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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1999/12/14

146衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○松本(善)議員 私は、日本共産党を代表して、政治資金規正法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由及びその内容について御説明申し上げます。 本法案は、金権腐敗政治を一掃するため、その根源である企業・団体献金を全面的に禁止するとともに、政治資金の収支に関する公開性、透明性を高めることによって、我が国政治及び行政の公正と公平を確立し、もって政治に対する国民の信頼を回復し、我が国民主政治の健全な発展を図ることを目的とするものであります。…

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 外務大臣に伺います。 食糧援助の問題というのは私は大変大事な問題で、前にこの委員会で、日本が本当に世界から敬愛される国にならなければならぬ、それが日本の安全保障にもつながるという御答弁が外務大臣からもありました。私は、やはり食糧援助の問題というのは、そういう観点からも非常に重視をして取り組む必要があろうかと思います。 最初にまずお聞きしたいのは、世界の飢餓人口は、九七年の国連開発計画によりますと、推定で八億三千万人とい…

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 一九九六年に開かれました世界食料サミットでは、我が国も農水大臣が参加しましたが、栄養不良人口、二〇一五年までに約四億人まで半減させるという目標を設けました。しかし、世界の飢餓人口は、全体として幾らかは減少したものの、この目標の達成にとって決して楽観できない状態にあると言えます。 ことしのFAOの資料によりますと、九〇年から九二年の時点から比較をして飢餓人口はトータルで四千万人減少しておりますが、これを詳しく見ますと、限…

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 もちろん、食糧援助は供与と増産支援と両方必要だというのはそのとおりでありますけれども、果たして今の供与量で十分かということが問題なんだと思います。それで、私どもは、特に途上国での飢餓、貧困からの救済、そういう緊急課題に照らしてこの食糧援助規約に賛成ですけれども、しかし、やはりこの目標のために規約の内容にはまだまだ不十分な点があるというふうにも思っております。 千九百九十九年の食糧援助規約は、九六年の世界食料サミットやW…

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 この一千万トンより減るということはないでしょうね。

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 そう期待をしたいのでありますが、先ほどお示ししましたFAOの報告書のように、食料サミットの目標達成についての厳しい見通しがあるわけです。そういうときに援助国の達成目的規定について具体的な数字をなくすということは、食糧援助の必要性ということについてむしろ後退ということになりはせぬだろうか。それよりは下がらないだろうということを言われるのですけれども、削除をしたのが妥当なのかどうか、なぜ削除しなければならなかったのか、それ…

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 今、大臣は効果と質の問題を言われましたが、この規約の八条の(a)では、食糧援助は、最も効果的かつ適当な支援の手段となる場合にのみ供与されるべきだという規定がありまして、私は危惧をしているのです。 これは、最も効果的かつ適当な手段かどうかを援助国の側が判断することになる。この規定が仮に乱用されますと、飢餓に瀕している途上国が食糧援助を受けるためには援助国の顔色を見なければならないというような状況になるんじゃないか。本来、…

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 大臣の御答弁で、そういうような運営をされたいと思います。 アメリカの農務省の調査では、二〇〇七年の開発途上国における食糧供給量と国民の栄養所要量との差を埋めるためには二千四百万トンの食糧が必要だ、現行の消費水準を維持するだけでも千八百万トンが必要になるという指摘をしております。 今回の規約で、日本の最小限の食糧援助の拠出量は三十万トンとなっておりますが、これは前回と同じ数字にとどまっている。今日の深刻な状況を考えますと…

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 被援助国の食糧増産に協力する、これは当然なんですよ、先ほど来言っていますけれども。しかし、大丈夫か、日本はそれでいいのかということになると、数字がやはりそうではないという結果を示しているのですね。供与量がどうかということについて、日本のODA政策については、食糧援助を含む緊急援助に非常にウエートが少ない、私はそこが根本問題ではないかというふうに思うのです。 九六年の日本のODAの二国間援助の分野別の内訳を見ますと、食糧…

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 外務大臣と入り口からちょっと入ったぐらいのところまで一致したのかなという感じもいたしますが。 数字だけではなくて、前国会で、当委員会でもODAのあり方についての自由討議をやりました。東政務次官も積極的な発言をしていらっしゃいましたけれども、果たして要るのかどうかというようなことまで問題になった。もちろん私は必要だと思うし、強化しなければならない。 ただ、中身ですね。例えば、看護婦さんを送るとか介護の人を送るとか、海外協…

