松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/08/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(善)委員 きょうは、ユーゴの空爆が終わって、新しい段階にユーゴ問題が入っていますが、これはやはり国際政治にも、それから日本外交にも、これからいろいろ教訓あるいは考えなければならぬたくさんの問題があると思いますので、その問題について外務大臣に伺いたいというふうに思っております。 まず最初に、今のコソボの状況ですが、報道されているところでは、セルビア人の虐殺、略奪、放火など、アルバニア系住民によると思われる報復の報道が相次いでおりま…
第145回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(善)委員 報復の問題もありますし、数千人の死傷者を出したという空爆の問題もありますが、私は、このアルバニア系住民の報復の問題、こういう問題は、民族問題、今外務大臣がお述べになりましたような民族の共存ということなんですが、こういうふうになると、やはり憎しみが連続していくというか、どうしても長く残るというか、それが今までの人類の経験ではないかというふうに思います。 西ドイツの元首相のシュミットさんが、最近、「NATOはアメリカのもの…
第145回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(善)委員 外務大臣が御答弁になったのは、前にも、空爆中にも表明された政府の見解を繰り返されたのだと思います。 後の方で一応お答えをされましたけれども、私が特に今問題にしておるのは、結果を見て、このやり方でいいんだろうか、果たして実際に解決をしているんだろうか。報復の問題だとか新たな人権問題その他の、ガリ前事務総長だとかシュミット元首相の言っていることを引用してお聞きしたのは、後から、今見てこれでいいのか。国連憲章の内政不干渉の原…
第145回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(善)委員 例外中の例外というのですが、私の方は前からこの問題で議論をしておりますのは、そういう場合でもやはり国連の手続があるわけですね。経済制裁でありますとか武力の行使は原則としてしない、そして、する場合は安保理事会の決議に基づくということがいわば確立されたものになっている。今外務大臣はロシアの決議のことを触れられましたけれども、私は、この原則がユーゴの問題で崩されていく危険がないかという心配をするわけです。そういう観点です。 …
第145回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(善)委員 それでは、問題をちょっとかえてお聞きしたいのです。 このコソボの問題につきましてドイツのターゲス・ツァイトゥング紙が、ランブイエのうそということで追及をして、ドイツの議会でも大きな問題になっておりますランブイエ和平合意案の最終案第七章附属文書Bの問題をちょっとお聞きしたいと思います。 これは、コソボ問題での和平交渉の交渉期限切れ十八時間前にアメリカが突如提起をしたもので、NATOによるユーゴ全土の事実上の占領という要求…
第145回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(善)委員 この附属文書B、全文は外務省にありますか。
第145回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(善)委員 私ども承知している範囲では、これは、支援、訓練、作戦に必要とされるあらゆる地域及び施設での野営、作戦行動、分宿、利用の権利を含む車両、船舶、航空機とともに、関連する空域、領海を含めユーゴスラビア連邦共和国の全域で、自由に、妨げられることのない通行と妨害のない出入りを享受するというふうに、これは、言葉の問題ではなくて、実際上、全面占領になっていくんだと思います。全土に展開をするということになると思います。犯罪の訴追免除権…
第145回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(善)委員 そういうような程度のものではないと思います。 アメリカのトーマス・ジェファーソン大学のコーン教授が、附属文書Bの存在と交渉経過について、米国の目的は最初から軍事行動をしかけることだったと言っておられます。ユーゴが絶対にのめない提案、これは全面占領というようなものであればのめないことは明白で、そういう絶対のめない提案であるということを承知の上で期限切れ直前にこれを突きつけた。予定どおりユーゴに拒否させた上で、それを理由に…
第145回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(善)委員 一般的にはそういう説明でずっと来ていたわけですよ。だけれども、このことが明らかになってドイツの議会では大問題になっているんですよ。それなら賛成できなかったというような議員も出ている。そういう問題になっているということを考えて、改めて、一応外務大臣は検討してみるとおっしゃったので、政治的にきちっと検討されたいと思います。 それから、この問題を私が特に申しますのは、これはNATOの新戦略概念と関係があるというふうに言う人が…
