松永光
会議録に記録された「松永光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1985/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- こども・子育て2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 日本の長い歴史の中で、相手国の立場から見れば、日本が加害者で相手国が被害者という、そういった事実もあったでしょう。しかし、だからといって、常に日本は近隣諸国に対して加害者の連続であったというふうなことを子供の小さい段階から教えるのが妥当であるとは私は思いません。ただ、今次の戦争の時点において、近隣のアジアの諸国との間に不幸な関係があり、かつまた加害者的な行為があったことは私も事実として認めるわけでありまして、それ…
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 日本の教科書は、日本が教育的な配慮、あるいは客観的な事実に合致しているかどうか、あるいはほかの論点とのバランス、そういったことを考えて、日本独自の立場で検定がなされ、そして採択さるべきものと思いますが、前段申されました、近隣の諸国はもちろん、世界のあらゆる国々との間の友好関係あるいは協力関係を維持し発展さしていくことが大切であるという、そういうことは今後とも、子供の発達段階に応じて適切に教えていくべきであるという…
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 家庭の中で夫婦がどういう役割をやっていくかというのは、文字どおりその夫婦で話し合って決めればいいことだというふうに思うんであります。ただ、過去の日本の歴史を見ますというと、多くが、婦人は主として家庭の整理その他をやり、男の方が外に出て仕事をして収入を得るというふうな形で、夫婦の共同による家庭生活が行われる例が、行われてきたという例が多かったということは事実でありますが、現在及びこれから家庭の中で、どちらが主として…
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 子供がだんだん成長して大人になって家庭を持つわけでありますが、いい家庭を持つためには家庭に関する事柄について男女とも立派な知識を持っておるということは大事なことだろうというふうに思います。しかし、いずれにせよ家庭の中で夫と妻がそれぞれどういう役割を分担して家庭を維持していくか、これは夫婦間で決められるべきものだと私は思っておるわけでありまして、私、自分の場合を言って恐縮でございますが、男性にも女性にもそれぞれ能力…
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 大切な科目であるというふうに私も認識いたしております。
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 中学校では「技術・家庭」という教科の中で、男性の方が技術を主とし、家庭を相当少なく、女性の方はその逆という形に現在なっておることは事実でありますし、また高等学校においては「家庭一般」について女性必修、男子選択となっていることも事実でありますが、これは改善をしなけりゃならぬということで検討会議が持たれまして、その結果意見が出されておるわけであります。
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 先生御指摘のように、これから我が国をめぐるいろいろな条件は変化をしてまいります。二十一世紀に向けて変化が大きくなり、かつまたスピードアップしてくるんだろうと思うんでありますが、二十一世紀はどういう社会かいろいろ言われますけれども、今先生御指摘ありましたように、日本の社会が高齢化社会になるということ、それから技術革新が一層進むということ、そしてまた国際化がさらに進むということ、これがまあほぼ間違いないと言われている…
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 生涯教育の問題でございますが、これは基本的には各人が学習意欲を持っていただいて、そうしてもろもろの施設や制度を利用していただきながら自己の啓発、向上に努めていただくと、こういうことになろうかと思うんですが、今まで文部省としては公民館とか、図書館とか、そういったいわゆる社会教育施設の整備を図ってまいると同時に、そうした社会教育の拠点的な施設を活用してのいろいろな老人大学とか、あるいは何とか講座とか、そういったものを…
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 初めての大学でありますから、現在関東の中心部だけしか放送が届かないという状況でありまして、大変放送が届かない地域の方には申しわけないことでありますが、初めてのことでありますので、きちっとしたものを四年間の間に整備をしていくということが当面大事なことであると思いますが、しかし同時に、やはり教育の機会均等というやつがあるわけでございますから、そこでいろいろ工夫を凝らしてやっていけばそう長い年月たたずにほかの地域にもこ…
