松永忠二
会議録に記録された「松永忠二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,644 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 5,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 私は鑑定士によって土地の正常な価格が鑑定できるということについて、それほど疑問を持っているわけじゃないのですが、ただ、それが一般の土地の取引の価格の指標になるのには、そこにやっぱり条件がなければできないと思うのですね。それがいままでこの委員会でも問題になったのは、固定資産税の評価額、相続税の評価額、こういうものの基準を同じにするということがあることによって、その一つはやはり一般の土地評価というもの、取引に非常に大きなウエー…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 自治省のほうは何と言うか知りませんが、大蔵省の答弁は、この前の答弁とやや違うんですがね。まあいまのようなことなら私たちも理解できますがね。現状、直ちにそれを使うことはできない。特に、大臣もひとつこの前もお聞きのように、私のほうは一万数千もやっていますよ、千かそこらやっているような、しかも市街化区域だけにやっているような、こういうものを標準にはできませんよ、というようなざっくばらんなものの言い方ですね。だから問題は、地価公示…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 特に私は都市計画税などは、開発利益というものをいま直接税としてこれを取り上げることは非常に困難な状態もある。しかし、都市計画税は都市計画を行なおうとするところに対するその財源としての税なわけです。こういうものこそ市街化区域のところできめられた公示価格などを一番先に取り入れてこなきゃできない筋合いのものだと思うのですよ。この都市計画税は、固定資産税をもとにして税率をかけているわけですね。いまのような考え方で、いつまでも固定資…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 建設省が自治省あたりと協議する際に、都市計画税などについて公示制度の評価でそろえてやっていくべきだというような論拠のもとに、相続税の問題について検討させるというような方向で努力をしていくべきものだと私は考えるわけです。これもまだ現実にはできていない。それからまたもう一つの点で、市街化調整地域についての評価は、全然予定してないわけですね。あるいはその市街化区域を指定してない。場所についてもまだしてない。だからこれもそういうと…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 あなたの御説明だと、市街化区域が一番重要だからそうやった、それなら市街化区域のところだけでも、せめていま言うとおり固定資産税とか、そういうものとの統一がはかれれば、まだそこに理屈はわかるのですがね。またこの価格が非常に重要視され、一つの基準とするのには一般的に行なわれてなければまずいという言い方も、逆に言えば固定資産税をきめている自治省のほうから言うと、特定の地域で少数だからだめだ、標準にはならぬ、こう言っているわけです。…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 私はむしろ建設省のほうからそういう説明を聞きたいわけなんですがね。で、正常な価格に鑑定して公示をしてみたところで、きょうの参考人からもお話が出ておりましたが、需要供給のバランスがとれないということになれば、なかなか民間の取引が正常になるということはできないわけだから、それを正常に、正しく公示したものを守らせるためには、何か一方にそういうことをさせなければ、守らなければならないものをつくっておかなければならない。そこでいまお…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 二つに分かれるということはわかりますが、どっちかといえば開発利益も加算をされるし、それから第二条で「自由な取引が行なわれるとした場合におけるその取引において通常成立すると認められる価格」とは当然、ここでは将来何ができる、それだからこの地域は非常にいい地域になるということになれば、その期待利益というものも必ずそれに反映をしていくということは、これは普通の取引の場合にそれが反映されるのはあたりまえのことです。だから、非常に不健…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 私の聞いているのは、幾つの省になるだろうかということを聞いているのです。それはその次の質問として、こんなにたくさんの省にわたっているところについて、これが確実に守られるかどうだろうかということなんです。守られない場合には、一体どういうあれがあるのですか。守らせるための一体方法というものはどうあるのですか。要するに、さっきから御説明のあるように、一般の取引の指標にあまり効果ないかもしれぬけれども、公共事業の関係のものに効果あ…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 これは従来一体どんなにアンバランスがあったのかという、そういう調査の資料も十分にない、不備だということを私たち聞いているわけです。また出してみなさいということになれば別ですが、従来の資料、調査資料は不十分である。で、今後、おそらくこれができたからといって守られる保障というのは私はそう十分だとは言えない。