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日本共産党衆議院
総発言数
7,997 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 件中 20 件を表示
日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 形式的なことを多少聞きますが、法務大臣、先ほど行政処分ということを言った。この勧告文によりますと、結局、三名は受験を断念したという趣旨になっております。そうすると、これは結論的には受験を断念したのであって、行政処分があったというふうには見てないわけですけれども、これは、法務省のほうではどういうふうに考えておるのですか。

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 いま次官が勧告ということばを使われ、それから勧告書の結論は、受けたいけれども拒否をされたということではなくて、受験を断念した、三名の意思を撤回したということが書いてありますね。これは事実と違うのですか。行政処分であれば、勧告ということもなかろう。いま次官が言われた勧告をして、そうして納得して受験をやめたんでしょう。そうしたら、やめたということによって——結局、学校側の事情はいろいろこの三名も理解をし、そうしてやめたとい…

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 そうすると、しかし結局においては三名は受けなかったのでしょう。断念をしたということなんでしょう。その事実の有無を聞きたい。

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 だいぶわかってきましたが、結局やはり断念をさせた。本人は最後まで受けたいという意思を堅持をしていて、それを学校側が受けさせなかったというのではなくて、結局、こういうふうにきめたがどうだ、やめませんかと言って、結局断念をした、こういうことですね。私どもから見ますと、そういう事実関係になっておるのに、これを人権侵犯事件として取り上げるということ自身が、問題だと思います。この点については、法制局にちょっと聞きたいと思う。法制…

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 行政処分であれば、そういうことがもちろん全部こまかいことを知っているわけではないが、行政処分だという前提に立って、そしてその場合にどういうことができるかということを考えたけれども、結論的にはいまの法律関係では行政訴訟はむずかしい、こういうことを言った、こういうことですね。

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 そうすると、取り消し訴訟、抗告訴訟はむずかしい、こういうことですね。だから、先ほど申しましたように、人権擁護局、法務省が行政処分というふうに考えるには私はたいへん無理があると思いますが、この点はこれ以上はやりません。根本問題なんですが、学校教育法の施行規則の六十七条によると、学生の入学は「教授会の議を経て、学長が、これを定める。」ことになっている。要するに入学に関するくとは学長の権限であって、これに干渉するということは…

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 それでは、具体的に聞いていきましょう。この勧告書によりますと、入学試験を受験する機会を与えない場合は合理的な理由が必要なんだということを書いていますね。要するに、合理的な理由があれば、そういうことはあり得るんだということを言っておる。いまの文部省の見解とは少し違うわけであります。そうして、この「合理的理由の有無は当該学校の目的、性格、教育内容、全般的な学校制度等と、教育を受けようとする者の側の諸事情等とを総合して判断さ…

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 それだけですか。いまの学校の目的ということに関する説明と思っていましたが、性格、教育内容、学校制度、それから教育を受けようとする側の事情、こういうふうに書いてありますね。これを一つ一つどういうことを考えて書かれたのか、説明してもらいたいのです。

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 そうすると、いま述べられたような諸事情というものは、まさに当該大学によってのみ正確に判断することができる、そういう性質のものではないか。合理的な理由があるかどうかというようなことは、大学が自主的に判断をしなければならない、まさに大学の自治の内容ではないかと思う。そうは思いませんか。こういうことは、どこでもかってに判断するというのではなくて、大学、まさに教育の担当者である大学が判断すべきことではないかと思いますが、その点…

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 そうすると、そういう学校が本来判断すべき内容について干渉するというのが、大学の自治に対する干渉といわれているのですよ。そのことについては、どう考えたのですか。

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 あなた、冷静に考えてくださいよ。あなたの判断に基づいてというのですよ。一般的には憲法十四条、二十六条、教育基本法三条がある。しかし、その場合であっても、拒否することはできる、合理的な理由があれば拒否することができるのだ。本件の場合には、合理的な理由があるかどうかということを判断する、こう言っているわけです。合理的な理由について私はいろいろ聞いたら、それは大学が判断すべきことだと言った。それは当然に大学の自治の内容の問題…

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 あなたは、もう一回これを読み返してごらんなさいよ。一般的にそれはあるけれども、合理的な理由がある場合は拒否できる場合がある、そういって、合理的な理由があるかどうかを判断するといって、私の言った教育の環境の問題、入試実施に関する問題と教育的効果の問題について、学校の判断は間違っていると言っている。憲法違反の問題を判断する中で、そういうことを判断しているのですよ。憲法違反という問題を判断すると称しながら、実際には、大学が拒…

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 冷静にこの勧告文というのを読んでごらんなさい。もう一回読んでごらんなさい。憲法違反ということを初め言っておきながら、合理的な理由があるかどうかということの内容として、いまのことをずっと判断してみてください。ここでそんなにやっていても始まらぬですから、あなたもう一回よくこれを読んでごらんなさい。あなたのところの書いたものがどういうものか、もう一回よく検討してごらんなさい。だから、法制局でも、またちょっと慎重な見解を出して…

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 それからこれはやはり人権擁護局に聞きますが、京都大学の大学院や愛知大学の豊橋分校、東京理科大学なんかで、入学した自衛官が、教授の思想あるいは教授内容を逐一上官に報告をして、スパイ活動をしているという事例があったということをいわれているのですけれども、そういうことは知っておりましたか。

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 ではお聞きしますが、自衛官は上官から大学の中の状況を質問された場合に、これは答えざるを得ない立場になっておるのじゃないかと思いますが、どうでしょうか。

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 いや、私の聞いておりますのは、自衛官という立場上、上官からそういうふうに聞かれれば、やはり答えざるを得ないのじゃありませんかというのです。

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 私は、あり得ないとか、実際にあったかということをいま聞いているのじゃなくて、自衛官というのは、もし上官から聞かれれば、やはり答えざるを得ないのじゃないか、それは拒否することができるのかどうか、こういうことを聞いているのです。

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 さっき、人権擁護局長、女子大学のことについて、大学は幾らでもあるということを言ったのです。この三名の自衛官は、都立大学にどうしても行かなければいかぬのですか。これは、入学を認めるところへ行ったのでは、ほかの大学では絶対にいかぬという理由はあるのですか。

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 質問をよく聞いてください。あなたが大学は幾らでもあるということを女子大学のことに関して言ったから、それを引っぱって言っただけの話で、実は、この三名の自衛官はどうしても都立大学へ行かなくちゃいかぬという理由があるのかということですよ。ほかの大学へ行ったのではどうしてもぐあいが悪いという理由があるのかどうかということを聞いているのですよ。

日本共産党1969/04/22

第61回 衆議院 法務委員会 第15号

○松本(善)委員 私が聞いているのは、受け得たかどうかじゃなくて、この三人は、どうしても都立大学でなくちゃいかぬのかというのですよ。ほかの大学に行くということはできないのかということなんです。