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) まず放送大学の関係ですが、詳細は後で局長が申し上げますけれども、私の大まかに承知しているところは予想を超える入学希望者があってくれたというふうに私は承知いたしております。
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 先ほど局長の方からコンピューターの導入数の報告がございました。私は、コンピューターと学校教育との関係につきましては二つの側面があると思うのでありまして、コンピューターを活用してどういう教育をするかという、あるいはどういう教育に関する事務を手際よく処理するかという、そういう形でのコンピューターの利用の問題と、もう一つは、コンピューターに関する利用のテクニックというか、そういったものを子供に教えていくという二つの側面…
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 先生の御指摘、御意見もっともだと思いますので大いにひとつ強勉していきたい、こういうふうに思います。
第102回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 実は私も幾つかの学校見てまいりまして、私の承知しているある私立の高等学校、これは商業系の高等学校でありますが、そこの学校では、実際社会に出た場合には経理その他の事務も随分コンピューター化しておりますから、そこで民間の企業とタイアップして、そしてコンピューターをたくさん入れて、それの操作を教えて、そしてそこの学校出の人が民間の企業に就職した場合には非常に経理関係も新しいやり方での技術を持っているというわけで大変重宝…
第102回 衆議院 文教委員会 第3号
○松永国務大臣 先生御指摘のように、受験戦争の問題、校内暴力の問題などが教育改革の国民的な課題となったきっかけであったというふうには私も思います。その意味では、それはあくまでもきっかけであって、それだけにとらわれてはいかぬ。むしろそういう現象面の解決もさることながら、二十一世紀を展望した日本の教育はどうあらねばならぬかという高い次元から教育改革は論議をしていかなければならぬという先生の御意見、私も全く同感でございます。 そして、さらにつ…
第102回 衆議院 文教委員会 第3号
○松永国務大臣 先生御指摘のように、臨教審の審議に関連する新聞等の報道を一般国民がごらんになって、あたかもその報道されていることが決められたかのごとき印象を持って御心配をなさっている面があるという御指摘、そういう面があるような感じがしないでもありません。しかし、臨教審としては、できる限り審議の概要については国民にお知らせしたいということから、現在は主として各部会の議論がなされたたびごとに、議論の概要を部会長さんなり部会長代理の人が記者の…
第102回 衆議院 文教委員会 第3号
○松永国務大臣 私は、政治家というのは何かの大きな仕事をして自分の手柄を立てたいというふうな気持ちでやってはいけないというふうに思います。みずからに課せられた使命、責任を着実に果たしていくのが大臣としての務めだろう、こういうふうに思いますが、その中でやはり国民が一番気にしている問題の一つは、私は、高等学校の段階において、実は公立高等学校など一回しか受験の機会がないものですから、そのことからいろいろな問題が起こってきております。これは臨教…
第102回 衆議院 文教委員会 第3号
○松永国務大臣 言うまでもなく、臨教審は国会で御審議をし制定をしていただきました臨時教育審議会設置法に基づいて設置された機関でございまして、内閣総理大臣の諮問に応じて現在日本の教育の各般について真剣に審議をしていただいているところというふうに私は理解いたしております。
第102回 衆議院 文教委員会 第3号
○松永国務大臣 私は、学校というものを、子供たちにとって喜々として喜んで行きたいそういう学校にすることが望ましいことだと思っております。 ただ、子供はまだ未熟の状態でありますから、しかも、その子供を平和的な民主的な日本の国家社会を形成するにふさわしい人材に育成していかなければならぬという責務が政府にはございますから、そこで、時によってはその子供たちに対してある程度の強制力を行使して、一定水準の知徳体のバランスのとれた教育を施していくとい…
第102回 衆議院 文教委員会 第3号
○松永国務大臣 私は、臨時教育審議会でいろいろな議論がなされておるわけでありますが、先ほど事務当局が答えましたように、親の教育権とか国家の教育権、こういったことの議論がなされておるとは承知いたしておりません。ただ、臨時教育審議会で意見がまとめられたならば、その意見は内閣総理大臣に提出され、それを尊重する義務があるわけでありますけれども、制度の改革を伴う場合には、当然のことながら国会の論議をいただいて法律の形で制度の改革がなされるわけであ…
第102回 衆議院 文教委員会 第3号
○松永国務大臣 臨時教育審議会は、御承知のとおり三年の時限の定められておる審議会なんでありますが、しかし、先生も御承知のとおり、高校入試、大学入試、受験地獄というものが現在の学校教育に非常に大きな問題となっておりますし、またそれは社会問題ともなっております。だから、決して命令したり特に要望したわけではありませんが、世間の関心度からいって、やはり受験制度の改善というのは速やかにやってもらいたいというのが大部分の国民の希望であるというふうに…