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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1985/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 文部省としては、家庭科の履修の仕方について、それが問題で女子差別撤廃条約の批准の妨げとならないように速やかにしなければならぬという立場で、今先生御指摘のように検討会議をスタートさせて検討をお願いして、先ほどおっしゃったような報告をいただいたわけであります。 この報告に基づいて具体的にそういう仕組みにするためには教育課程の改定をしなければならぬわけでありますが、教育課程の改定をするのには教育課程審議会を開いてそこの…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 私は、家庭というのは夫婦が幸せに暮らしていくための拠点であると同時に、二人の間でできる子供を立派な人間に育て上げるという、言うなれば教育の場でもございますから、ぬくもりのある、そして堅実な家庭をつくっていくということは極めて大事なことだというふうに考えております。そのためには、女性だけじゃなくして男性も家庭を立派に運営していく上での基本的な事項は身につけて、そして夫婦で協力し合って、先ほど言ったような家庭をつくっ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) お答えいたします。 先生の御指摘のように、教育改革を進めていく上では国民の理解と協力を得ながら進めていくことが大事なことであると私どもも思っております。臨教審の方でもそういう考え方に立ちまして、先ほど総理から話がありましたように、数回にわたる公聴会もお開きになり、また教育関係団体五十数団体から意見を求めるという会合も開かれたわけでありまして、そういう意味で国民の合意を求める努力を臨教審の方でも精力的にやっていただ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 個性主義というのは、既に先生も御承知のことと思いますが、先般第一部会が埼玉県の国立婦人教育会館で合宿をされまして、集中審議をなさったわけでありますが、その際、今次教育改革の方向の一つの考え方として打ち出されたものが個性主義でございます。 そして、第一部会の御意見によりますというと、個性主義というのは個人の尊厳、個性の尊重、自由、自律、自己責任の原則の確立ということでございます。一方、教育の自由化につきましては、今…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 先ほど申し上げましたような個性主義の考え方のようでありますが、例えば六十年度の予算でも児童の個性に応じた指導をすることがより教育効果が上がるという問題がございまして、その点について文部省の予算で研究をするということになっておるわけでありますが、義務教育の段階でも、その子供の個性あるいは学習の到達度等々を考えて、いわゆる個性に応じた授業の仕方等が考えられてもよろしいのじゃなかろうかというふうに私は考えております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 学校選択の自由という問題につきましても、臨教審の委員並びに専門委員の方々、それぞれ意見があるようでございまして、必ずしも結論が出ているわけではございません。ただ、全く義務教育等につきまして父兄の側に学校を選ぶ自由がない。子供が行っている学校にいわゆるいじめっ子がおって、そして大変な状態になっておるという場合においても、教育委員会の方で定められたその学校にあくまでも行かなければならぬということがあるとすれば、それは…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 九月入学という問題も、臨時教育審議会の部会で論議がなされておると承知いたしております。 九月入学が望ましいという議論をなさる方の議論を拝聴いたしますというと、これはいろいろな議論の中身を文章で見たこともあるわけでありますが、一つは、諸外国が四月入学というのは少なくて、九月入学が多い。日本の国際化が進むということになりますれば、その点諸外国と合わせた方が望ましいのじゃないかという、そういう観点から論じられる方もある…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 大学の教育活動等は、大学の自治の原則に基づいて決められておるようでございます。したがって、大学が独自の考え方でお決めになっておるというふうに私は承知しております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 九月入学の場合に、先ほどデメリットの話をしようかと思ったわけでありますが、高校卒業が三月で、大学入学が九月ということになりますれば、幾つかの問題点が出てくるかと思います。しかし、高校卒業が六月の中旬とかそういう時期であるならば、高校卒業と大学入学の時期が三月、九月ということで離れることによるデメリットはなくなるというふうに考えられるわけでありますが、いずれにせよ、臨教審の委員や専門委員の先生方がいろいろな立場から…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 小、中、高とありますが、私は特に高等学校だろうと思うのですけれども、高等学校と大学とが連動しないまま、大学だけを九月入学という仕組みにすれば、いろんなデメリットが出てくるであろうと、こういうふうに思うわけであります。議論をなさる人は、大学だけを九月にして高等学校は今までのままだという考え方の人は、私は少ないような感じがするわけであります、デメリットが多いものですから。 