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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1985/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/14

102衆議院 文教委員会 第18号

○松永国務大臣 先ほども答弁をいたしましたように、そもそも学校給食のスタートというのは、物の不足の時代に、子供に対しては昼食が栄養のあるものが確実に食べられるようなそういう仕組みが必要だということで学校給食はスタートしたものだと思います。現在では、先生御指摘のように物は潤沢になってまいりました。飽食時代と言われるようにたくさん物が食べられる時代になってまいりましたから、そこで、学校給食よりは母親がつくった弁当の方が、子は母親の愛情が身に…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/14

102衆議院 文教委員会 第18号

○松永国務大臣 先ほど有島委員御指摘のように、過疎地帯等は教室があいてくる、その教室を活用するということもできるでしょう。しかし、東京とかそういう都会地におきましては、食堂を建設するための用地の問題その他もあるでしょうから、設置者が税金によってそれを積極的にしようというところがそれほど多くはないのじゃなかろうかと思いますが、しかし、それを希望するところにつきましては、先ほど局長が答弁いたしましたように、補助を出しておる、こういうことでご…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/14

102衆議院 文教委員会 第18号

○松永国務大臣 臨時教育審議会では、発足以来積極的な審議を進めていただき、合宿をしていただいたり、教育関係諸団体から熱心に意見を聴取をしていただいたり、あるいは公聴会を開いていただいたり、頭の下がる思いがするぐらい熱心な審議を続けていただいております。そうして、論議を重ねていただいた上で、大体論議がまとまったものから答申をしていただくという形で、いわゆる第一次答申なるものが今月の末あたりをめどに出されるということを聞いておるわけでありま…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/14

102衆議院 文教委員会 第18号

○松永国務大臣 学校の現場におけるさまざまな現象、病理的な現象と言われる事項についてでございますが、落ちこぼれとか校内暴力、登校拒否、あるいは体育教師暴力とかいじめ、そういった困った現象が実はあるわけでありまして、これを総称して教育荒廃と言われておるのでありますが、その原因、その背景、これは私はさまざまであろうと思います。 幾つか考えられますことは、教育荒廃が主として起こってきているのは、小学校でいえば低学年でなくて高学年、あるいは中学…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/14

102衆議院 文教委員会 第18号

○松永国務大臣 今の単位制高校とか六年制中等学校というのは、こういう仕組みを構想してそれが実現できる道を開いたらどうかというような感じの意見じゃなかろうかと私は思うのです。今池田委員のお話の中にありましたが、どのくらいつくらせるのだとかそんな問題でないと思うのです。結局、多様なタイプの高等学校を考えるべきじゃないのか。その一つの方策として六年制中等学校というタイプがある、あるいは単位制高等学校というタイプもある、それが実現できるようなこ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/14

102衆議院 文教委員会 第18号

○松永国務大臣 答申が出る前に制度改革に取り組むわけにいかぬのです。答申が出ましたならば、その答申を受けて直ちに教育課程審議会にかけて、そして教育課程で改正すべき点は改正する、あるいは学校教育法の改正をしなければならぬ面については学校教育法の改正に取り組む、そういった手続を経て制度、仕組みができるわけであります。 それから、教育荒廃等の問題は、誤解があってはいかぬわけでありますけれども、こういう制度にしたら直ちに教育荒廃が直る、こういう…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/14

102衆議院 文教委員会 第18号

○松永国務大臣 二十一世紀の日本をしっかり支えることのできる心身ともにたくましい、思いやりの心やいたわりの心を持った、そういう人間を育成する教育の実現が今最も要請をされているところでありますので、そうした教育の実現に向けて立派に参考になる、そういう答申が出されることをひたすら期待しておるわけであります。出されましたならば、先生から先ほど御指摘がありましたように、これを尊重して、これが具体的な実行に移されるようにスピーディーに対応していき…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/14

102衆議院 文教委員会 第18号

○松永国務大臣 国立大学医学部の関係で世間を騒がせているような事件が発生いたしまして、まことに遺憾なことであると思います。これにつきましては、先ほど来先生御指摘のように、東大の医学部の精神病研究室でしたかあれは依然としてずっと前からでございまして、そういう問題もまだ肝心な意味では解決をしないというまま推移していることもございます。結局どうしてこうなるかという問題でございますが、私は、大学なかんずく国立大学の閉鎖性というのが一つあるような…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/14

102衆議院 文教委員会 第18号

○松永国務大臣 先生の御指摘、ごもっともだと思いますので、そういう方向で努力してまいりたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/14

102衆議院 文教委員会 第18号

○松永国務大臣 御指摘のように、大規模改修について、その事業の個別的な事情では起債の対象になる場合もあるようでありますけれども、一般的には地方債の充当が行われていないということでありまして、そのことが大規模改修の推進の妨げになっておるとするならば、これは改修が進まないことになりますので、財政事情は厳しい状況ではありますけれども、大規模改修に積極的に取り組むという立場から、自治省に対して地方債の充当についての要請を今後とも行ってまいりたい…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/14

