P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 ところがアメリカで、沖繩協定批准の上院本会議で、七一年の十一月九日にステニス上院軍事委員長が、この事前協議の問題についてこういうふうに言っています。 もし沖繩の海兵隊を使いたいとすると、彼らは船で出港し、その船がしばらく航海をして海兵隊を上陸させる、私の受けた説明で了解する限りこういう場合は事前協議なしに許される、こういう発言をして事前協議の対象からはずしておるわけです。この沖繩の海兵隊の運用の問題について、外務大臣…

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 そうすると、結局命令をどこで受けていたかということによって区別される、こういうことのように伺いましたが、安保国会のときに藤山元外務大臣が、この問題はむろん常時協議をするのだけれども、いわゆる戦闘作戦行動の戦闘命令を持っているかどうかということについては、こちから聞きただすこともできますという答弁をしておるのであります。いままで日本側からアメリカに対して、この戦闘作戦命令を持っているかどうかということを聞きただした事例…

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 そうしますと、海兵隊は沖繩におりますし、それから発効すれば本土と同じことになるというたてまえですけれども、いままでも本土から沖繩へ寄ってベトナムへ出かけたというようなことは幾らでもあるわけです。日本側は聞きただしていないということになれば、これは実際には日本から戦闘作戦命令を受けていた、そして戦闘作戦行動に出て行った、いわば脱法行為のようなことが行なわれていなかったという保証はないのではないかと思いますが、外務大臣ど…

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 沖繩協定発効後のことで、そのときの方針で、伺いたいと思いますが、第三海兵師団はいつでも戦闘する部隊であります。それが第七艦隊に乗って出かけていくということになれば、これはいつ戦闘になるかわからない。いつでもベトナムへ行くというものであります。協定発効後は、そういう場合は戦闘作戦命令を受けているかどうかということを聞きただす所存でおられるかどうか、この点を外務大臣に伺いたいと思います。

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 確かめておきますが、そうなりますと、結局はそういう場合であってもアメリカに聞きただすというようなことはしない、アメリカを信頼してやっていく、こういうことでございますか。

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 私はたいへん危険なことだと思いますが、次へ進みたいと思います。沖繩にKC135という空中給油機がある。これは御存じのとおりB52への空中給油をやっておるわけであります。ここにそのフライング・スケジュールがあります。ここにはその日を書いて、B52サポートというふうに、ベトナムへ出撃するB52に対して空中給油をやっていることが明確になっておるわけですが、外務大臣は、この沖繩のKC135がベトナム向けのB52へ空中給油して…

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 事前協議の問題としてお聞きしたいと思いますが、KC135のような場合、一般的にいうならば、日本以外の場所から戦闘作戦行動のために発進した飛行機に対し、その飛行計画に組み込まれた計画に基づいて給油、支援を行なう空中給油機が日本から発進する場合、これは沖繩国会でも、本国会の予算委員会の総括質問でも事前協議の対象からはずした答弁がなされております。しかし爆撃に行くということそのものは直接の戦闘作戦行動ですね、それに補給をす…

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 外務大臣、私はたいへんだと思うのですけれども、爆撃をしておるB52がベトナムのすぐ近くで給油を受けてもこれは空中給油なんです。まさに戦闘しているわけです。その場合であっても事前協議の対象とならない、そういうことでよろしいのですか。地上で給油する場合だけ、補給する場合だけそういうふうにお考えでありますか。

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 答弁は、そういうふうに割り切ればやりやすいかもしれませんけれども、日本にとってはたいへんな問題だと私は思います。戦場でやっていても、空中給油である限りは事前協議の対象にならない、そういうような運用では、とても日本の平和と安全は守れないと私は思いますが、この空中給油の問題については、日米間で話し合いをされたのでありましょうか。

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 それでは別の問題をお聞きします。 日本から第一線の基地に対して、物資、兵員を補給する場合の日本からの発進のことをお聞きしたいと思います。これは安保国会で古井委員が赤城国務大臣に聞いたことがあります。韓国で戦争が始まった場合、これは日本が兵たん補給基地になる、こういう場合どうなんだということに対して、赤城国務大臣は、大体入る可能性が多いという趣旨の答弁をしておられます。戦闘しておる地域へそのまま補給するわけです。この点…

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 そうすると、戦地にそのまま、戦闘をやっているという場所に補給に出かけていくということも、事前協議の対象にならない、こういう解釈ですか。イエスかノーかだけ……。

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 これはまことに危険きわまりないことになってきておると思います。この問題については、アメリカとの話し合いをされたことがありましょうか。

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 いま私が申しました古井・赤城質疑応答の後に、岸総理大臣が、これは日米の間で話し合いをして具体的にきめなければならない問題なんだ、いわゆる不可分一体の補給行動というものはどういうものであるかというその事例については、アメリカとの間で話し合うことを運営上考えていかなければならぬという答弁をしておられます。いままで、こういう問題については日本政府は一度もアメリカと話し合ったことがないのですか。

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 その類型的な、どういう話し合いをしたか、話してください。

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 そうすると、結局責任を持った話し合いというのはやったことがないということです。外務大臣、いかがですか。岸総理大臣が行ってからいままで、責任を持った話し合いを一度もやっていない、こんなことでいいのですか。外務大臣の御答弁をいただきたいと思います。

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 外務大臣のように、空中給油はもう一切事前協議の対象にならないと言ったら、もう話し合いの余地はないのですよ。全部、話し合うまでもなく、日本側からアメリカに非常に都合のいい解釈を割り切ってやる、そういうことではまことに遺憾だと思いますが、次の問題をお聞きしたいと思います。 戦闘地域へ展開して作戦行動を行なう目的を持った部隊を乗せて空輸する際の日本からの輸送機の発進、たとえばこの間、一九七一年の三月七日から行なわれましたフ…

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 そうすると、このフリーダムボールトのようなときには、当然に事前協議の対象になるというふうに考えていいでしょうか。

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 そうすると、いまの条約局長の話と違うじゃないですか。日本を経由して戦地に展開をするわけですよ。

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 そういう形で解釈をしていきますと、ほとんど事前協議問題というのは問題にならない、役に立たないと私は思います。 外務大臣にお聞きしたいのですが、アメリカのジョンソン国務次官が一九六九年十一月二十一日に、ホワイトハウスで、日米共同声明の背景説明を行ないました。そのときに、一般に戦闘作戦行動とは「米軍機が在日米軍基地から飛び立って他の地域を爆撃し、在日米軍基地に帰還すること、及びそのことのみを明確にさすものであると両国政府…

日本共産党1972/03/25

68衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○松本(善)分科員 この外務省の訳では、「そのことのみを明確にさすものであると両国政府により了解されてきた」、私の質問しておるのは、そういう了解をしてきたのかということです。