P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1999/11/24

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○松本(善)委員 ほんの一言をやっとお探しになったようですけれども、全体の筋が行政機構の減量、アウトソーシングという中に位置づけていることは、極めて明白です。 それで、ここに私持ってまいりました、一九九六年七月に閣議決定をした科学技術基本計画がございます。これは、科学技術の振興に関する施策を総合的かつ計画的に推進していくために、科学技術政策大綱の精神を踏まえて、今後十年程度を見通し、平成八年度から十二年度までの五年間の科学政策を具体化す…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○松本(善)委員 長官も閣僚の一人ですから、国政全体を見てください。税金の使い方という点でいえば、宮澤大蔵大臣だって、むつ小川原だとか苫小牧東の失敗を認めておられるでしょう。一体、四国へ何本も橋をかけるとか、東京湾の湾口にもう一本橋をかけるとか、釣り堀になっている港がいっぱいあるとか、物すごくむだが指摘をされていますよ。一体、研究機関のお金とそれを比べてどうだと。私は、そういうところを全部節約してからなら話はまた別かもしれぬけれども、そ…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○松本(善)委員 口で言うのはたやすいけれども、科学者はだれも長官の言うことに納得しないです。国民も納得しないです。 農水省関係の研究といいますのは、通産省などの研究と比べますと、より長期間の研究が必要であります。そうした長期間の研究の多くが、公共性の高い基礎研究になっている。基礎研究を保障するためには、十分な経常研究費の確保が必要であります。 今でも効率化ということでプロジェクト研究へ傾斜する傾向がありますが、国際的にも日本の基礎研究…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○松本(善)委員 独立行政法人の問題というのは、イギリスをモデルにするというようなことでいろいろ始まりました。イギリスでは、サッチャー政権のもとでロザムステッドなどのイギリスの農業研究所がエージェンシー化された。その結果、組織は小さくなって、優秀な人材は国外に流れ出した、研究の活性化がなくなって、研究成果の質が著しく低下をしておる、研究者の間ではそういうふうに言われているんです。既に実践の結果が、独立行政法人化をした場合に研究が低下をし…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○松本(善)委員 実際に、それならば研究者の間からもっともっと歓迎の声が出てもいい。国立大学、みんな反対ですよ。国立大学、独立行政法人にしようなんて、今から物すごい反対運動です。これは実際に独立行政法人になるという方向が決まったものだから、研究機関の方々は、声をなかなか上げられないでいますけれども、内心をお聞きしたらみんな反対ですよ。あなたは人材が集まるなんて言うけれども、前回もお話をしましたけれども、三年、五年でなくなるかもしれないと…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○松本(善)委員 長官の話を聞いていますと、それは何とかしなくちゃいかぬということはおっしゃるけれども、先ほどのように、イギリスの例は御存じなかったということですね。実際の結果がそうなっているんですよ。私たちの指摘しているとおりになっている。こういうやり方をやっていたら、農業の振興といっても、これはもう本当に絵にかいたもちです。 国民に安定的に安全な食料を確保するという国の責任の放棄につながるんじゃないか。農業問題の研究というのは、先ほ…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 きょうは外務大臣に、核兵器の廃絶問題で御質問をしようと思います。 国連総会の第一委員会で、ニュージーランド、アイルランド、メキシコ、スウェーデンなど七カ国から成ります新アジェンダ連合が中心になりまして、「核兵器のない世界へ 新たな課題の必要」と題する決議案がことしも提出をされました。昨年は採択時で三十二カ国だった提案国が、ことしは提出時で五十二カ国にふえました。これは、核兵器の廃絶を目指す取り組みに対する国際社会の運動…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 新アジェンダ連合の提案をしましたニュージーランドのマッキノン外相でありますけれども、彼は、この問題の違いは、核兵器の廃絶を究極の目的ではなくて緊急の課題にする、これがこの決議案の中心なんだ。私は、やはり今核兵器の廃絶の中心問題は、これを究極の課題、いずれ達成をするという課題にするのか、緊急の課題として各国がそれぞれの立場で本格的に取り組むかというところに大きな違いがあるんではないか。 私は、日本が唯一の被爆国として、そ…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 非核地帯をつくるという問題については、後から少し議論をしようと思いますけれども、マレーシアの場合には、近くにインド、パキスタンがあるでしょう。インド、パキスタンで核兵器を使った戦争でも始まったら、この地域は本当に重大な安全の問題になると思います。だから、マレーシアが期限を切った核兵器の廃絶の決議案を出すということは、私は本当によく理解ができます。そういう状況の中で、やはり全体として、少しずつ少しずつ、毎年核兵器の廃絶を…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 ニュージーランドにいたしましてもマレーシアにしても、じゃ、これは緊急の課題として取り組むべきだという立場をとって、あるいは期限を切ってやるべきだという立場をとっていながら、しかし、究極的な廃絶というのは反対だということにはならぬということもあり得ると思うんですよ。それは当然あると思うんです。