松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 じゃ、こういうふうにお聞きいたしましょう。奄美の協定や小笠原の協定では、基地提供の手続が終了するまではそのまま使わせる、いわば占領状態を引き延ばすという協定が入っているわけです。そういうことはするのかしないのかということをお聞きしているわけであります。
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 外務大臣、そう言われますが、もしそういうことについても答えないということになると、土地の所有者の承諾を得ないまま基地としてそのままアメリカ軍が使っていくということはあり得るということになるんですよ。あるいはその前に地位協定に基づいて土地収用をするのか、そういうような問題もありますけれども、いまの外務大臣のお話でいけば、政府も同意しない、土地の所有者はもちろん同意しないというような場合であっても、そのままアメリカ軍が占領…
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 私は返還協定について、いろいろさらにお聞きしていきますが、前提として総理大臣にも外務大臣にも聞いておいてもらいたいと思うのは、批准国会と言われるけれども、そうなったら修正はできないということを、本委員会でも政府は答弁しているわけです。いま問題があるならば、これはこうしなければならないということを、はっきり国民の意見を聞かなければならない。そしてそういうことで考えますと、この予算委員会が終わりますと地方選挙もあるというこ…
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 私は、かなり具体的にお聞きをしておるわけでありますが、本土の場合には、これは、提供する場合に政府が所有権を取得しないで——地主の承諾もしくは土地収用というようなことで所有権を取得しないで提供をするということはあり得ないわけです。いま外務大臣は、本土と同じようにということを言われましたけれども、本土と同じようにこれをやられるというならば、必ず承諾を得るか、あるいは手続的にいうならば、土地収用という手続をしなければ提供でき…
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 私の質問はかなり端的なつもりなんですけれども、外務大臣なかなかお答えにならないということは、非常に心配せざるを得ないわけです。 私は、あらためて端的にお聞きいたします。政府が同意なしに——地位協定による同意の手続が済まないのに、基地が提供をされるという、基地の使用を継続されるということはないのかどうか、これが第一点です。 それから、第二点は、所有者の同意なしに基地が提供されるということがあり得るのか、どうか。この二つに…
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 外務大臣は、私が聞きました地位協定に基づく政府の同意なしに基地が提供されるかどうかという問題と、それから所有者の同意なしに提供されるのかという問題についてはっきり明示をしてお聞きをしておるにもかかわらず、その点についてお答えにならないということは、これは土地の所有者の意思は無視をされる。もしそういうつもりがいささかもないならば、はっきりと土地の所有者の意思を無視して基地が残るというようなことはあり得ないということをはっ…
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 少し角度を変えてお聞きしょうと思いますが、本委員会で総理大臣も外務大臣も、沖繩返還はいわゆる核抜き本土並み、七二年返還というワク内で行なわれるということをしばしば答弁をされておる。これは日米共同声明の六項、七項、八項に当たるわけですというふうに、総理大臣や外務大臣は言われております。この趣旨は、日米共同声明の六項、七項、八項、いわゆる核抜き本土並み、七二年返還という趣旨は、返還協定に書き込まれるでありましょうか。
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 私は書けということを言っておるのではなくて、事実の経過を国民に報告をしてもらいたいということを言っておるのでございます。小笠原の返還協定の場合には、その前文に佐藤・ジョンソン共同声明で合意をしたので協定を結ぶという趣旨の文言が入っておるのであります。沖繩返還協定の場合に、そういう一昨年暮れの佐藤・ニクソン会談での日米共同声明のワク内での返還というようなことが書かれるのだろうかどうか、この点についての政府のお考えをお聞き…
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 日米共同声明に裏打ちされる返還協定ということが明確になるような協定にする、こういう趣旨でございますか。
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 私は、これは文言というだけではなくて、この日米共同声明ということが、どういう関係を持ってこの沖繩返還協定の中に入ってくるかということは、非常に重大な問題ではないかと思う。入るのか入らないのか、入るとすればどういうふうに入るのかということをお聞きしておるのでありますが、その文言といいますよりは、日米共同声明のワク内でやっておるのだということを盛んに政府は言われるのでありますが、これは入れないという方針であるか、それとも入…
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 角度を変えてちょっと聞こうと思いますが、日米共同声明は法的拘束力はないと思いますが、いかがでしょうか。
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 外務大臣、共同声明の説明の中で、沖繩返還は、返還協定によって、日米両国の国会の承認を得て法的にかつ最終的に取りきめられるが、この共同声明に盛られた事柄は政治的、道義的な力を持つものである。外務大臣の言によれば、やはり説明ですが、これは日米共同声明は双方の政策と方針を記録にとどめたものだと言われております。これが返還協定に盛り込まれた場合に、共同声明は政治的、道義的な力からどういう政府をも拘束するような法的拘束力を持つと…
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 共同声明が返還協定に盛り込まれた場合には法的にも拘束をするという答弁と受け取りましたが、間違いありませんか。
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 そうすると先ほどの、ちょっと前の御答弁によりますと、共同声明に盛られていることが協定の主柱である、このことが条約上はっきりすることがベストであるという趣旨のことを言われました。共同声明が法的拘束力を持つというようになることがベストである、こういうふうにお考えになっておるわけでございますか。
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 共同声明全文が条約になるというような協定は考えていない。それはそうでしょう。そうでしょうが、この共同声明の趣旨が十分に生かされるような協定にしたい、しかもそういうものが、文言が入れば法的拘束力を持つということになりますと、これはたいへん大きな問題でございます。 木村官房副長官がこういうことを言ったことがあります。六九年の十二月三日に「日米首脳会談を終えて」ということで国民政治研究会で講演をされた。その中に「沖繩を安保条…
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 私は別に私の意見に賛成をしてもらおうということではなくて、事実を正確に国民に明らかにしたいと思っておるのです。 いま外務大臣は、もし共同声明の内容が協定の中に入ればこれは法的拘束力を持つということを言われました。共同声明がいまの段階ではもちろん法的拘束力はないということははっきり政府も言っておる。この法的拘束力を持つということになった場合と持たない場合と、何が同じですか、この違いを指摘していることが何がとんでもない意見…
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 論議のための論議どころではなくて、これは佐藤内閣がかわっても、将来の日本の政府をすべて拘束することになるかどうかという、たいへんな問題であります。あなたは基本的なワク組みの中だというふうに言われますが、明らかに安保条約の運用についての質を変えております。これは先ほど申しました木村副長官の講演でも明らかです。たとえばその六、七、八項について、これは入ったほうがいいと言われておりますけれども、この中には、アメリカ側から見る…
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 やはり予算委員会の論議というものは、ただ、いままで言ったことを繰り返すのではなくて、国民の代表として国会議員が聞いておるのですから、それにやはりかみ合うようにやっていただきたいというふうに私は思います。 それで私は、総理としてお聞きしたいのは、いま外務大臣は日米共同声明が条約の中に入るということになれば、それは法的拘束力を持つということを言われました。外務大臣は仮定の問題だと言われるけれども、私は、とうてい仮定の問題で…
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 もう一度お聞きしましょう。日米共同声明の内容が法的拘束力を持つというようなことに決してならないようにする、こうお約束いただけますか。
第65回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(善)委員 これは私はたいへん重大なことだと思います。これは総理大臣や外務大臣は何でもないことのように言われますけれども、政府を拘束していくのですよ、法的拘束力を持つということならば。そんな約束は一切できぬとここで明言をされました。そうしたらそういうことが入るという可能性がある。それがそうなった場合にどんなに日本の国民が、佐藤内閣や自民党の政府が変わっても、将来ともあの運用が、あの内容が効力を持っていくということになったら、これは…