松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 私は、それは相当重大な答弁だと思います。 非戦闘員だとか難民の流出、そういう事態が、余り遠いところでは問題にならぬけれども事態によっては入ると。これは自衛隊の出動にかかわる事態なんですよ。だって、そうじゃないですか、周辺事態というのはそういうことなのだから。難民の問題だとか非戦闘員の退出の問題、これはやはり国連の諸機関もあり、それから外交的に処理できる、そういう性質の問題だと私は思います。ところが、それが、防衛局長があ…
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 昨日の安保委員会の審議につきまして、政府答弁が抽象論に終始する場面が目立ち、中間報告の示す方向性のあいまいさが改めて浮き彫りになった、こういうふうにマスコミで評されております。質問に具体的に答弁されることを要望して、質問をしたいと思います。 ところで外務大臣、この中間報告が発表されまして、九日付の新聞が一斉に朝刊で報道いたしました。ジャパン・タイムズの九日付をお読みになりましたでしょうか。
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 実は、これは私もしょっちゅう読んでいるわけではございませんが、非常に的確。に見出しをつくったと思うのです。「アンベール・ウォー・マニュアル」、戦争のマニュアルのベールがはがれたですね。私は、すごい感覚だと思ってこの見出しを読みました。 この中間報告の最大の問題といいますのは、日本への攻撃もまたそのおそれもないのに、米軍が極東あるいはアジア太平洋地域で戦争に突入すると、自衛隊が参戦していく、そういう道筋を構築するところに…
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 残念ながら、外務大臣の期待のような見出しにはならなかったわけであります。 やはり日本が攻撃をされたときの日米共同作戦態勢、これは今までいろいろできています。それが、日本が攻撃されていないところにそれを使っていこう、これが今度のガイドラインであると思います。米軍の武力攻撃と一体となった軍事支援の結果が自衛隊が攻撃を受ける、ついには自衛権の発動としてのいわば本格的な武力行使に行き着くという想定もこの中間報告には盛り込まれて…
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 北米局長は、九日の自民党国防三部会で、「単に経済面などの影響ではなく、軍事面を含めて日本に重大な影響を与える場合が周辺事態だ。日本の平和と安全に直結した防衛出動に近いレベルが考えられる」というふうに述べたということが報道されていますが、局長、どういうことを言ったんですか。
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 防衛出動だけ表現したわけじゃないと言って言葉を濁したが、「防衛出動に近いレベルが考えられる」ということは言ったんですか。
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 そうすると、防衛庁長官、周辺事態のときに防衛出動に近いようなことは一切考えない、そう言っていいですか。
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 それでは、少し形を変えて聞こうと思います。 アメリカは、一九九四年に、核開発の疑惑があるというだけで軍事制裁を準備をしたことがあります。昨年は、国連決議に根拠がないのにイラクに攻撃をしたということもあります。極東あるいはアジア太平洋のどこかで国際法上の根拠のない武力行使、いわゆる戦争を行う危険があると私は思いますが、こういう場合にはもちろん日本の平和と安全に重大な影響を与える場合ということではないでしょうね。防衛庁長官…
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 抽象的な答弁というのは、マスコミで言うのはそういうようなことを言うんですよ。やはりアメリカが、国際法上の根拠がない、そういうような攻撃、そういうようなことをしたことによって、日本が平時いろいろ協力をしていきます、そういう場合に周辺有事というようなことで考えて動くようなことは決してないだろうなということを確かめているんですよ。
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 防衛庁長官、そういう答弁何遍繰り返しても、やはり抽象的な一般的な答弁なんですよ。私は具体例を挙げて、昨年のイラク攻撃のように、これは国連でも支持されなかったでしょう、そういうようなことを米軍がやることがあり得るわけです。ただ、平時から日米の協力があるわけですよ。そういう場合まで含めて周辺有事というようなことになって、例えば自衛隊がいろいろな動きをして、それが何らかの攻撃を受けるというようなことになった場合は、そういうよ…