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 もちろん、医療とか介護その他は必要なんですけれども、先ほど言いましたように、数字が、食糧を含むものが〇・四%は低過ぎやせぬか、そこを変えた方がいいんじゃないかという意味です。 ミニマムアクセス米を援助にというお話、先ほどもございました。これも、私も大々的にやはりそうすべきだというふうに思うんですが、外務大臣、先ほど、基本的にミニマムアクセス米を援助に使っていくということについては問題がないという御答弁でございました。こ…

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 これはちょっと立ち入って農水省の方に聞きたいと思う。時間も余りありませんので、まとめて聞きます。 ミニマムアクセス米は規定上機会の供与ということになって、それが今外務大臣が言われたことの一側面だと思いますけれども、これを、実際には加工業者は国産米を使いたい、しょうゆだとかなんかに、加工用に。それはもうテレビでみんな言っているわけですよ、それを農水省に押しつけられているんだと。これを国産米を使うということなら、基本的にミ…

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 それはテレビでも盛んにやっているんですよ。他用途米をつくらせないから、その分をつくらせないから、それでミニマムアクセス米をやむを得ず使っているんですよ。 真っ正面から言われれば農水省の政務次官が言われるようなことになるでしょうけれども、しかし、今、農政上、日本の農業は本当に危機的状況にありますよ。私は、食糧援助の重要性と同時に、やはり、日本の農業という観点からもこれをうんと重視すべきだ。外務大臣も基本的に問題ないと言わ…

日本共産党1999/11/26

146衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 これで終わります。

日本共産党1999/11/24

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○松本(善)委員 私は、農水省の独立行政法人化の問題を一昨年の通常国会の基本法審議のときにも取り上げましたけれども、これは非常に国政上重要な問題だと思っております。農水省の国立研究機関は、農業総合研究所を一つだけ残してあとはすべて独立行政法人化するということになります。これは、農業、林業、水産関係者だけでなくて、国民にとっても極めて重大な問題だと思います。 言うまでもありませんが、食料は人間が生きる上で欠くことのできないものであります。…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○松本(善)委員 言っていらっしゃることは言われるんですけれども、実態が伴わない。新農業基本法でもそう書いてあるけれども、農業関係者でこれで安心だと思っている人はないですよ。農協の幹部の皆さんも、農業の将来について心配だという人ばかりです。 食料の安定的供給という問題は、一般的な国の責任というだけではない。特に日本では、その対策を今すぐにでもやることが必要になっているんだと思うんです。今次官もおっしゃいましたけれども、世界的な食料の逼迫…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○松本(善)委員 危機的な状況にあるということは認識していらっしゃるようですけれども、やはり自給率を上げるということになると、その目標とそれを上げるための計画とそれに伴う予算がなければなりません。そういうものは全くない。研究所の方もみんな独立行政法人化をする。これでは農業関係者が日本の農業の将来に不安を持つのは当然であります。 今回独立行政法人化の対象になっております農業環境技術研究所というのは、九六年の四月に地球環境変化に伴う主要穀類…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○松本(善)委員 大変重要な報告だということは考えていらっしゃるようですけれども、そういう研究をもっともっと精密にしていかなければならないわけですよ。そのために、では独立行政法人化をし、それをできるのかという問題なんですよ。そこが農業関係の研究者もみんな不安に思っているわけです。これは独立行政法人というよりも、地球的な規模で、将来の食料の需給の見通しはどうなるか、研究としてはまだこれからもっともっと精密にしなければならないけれども、これ…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○松本(善)委員 次官がそういうふうにおっしゃるなら、これは独立行政法人にしないでやはり国が直接やるべきですよ。食料という問題は、先ほどから言いますように、国に重い責任があるのですよ。 行革会議の最終報告では、「国が自ら主体となって直接実施しなければならない事務・事業」として「災害等国の重大な危機管理に直結し、直接国の責任において実施することが必要な事務・事業」というのを書いております。食料の安全保障のための危機管理対策も、当然こういう…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○松本(善)委員 長官、そういうふうに言われますけれども、行革会議の最終報告以来の政府の態度は、そうでないということを証明しているのですよ。 行革会議の最終報告では、先ほど言ったとおり、アウトソーシング、減量化の方策としてはっきり位置づけております。研究を充実させるというようなことは一つもないのです。「省庁改革の四本柱」ということで中央省庁等改革推進本部が出したこういう坂本竜馬のあれが入ったパンフレットがあるのですね。これでも、行革の四…