それからもう一つは、国際化の対応ということを…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) これは大学入試とかかわってくるわけでございますが、いろんないきさつがありましていわゆる共通一次試験というものが国公立大学で始まりました。五十四年から始まって今七回やったことになりますか、六回ですか、後で調べてみればわかりますが。結局幾つかのメリットも出てきたという評価もなされております。それは難問、奇問がなくなったというメリットを主張なさる人もいます。しかし多くは、受験者に対して過度の負担をかけてはいないか。それ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 高等学校を卒業したならば大学入学資格が与えられておるわけでありますから、改めて大学入学のための資格の試験をするということについてはちょっと問題がありはせぬかなというふうに考えますけれども、大学というものは、それぞれ自分の大学で学ぶにふさわしい能力があるかどうか、あるいはそれだけの意欲を持っているかどうか、そういったことを大学独自で判断して、そうして入学を許可する許可しないをお決めになるという原則を大事にしながら入…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 先生の考え方のもとにあるお考えというものは私にも理解ができます。しかし、制度上、高等学校卒業者は大学入学資格が与えられておるという現在の仕組みがあるものですから、それとの整合性をどうするかなという問題が、これは技術的な問題でありますけれどもありはせぬかと思います。また、大学入学資格だけを与えるテストであるとするならば、高等学校卒業という資格を与えることによってそのテスト自体の必要性はなくなるのじゃなかろうかなとい…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 大学院とほかのすぐれた研究所との連携、協力を深めていくということは非常に重要なことであると認識いたしております。現在でも制度上は博士課程の学生が他の研究所等で必要な研究指導を受ける、そういう仕組みは実はあるわけでありますが、また学位論文の審査に当たって他の研究所の教員等の協力を得るということも実はあるわけでありますけれども、先ほど先生の御指摘になった問題点等につきましては、これから大学院と研究所との連携、協力をさ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 初等中等教育につきましても広く社会からすぐれた人材が教員として加わって、そして学校でその経験を生かしながら教育に当たっていただくというのは大変意味のあることであるというふうに私も認識いたしております。現在でも制度上は教員資格認定試験というのがあって、それによって教員になる道が開かれてはおるのでありますけれども、極めて数が少ないようであります。そこで、先ほどお褒めをいただきました大学の教員につきまして広く各界に門戸…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) お答えいたします。 人間尊重、それから人間の生命を中心にした、動物の生命もありますが、生命尊重、これは非常に大事なことでありまして、児童生徒の段階からきちっと教え込んでいくということが大事なことであると思っております。小学校の低学年のときから道徳の時間や社会科の時間などを中心にして人間尊重、人間の生命尊重、それから動物につきましてもそれを愛護する、こういったことを身につけさせるように指導してきているところでありま…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 医学教育の関係で、卒業前から卒業後一貫した教育を実施すべきであるということの御提言が先生からあったということにつきましては、私前大臣から伺いまして十分承知いたしております。今後とも勉強して先生の一貫教育、一貫性を持った医学教育の実施、これにつきましては検討を加え努力をしてまいりたい、こういうふうに考えております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 一部の大学等で、先生の御指摘のように、善意による寄附者の気持ちを損ないかねないような書式等になっておるような学校もあるようであります。しかし、これはそれぞれの国立学校等で適宜定めて取り扱いをしているようであります。中には、大変丁重に感謝状まで添えて、そして手続をやっておるところもあるようであります。先生の御指摘はもっともなので、寄附者の善意を損なうような、そういう書式等は好ましくありませんので、是正されるように指…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/16

102参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(松永光君) 先生のおっしゃるとおりでありまして、寄附なさる人は善意に基づいて寄附をしようとするのに、ちょうど納めるべき税金を滞納したのじゃないかみたいな、そういう文字があったようであります。大変不愉快なことであると思いますので、そこらも是正するよう指導してまいりたい、こういうように考えております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/15

102参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 今御指摘の公民館等でございますが、御承知のとおり社会教育をする拠点でございまして、したがいまして、根幹にかかわる部分、基本的な部分についてはこれは民間委託にはなじまないと思いますけれども、その他の部分、例えば建物の保守、清掃あるいは警備、こういったものにつきましては民間委託は可能であると思いますが、仮に民間委託になじまない分野につきましても、非常勤職員の活用等、行革大綱の指摘の趣旨を踏まえて経費の節減合理化、これ…