松永光
会議録に記録された「松永光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1985/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- こども・子育て2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(松永光君) 先生御指摘のとおり、六年制中等学校というものについては私立ではやっていらっしゃいまして、相当の成果を上げている学校が多々あると私は承知しております。しかし、その場合にも六年制連続というよりは、やっぱり何といいましょうか、やっぱり中学は中学、高等学校は高等学校という形で一応の区切りはつけて、しかしその中でいろんな配慮をしながらやっておられるというのが実態のようであります。ただ、一部の学校では、さらにそれをもう少し進…
第102回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(松永光君) 医師というのは高度の技術を要する分野でありますし、同時にまた、その前提として高い倫理観を特に必要とする分野であると思います。そういう医師の養成というのは、大学における教育、医師としての資格を取る前の教育、それから医師として資格を取った後の教育あるいは訓練が非常に大事だというふうに思います。 文部省でこの一月に、医学教育の改善に関する調査研究協力者会議というのを発足をさしたわけでありますが、それも、今申したような点…
第102回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(松永光君) 私学共済の関係は、これは先生も御承知と思いますが、国公立学校の教職員共済と整合性があるような形でこれに準じて改善されていくということになっておりますので、今回もその趣旨で改善措置のお願いをしておると、こういうことでございます。共済というのはやはり他の共済との整合性という問題もありますので、引き上げ率について低いという批判はあるかもしれませんが、制度の仕組みが、今申したとおり、国公立学校の教職員共済組合の処置に準じ…
第102回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(松永光君) 人勧制度が憲法に反するとは私は思っておりません。 人勧制度に基づく勧告についてはどういう対処をするかは、私の方の所管ではありませんので私の立場で現在答えることはできません。
第102回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(松永光君) 臨時の教職は常勤の教職員が欠けている間、その役割を代替して校務を分担し、教育に携わる先生もいるわけでありますが、いずれにせよ学校運営の円滑化のために寄与していただいておる職員だというふうに理解しております。 なお、具体の問題につきましては、先ほど担当者がお答えいたしましたように、実態の把握が十分でありませんので、実態の把握に努めて対応策は考えていきたい、こう考えております。
第102回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(松永光君) 今、話の減額分の補てんにつきましては、特例適用期間経過後において、利子分も含めて年金財政の安定が損われることのないよう、国の財政状況を勘案しつつ、できる限り速やかに返済がなされるものと承知しておるわけでございますが、具体的な返済時期等につきましては、今後財政当局と十分協議してまいりたいというふうに考えております。
第102回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(松永光君) 今御指摘の長期給付に対する掛金についての都道府県の援助措置でございますが、これは今担当者も話しましたように都道府県における私学振興の観点から行われておるものでありまして、社会保障制度上の観点からなされておる国庫補助とはその性格を異にするというふうに私どもは理解しております。したがって、基礎年金の導入によって私学共済年金に対する国庫補助の方法が変更される場合においてもこの都道府県の補助の考え方は維持すべきものである…
第102回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(松永光君) 教育の場においても公正な競争というのは存在するし、また公正な競争がなされることの方が効果が上がるという場合もしばしばあると思います。 ただ、先生御指摘のように経済活動とは根本的に違う点が幾つかあると思うのでありまして、その一つは、経済活動の場合にはまず経費の節減をやりましてそしていかにして最大限の利益を上げるかという観点があるわけでありますが、教育の場合にはそういう経済的な利益などというふうに計算できる問題ではあ…
第102回 参議院 文教委員会 第12号
○国務大臣(松永光君) 先生も既によく御承知と思いますが、かつては一方においては、歳出面で私学に対する経常費助成、一方においては、保護者の学校納付金等につきまして、それを所得から控除するという形での減税、その両方をやるべく何年も努力したことがございました。これはなかなか財政当局が言うことを聞いてくれなかったわけです。なぜかというと、各人の個別的な事情を所得税等の控除対象にすることはなかなか難しい、必ずしも公平でない場合もある、こういった…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松永光君) 我が国の紛争解決の仕組みといたしましては、最終的には一般の裁判所の裁判、これが最終的な紛争解決機関であります。