P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党2000/02/28

147衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松本(善)分科員 しかし、それが赤字なんですよ。だから、それをどこが負担しなければいかぬのか。 鉄道局長に。あなたは簡単に聞いたことだけ答えなさいよ、ごちゃごちゃほかのことを答えられると困る。 JR貨物は経常損益連続赤字で、九八年度七十二億円の赤字で、奥羽本線に投資するという負担能力はないのではないかと思うけれども、この赤字の状況をちょっと簡単に、そのとおりでいいならそのとおりと。

日本共産党2000/02/28

147衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松本(善)分科員 運輸大臣、在来線の上を貨物を走行させる、これを第三セクターでやりますと、通常かかる経費をやはりJRか国かが負担すべきである、それでないとできないですよ。岩手県と青森県で計算させていると。これは、そんな赤字は受け入れられないと言っています。これにかかる通常経費をやはり国で負担する考えがあるかどうか、伺います。

日本共産党2000/02/28

147衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松本(善)分科員 運輸大臣、通常経費と言いましたのは、ただ言ったわけじゃなくて、いわゆるアボイダブルコストという回避可能経費だと少なくなるのですよ。実際通常かかる経費、これは、報道によりますと二十五億円ぐらい。現行の盛岡—八戸間で貨物使用料は今約六億円ですが、通常経費にすると約二十五億円になります。 やはりこの問題で岩手、青森県民に貨物の負担を負わせるというわけにはいかないと思うのです。これはやはり国が責任を持つとはっきり言えますか。

日本共産党2000/02/28

147衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松本(善)分科員 運輸大臣、その程度ではちょっと困るのですね。といいますのは、岩手県知事は九九年九月二十二日の記者会見で、岩手県にその負担がかかるというのならば、乗り入れ拒否の姿勢を示しています。その後、岩手の県議会でも、こんなにかかるのだったらもう来てもらわなくてもいいというぐらいの意見になりつつあるそうです。それはもっともなんですね。何のプラスもない、全国的な貨物の動脈を維持するというために何で岩手県が負担をしなきゃいかぬ。これは…

日本共産党2000/02/28

147衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松本(善)分科員 前向きの答弁と受けとめて、次へ行こうと思います。やはり、在来線の維持存続を図る、第三セクターに任せてそれは分断されない、そういうために、JR東日本にも応分の負担を求めることも含めて、在来線の存続のために検討してほしいと思います。 ところで、現在東北本線の盛岡—青森間の収支はどうなっていますか、鉄道局長。赤字ですか、どのくらいの赤字ですか。

日本共産党2000/02/28

147衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松本(善)分科員 大臣、今の鉄道局長の答弁で、赤字の状況を把握していないと。それで第三セクターにやらせるというのは無責任じゃないですか。国会答弁として慎重な答弁かもしれないけれども、私はやはり無責任だと思います。 それで、私どもの調べで、九五年ベースで支出が三百十五億円、収入は百六十四億円、要するに費用の五二%しか回収できなくて、百五十一億円赤字です。新幹線で特急「はつかり」が廃止をされますと、費用百七十二億円に対して収入四十一億円、…

日本共産党2000/02/28

147衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松本(善)分科員 運輸大臣、はっきりしているところからちょっと申し上げますと、岩手県で、今の計画しているところ、八戸までのところの運賃を、開業当初一・六七倍に値上げをして、三年ごとに六%値上げをして、開業から十五年目で初めて黒字に転化するという予想です。これは、一応は並行で走っていると言われる盛岡から八戸の岩手県側で考えてそうです。 そうすると、並行とは言えない青森になると、もっと大変になる。それはもう極めて明白なんですよ。成り立たな…

日本共産党2000/02/28

147衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松本(善)分科員 大臣、沿線の市町村長は、もちろん皆さん保守的な方ですよ、みんな反対です。新幹線のとまるところも、二戸だとか八戸でも地元負担が多い。とまらないところはもっとそうなんですよ。 そういうことも含めてお調べになった方がいいと思いますが、特に、その場合に、レールなどの鉄道資産を地元に無償譲渡すべきではないか。これは有償にしたら成り立たないのです。青森県側の鉄道資産は約百八十五億円、岩手県側は複線電化の場合で約百六億円と言われて…

日本共産党2000/02/28

147衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松本(善)分科員 確かに財政の問題がございます。私もそれはもちろん頭に置いての話なんです。話なんですが、やはり、この際に、交通関係、運輸関係の予算をどうするかという問題の根本にさかのぼって考えるべきじゃないか。 といいますのは、道路は道路、鉄道は鉄道、こういった特定財源方式をもう一度考え直して、総合的に、例えば新幹線と在来線をどうするか、貨物をどうするか、航空はどうするか、それから船はどうするか、これは、全体の総合的な交通政策を立てて…

