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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1985/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 児童生徒教が減ったことによって余ってくるというか余裕の出てきた学校施設をどうするかという問題でございますが、それぞれの地域の特性に応じて、あるいは特別教育や多目的スポーツスペースに転用して、学校教育そのもののゆとりを持たせ、あるいは充実した学校教育ができるような施設に転用する、あるいはまた地域社会への学校開放のための施設、例えば成人教育のための施設、こういったことに積極的に転用を進めることによって、全体としての学校教育の…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 名勝というのは、清水市民、静岡県民あるいは国民の貴重な共有の財産だろう、こういうふうに思いまして、これにつきまして現状変更を認めるということになりますと、貴重な財産が失われるということにもなりかねませんので、私どもの考え方としてはあくまでもその名勝を保存をし、保護をしていかなければならない、こういうふうに考えるわけであります。 一方、名勝の保存というものは地域の人たちに協力をしていただかぬとうまく保存ができません。そうい…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 学校給食というものは、先ほど先生おっしゃいましたように、昭和二十九年に法律ができたわけであります。しかし、学校給食そのものはその前からあったわけであります。その前からあった学校給食をよりよいものにするために法律ができたというふうに私は理解しております。 なぜ学校給食がその前から、すなわち終戦直後から始まってきたのかと言えば、その当時は、日本という国が非常に貧しかった。貧しゅうございましたけれども、育ち盛りの子供たちには昼…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 私に対する質問は社会の変化に応じて幼児教育をどう考えるかという御質問であったかと思います。 先生御指摘のとおり社会の大変な変化が進んできておりまして、婦人の社会進出、大変進んでまいりました。また共働き家庭も大変ふえてまいりました。そういう状況下で幼児教育をどう考えるべきかということであろうかと思いますが、そういうふうに社会は大変変化をし、家庭環境も変化してまいりましたが、しかし、変化してないものがあります。それは何かとい…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 先生の御意見に私も全く同感でございまして、でありますからこそ厳しい財政状況でありますが、四十人学級を六十年度からその実現に向けて再スタートさせる、そういう予算を確保し、あるいは私立の大学、高校、小牛校、幼稚園に至るまでのいわゆる私学助成の予算も、他の補助金等は削減を受けたわけでありますけれども、私学に対する経常費助成の予算は、五十九年と同額の予算を確保する、あるいは科学研究費補助等につきましてはむしろ増額する、こういった…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 地域に高等教育機関ができるということは、その地域の文化の発展にあるいは地域住民の知的水準の向上に極めて有効な結果をもたらすわけでありますから、その意味で地域と学校法人が協力して大学を設置するということは望ましいことであると考えております。具体的に設置の申請が出てきた場合には、関係部局とよく相談をして適切な対処をしてまいりたい、こういうふうに考えます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 いよいよ四月一日から長年関係者の努力が積み重ねられてきた放送大学の授業が始まるわけであります。当面は、この放送大学の第一期計画を着実に進行させるということが我々の使命であろうかと思いますが、同時に、この放送大学をできることならば全国的に広げていくということも大切であろうかと思いますので、それにつきましてはいろいろな問題点もありますし、またいろいろな方法論もあろうかと思いますが、十分研究をして放送大学の成功、そして発展を図…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 御指摘の大学設置審議会大学設置計画分科会の「昭和六十一年度以降の高等教育の計画的整備について」という報告は、昭和六十七年度をピークとする十八歳人口の急増、その後の急減という社会の変化に対応しながら、同時に高等教育の量的水準を確保したい、あるいは高等教育の質的充実を図っていく必要があるという考え方等に基づいて適切な対応を図るための一つの目安として出された報告であるというふうに思っておるわけでありまして、文部省としてはこの報…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 私の方から総論的な部分について考え方を申し上げ、より正確な各論的な部分は局長から答弁をさせたいと思います。 今、先生から福島県の大学、短大等、いわゆる高等教育機関への進学率の問題等についてお話がございました。私の埼玉県とほぼ同じくらいで、後ろの方から数えて何番目というところだなという印象でございまして、私と同じような悩み、御心配を先生もお持ちだ。実は、私の場合には東京の隣接県でございまして、同じ条件でありながら、神奈川県…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 教育基本法に日本の教育の目標、基本的なあり方が明記されておるわけでありますが、その中で「個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期する」、そしてまた「普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす」こういうことがうたわれており、第一条に、教育は、人格の完成を目指す、そして平和的な国家及び社会の形成者となるよう教育するのが教育の目的であるということが書かれております。