松本守雄
会議録に記録された「松本守雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 883 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1971/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会54 件・54%
- 農林水産委員会14 件・14%
- 公害対策特別委員会13 件・13%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会4 件・4%
※ 全 883 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松本(守)政府委員 造林事業が最近だんだんやりにくくなったという声も聞きますし、林野庁の把握しておりますところでも確かにそのような傾向がございます。幸いに、四十四年度の造林実績を見ますと拡大造林は若干ふえております。これは戦後最高の数字ではないかと思いますが、再造林の面が少し減ってきております。いずれにしましても、今後はさらに造林を取り巻く情勢はきびしくなるということを考えまして、いままでは林業者が行なう造林に対しまして補助とか融資制…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松本(守)政府委員 外材の輸入の見通しまた価格の見通しというお話でございますが、いま内地の建築に一番多く使われております杉の柱角、またそれに代替されようとしておる米ツガというのがございます。それを比較してみますと、三割ぐらい外材のほうが安い。そのときどきによって違いますけれども、そういう傾向がございます。確かに価格の面において、また供給の面において外材の影響を受けておる。そこで一体外材が幾ら入ってくるかという見通しでございますが、外国…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松本(守)政府委員 いま先生の御質問の中に、外材との競争力をつける必要がある、確かにそのように存じます。造林事業の盛衰は外材輸入の多寡に、いままでの大正時代以来の歴史を見てみましても、比例をいたしております。そこで、外材に対して国内林業が力をつけていく一番大きなきめ手になりますのが林道であろうと思います。その林道は、いわば農業でいえば土地基盤整備、土地改良ということにも当たるわけでございます。いま農林省としても、造林のほか林道につきま…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松本(守)政府委員 いまの国有林の配置それからその量でございますが、それは確かにいま先生御指摘のとおり、旧藩時代から明治政府にかわりますときの歴史的な所産といえばそのとおりでございます。その結果、東北地方九州の一部、また内地の一部にもございますが、きわめて国有林の多いところと、また国有林がほとんどない地域とございます。まあこれを、国有林をどういうふうに配置がえしたらいいかということにつきましては、いろいろな説もございます。諸外国の例も…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松本(守)政府委員 いま政務次官から御答弁ありましたような趣旨に沿いまして、事務当局としても努力をするつもりでございます。国有林は確かに国有財産であります関係上、国有財産関係法令に従って管理をいたしておりますが、国有林は国有林というだけでその経営を万全にやれる時代ではございません。地元との共存をはかりながらやってこそ、初めて国有林の万全の経営ができるのだということもございますので、十分その点は意を用いながらつとめてまいる所存でございま…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松本(守)政府委員 ただいま例でもって御指摘がございましたが、そのようなために国有林では、施業計画を立てる際に除地と申しまして、林木生産の用に供しない地域、言いかえれば雑地といたしましてその区域を区分して木を仕立てないというやり方、これは隣接のたんぼが民有地ですぐ国有林があるという場合の扱い方でございます。それから国有林の中にそういう農耕地があるという場合、それを貸し付けておるという場合には、そのまわりの日陰にならない部分まで含めてお…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 お答えいたします。 国有林の標準伐採量と生長量の関係でございますが、標準伐採量というよりも現実に伐採をしておる伐採量と、それと生長量の関係を申し上げたほうがよろしいかと思いますが、現実の伐採量、これは四十四年の伐採量でございますが、二千万立方に対しまして、生長量は千百四十万立方でありまして、その対比が一七五%生長量を上回って伐採をしておるということでございます。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 お答えいたします。国有林がいま生長量に対して一七五%の伐採をしておるという点を申し上げましたが、それはいま国有林のかかえております大部分の蓄積は生長量の低い天然林でございます。これは老齢でございまして、生長もほとんどとまっておるという実態でございまして、その生長量の低い天然林を伐採して、人工林を現出させるということが一点と、それからいま計上されております生長量は、先生おっしゃいましたように二齢級以下は計上がございま…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 生長量以上の伐採と自然保護の関係でございますが、林野庁がいまとっております基本的な考え方は、自然保護にいたしましても、森林のその他の公益機能を発揮させる場合にいたしましても、健全な森林、強い森林というものに、そういう公益機能が多くは期待をされる、ただ老齢過熟な森林というようなものだけでは非常に危険でございます。