102衆議院 文教委員会 第18号

○松永国務大臣 私は、家庭といえば、夫婦が中心でそこに子供がおるという状態を頭の中に浮かべるわけでありますが、どういうふうな形で家庭を運営するか、これは夫婦が対等の立場でじっくり協議して決めるべき事柄であって、どういうふうにすべきだ、どうなるであろうという予測は私はしない人間なんでございます。ある夫婦は話し合いの上、専ら奥さんの方が家庭をきちっと守る、御主人は外に行って働いて帰ってくる、そういう家庭も、夫婦が円満な話し合いの上でそう決め…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/14

102衆議院 文教委員会 第18号

○松永国務大臣 法務省がこの問題について、いじめられておる子供の人権を守るという立場、それからまた、いじめをする子供が思いやり、いたわりといった人権思想が欠落しているという視点、こういう点から人権擁護あるいは人権思想の普及という立場でこの問題に積極的に取り組んでいただくということは極めて結構なことであると思っております。 このいじめの問題は、先生御指摘のように、例えば少年犯罪がふえたとかあるいはその他の犯罪がふえた、これに対する対応策を…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/12

102衆議院 文教委員会 第17号

○松永国務大臣 このたび政府から提出いたしました日本体育・学校健康センター法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、臨時行政調査会の答申に沿って、特殊法人の整理合理化を図るため、国立競技場と日本学校健康会を統合し、日本体育・学校健康センターを設立しようとするものであります。その統合の趣旨は、両法人の業務について見ますと、国立競技場は、その設置する体育施設の運営に関する業務を、日本学校健康会は、学校…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/12

102衆議院 文教委員会 第17号

○松永国務大臣 この九州産業大学の問題は、いわば社会問題となって世間の耳目を随分集めたくわいの問題であったわけでありますので、特に深い関心を持って、かつ強力に指導をし、指摘をして、そして再建をしなければならぬ私立学校であるというふうに認識いたしておるわけであります。 先ほど担当者から御答弁申し上げましたように、管理運営体制の問題につきましては、地元の協力を得て、新しい理事長、全員新しい理事が就任をいたしまして、そして新しい体制のもとで運…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/12

102衆議院 文教委員会 第17号

○松永国務大臣 法律に定めてある額でありますが、税金を相当引かれますので幾らになっているか……(中西(績)委員「いやそれとは関係なしに」と呼ぶ)法律に書いてある額であると思うので、現在直ちに言えと言っても、細かい数字は覚えておりません。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/12

102衆議院 文教委員会 第17号

○松永国務大臣 先生の要望の趣旨は、国立大学における奨学寄付金の経理に関する資料だというふうに理解をいたしますが、そしてそれが医学部関係の奨学寄付金の事項だと思いますけれども、どれだけ正確な資料が整うかわかりませんが、関係部局をして必要な資料を整えるように指示をしたいというふうに考えます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/12

102衆議院 文教委員会 第17号

○松永国務大臣 大学側で奨学寄付金として領収をした分については、文部省の方で資料ができると思いますけれども、それ以外の分、これはこちらさんの方の調査の結果をまたないと、私どもの方では掌握できないわけでありますので、先ほど言ったように、大学側で、特に医学部関係で奨学寄付金として受領されたものにつきましては、資料を整備するように指示をしたい、こういうふうに思います。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/12

102衆議院 文教委員会 第17号

○松永国務大臣 世論調査というのは設問によってパーセンテージがいろいろ変わってくるものですから、どう読むかという問題はありますが、中でも、現在の小学校、中学校の教育について満足をしていないという人が五〇%前後ですかあるという点に私は非常な注目をしておるわけでありまして、やはり現在の学校教育について国民の多くは改善措置を求めておるというふうに私は認識をいたしました。また、臨教審の「審議経過の概要(その2)」につきましても、まだまだ国民の中…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/12

102衆議院 文教委員会 第17号

○松永国務大臣 六年制中等学校の構想というのは、実は中央教育審議会が昭和四十六年に出した答申にも提案のなされておる問題なのでございます。すなわち「中等教育が中学校と高等学校とに分割されていることに伴う問題を解決するため、これらを一貫した学校として教育を行ない、幅広い資質と関心をもつ生徒の多様なコース別、能力別の教育を、教育指導によって円滑かつ効果的に行なうこと。」こういったことが新しい学校体系の開発という項の中で実は提起されておる問題で…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/06/12

102衆議院 文教委員会 第17号

○松永国務大臣 今先生のおっしゃったようなことでありますので、中等教育なかんずく後期中等教育については、いろいろな学校体系が開発されてよろしいのではなかろうかというふうに私は考えるわけであります。 先ほどの六年制中等学校の話の続きをちょっと申し上げますが、実は埼玉県には十二年制学校もあるのです。小学校、中学校、高等学校、十二年間学校に行くという私立の学校もあります。実は私は、この学校は大変ユニークな学校だと思っておるわけでありまして、自…