松永光
会議録に記録された「松永光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1985/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- こども・子育て2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 先生御指摘のように、専修学校は制度発足以来順調以上の発展を遂げてきておるわけでありまして、そしてまた、社会のニーズによくこたえて、教育的な成果を着々と上げてきておられるというふうに認識いたしております。特に、これからの日本の社会を考える場合に、社会の変化が以前よりもはるかに急でございますし、また社会の教育に対するニーズも相当のスピードで変化してまいりますから、例えばかつては洋裁に対するニーズが非常に多うございましたが、今…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 専修学校につきましては、五十七年の八月に私立学校振興助成法の改正をいたしまして、専修学校を設置する準学校法人に対して助成規定を設け、それに準拠いたしまして五十八年度から大型教育装置に対する国庫助成を開始したわけであります。今の先生の御指摘は大学あるいは短大、その他一条校並みの経常費助成を支払えということであります。先ほど先生も御指摘ありましたように、専修学校は非常に種々雑多ではらっきがございまして、十分整備されているとは…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 新憲法ができて四十年近くなって、なおかつ今先生御指摘のような事件が頻発しているとするならば甚だ遺憾なことでありますし、残念なことであります。実は私、大変申しわけありませんけれども、当然のことながら憲法の人権尊重、自由と平等、こういったものが定着しておるという考え方でございますので、そんなのが頻発するはずがない、こういうふうに思っておったわけであります。 しかし、御指摘のようなこともございますので、今までも学校教育及び社会…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 私は、部落差別の問題をこの日本からなくする、そして憲法の定める人権尊重、自由と平等、この考え方が全部の国民に周知徹底をされる、もう新憲法ができて四十年近くたったわけでありますから、大体もう大丈夫だというふうにならなければうそだと思っているくらいなんでありますが、今まで法律等に基づきまして両面からなされてきたと思うのです。 一つは関係者の環境改善、いろいろな施設の整備、もう一つは教育等を通じて人権思想、自由、平等の精神の徹…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 教育の場には学校教育と社会教育があるわけであります。また家庭教育もあるわけでありますけれども、社会のすべての教育機能が、今申したように人権思想と自由、平等の精神、そして差別はしない、みんな平等であるという教育を徹底して、みんながそういう心を持てるような状態にすることが大事だというふうに思います。そういう努力を今後とも続けていきたい、こう考えておるわけでございます。
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 今先生のお話及び私学部長の答弁を聞いておりまして、学校側では学生数が減少していること等があって学校の経営の安定のためということで他の場所に移転する。ところが、現在あるところは設置に当たってその地域の町から相当な応援を受けて設置されたという経過があるようにお聞きをいたしました。それを、応援をした町側には了解を求めずに数十倍の価格でそれを他に売ってしまったなどということがあったような御指摘でございますが、もしそういうことが事…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 国語の乱れというよりは最近は一部の日本の人たち、日本人が言葉遣いを大変間違った使い方をしておるのじゃなかろうかという問題が私には目についてならぬわけであります。先ほどの「アイ ラブ ジャパン」ですか、これは国語の乱れというよりは政党関係者が日本語を使うべきところを英語を使ったということじゃなかろうかと思うのでありまして、英語を使った方が訴えるのが強いから英語を使ったのかもしれませんが、その問題は別として、国語の使い方の乱…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 教育が国政の中で最も重要な事柄であるということは先生と全く同感であります。今高校あるいは大学の入学時期でありますが、私はこの入学の問題について三つ考えておかなければならぬ点があると思います。 その一つは、入学試験のあり方がペーパーテストの結果あるいはペーパーテストの点数だけで合否を決めるという問題。このことのために、本当の学習よりはいかにしていい点をとるかというテスト技術の習得に走るという欠点が一つ出てきておるというふう…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 私も自殺をした子供の「テスト戦争」という詩を読みました。どうしてこういう詩を書くような子供ができるのだろうかな、詩自身のよくできているかどうかという問題は別として、私の承知している限りでは、私自身も経験がありますが、これは出題によるでしょうけれども、テストというものは自分が学習をした、勉強したその結果が客観的に出てくるわけでありますから、よくできた場合には、ああよかった、努力した結果が出た喜びがあります。いい点がとれなか…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 私がちょっとわかりにくい点は、この子供は小学校五年生でしょう。目の前に入試があるわけじゃないのでしょう。小学校五年生でどうして入試を前提にしたテストが、なされているかどうか知りませんよ、知りませんが、小学校五年生などというものは私どもの経験では最も楽しかったときです。私は、自分の関係者等を見ますと伸び伸びと楽しくやっています。