P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1998/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 私は、いつの間にか官僚、公務員の中に、国家国民に奉仕するんだという精神、それが薄らいできた人が相当いるんじゃなかろうか。難しい言葉で言えば倫理観の欠如ということになるのかもしれませんが、少なくとも国家と国民のために一身をなげうって働くんだという気持ち、この気持ちはきちっと持ち続けていただくことが一番大事なことではなかろうか、こう思っております。そういう意味で、公務員本人、一人一人の倫理観をここでしっか…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 今委員も申されましたように、我が国経済の安定的成長を図っていくためには、金融機関の抱えている不良債権の処理は極めて重要なことであると考えております。 そのための一つの方策として、今委員が申されたように、不良債権処理を迅速化させるための仕組みとしてSPCというものが検討されておるわけでありますが、政府としても、SPCによる不動産、債権等の流動化に関する法案及びその整備法案を今国会に提出する予定になってお…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 今回の措置は、委員御指摘のとおり、時限的かつ緊急的な対策でありまして、三年間の時限措置であるわけです。 先ほどから委員の発言の中にありましたように、金融システムについての信頼が揺らいできた場合にどういうことになるかということ、実はそのことが去年の十一月、十二月のあの厳しい日本の経済の状態になった。何としてでも日本の経済を安定させ、将来に向けて安定した成長を確保していくためには、一番大事なのは金融システ…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 突然のお尋ねでございますので、私が日ごろから考えていることについて申し上げますが、国民の目から見れば、日本の司法、すなわち裁判手続、民事裁判であろうと刑事裁判であろうと非常に時間がかかる、このことについて国民は大変な不満を持っていらっしゃるのだろうと思う。これは、裁判官の不足あるいは検察官の不足もあるのかもしれませんが、要するに、こういう点についての改革をしていかなければ、国民は我が国の司法について本当に信頼していくのだ…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 先ほどから話が出ておりましたけれども、金融というのは経済の血液だ、金融システムというのは経済にとっては動脈の役割を果たすものだということがよく言われますが、私はそのとおりであると思います。動脈が傷んできたら、これは経済そのものが大変な傷みを生じてくるわけでありまして、そのことによる中小企業者を含む国民のマイナスははかり知れないものがあるというふうに思います。 今度の緊急措置というのは、一面においては預…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 今委員御指摘のように、銀行というのは、晴れたときに傘を貸してくれるが、雨が降ってきたら取り上げるなどという、そういう言葉を私は前に聞いたことはございます。 今度の資金注入の施策を具体的にやっていく場合には、既に公表されていることでありますから御存じと思いますが、審査基準、そしてもう一つは経営の健全性確保のための計画、それをきちっと審査委員会に提出させることになっております。 その健全性確保のための計画…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 いわゆる日本版PFIにつきましては、現在、自民党においてそのスキーム等を検討していただいているというように聞いているところであります。その段階でありますから私の方で具体的に申し上げるわけにはまいりませんけれども、一般論として申し上げれば、財政投融資の活用の点については、十年度予算においても、中部国際空港、これについてPFI手法を活用しながら中部国際空港株式会社において事業を実施することとし、同会社を財…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 この委員会の冒頭にも申し上げたところでありますが、先般逮捕され、そして二回にわたって起訴をされた金融検査官のほかに、今回いわゆるキャリアを含む二人の大蔵省の職員が逮捕されたということは、まことに遺憾千万、ざんきにたえないところでありまして、私は、この事態を深刻に受けとめ、心からおわびを申し上げる次第でございます。 私は、この四人の行った行為を、四人の起訴状あるいは逮捕状の被疑事実を見まして、よくもここ…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 時の経過は委員仰せのとおりであります。そしてまた、前三塚大蔵大臣の辞任の際の言葉、そして私に引き継がれたこと、それもそのとおりであります。 すなわち、三塚大蔵大臣は、辞任する前日だったか、その日だったか、徹底した内部調査を進めるために金融服務監査官という仕組みをつくっていただきました。その三塚大蔵大臣につくっていただいた金融服務監査官を中心にしながら、従来からある各局の服務管理官、それらが中心になって…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 今委員からの発言の中にも出てきましたが、本人は幾つかのことについては服務管理官に話をしておったようでありますが、私が先ほど申し述べましたことは、犯罪行為を犯す人は、あるいは違法を犯す人は、最初ちょっとしたことから始まるのですね。それが放置されていけば、だんだん回数を重ねて習慣になってしまう。したがって、そうなる前に発見することができれば初歩の段階で実はとめることができる、そういう私の考え方を申し上げたことが、今委員の申さ…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 先ほどから申し上げておりますように、これほどの回数を重ねて、接待を受ける。余りにもひどいじゃないか、情けない、恥ずかしいという感じを私は持っておるわけです。しかも、それが、先ほどから話が出ておりますように、今まで逮捕された人四名、それ以外にも問題がある人がいるらしいという情報が飛び交っております。したがってこの機会に、刑事捜査の対象にならなかった人の中に問題がある人がいるんじゃなかろうか、そういう疑い…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、調査を厳格にやって、そして顧問弁護士さんもお願いしておるわけでありますから、その助けもかり、私もみずからそのことに関与して、そして厳正な処分をするということを申し上げました。そして、問題のある者については公表するというふうに申し上げるわけであります。