日本共産党2000/02/28

147衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松本(善)分科員 時間も来ましたのでこれで終わりにしようと思いますが、念のためにちょっと言っておきますが、長野しなの鉄道の場合には、これは有償になったんですよ。だけれども、そのことによってやはり赤字をしょっているんですね。これは長野しなの鉄道よりもっと赤字になる可能性のあるところです。 だから、そのことも含めて、それから、今運輸大臣の言われた全体の問題も含めて、根本的に新幹線と在来線の問題を検討していただきたいということを要望して、私…

日本共産党1999/12/14

146衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 私は、WTOの問題で外務大臣に伺いたいと思います。 WTOのシアトルの閣僚会議が決裂ということになりました。農業、ダンピング防止措置、貿易関連での労働問題と、三分野で決定的な対立があったということでありますが、それぞれについて、アメリカ、日本、EU、発展途上国の主張と対立した点について御説明をいただきたいと思います。

日本共産党1999/12/14

146衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 外務大臣は決裂という感じではないという話ですけれども、今までのラウンドでも、各国の立場の相違というものはあったけれども、これほど露骨な形で宣言ができなかったということはかつてないことなんです。各国の政治家同士の話ですから、けんかというようなことではもちろんないでしょうけれども、共同宣言ができなかったということは極めて重大なことだと思うんですね。感じの問題ではないと私は思います。そういうふうになった、世界政治の中で非常に…

日本共産党1999/12/14

146衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 私どもは、農業の多面的機能という主張を政府が最後まで貫くべきだというふうに思っているわけです。このこと自体は、非貿易的関心事項というよりは一歩強まった主張であることはもう間違いないと思うんですね。このことは、私どもは米の輸入自由化反対運動の中で強く主張をしてきたことであります。 水田が洪水の防止や土壌崩壊防止に貢献し、国土保全に大きな役割を果たすことだとか、水質浄化や有機性廃棄物の処理など、自然環境の保全に効果的である…

日本共産党1999/12/14

146衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 ローマ・サミットで言われたことは知っていますけれども、ただ、WTOでこういうふうになる前、この基本的な枠組みが決まるときになぜ主張しなかったのか。そのことについて反省はないのか。私どもは言っていたし、国内ではいっぱいそういう議論があったわけです。それがなぜ言われないで、やはりそのときにもっと本格的にやらなければならなかった、その辺はどう考えているのかということを聞いているんですよ。

日本共産党1999/12/14

146衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 私はここで、言っていたんだけれどもしようがなかったんだという弁明を聞いてもしようがないと思っているんですよ。やはり、この多面的機能を認めさせるということについての系統的な努力をしてこなければならなかった、また、これからしなければならない、そこに問題があるんだと思うんですよ。この問題で多数を得る、世界の多数の世論を味方にするということが大事なので、交渉の単なる手だてとして、言ったけれども、ほかの国が余り言わなかったので折…

日本共産党1999/12/14

146衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 しかし、外交問題の処理というのは、やはり勝利しなければ意味がないので、幾ら一生懸命やりましたと言ったって、これはだめなんですよ。WTO協定のときから、やはり改めて考え直さないといけない。実際に頑張ったと言うけれども、多面的機能というのは閣僚宣言案の中からは落ちたということでしょう。そこではやはり譲っているわけですよ。私は、これは道理のあることなんだから、どうしてもこれを入れさせるということについての方針をやはり持たなけ…

日本共産党1999/12/14

146衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 やはり工業生産物と農業生産物とを同様に扱うということ自体が無理なわけで、私は、今の多面的機能の問題について、妥協しないで、やはりそれを国際的な取り決めの中に入れる、一歩進んで、やはりWTO協定そのものを見直すということまで進まなければならないと思います。 時間の関係で確認したいのですが、これからアメリカは、二国間交渉で米の関税の引き下げを強く求めてくるということはもう必至だろうと思います。私どもは、やはり農業というのは…

日本共産党1999/12/14

146衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 私は、関税だけではだめで、やはり農業についての、米の輸入自由化問題、その枠組みそのものについて主張しなければだめだと思いますが、当面、多面的機能への理解を広げていくということをWTO交渉の柱に据えるというならば、ミニマムアクセス米の受け入れ返上についても検討をすべきではないかと思いますが、そこはどう考えていますか。

日本共産党1999/12/14

146衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 時間も来ましたので、最後に労働問題について一問聞いて終わりにしたいと思います。 貿易との関連での労働問題でも、アメリカ、日本、EUと発展途上国との対決の図式になったと思います。この労働問題の扱いでは、既に昨年の多数国間投資協定交渉で、経済大国は、投資企業の経営幹部等に対する国籍要件を禁止したり、投資受け入れ国が自国民を一定水準雇用することを要求すること自体を禁止したりする内容を協定案に盛り込むなどしました。発展途上国の…

日本共産党1999/12/14

146衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 これで終わります。