そしてまた、憲法上一般の裁判所のほかに特別の裁判所をつくっちゃいかぬ、こうなっておるわけでありますから、そういう意味では最終的な当事者間の紛争解決の仕組みとしては裁判所の裁判、こうなるわけでありますけれども、実際問題としては我が国の裁判、決してスピーディーに行われていないというのが実情でありますし、加えて…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松永光君) 先生御指摘のように、科学技術の目覚ましい進歩、発展によって著作物を利用する手段の開発が非常に進んでおるわけであります。またそれが非常に大きく普及しておるわけでありまして、それに伴ってさまざまな著作権制度上の課題が生じてきておるということは先生御指摘のとおりでありまして、そこで今回のプログラムの保護について法整備をすることもその一つの課題の解決でありますけれども、これから起こってくるであろう、また起こりつつあるさま…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松永光君) 先生の先ほどからの御意見の中にありましたように、本来著作権法を改正してプログラムの著作物をこの法律によって保護するということに法律上明確にするその趣旨は、高い技術水準の、そしてまた学術的な意味においてレベルの高いプログラムが本来の対象であろうかと思いますけれども、しかしコンピュータープログラムに変わりがないならば、レベルの低いテレビゲームというんでしょうか、そういったものもその保護の対象に入ってくるという、そうい…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松永光君) コンピュータープログラムを著作権法の保護する著作物として明確に規定をするということにつきまして、このプログラムの利用価値といいますか、使用目的というものが新たな経済財を生み出す、そういう利用方法に貢献するものでありますから、そういう意味では伝統的な著作物、音楽とか小説とか、そういったものと利用形態あるいは利用価値がやや異なる、そういう意味でコンピュータープログラムを著作権法の保護する著作物として規定するということ…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松永光君) 先生御指摘のように複写機器が大変な発達をし、普及をしてきた。その影響もあってでしょう、著作物を複製する、そして学術書等につきましてそういう本が出回って、著作者の権利を侵害しておる。そしてさらには、出版社の利益も害しておるという面が指摘されているところであります。そこで、先般関係団体から出版物の版面に関する出版社の権利についてしかるべき立法措置等をという要望がございました。 文部省としては、出版社が出版活動をしてい…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松永光君) 吉川委員は、プログラムの機能が新たな経済財を生み出す、そういう機能を持っておるという点が従来からの伝統的な著作物とやや機能的に違うなと、そういう点からの御質問だろうと思うんです。先ほどから次長がよく説明をいたしておりますように、「思想感情の創作的な表現」であるならば、機能がどうかということについてはこれは機能のいかんによって区別をするんじゃないんだと。先ほど同じ音楽でも人間の感情に訴えて人間の鑑賞の対象になる音楽…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松永光君) 先ほど、対外経済対策の中でのプログラムの権利保護に関する著作権の閣議決定、今国会での成立、こういったものをいかにもアメリカとの関係をさらに改善するという意味におとりになった向きもあったようであります が、そもそもこの対外経済対策はどういう趣旨、目的でやったのかといえば、御承知のとおり我が国は自由貿易体制を堅持することが致命的に重要な事柄なんでありまして、その見地からすれば、我が国の法律や行政あるいは産業に関する制…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松永光君) コンピュータープログラムについて著作物として著作権法による保護を明確にすべきであるというのがアメリカ、その他先進国では既に実施されておるところでありますし、先ほど申し上げましたように、ユネスコの専門家の会議でも同様の意見が大勢を占めておる。国内の裁判所でも数件にわたって同趣旨の判例も出ておる。こういった情勢にかんがみまして、我が国の法律制度を国際水準に引き上げるということが一つの趣旨でありますが、同時に、著作権法…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松永光君) 先生、御指摘のように、技術革新が非常に影響する、また技術革新のスピードが大変速い、そういう分野の著作物であるわけでありますから、この保護のあり方、今回の法改正ですべてこれで終わりというふうなことてはなくして、やはり国際的な動向、国内のいろんな動き等々を十分配意しながら、時代に合うような形でよりよい保護のあり方に持っていくことが大事なことだというふうに思いますので、そういう点については今後とも十分配意していきたいと…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松永光君) 先生、御指摘のとおり、著作物の利用方法が非常に技術革新によって進歩発展をしておりますし、そのことの影響で著作物の保護のあり方につきましてもいろんな課題が現在も起こっておりますし、将来も出てくるであろう、想像にかたくないわけであります。したがいまして、先生御指摘のように、そういう課題につきましては国際的な動向、国内の専門家の意見等々を十分お聞きしながら時宜に適した対応策を樹立をし、実施をしてまいりたいというふうに考…
第102回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松永光君) ただいまの御決議につきましては、御趣旨を体しまして今後努力をいたしたいと考えております。