います。

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 勤務評定を実施しなければならぬという法律のほかに、これに付随したいろいろな法律問題があります。教育委員の制度が変ったとかなんとかいう点も、そのうちの一つでしょう。そうしていろいろな環境が変って参りましたので、それの実施を急速にやることはできなかった実情にあった。しかしながら長い間、いつまでもそんなことをしておるわけにはいきませんので、それでいよいよ実施することになったのでございまして、御承知の通り、その実施は都道府県の委…

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 法律に規定してあるその事項を、どうしても施行しなければならぬということは当然の約束であります。しかしながら勤務評定の問題は、全国の都道府県の教育委員会が主導権を持っておる。従ってそれがまとまらぬ間に、私らが幾らじだんだ踏んでみたってできょうはずはございません。でありますから、私どもの熱意のあるところは伝えはしておりますが、今日までそれがまとまらない。ようやくまとまるようになりましたので、これはぜひ全国的に施行するようにし…

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 そういう県があるとすれば、法律がありますのを施行せぬのですから、法律違反ではありましょう。法律違反ではありましょうけれども、しかしそれは法律を順守すべく骨を折っておられるけれども、諸般の事情がそこまで参らぬので、従って順守ができなかったということになります。これを法律的の言葉でいえば何と表わしますか、いろいろ新しい言葉がありましたけれども、忘れちまいました。とにかく法律に従おうと思って努力はしたけれども、いろいろの諸般の…

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 これは私は内藤政府委員の答弁でよくおわかりになったと思うのですがね。今申すのは、二十三条の、教育委員会は、「その権限に属する事務で、次の各号に掲げるものを管理し、及び執行する。」その第一号に、「教育機関の設置、管理及び廃止に関すること。」やはりこういう権限を持っておる。ですから、あなたの言われる被管理者と管理者という立場に置けば、それはやはり管理される者が通俗的に下僚である、管理している者が上役人じゃないでしょうか。これ…

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 御例示になりましたように、どうしても書けないというのを、どうしても書けといって手を握って押しつけるようなことは自由を束縛し、自由を制限することですから、これはすぐ法律に違反していると思います。

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 それはどうしてもやらない、どうしてもいやだというものを押しつけることはできるものですか。それは事実上もできませんし、法律上ももちろんのことだと思います。

自由民主党文部大臣1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○松永国務大臣 これは水かけ論に終りますよ。結局あなたの方は、自民党の方はけしからぬじゃないかとおっしゃるけれども、しかし愛媛県の例によりましても、やはり日教組は圧力を利用して、そしてきのうもやはりあなたの方の党でも、相当決議をして、勤務評定に反対、道徳教育反対というのろしをあげておる。従ってこれは現実の教育の面に政党が飛び込んでいくということは好ましくない。しかしながらこうした政治問題となったことについては、これは私は与論を喚起する上…

自由民主党文部大臣1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○松永国務大臣 御指摘になりました青少年の犯罪、まことにこれは苦々しいことだと存じまして、私は、文教の府に職を奉ずる前から、これは何とかせぬければならぬ問題じゃないかということを明け暮れ頭を痛めておりました。それは、御承知かもしれませんが、私は弁護士を商売にしておりまして、ことに終戦後は政治家を追放されまして弁護士専門でやっておりました。しかも私はその弁護士の中で刑事専門でございます。これは、正直なことを申し上げますと、民事を引き受けま…

自由民主党文部大臣1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○松永国務大臣 きわめて簡潔にお答えいたします。仰せになりました通り、道徳教育を幾ら学校で強化いたしましても、それだけでは何にもなりません。やはりそれは、家庭において、しこうして社会においても協力をしていただいて、社会、家庭、学校、三位一体となって万全を期せんければならぬと存じております。しかも、学童ばかりではございません。学校以外の青少年、学校に入っておらない、義務教育を終えた青少年、この人々に対する教育方面はやはり私の所管であります…