この第一条の「平和的な国家及び社会」という…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 貴重な御意見を開陳していただきまして、ありがとうございました。先生の御意見は参考にさしていただきまして、今後の文教施策を進めていく上で参考にさしていただきたい、こういうふうに思います。 なお、私も時たま、私の後援会の集会等で若い奥さんから質問を受けて、はっと感ずることがままあるということを申し添えておきます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 貴重な御意見の開陳ありがとうございました。先生の貴重な御意見はこれからの文部行政を進めていく上で参考にさせていただきたい、こういうふうに思います。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 中学校教員の養成問題は実は午前中も公明党のある先生から御質問があったわけでありますけれども、中学生が急激に減少するという状況が出てくるわけであります。そういう状況を考えますと、現在中学校教員の免許状取得者が国立大学出身者、教員養成大学の出身者、その他の大学の出身者等合わせまして非常に多いわけでありまして、その人たちが実際には中学枝の教員として仕事につけないという問題の指摘があったばかりでございます。 徳島県において中学校…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 先ほども言ったように、中学生が減少してくること、私立の二大学で中学校の教員免許を取得できる学部があるということを考えると、これだけでも徳島県内における中学校の教員の需要に対しては非常に過大な中学校の教員免許状取得者が出てくることになるわけであります。それにまたもう一つ、国立大学で中学の教員養成をしていくということになりますと、教員の免許を持っておりながら先生になれないという人が非常に多くなるという計算にもなるわけでありま…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 子供を心身ともに健全に育てる、なかんずく乳幼児期あるいは少年期において健全に育てることは非常に大事なことであります。しからば、それに最も責任のある者、最も大きくかかわる者はだれかというと、家庭であり母親であると私は思います。 最近、ややともすれば子供の育て方について正しい知識あるいは自分自身で勉強した知識あるいは先輩、自分の親から受け継いだ知識等々が十分でない母親もなくはないという状況等がございまして、そのことも児童生徒…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 文部省、厚生省、双方が協力しながら、子供の生育段階に応じて健康診断をやり、それに基づいて子供たちの健全な発育を図っていくということが極めて大事なことであるということは承知いたしておりますが、健康診断で病気がわかる前の子育ての問題が基礎にはあるわけであります。その子育てをそれぞれの家庭で乳幼児期にきちっとやっていく、これが大事なことなのでありまして、そのきちっとした子育てをする一つの資料として健康診断という問題が起こってく…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 そのお医者さんの警告ですか、私はもっともだと思う点が多々あるように思われます。今御指摘になりました睡眠不足あるいは晩御飯を家族一緒に食べない、そしてインスタント、これはいずれも堅実な、健全な生活慣習のもとに育てられていないということになろうかと思うのでありまして、テレビの見過ぎ、これは子供をほうっておくというとテレビの見過ぎになる傾向があるわけでありまして、やはり子供であるならば夜八時あるいは九時になったらちゃんと休ませ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/08

102衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松永国務大臣 私は、子育てに関する書物は好きでありまして、何冊も読んでおりますが、その書物ももし読ましていただければありがたい、こう思いますけれども、私が今までに読んだ子育てに関する本の中で、数年前でございましたが、「母原病」という本を読んだことがございます。その本によりますと、乳児期における子育ての母親のミスが結局は子供の病気となってあらわれるという本でございました。また、その本の中に、人間というものはすべての生き物の中で、少なくと…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○松永国務大臣 昭和六十年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 昭和六十年度の文部省所管予算につきましては、現下の深刻な財政事情のもとではありますが、文教は国政の基本であるとの認識に立ち、教育、学術、文化の諸施策について、我が国の文教施策の着実な推進を図るため、所要の予算の確保に努めたところであります。 文部省所管の一般会計予算額は、四兆五千七百四十一億二百万円、国立学校特別会計予算額は、一兆六千六十三億三千七百…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○松永国務大臣 先生御指摘のとおり、学校給食が法制化された時代は大変日本が貧しい時代でございまして、そこで子供にだけは十分食べさせてあげたい、栄養が足りるようにしてあげたい、こういったことから学校給食は始まったものと思います。その後、関係者の大変な努力で学校給食というものが我が国に定着をしてまいりまして、今では小学校の九九%、中学校の八二%が学校給食を受けておるわけであります。現在では、貧しい時代から豊かな時代へ、先ほど先生の話にありま…