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 明快な答弁で鳴る池田外務大臣が、これだけ長々と説明をしなければならぬということ自体が、やはり問題なんだと私は思います。 防衛庁長官、あなたは、四月八日の衆議院安保土地使用特別委員会で、後方支援部隊である自衛隊は最大の価値のある攻撃目標であるという質問に対して――そういう質問があったんです。全部読みましょうか、覚えていないのならば。 これは西村さん、「後方支援部隊は、我が国の自衛隊の部隊は、最大の価値ある攻撃目標である。…
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 今の答弁でも、トラブルの場合もあるし、全面的な自衛権発動という場合にもなるという答弁なんですよ。だから、日本の自衛隊機が攻撃をされた場合に、全面的に日本が武力行使に入るということの、あり得るという、非常に危険な事態がこの周辺事態ではあるのですね。 このことを今確認をしたわけであります。その上でちょっと聞こうと思うのですが、先ほど、秋山防衛局長、周辺事態はだれが、どこが決めるのだ、日米で決めるということについて質問が細か…
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 外務大臣、あなたがさっき言った、周辺事態というのは行動に結びつくのだから、それはきちっとだれが判断する、どういう基準で判断するのか、はっきりしていなければおかしいのじゃないですか。今、防衛局長の答弁だって、それは人道的な活動からいろいろな項目を挙げている、それぞれ何をするかということについて、やはり周辺事態というのはちゃんと、きちっと判断をするというのじゃないですか。そんなものは判断を正確にしなくてもいいのですか。外務…
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 外務大臣も、防衛庁長官も、この点、中間報告に関して法整備に積極的な答弁を今までもしているようですが、確かめておきます一が、自衛隊法七十六条の防衛出動の基準を広げる、変えるというようなことは一切考えていないかどうか。それだけ、イエスかノーかで答えていただきたいと思います。
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 問題を変えて質問します。これから情報問題について質問しようと思うのです。 防衛庁長官、アメリカ国防省の議会に対する湾岸戦争最終報告書を読んだことがあるか、あるいは報告を受けたことがありますか。
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 そうですか。防衛庁長官でもそういうことなのですかね。 アメリカ国防省の湾岸戦争最終報告書は、「いったん砂漠の嵐作戦が始まると、戦闘機は防衛監視のほかに、攻撃と対抗が加わる。AWACSとE-2Cに支援されて、これらの戦闘機は湾岸戦争に期間を通して航空優位を獲得し維持した。」「AWACSはイラクの空襲やイラクの空軍の動きについての早期警戒イラク航空機との交戦管制を補助した。また、多国籍軍の攻撃を支援し、特殊作戦部隊や戦闘捜…
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 AWACSは、上空から最大半径三百マイル、約四百八十キロの範囲にある航空機、艦船の動き、交信内容など同時に最大六百個の目標探知ができる。敵機というのが一瞬に識別できるわけですね。東京上空ならば大体岡山あたりまでの敵機や、地上でも小隊単位の小部隊の動きまで手にとるようにわかるわけです。 湾岸戦争ではこうした目標情報の収集、指揮管制は専ら米軍自身が行ってきたのでありますが、日本周辺事態で、AWACSの情報も含まれるというこ…
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 これは外務大臣と本委員会では前にも議論をしたところでありますが、防衛庁長官がおられないところでやりましたから、ちょっと認識のために述べておきますが、元アメリカ国防長官対日特別補佐官であり、国防総省日本部長として日米共同作戦の推進の任に当たったジェームス・アワー・バンダービルト大学教授は、世界週報の掲載論文で、日米のP3C対潜哨戒機は一日交代で警戒任務についていたが、「収集したすべての情報は互いの航空機に積載されたコンピ…
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 秋山さんのその答弁を引用して外務大臣に聞いたところが、撃てというのは指示だ、それは情報じゃない、それは当たり前なんですよ。そんなものは情報の中に、そこまではやりませんというのはまことに愚な答弁なんです。愚と言うと少し失礼かもしれないが、当然のことなんですよ。言わずもがなのことなんです。それは指揮命令なんだから、撃てというのは。その直前までの情報を提供する。実質上、アメリカ軍からすれば攻撃目標の提供なんですよ。それはとめ…
第140回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 これは私は、そういう情報の提供というのは、アメリカ軍の武力行使と一体になる行動だと思います。そして、アメリカ軍を応援するということになると思います。 お答えになりたかったら次に一緒に答えていただけばいいと思いますが、私が聞きたいのは、同じ問題ですが、角度を変えて聞きたいと思います。 それは、例えば、湾岸戦争で米軍が重視したイラク軍の探知、監視システム、攻撃の前にまずこれを優先的にたたいたわけですが、いわゆる攻撃の目、探…