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 前に逮捕されて起訴が済んだ二人、今度新たに逮捕された二人、いずれも平成五年以降ずっとやっておるというケースなのでありまして、その前もあるのかもしれません。恐らく時効の関係で逮捕状の被疑事実に書かれていないとか、あるいは起訴されていなかったというふうな感じすらいたします。したがって、最近急に起こったこととは思われない。その意味では、根が深いといえば根が深いです。その根を断ち切ることが大事なことだというふ…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 委員が申されたとおり、ひっかかったやつが運が悪いんだなんというようなことであってはいけないのです。だから、捜査の対象にならなかった人であっても、いろいろうわさのあるような人については厳しく調査もしなきゃなりません。それから、自主申告あるいは聞き取り、それをもとにして、顧問弁護士さんの意見も聞いて、そしてさらに調査を深めて、私自身も最終的にはみずから関係していかなければならぬ、そういう決意をしておるわけ…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 今回の逮捕者の関係は、今まさに捜査当局が強制捜査に入って捜査をしているところでありますから、これは我々は捜査に協力するという立場もとらなければいけませんから、しばらく実は待たなければいかぬというふうに思います。別だとおっしゃいますけれども、実際はそうなんですよ。したがって、この関係だけはしばらく待ってもらわなければならぬ、こういうふうに思います。

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 日興証券の関係者を証人質問したときに、証人として出てきた人がしばしば証言をあれしましたね。これは、私はもうすれすれまで証言をさせたいと思っておったのでありますけれども、恐らくあのときには捜査当局から何らかの注意は受けておったのじゃなかろうか。捜査の妨げになるようなことはできるだけ、そのことを言って、対応してくれということであったかもしれません。 そういったことで御理解願えると思うのでありますけれども、この二人のその関係に…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 誤解があるといけませんから。そういったことを申したつもりじゃありません。だから……(発言する者あり)

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 この榊原の関係は、平成五年から平成九年七月の間、宮野については平成五年四月から平成八年二月の間における長い間の実は接待を受けたという被疑事実でありまして、それに関連するところは捜査の妨げになっちゃいかぬという感じがいたしますので。別にそう言われたわけじゃありませんから。 したがって、その点は、後になるかもしれませんが、いずれにしても調査は徹底してやります。そうして、先ほど言ったように、こういうことでしたという問題者の処分…

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 長い間の接待のようでありますが、内容が明らかになってくれば、当然のことながら、そのときに同席した人もおのずから明らかになってくるでしょう。さすれば、同席者についても当然のことながら調査をする、そして正確なところを把握するという形で調査は進めていかなければならぬ、こういうことであると思います。

自由民主党大蔵大臣1998/03/09

142衆議院 予算委員会 第21号

○松永国務大臣 お答えいたします。 私は、大蔵大臣を任命されるときに総理から、大蔵改革を断行して大蔵省を生まれ変わらせることに全力を尽くしてもらいたい、そして国民の信頼を回復するために全力を尽くすように指示をされました。 私自身は、その総理の指示を受けて、二度と大蔵省が国民の大変な非難を受けるような事態が起こらぬように、徹底して職員の倫理観を喚起し、同時にまた大蔵行政のあり方も、今までの事前指導型の、あるいは裁量型の行政から、事前にルー…