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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1985/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/27

102衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 先生御指摘の憲法二十六条の第二項はいわゆる義務教育に関する規定だと思いますが、その憲法の二十六条二項の規定を受けて具体的に基本を定めてあるのが教育基本法の第四条だろうと思います。これには義務教育の期間は九年となっておりますので、私はそう理解をするわけでありますが、先ほどの御指摘は、高等学校に特殊学級がないのはどういうわけだということでしたが、義務としてやる分については特殊学級を設け、義務でない分野については、これは先ほど…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/27

102衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 個性主義の推進ということについて、先生御指摘のようにいろんな討議がなされているようでありますが、その中では例示として、官公庁や企業の採用基準の見直しとか、大学設置基準の見直し、こういったことが指摘されているわけであります。 この教育改革の論議と財政の論議でありますが、これは必ずしも同列に論ずべきことではないのでありまして、視点が違うし、また検討の仕方も違うわけでありまして、臨教審の方で財政に関する論議がなされておるとは承…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/27

102衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 二十一世紀がどういう社会になっておるか、的確にわからない面も実はあると思います。しかし、ほぼ明らかなことは、高齢化社会になるであろう、あるいは国際化がさらに一層進んでおるであろう、科学技術の進歩がさらに一層なされているであろう、情報化社会に入っているであろう、こういったことはほぼ確実に予測をされておるわけでありまして、そういう社会になった場合のこの日本の国家社会を支える人々は、どういう能力を持ったあるいはどういう意識を持…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/27

102衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 先生の卓見を承ったわけでありますが、二十一世紀を展望する場合にもろもろの変化が予測されることは、先生も御指摘されたとおりであります。 ただ、二十一世紀という百年の間がどうなるかということは、これはなかなか予測しがたい面もありますが、いずれにせよ、二十一世紀に向けて日本の社会あるいは世界の情勢を展望する場合に、先ほど申したとおり、国際化の問題、あるいは高齢化の問題、あるいは科学技術の進歩の問題、情報化社会の問題等々、確実に…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/27

102衆議院 文教委員会 第3号

○松永国務大臣 人間は生まれて三歳までの間に脳の機能の六〇%以上ができ上がってしまうという先生の御卓見をいただいたわけでありますけれども、私もそういう話を聞いたことがございます。その意味で、乳児期における家庭教育というものが非常に大事であるというふうに私も考えております。 ただ、家庭教育というものは、それぞれの家庭、それぞれの家族の責任においてなすべき事柄でもありますので、そうたやすく行政が介入していくということもこれは問題があろうかと…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(松永光君) 先生御指摘のように、現在ではお年寄りの介護は主として御婦人の方がやっていらっしゃるように思います。しかし中には、お下の問題等は別として、その他の問題については男の人もそれなりにやっていらっしゃる方も私も承知いたしておりますが、大体から言えば、先生御指摘のとおり御婦人がその苦労に耐えてやっていらっしゃるというふうに思います。しかし今先生もおっしゃいましたように、男女を問わず自分の親が介護を要するというような状態にな…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(松永光君) 教育課程審議会の委員の人選の問題だと思いますが、御承知のとおり初等中等教育の教育課程を検討する場合には教科の専門家、それから教育研究者、現場の教員、学識経験者等の中からお願いをしておるわけでありますが、特定の分野の専門家についても従来から必要に応じてお願いをしてきたところでございます。今後教育課程審議会をスタートさせ、委員を任命する場合には右申し上げたような考え方でお願いをしていくことになろうかと思います。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(松永光君) 高齢化社会を迎えて文部省の取り組むべき施策は、お年寄りの方々が生きがいを感じていただきながら暮らしていただけるような施策を進めることが一つ。それから、若者がお年寄りをいたわり思いやる、そういう心を持った若者に育て上げていくということが一つ。この二つが大事なことではなかろうかと、こう思っております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(松永光君) 文部省の施策としては、四十八年から高齢者教室を開設し、五十三年から高齢者人材活用事業に対する補助を行い、五十五年から高齢者スポーツ教室の開設をしてきたわけでありますが、五十七年度から高齢者スポーツ活動推進指定市町村設置事業というものを始めてまいりましたが、五十九年度からはこれらの事業を総合いたしまして、高齢者の生きがい促進総合事業、こういう形で事業を行っておりまして、六十年度の予算は二億五千万でございます。そのほ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/25

102参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 基本的人権の思想が徹底をされなければならない学校の現場において、先生御指摘のようにいまだに差別事象が時に起こっておるということは、まことに遺憾なことであるというふうに私は考えます。速やかにこういう事象が起こらないような状態にしなければならぬというふうに考えるわけでありますが、そのためには総合的な対策が必要なのでありますけれども、学校現場を担当する文部省としては、地域における学校間の連携の強化、校内における教職員の…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/25

