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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1972/03/10

68衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 そういたしますと、日華平和条約が残ったまま中華人民共和国との国交正常化ができる場合もあり得るというふうに外務大臣はお考えでありますか。

日本共産党1972/03/10

68衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 日華条約についての政府の考え方というのはわかっているんですけれども、そういうことになれば、中華民国、蒋介石政権というのは領土を持っていない、そういう幽霊政権だということが日華条約の論議のときにも出たことだけを指摘しておきましょう。そして外務大臣が答えられた、いまの答弁は差し控えたいということであります。答えられないということでありますが、いま日華条約というのはどうなるのかということが与野党の対立の焦点となっておるし、国…

日本共産党1972/03/10

68衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 サンフランシスコ条約があるから台湾の領土権について発言できないということを外務大臣言われましたけれども、サンフランシスコ条約で放棄をしております千島についても日本は発言権がありませんか。

日本共産党1972/03/10

68衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 条約には千島を放棄するというふうに書いてある。政府の見解は、いま外務大臣の言われたのは、いわゆる千島でないからということでしょう。私たちは間違っていると思いますけれども、千島については発言権がありませんか。

日本共産党1972/03/10

68衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 政府の領土についての統一見解はいわゆるテークノート方式だと私は考えます。これでは、カナダやその他とは違って国交正常化はできない、それは日華条約があるからだ、これはもう一般にいわれておることで、だれでもがわかることであります。この点については外務大臣はどういうふうにお考えになりますか。

日本共産党1972/03/10

68衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 私が言いますのは、日華条約で、先ほど条約局長は、領土として認めたものではないというふうに言いましたけれども、実際はその支配する地域、その台湾、澎湖島に住んでいる人たち、あるいはそこにある財産についての規定を含むそういう条約、それは実際上領土に対する主権を認めたと同じことです。ことばの上ではそうではないというふうに言っているのが条約局長の話ですけれども、そういう条約があるままではとても国交ができないのじゃないか。いわゆる…

日本共産党1972/03/10

68衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 これは私はわが国の立場といいますよりは、中華人民共和国を中国を代表する、正統政府あるいは唯一の政府として認めなければ国交が回復できないということは、これは識者の一致したところだと思うのです。そうでないならば、その点についての見通しを明らかにすべきであるということをいま申しましたけれども、いまの外務大臣の立場、できるという根拠を示すべきだということを申しましたけれども、それについては何ら申されないで、そしていま私がお聞き…

日本共産党1971/12/24

67衆議院 議院運営委員会 第22号

○松本(善)委員 日本共産党を代表して、私は会期延長に反対の意見を述べます。 いま会期延長をしようとするのは、参議院の沖繩及び北方問題に関する特別委員会で審議中の沖繩協定関連法案を、この国会でどうしても成立させようとする意図から出たものであります。沖繩協定は、衆議院での強行採決がきびしい非難を浴びたことでもわかりますように、審議は全く不十分でありました。関連法案につきましても、すべての法律の分野にわたるような大案件でありますので、いまだ…

日本共産党1971/12/23

67衆議院 外務委員会 第3号

○松本(善)委員 日中国交の回復は現在重要な外交課題でありますので、いろいろな立場から請願が出るのはきわめて当然であります。私は、現在この国交回復にあたっては相互の自主性を尊重し、平等互恵、平和共存という平和五原則に基づいた国交関係の樹立、また日華条約なるものの廃棄ということがこのためにきわめて重要であるというふうに考えております。この案件の中にはそういう立場から見れば不十分なものもありますけれども、それを含めてすべて採択すべきであると…

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 私は、沖繩問題、中国問題についておもにお聞きしたいのでありますが、まず最初に、中国問題からお聞きしたいと思います。 〔発言する者あり〕

