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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 もちろん、朝鮮戦争のときとは違うことはもう承知の上なんですよ。上なんですが、なぜこれを出すかといいますと、わかりやすく、機雷掃海作戦というのがどういうふうにやられるのかということを共通の認識にしたいから言っているだけなんです。 これは、今、領海の中に入るようなことはない、ガイドラインの中にも公海上と書いてございますから、これは当然のことだと思いますが、確認をしておきます。 ところが、この問題は、この朝鮮米海軍作戦史によ…

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 そうすると、もう少し細かく聞かなきゃならぬのですが、この「運用面における日米協力」という部分で、機雷の除去の活動を行うとありますね。このときに、「米軍は、周辺事態により影響を受けた平和と安全の回復のための活動を行う。」とあります。米軍は武力の行使をしているという事態だというふうに思いますが、そうじやありませんか、この想定は。

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 別に、その前提で聞いているわけではないんです。もちろん、周辺事態でいつでも米軍が武力行使をしているということを考えているとは思っていません。しかし、米軍ですからね、軍隊ですから、「周辺事態により影響を受けた平和と安全の回復のための活動」と言えば、武力行使が入っていることは当然だと思いますが、これはもう絶対入っていませんか。入っているでしょう。

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 この運用面、日米協力の文章に基づいて聞いているんですよ。「周辺事態により影響を受けた平和と安全の回復のための活動を行う。」というのは、武力行使を含むだろうと言っているんですよ。含みませんか。

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 書いてあることを聞いているんですよ。あなたがどう答弁しようと、書いてあるんです。 この中の「米軍は、周辺事態により影響を受けた平和と安全の回復のための活動を行う。」というのは、武力行使があり得るとお答えになりましたね。そのときに、自衛隊はそういう場合も、情報収集、警戒監視、機雷の除去を行うと書いてある。しかも、「自衛隊及び米軍の双方の活動の実効性は、関係機関の関与を得た協力及び調整により、大きく高められる。」と書いてあ…

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 米軍が武力行使をしているようなところに、漁船や日本の船舶が行くわけないでしょう。(久間国務大臣「だからそのときはやらない」と呼ぶ)そうすると、ここの読み方は、米軍が武力行使をしているときはやらないということですか。

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 日本の漁船や日本の船舶のための掃海というと、自衛隊法九十九条のような場合を言うわけですか。ちゃんと答弁してください。

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 それならこんな文章にはならないですよ。絶対なりません、この数行ですけれども。それは、何も浮遊している機雷をやるときに、何で米軍が武力行使をしているときに機雷の除去を書くということを、同じ文章の中で書くわけがないじゃないですか。 じゃ、聞きますが、機雷掃海というのは、やはり艦船の進行を保障するためにやるのですよ。これは同じ例だ。これは朝鮮戦争のことを言うんじゃないですよ。アメリカの艦船は、ここへ上陸をするのに機雷がある。…

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 これは到底理解できないですよ。だってあなた、そんなところへ日本の船舶や漁船が行くわけがないんだよ。行くわけないでしょう。アメリカ軍が進行しようとしているところ、そういう戦闘地域へ行くわけないでしょう。そのアメリカ軍の航路を結果的に掃海することもあるという答弁、そのこと自体が危ないのですよ。 だって、結果的にと言うけれども、結果的にって、どういう場合が考えられますか。そんな、アメリカ軍が進行しょうとしている非常に危険な戦…

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 我が国の船舶の航路のための機雷の除去ということになりますと、それは今申された自衛隊法九十九条だけですか。

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 我が国の船舶の航路に敷設をされている機雷は、我が国に向けた機雷ということにはならないんですね。

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 だんだん近づいてきましたね。 じゃ、アメリカ軍に補給のために輸送に行く我が国の艦船、これは機雷が敷設をされている海域に行けば、それは当然に触雷します。その機雷は、今のお話では、我が国に向けられた武力行使、こういうことになりませんか。

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 よろしくお願いできないんですよ。これは我が国の安全や憲法上の問題として重大なんで、書かれていること自体がやはりそういう中身なんですよ。 今おっしゃった、じゃ、我が国に向けた、例えば我が国を封鎖するような形の機雷ですね。これは、これを除去するのは自衛隊法の七十六条で、そのまま、いわゆる周辺事態でない事態でしょう。我が国に対する攻撃でしょう。周辺事態では、そういう我が国に対する封鎖をするための機雷というようなものは関係ない…

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 だから、我が国本土を向けた機雷封鎖作戦が行われれば、あなた方の立場でいけばこれはもう自衛権の発動で、これは周辺事態ではないんですよ。これは除外しましょう。 あなた方が、周辺事態でも九十九条、七十六条ということを言われる。すると、その日本の船に向けた、日本の船舶が航行するところの機雷の除去を七十六条でやる場合もあるということですね。

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 あなたはさっき、やはり我が国の船舶の航路に危険があれば自衛権の発動になるという場合もあると言ったじゃないですか。そのことが問題なんです。 それは、例えば補給について、後方支援で一線を画するというふうにあなたは言ったけれども、海自の幕僚長の山本さん自身が、戦闘地域と一線を画される地域については、海上を舞台とした区分けはかなり難しいと。当然ですよ。そんなものは、海上でそんな一線を画することはできないですよ。輸送に行くという…

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 なかなかこれは我が国の将来にとっても非常に重大なことなんで、私はしっかり、ここに書かれてあること自体がそれを内包しているのですよ。 それで、あなたが言われるように、周辺事態というのは自衛権の発動をしない場合です。にもかかわらず、周辺事態で七十六条ということを言われるから、そしてそれは、アメリカ軍がほかの国と戦闘状態に入っているとしますね。そのアメリカ軍に後方支援ということで輸送していくということになれば、相手の国がその…

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 あなたは、それじゃ海幕長が線を画することは難しいんだと言っているのはどう思います。

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 それじゃ一応確認しておきましょう。 米艦に補給をしに日本の船が行きますね。それが来ないように補給を妨げるための機雷というのは、我が国に向けられた機電こういうことになりますか。

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 そうしたら、もう一つ確認しましょう。 周辺事態でやるというのは九十九条だけですか。さっき、そうでない、七十六条もあり得るということを言いましたね。確認をします。九十九条だけですか。

日本共産党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 それは一つ確認しておきましょう。九十九条だけとは断言できないというのは、確認しておきましょう。 同時に、九十九条だけなら、周辺事態でこんなことを書く必要ないんですよ。何にもそんなことを書く必要はない。私たち、遠くまで自衛隊を派遣して掃海する、そのこと自体は問題だと思いますよ、自衛の任務から外れると思いますけれども、九十九条だけのことを考えているのならば、周辺事態でアメリカ軍が武力を行使をしているときに機雷の除去をするな…