そういうことで森林に対しましては絶えず活力を注入させるといいますか、林業の技術を駆使をいたしまして、年とっ…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 生産力増強計画は昭和三十年代の初めに策定をした計画でございますが、それは当時戦後の日本経済が復興するために、外材はまだその時代はたくさん入ってまいっておりません。国内材でその必要とする木材をまかなうというたてまえからして増強計画を立てたのでございますが、その増強計画も過伐という考え方で立てたわけではございません。先ほど申し上げましたように森林の持つ生長期待量と申しますか、そういうものを計算に入れまして、天然林を人工…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 国有林がそういった社会的な輿望をになって幾つかいろいろやっております。そういうものを今後はパンフレットあるいはテレビ、そういうものを通じまして国民一般にも知っていただくということで、四十六年度にはそういった面の国有林の予算も計上してございます。と同時に、国有林に対する新しい最近のそういった社会的な要請、さらに国有林といたしましても国民の期待に沿うべく今後とも努力と検討を続けてまいらなければいけない、このように考える…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 民有林に対する生長量の調査という点でございますが、民有林ではいまそういう生長量を全国的に調査してそれをつかんでおりません。そういうことで今後それをどうするかという点ですが、森林計画業務の調査の面を通じまして極力そういうものも把握につとめてまいりたい、このように考えます。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 保安林の機能の維持または強化をはかるためには、森林は生物でございまして、単なる伐採の禁止だけでその目的を達するための各種の森林機能を発揮するということにはならないという見地に立ちまして、保安林も適正な施業を随時加えていくということを原則としておるのでございます。また民有林の保安林につきましては、通常生ずる損害を補償しなければいけないたてまえになっておりますが、先ほども申し上げましたように、適当な施業を加えることによ…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 第三種に指定されております地域の森林を禁伐ないし択伐というお話しでございますが、実は国立公園内の特別地域を一種、二種、三種と地帯区分をいたしております。その一種、二種、三種に従って、一種はこれこれ、二種はこれこれ、三種はこれこれということで、三種の森林の取り扱いにつきましては、普通の施業をやってもよろしいということを林野庁と厚生省と協議をいたしまして、そういう方針をとっているわけであります。したがって、先生のいまお…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 四十六年度の予算の中に森林機能の公益性につきまして計量化してみよう——従来は定性的にはいわれてまいりましたが、定量的な調査その他つかんだものは必ずしもございません。そこで、そういうものを定量的につかんでみたい。それによって森林施業のあり方、森林の配置の考え方、あるいは林業、治山その他を含めまして費用分担のあり方というものなど、その調査の結果からいろいろと検討してまいりたいということで、この調査を、四十六年、四十七年…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 再造林の補助の打ち切りという問題でございますが、実は打ち切ってはおらないわけでございます。四十六年度の再造林については、従来四十五年までは一ヘクタール以下のしかも一反歩以上の再造林につきまして補助をいたしておりましたが、それは一応取りやめておりますが、災害あと地の造林、保安林造林、そういったものには再造林でも補助をすることにしておるのでございますが、従来四十年、四十二年、四十四年、四十五年と、毎年あるいは一年置きに…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 再造林の復活あるいは来年度また要求をするかしないかという問題でございますが、いまの時点では、再造林につきましては、一応特殊な場合を除いては補助制度は打ち切りをいたしました。かわりに融資とか税制とか、また森林組合の強化策とか、そういう面に力を入れてまいりたい、そういうことでございますが、この造林問題は非常に大きな問題でございますので、林野庁としましても、四十七年対策あるいはその後の対策、緊急、恒久含めまして、目下林野…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 造林の補助単価につきましては、実勢単価の上昇を毎年勘案いたしまして、そのつど引き上げをはかっておりますが、四十六年度においても、前年に対比いたしまして約一四%ぐらいの引き上げを行なったことになったのでございますが、今後ともなお努力を進めてまいりたい、このように考える次第でございます。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 拡大造林に対する補助金でございますが、拡大造林は、その補助が一応再造林と同じように四割、国が三割、県が一割となっておりますが、特に拡大造林に対しましては、それを百二十点加算ということで、実質的にはその補助率を上げております。そういうことで、今後とも拡大造林の推進のための国の助成内容をさらに充実をしてまいりたい、このように存じます。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○松本(守)政府委員 実は林野庁といたしまして、この問題は暫定的なものという理解の上に立っております。本格的には失業保険の当然適用という状態に持っていくべきである。去る四十四年の十二月の失業保険法の改正のときにも附帯決議がつきまして、林業労働の場合昭和五十一年の一月までに当然適用の状態に持っていくべきであるという御決議もいただいております。そういう関係で林業労働がなるべく一年を通じて雇用を安定をさせる、その暁には失業保険の当然適用という…