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 二十六日の国連総会で、中華人民共和国の国連議席、安保理事会の常任理事国の議席回復、蒋介石政権追放の決議の成立は、土十二年前に中国人民から追放されました蒋介石かいらい政権が、中国を代表しているというきわめてばかばかしい虚構がくずれ去って、中国を代表する唯一の正統政府は中華人民共和国であるという、当然の真実が全世界の前に明らかになったものであります。これ以後、本会議や本委員会におきましていろいろの論議がかわされましたが、私…

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 そういたしますと、総理が中華人民共和国と国交正常化をはかりたいと言われましても、この日華平和条約なるものを残して矛盾のないようにしてやりたい、こういう話でございますか。

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 私が総理に伺いたいのは、国民も最も聞きたいと思っておると思うのでありますが、その中国との国交正常化と言われるその交渉の中で、総理の頭の中にあるのは、日華条約なるものを残していくという方向で考えるのか、それとも、これは将来はなくなら、ざるを得ない、そういうこともあり得る、そういうことを考えてやるのか、これはたいへんな政治姿勢の違いであります。その点についての総理のお考えを私はお聞きしたいのであります。

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 交渉をしていないから話ができないという態度では、私はこれは進まないと思います。というのは、日華条約は、言うまでもなく蒋介石政権を全中国を代表するものとして結んだ条約だから、それも残す、そして交渉もしたい、これでは私は一歩も進まないと思う。佐藤内閣の続く限り、その考えが変わらない限り、これは国交正常化などということ自身がおかしな話だ、こう思います。蒋介石政権を選んだことが当時間違いでなかったと言われますけれども、これは歴…

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 先日の委員会で法制局長官は、平和条約としてはこれは全中国を代表しているものとして結んだものだ——これは違うとおっしゃるのですか。

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 私は、あなたが出てこられるといつも審議がごちゃごちゃになる、審議の妨害になると思います。聞かれたときに出てきていただきたいと思います。私は、総理の政治姿勢として、現在、法制局長官の答弁もあったから、全中国を代表するものとして蒋介石政権を考えなくていいんですかと、こう聞いているのです。総理のお考えを伺いたいと思います。

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 それではもう一度お聞きいたしましょう。平和条約としては、これは中国全体を代表しているというふうに考えなければ、現在は中華人民共和国の支配をしておる中国大陸、こことは戦争状態がそのままだということに法的にはなるわけです。あなたの考え方はそれでよろしいんですか。中華人民共和国とは法的戦争状態は続いておるんだ、あなたの考え方でいけばそうなりますけれども、よろしいですかということをお聞きしておるのです。

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 総理の答弁を聞いておりますと、国連尊重ということをことばでは言われますが、国連できまった意思は、中華人民共和国が唯一の中国を代表する正統政府である、蒋介石政権はそうとは認めないということ。私は、その立場からいくならば、中華民国と称しておる蒋介石政権を全中国を代表したものとして結んだこの日華平和条約なるものは、これは当然に中国との国交を回復する場合にはなくならざるを得ない。日華条約の廃棄ということが、中国との国交回復の場…

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 いまロジャーズ国務長官がそのようなことをアメリカの国会で発言をされるのであるならば、当然にこの沖繩協定に核撤去ということが明記をされなければならない。それが国際間の信義というものではないか。もし総理がこの協定について国民に責任を負われるならば、あらためて交渉をし直して、この協定に核抜きを明記する。御存じのように、核抜きは少しも明記をされておりません。核ということばさえもありません。そういうふうにすべきであるとはお考えに…

日本共産党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○松本(善)委員 私はまことに遺憾だと思います。政府の答弁では、核の撤去についての点検もしないということであります。この点については、私どもの党では、沖繩には核兵器が存在をする、しかも沖繩にあるアメリカの主力部隊が核部隊なんだ、それらの部隊が存在をする限り核抜きの保証はないと考えております。それらの点については、いずれ米軍自身が作成した資料に基づいて不破書記局長が十分に総理に質問をすると思います。きょうはこの問題についてはこの程度にした…