少なくも建設省自身がこういうふうなものを報告を受けるとか、あるいは調査するとかという、そういうようなことも積極的に何かやっ…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 まあ一つの弁明としてはわかりますがね。少なくも閣僚協議会なんかでも決定している地価公示制度の確立の問題ですからね。しかも、法律的に——あなたは鑑定士でやっていますというお話だけれども、しかし、不動産鑑定士というのが別に大きな事業でやっているときに、必ずしもこれを基準にしなければできないという法律的な義務はないのでしょう、そういう義務はこの法律からは出てこない。ただ、鑑定士が正常な価格を鑑定するであろうという期待はあるわけだ…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 第十条などでも、土地収用法の規定によるような場合の措置が条文に出ているわけですけれども、こういうような方法でやる場合には非常に時間的に長い時間がかかる、そこで結果的には第九条のところに出ている公示価格を規準としなければならないという、規準というものを非常に大幅に解釈をして、そうして急速に実施をしなければできないような公共事業については、必ずしもこの規準というのが正しく守られていかないというような心配はないものだろうか。一般…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 そういうことを実施させる行政的な責任の省はどこですか。
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 建設大臣にお聞きいたします。この法律を的確に守っていくということに責任を持っていく省は、建設省だと思います。そういう見識を持ってこの法律が実施をされていくようなことについて建設省は責任を持っている、そういう気持ちをひとつ明確にしておいていただきたいと思います。
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 参考人から午前中聞いた中でもあったわけですけれども、一地点が一万八千円で、一地点について三名の鑑定士を予定しておるので、一名当たり六千円だと、それで一件の基本料金というのが一万五千円、それにプラスアルファをしてさっきのお話では三万円ということを言われたわけです。で、普通公共事業の場合には、大体基本料金が一万五千円でやっているというのが従来の例だったと思うのです。さっきのお話では三万円というお話が出たわけですね。しかし、一万…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 少し最後に聞きたいんですが、第三としては第一条の中に「もって適正な地価の形成に寄与することを目的とする。」と、「適正な地価の形成」にはたしてこのとおり地価公示法案がなるだろうかどうだろうかということについては、参考人の人たちの意見もなかなか一つのものではあると、あるいは中には地価の三%だか四%程度の効果しかないだろうというようなことを言われた方がある。事実私たちもさっき話をしたように、公示価格そのものが開発利益なり、期待利…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 大臣、この地価対策についての四十三年十一月二十六日の閣議了承、ここに、土地利用促進のための空閑地税の創設について検討すると、それからまた地方中枢都市及び新都市を育成整備することにより大都市機能の分散をはかるほか、大都市の一定地域における工場、事務所等の新増設についてその抑制措置の強化を検討するということが出ておりますね。こんなにはっきり出ているわけですよ。このことについてやはり推進する責任がある。ただ検討する検討するといっ…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 あなた、いま言っているのは六百億ですね。
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 そうすると、あとの百億とか、七十億、二百億、土地開発基金九百億と言っておるけれども、これは総まとめとして九百億というのを関連づけて配分をしていくのか。交付税は交付税、先行取得債のほうの持ち入れ百億といっているのは、これとは関連なしに建設省の開発資金もこの中に入れて九百億ということで配分をきめていくのか、そういう点を聞いておるわけです。
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 ちょっと話は理解しにくいのですが、土地開発基金というのはこれより別個にことしはできているのかどうか。われわれの理解では土地開発基金は、要するに法律をつくったけれども、現実にはこれが実現する資金が国としてない。結局いま話の出た交付税のほうから取り出した六百億と、いまお話があった先行取得債の中の、われわれのほらで聞いているのは二百億の中の百億、それから土地開発基金の七十億と、地方公共団体の持ち込んできた二百億で土地取得特別会計…
第61回 参議院 建設委員会 第20号
○松永忠二君 そうすると私は少し虫がよ過ぎるのじゃないかと思うのです。その土地開発基金のところには、あれですか、条文のいま明確なあれはないが、国の資金の融資をするという義務とかそういうことについての規定がある、と、その土地開発基金の中で建設省は一体何をやったのか。都市開発資金というのは前からあるものである、そのほかのものはみんな自治省の関係の資金である。別に何も建設省が国の予算の中で努力をして都市計画の実施をするためのいろいろな必要な基…