したがって、学校の問題も、もし小学校五年生から入試を前提にしたテスト、テストをやっておるとすれば…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 私は、先生の御指摘は一般的じゃないと思うのです。そういう学校、そういう父兄、そういう教師もおるでしょう。しかし私は、大部分はそうじゃないと思っておるのです。むしろいろいろな報道等で小学校のときから入試のための競争勉強をやっているんだなどということがなされるというと、そうでない人もああそうかなというわけで入試戦争に走るということだろうと思うのであります。先生も子供さんをお持ちであったかもしれませんが、私自身も、小学校、中学…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 私は一般論を申しておるわけでありますが、小学校の段階で全員が塾に通って有名中学に入ろうなどという競争をしている人が少なくとも大部分だなどということは私には思えないのですよ。私も実は町の真ん中に住んでおり、町の真ん中の学校を私も出ましたし、私の子供や関係者も出ておるわけでありますけれども、少なくとも入学試験というものを意識して多少の勉強をするようになったのは中学の二年以降なんでありまして、一般的には小学校の段階ではまだそこ…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 中学、高校等の卒業式に国旗が掲げられている学校あるいは国歌の斉唱で始まる学校、いろいろ統計等を見ますというと、私立の中学校、私立の高等学校はほとんど例外なしに国旗を掲げてあり、国歌が歌われた上で始まるというふうに私は承知をしております。現に、私が招待を受けて出席する私立の学校は全部そうなっております。公立の方は、先生御指摘のようにそういう学校が少ない――少ないのか、地域によって相当ばらつきがあると思いますが、埼玉県の場合…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 私学が我が国の学校教育の中で果たしている役割は極めて大きいわけでありまして、しかし、私学でありますがゆえに、公費による助成がなされなければ父兄の負担が大変重いものになる。そういった事態をなくすために、従来から私立の高等学校から幼稚園に至るまでの経常費助成の予算を確保しておるわけでありますが、同時にまた、高等学校以下につきましては交付税による措置もなされておるわけでありまして、交付税による措置も、また文部省の予算に計上され…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 私の考え方も先生と同じだと思うのでありますが、埋蔵文化財というのは我々の祖先がこの日本列島に残してきた貴重な痕跡でありまして、日本という国、日本列島の成り立ちと発展を考察する上で不可欠の資料となるものでありまして、我々はこれをできる限り保護していかなければならないと考えております。 一方、先ほど先生のお話にもありましたけれども、現在住んでいる人たちの生活の充実のために道路を建設するということも出てくれば、あるいは河川の改…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 私の立場から申し上げますと、初等中等教育、育ち盛り、伸び盛りの子供に知育、徳育、体育を施して、我々の次の時代を担う人間づくりをしていかなければならぬわけでありまして、その観点からすれば、その伸び盛りのときにきちっとした教育を施していく、そして教育水準を下げないようにしていく必要がある。となれば、望ましい教育課程を一定の期間内にきちっと教えていくということが大切になってくるわけであります。また、父兄である多くの国民もそれを…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 初等中等教育は、外国の初等中等教育と比べて、学力の水準では日本の方が今のところ劣っていない。私は、それは日本の初等中等教育の誇るべき点の一つだというふうに思います。そうした初等中等教育というものは、日曜日以外の休みは暑中休暇が四十日で、春が十四日で、冬が十四日、合計七十日ぐらい休みをとって、そして残りは学校に行くという前提で学習指導要領が大体でき上がっておる。それで、夏休みあるいは冬休み等に学校の先生に休暇をとっていただ…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 望ましい初等中等教育の教育課程を編成、実施するために現在の休暇の状態になっておるわけでありますが、さて、四週五休あるいは四週六休になりました場合にこのままで実施できるかどうかという問題がありまして、その場合には、では夏休みを少し短くするかあるいは冬休みも少し短くするか、春休みを少し短くするか、こういった形で望ましい教育課程の実施ができるかというふうなことが勉強しなければならぬ問題だと思いますので、勉強していきたい、こう考…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 共通一次の問題でございますが、先生御承知のとおり昭和四十五年ごろから十八歳人口が急増いたしまして、大学の入学定員は私立も国立もそれほどふえていなかった、そういう事態が起こりまして大変な受験競争、その結果として難問奇問等が出されて受験者が大変な難儀をした、それを解決する方法として共通一次が実施されたものと私は記憶いたしております。その実施をした結果、いわゆる難問奇問がなくなり、あるいは共通一次の試験問題は大体において高等学…
第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○松永国務大臣 戦後の我が国の小中学校における学校給食というものが普及してきたというのは、終戦直後日本は非常に貧しゅうございまして、食べる物についても不足する状態がある程度続いたわけでありますが、その当時育ち盛りの子供たちにはきちっとした昼食を食べさせよう、そして子供の生育を図っていきたい、こういうことで学校給食というものが普及、充実してきた、こういう歴史だと思います。ただ、私は経験を申し上げますと、戦前に東京の中学校におったわけであり…