だけれども、焦点は、私はやはり、究極的な廃絶でいいのか、緊急の課題として取り組むべきかというところに来ているんだと思うんです。 そ…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 その点ではなかなか外務大臣と意見が一致はしないんですけれども、やはり、いつの日か核兵器を廃絶したらよろしいということではもうなくなっていると思うんですよ。 私は、そういう点でいえば、もう一歩踏み込んで、国連総会もあります、それまでの間によく議論をされて、やはり、国連総会では究極的廃絶という立場から緊急の課題としてこれに取り組もう、いろいろな問題は、それは保有国と非核保有国との間でそれから議論をすればいいんですから、そう…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 総会までの飛躍的な前進があることを期待して、注目をしていきたいと思います。 ところで、先ほどもちょっとお触れになりました非核地帯の問題でありますが、これをお聞きしたいと思います。 現在、世界では、ラテンアメリカ、南太平洋地域、アフリカ、東南アジアの四つの非核地帯条約がございます。これらは、地域的な安全保障の観点から現実に実効性のある核軍縮を進めるというもので、国際社会の平和と安定、核軍縮の推進という視点から、近年発展し…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 容易なことばかりなら外務省は要らないのであって、容易でないけれどもやらなければならないというのが外交ではないかと思うのです。 それで、ことしの五月五日のCNNとのインタビューで、金大中大統領が、朝鮮半島の恒久的平和と安定の実現に向けて必要なアプローチの一つとして、この問題について触れておられます。韓半島で核やミサイルなど大量殺りく兵器を管理、除去し、軍備管理を実現しなければならないと、朝鮮半島から核兵器をなくす必要を指…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 私は、韓国の大統領としての立派な見識というだけにとどまらず、ここからやはり日本外交も、高村大臣が言われたとき、あのころは日本は軍事的な対応ばかりが議論されていたように私は思います。それから私どもは外交的な解決というものを非常に重視して言ってきて、今はそういう方向に動いていると思うのです。先ほど申しましたように、情勢も高村答弁のときとは大きく変化をしております。ペリー報告などを見ると、これはもう極めて明白だと思います。 …

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 外務大臣、我が国の安全を考える上で、私どもは、再々この委員会でも申し上げましたが、やはり二十世紀の二つの世界大戦の教訓から、人類は国際紛争を平和的に解決しよう、それを大原則にしていこう、我が国の憲法もそういう立場である。 そういう観点で見ますと、例えば北朝鮮で核がなくなる、北朝鮮だけだとなかなかうまくいかないかもしれません、今あるのかどうかもわかりませんけれども、最初から申しましたような全世界的に核兵器の廃絶ということ…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 ちょっと辛口に言わせていただけば、外務大臣、余りに慎重になり過ぎてはやはり事は進まないですよ。無難な答弁というのはそういうことになりましょうけれども、世界を動かしていく、日本を動かしていくというような決意が答弁の中から、なるほど、やはり河野さん、外務大臣になっただけのことはあるなというような答弁が聞かれないものかなということを、私はちょっと残念に思います。後の答弁で補足があればお聞きしたい。 それで、問題は次へ移ります…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 原子力艦船が日本の港を利用する問題では、一番懸念されますのは、やはり事故が起こった場合にどうなるかということであります。 現在、アメリカ海軍は、通常推進力を使用する現役の空母を、今後は原子力空母へ随時切りかえていく方針だというふうに言われております。現在、横須賀を母港としておりますアメリカ海軍の空母のキティーホークは、予定では二〇〇八年に退艦となるということであります。もしこうだとすると、アメリカ海軍の方針では、原子力…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 聞いておられないということだけではなくて、もしそういうことがあったら反対するのかどうか。東海村の事故で、やはり原子力が安全でないということについては、日本の国民は本当に深刻な危惧を持っております。原子力利用の艦船は軍用ですから、これはますます一般以上に危険であるように私は思います。 その問題について、これはもう既にそういう方向が、通常の推進力を原子力にかえるというのは、アメリカ海軍がそういう方向をとっていることは極めて…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 仮定の問題と言うけれども、あれば反対するということは言えないのかどうか、これが一つです。 それからもう一つは、この母港化問題については、昭和四十八年の十二月十九日参議院決算委員会の政府答弁で、空母ミッドウェーにつきまして、空母ミッドウェーが横須賀周辺に家族を居住させておる期間はおおむね三年というふうに承知しておりますという見通しを示しておりました。 政府は、予想される原子力空母の母港利用については、やはりこういう関係か…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 それはそういう経過もございますけれども、最初はそういう話だったんですよ。それを延び延びにして現在まで来ているわけです。それは、答弁を変えなければ今までやるわけにはいきませんから。 空母というのは、これはもう日本を守るものでないことは明白ですよ。空母というのは攻撃的なんですから。ずっと出かけていって、それでそこから航空機が出ていくわけですから。 やはり、二十一世紀を迎えるに当たって、日本は本当に平和の国だ、攻撃的な基地に…