第145回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(善)委員 これは例外中の例外だというお話で、私ども、それでもやはり武力の行使ではなくて、国連憲章で決めた平和的な解決の方向を追求すべきだということでちょっと言ってまいりました。 しかし、それはそれとして、それが例外中の例外ではなくて、一つの先例としようとしているという動きに対しては、これは重大な国際政治の問題になると思うんです。 特に、この方針、新戦略概念を決める前に、アメリカのタルボット国務副長官がドイツで演説をして、我々は、…
第145回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(善)委員 以上で終わります。
第145回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(善)委員 参考人としておいでいただいた皆さんのお話に共感できる部分もたくさんございます。問題点をいろいろ指摘されていると思うんです。 この関係で、横浜市立大学の鷲見教授がインドのナルマダの融資の問題に関して、こういうことを書いていらっしゃいますね。ODAで受益者は一体だれなのか。ナルマダ融資の問題との関連では、ダム建設反対運動の精神的支柱となっているババ・アムテさんという人が日本の国民に対して次のように問いかけている。日本の援助…
第145回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(善)委員 ずっといろいろな議論を聞いていまして、やはり今の時点でODAのあり方、理念、何のためにやるのかというような議論が出てきているというのは、この辺はやはりよく議論をしなければならぬじゃないか。私どもは、やはり今の世界は、人類の安全とか進歩とか幸福とか、あるいは地球を守るとかそういうことを第一義的に考えるということ、日本がその先頭に立つということが日本の存在意義でもあるし、アイデンティティーでもあるし、それから、広い意味で言…
第145回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 きょうは、F16の墜落事故問題の低空飛行の問題をお聞きします。 ことしの一月二十一日に岩手県の山中で起きました在日米軍F16墜落事故についてでありますが、この事故については、五月二十七日にアメリカの国防総省の事故調査委員会が報告書を出しました。結構膨大なものであります。外務大臣もお読みいただいているかどうかわかりませんけれども。この報告書の中で、事故原因は、急旋回する場合の重力の影響を少なくするためのGスーツというもの…
第145回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 それでは聞きますが、今回の調査報告書では、対地攻撃だとか敵にぶつかる会敵点での空中戦というような内容が見られます。それで、これはいわゆる低空をすうっと飛んでいくというだけの訓練でない、いわば戦闘訓練ですね。これは、今までやっている低空飛行とは違っている点があるのじゃないだろうか。この点を伺いたいと思います。 国会は大体日本語でやるということになっていますが、こういう性質上、ある程度英語でやらざるを得ない点がありますが、…
第145回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 そうすると、あなたの今の答弁で聞きますが、こういう戦闘訓練は、通常、日本国の上空でやられている当たり前のことなんだという考えですか。
第145回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 それでは、対地攻撃訓練についてお聞きしますが、どういう内容なのか。海岸線に沿ってターゲットポイントを設定する、コースタルターゲットというようなことを言っていますね。それから、ダイブトスアタック、急降下攻撃があるということも書いています。それから、別のところでは十五度の角度で攻撃するということもあります。 対地攻撃訓練というのが通常の訓練だというのは、対地攻撃訓練というのはどういうことなのでしょうか。ミサイルを撃つのもあ…
第145回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 この対地攻撃訓練が行われている場所、この報告書で、これはどこなのでしょうか。どういうふうに見ていらっしゃいますか。
第145回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 私は、この事故の具体的な場所について聞いているわけなのです。 作戦機が対地攻撃訓練を終えると、連続した形で空対空のインターセプトポイント、迎撃点といいますか会敵点といいますかで敵機役の戦闘機と遭遇するという内容になっていると思うのですね。事故機はレッドエアと言われる敵機役で、事故は作戦がこのポイントに向かう途中で敵機役の戦闘機が起こすわけで、この報告書にありますインターセプトとかインターセプトポイントということから、F…
第145回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 ちょっとそれを改めて聞くかもしれませんが、事故機のパイロットの証言の中にアーティラリーレンジというのが書かれております。文脈から見ますと、作戦上空中に設定されたものだというふうに見られると思います。これはどういう性格の空域なのか、アーティラリーレンジというのはどういうものなのか、御説明をいただきたい。