102参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 先生のおっしゃいましたように、教育、人間形成の面で、学校教育のみならずまず家庭教育が大事であると、先ほど厚生省や労働省に対する御質問の中にもありましたが、人間の基礎が形成されるのは乳児期、幼児期であると言われております。その意味で、家庭における望ましい子育てのあり方、これが極めて私は大事であるというふうに思います。 同時にまた、その後の学校教育とともに社会において人格を完成させていく、特に教育というものは個々人の…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/25

102参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 先生の御意見に一般論としては賛成であります。立派な人間を育成する上では学校教育でしっかりとした教育をしてもらわなければなりませんけれども、しかしまず立派な人間をつくっていくためには、先輩である大人がいい手本を示す必要があると思います。世の中のもろもろの仕組みやもろもろの慣習というものは概して大人がこれをつくっておるわけでありまして、そのことが子供たちの健全育成にとってマイナスになるものがあるとするならば、それは大…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/22

102参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(松永光君) 先生の御指摘は、入学に当たっての学生が納付する金額の中で、いわゆる入学金と授業料と、それから施設設備費、この三種類あるわけでありますが、最初の入学料の問題だろうと思います。 元来、こういう学生納付金というのは、大学側と入学する者の当事者間で決めるべき事柄でありますが、しかし入学料は別としまして、授業料や施設設備費、これは入学をしなかった場合には返してもらう、あるいは先のことを考えて授業料その他については延納しても…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/22

102参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(松永光君) 相撲協会の運営費については補助はいたしておりません。ただ、去年の十一月に新しい国技館が建設をされたわけでありますが、野末先生よく御承知のとおり、相撲というのは千数百年の歴史のある我が国で最も古い伝統的なスポーツでありますので、それの振興を図るための基本的な建物であるということと、その新しい国技館は、これも先生よく御承知と思いますが、土俵を下に下げる、それから桟敷も取っ払う、そして広いホールにして、そして各種のアマ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/18

102参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(松永光君) この問題につきましては、先生が前から大変御熱心に指摘をしていただいているところなんでございます。 申し上げますと、先生御指摘のとおり、かつては小学校の学習指導要領に産業の中で林業というのも教えるように書いてございました。その後、教育内容を精選して、ゆとりのある学校生活を実現しようということで現在の学習指導要領になっているわけでありますが、先生よく御承知と思いますけれども、産業の中で工業生産、それから食料にかかわる…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/18

102参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(松永光君) 総理が言われました放牧教育、これ私も趣旨においては賛成なんでありまして、心豊かな、そしてたくましい体づくりを自然の中で生活をすることによって幼少のときから培っていく、これは非常に大事なことであると思うわけです。 そこで、先生たちもかねがねおっしゃっておったことでありますし、先ほど総理がそういうことをやったらどうだという指示があったということでございましたが、それを受けて去年度から御承知の自然教室推進事業というのを…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/18

102参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(松永光君) 総理がおっしゃっていることと私が言っていることとは食い違いは全くないのです。要するに森林の大事なこと、自然の大事なこと、こういったことはもう小学校の時代から、中学、高等学校はもちろん、きちっと教え込んでいく、したがって学習指導要領の中に書き込むべきである、現に書き込まれております。問題は、産業としての林業を、工業、農業、水産業、それと並列的に林業というのを、中学、高等学校はちゃんとあるんですよ、小学校の段階から書…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/18

102参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(松永光君) 我が国のユネスコ改革に関する強い決意を表明したものと受けとめております。今後とも外務省と協議し、協力をして改革が実現するように最大限の努力をしてまいりたい、こう考えております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/18

102参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(松永光君) 男性としてその能力がありながら、自分のつくった子供に対して養育費を仕送りをしない、養育費を支給しないというのは男として最低だと私は思います。そういう男にならぬように、やはり親になった場合の心構え等、子供の成長段階に応じてきちっと教えていくべきであるというふうに私は思います。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/18

102参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(松永光君) 現在は、この家庭科に関する履修の仕方でございますが、中学校の場合には技術・家庭科というのがございまして、男性の場合は技術・家庭科の中の技術系列から六、家庭系列から一、女性の場合にはその逆に技術・家庭科の中で家庭系列から六、技術系列から一、それから高等学校の場合には家庭一般については女子は必修、男子は選択、こうなっておるわけでございます。そのことが婦人差別撤廃条約批准の関係で問題であるということの指摘がありましたの…