松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 もう一度、それじゃ、日本共産党について伺っておきます。 私たち日本共産党は、現行憲法が永久不変のものだというふうにはもちろん考えておりませんし、国民の総意に基づいて変えられることもあり得るという、これは否定していません。しかし、現在行なわれようとしております憲法の改悪に対しては断固として反対をするという立場をはっきりとっています。そうして、現在の憲法の民主的平和的条項を完全に実施をする。この憲法を変えていくことについて…
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 それじゃ次に参ります。 最高裁判所事務総長の公式見解として述べられたものでありますが、政治的色彩を帯びた団体に加入することは慎むべきであるということを言われました。この、政治的色彩のある団体というのは、一体だれが、どういう基準で判断をするのか。これは相当むずかしい問題であります。幾つかの例をお話し申し上げますが、事務総長は、かつて当委員会で、最高裁がアジア財団から資金援助を受けたことを認められました。アジア財団はCIA…
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 国民常識に従ってだれが判断をするのですか。
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 そうすると、一人一人の裁判官が、国民常識に従って、これは政治的な色彩があるというふうに考える団体には入らないほうがよろしい、これがその趣旨でありますか。
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 青年法律家協会は、憲法を守るということを目的としてできた団体であります。この憲法の条項の中に、もちろん、先ほど来論議をされております憲法七十六条も入っております。裁判官は独立して職務を行なう、それから憲法と法律と良心に従って裁判を行なう、こういうことを守っていくという団体であります。したがって、これに加盟をしておる裁判官の独立を侵すようなことがあるということは、そのこと自身が協会の目的に反するということになるでありまし…
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 私のお聞きするのは、最高裁がそういうふうに見たということは委員会でも事務総長言われました。それを私自身、問題にしておるわけですけれども、その判断を各裁判官に強制することができますかというのです。
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 そうすると、どういうことで話をされたのですか。公式見解としては何を目的としてこういうことを言われたのか。
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 そうすると、各裁判官によっては、これはもちろん憲法を守る、裁判官の独立を侵すというものではない、政治的な色彩を持っておるものではないというふうに判断をされるということもあり得ると思います。そういうことはあってもやむを得ない、これは当然のことでありますけれども、お聞きしたいと思います。
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 それでは少しまた別のことをお聞きいたします。 この石田長官の発言の中で、裁判官はやたらな人と懇意にしないことが必要だということがあります。やたらな人というのはどういう人のことを言うのですか。
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 思想問題との関係でこういうことを言われるということは、私は最高裁長官としてはきわめて軽率であるというふうに問題指摘だけをしておきます。 それから、もう一つ申し上げておきますと、飯守裁判官の問題がたびたびこの委員会では問題になりました。この飯守裁判官は自由民主党の機関紙に青年法律家協会攻撃の論文を掲載されました。これは裁判官としては非難されないのでしょうか。
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 訴追委員会の問題が出ましたので思い出しましたが、石田長官は「個人の思想、信条を表現するだけでは裁判官をひ免したり、再任を拒否したりする事由には当たらない。モラルの問題として「好ましくない」ということである。レッド・パージとかブラック・パージなどが裁判所側から起きることはあり得ないが、外側から、たとえば国会の裁判官訴追委員会などでそうした動きが出ることはあり得る。」ということを述べられたというふうに新聞が報道しています。…
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 私のお聞きするのは、裁判官が弾劾に値するというときには最高裁は訴追をしなければならない。そういう意味で、思想、信条を訴追の対象と考えられるかどうかということを聞いておるのです。
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 それから、飯守裁判官の問題に戻りますが、飯守裁判官は、わが国憲法のとっている政治制度は議会制民主主義であり、それは労使協調を前提としている、経済制度は修正資本主義であるという特異な見解を持っています。これはたびたび表明をされています。それから労使協調主義と修正資本主義の思想を広げる必要があるということで、共産党、社会党に対する批判、労働組合の闘争に対する批判、そういう言動を活発に展開することが裁判官の義務だというような…
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 私の言いますのは、そういうような思想は憲法を否定するというふうには最高裁は考えないのかということです。
第63回 衆議院 法務委員会 第24号
○松本(善)委員 この問題は、私はやはり軽々に発言すべからざるものを最高裁やそれから長官は取り上げられたと思います。私がいまいろいろ聞きましただけでも、世間の人は、そういうことだったのか、ずいぶんさっきとは話が違うようだと思う人もあるいはあるかもしれません。むしろこういうことをやるならば、もっと慎重に、世間から疑惑を招かないように、やはりほんとうに憲法の擁護者は裁判所だということになっておるならば、その憲法を一つ一つに厳格に忠実であるよ…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○松本(善)委員 経済企画庁長官に伺いたいのでありますが、物価の値上がりについて、いまの国民の中での政府に対する非難というのは非常に強いものがある。佐藤首相が首相になられてから五年間たっていますけれども、その間、物価について努力するということを言われなかったことはない。にもかかわらず、実際問題としてはどんどん上がっているという状態であります。この点について、経済企画庁長官としては、担当大臣として非常に重要な責任があると思うのですけれども…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○松本(善)委員 長官も時間がおありでしょうが、かなりたくさんのことをお聞きしたいので、簡明にお答えいただきたいと思います。 まず、いま申しました私鉄と郵便料金の値上げの問題、これについてはどうなのか、まず簡明に伺いたい。
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○松本(善)委員 「行政介入と物価について」の物価安定政策会議の提言ですけれども、この中には「大企業製品価格の下方硬直性が指摘されている今日、いわゆる管理価格等の弊を防止するための行政介入はかえってこれを強化すべきである」ということがあります。独占価格の問題につきましては、当委員会でも、再々私は経済企画庁長官にお聞きしたわけでありますが、この点は、社会の注目をさらにますます集めてきておるように思います。 この間の四月十五日の毎日新聞であ…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○松本(善)委員 日銀もこれを指摘しているというような状態でありますので、長官のお考えでは、たいへんなまぬるいように思うわけであります。いま現にここの委員会でも、先ほど公取委員長は、大企業の場合は管理価格的なものができてきてしまう、公然と協定をしているということまで出てくるわけじゃないけれども、数が少ないから、おのずから管理価格的なものが生まれてくる、こういうことを現にいま、数分前におっしゃったばかりなわけで、この問題について目をつぶる…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○松本(善)委員 長官、いまお聞き及びのように、公取ではなかなかむずかしいというお話です。この間の委員会でのあなたの御答弁では、三品目について公取がやっておる、この結果を見てもらいたいということですけれども、この三品目程度で事がおさまるものでないことは明白なんです。ここでやはり、どうしても大企業の製品なりを、消費者の立場で高過ぎるものを押えるという観点での制度をつくらなければならない。公取の委員長が先ほど言われたように、公然と価格協定を…