松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 本会議 第30号
○松本善明君 私は、日本共産党・革新共同を代表し、ロンドン・サミット帰国報告について質問いたします。 総理は、昨年、新型中距離核ミサイル配備の強行を決めた軍拡サミットを積極的に推進する役割を果たしました。あなたは、このことについて昨日参議院で、核戦力の削減のためだと答弁をいたしました。しかし今回、イギリスの国際戦略研究所の演説では、昨年のサミットの合意に基づいたアメリカのパーシングⅡ、巡航ミサイルの実戦配備を当面の対ソ対応策の一石は打た…
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 トマホークの第七艦隊への配備問題などが起こってきまして、この日本への核持ち込みの問題、事前協議の問題、これは新たな重大な問題になってきておると思います。今国会でもいろいろ議論をされましたし、今までも無数にと言っていいぐらいこの問題は議論をされておりますが、私はこの際、今までの議論を全部、過去のものも含めまして整理をして、政府が考えていることがどういうことなのかということを国民の前に明らかにしたい、こういうふうに思うわけです…
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 政府の正式見解は私もよく存じておるわけでありますが、当時の総理大臣の見解と今の政府の見解とが全く違うということは一体いかがなものなんだろうか。この点についてどういうふうに考えておられるんだろうか。藤山・マッカーサー口頭了解を岸元総理が知らなかったということはあり得ないというふうに思うのでありますけれども、その点について、外務大臣はいかがお考えでございましょう。
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 確かに、現在の見解の部分もあるのですけれども、事実を語っておられる点もあるのですよ。もちろん、岸元総理が藤山・マッカーサー口頭了解を知らなかったということはあり得ないでしょうね。その点は確認できると思うのです。 では、この中で、この点についての議論はなかったんだということを言っておられるわけですね。それを自分の記憶として言っておられる。当時実際に担当した人のことですから、記憶がどうなっておろうと、ほかの人は直接担当してない…
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 私のお聞きしておりますのは、寄港や領海通過はこの中に含まない、この点の議論はなかった、こういうふうに岸元総理が言っているということは間違いかどうか、この点について一体政府は岸元総理に確かめたことがあるのかどうか、それから、あなた個人も大変深い関係があるわけですから、個人的にもお確かめになったことがあるのかどうか、その点も含めて岸元総理のこの点の記憶は間違いなんだ、こういうふうに言われるのかどうか、お答えいただきたいと思いま…
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 私の聞いたのは、岸元総理に政府としてこれを確かめたのかということを聞いたのです。これからもそういうことは聞きますから、時間はたくさんありますので、質問をよく聞いて、余計なことは答えない、そういうふうにしてほしいと思うのです。 外務大臣、問題は、藤山・マッカーサー口頭了解はあるけれども、寄港、通過の問題については、これは明文で入ってないから問題になるわけですよ。そして、これは岸元総理は、そう思うというのではなくて、読売に対す…
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 結構じゃないのです。やはり国民はそういう点が知りたいわけです。現在の政府の見解ということは、もう何遍も言っておるのですけれども、一体事実はどうなのかということを聞いておるのです。何回聞いてもお答えにならぬわけで、これは政府としても、あなた個人としても、確かめていないというふうに理解する以外になかろうと思います。 それで私は伺いますが、藤山・マッカーサー口頭了解について、核持ち込みには寄港、通過が含まれているんだ、これが政府…
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 これは五十六年六月一日の答弁でしたが、現在までも、その後もないということでよろしいですね。
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 そうしますと、今までの政府の説明で、藤山・マッカーサー口頭了解の中で寄港、通過問題は含まれているんだ、こういうふうに言われるのだけれども、しかしそれを取り決めたものはない、議事録もない。というと、ラロック証言とかライシャワー発言などがあって、アメリカ側はそう解釈していないのじゃないかという疑問はどうしてもぬぐい切れないわけですよ。そこがこの問題の中心点でもあるわけです。政府がそういうふうに解釈しているということが一体正しい…
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 文脈上、文章上当然だというのが政府の見解だということは百も承知で聞いているのですけれども、しかしそれでは国民の疑惑は解けないわけですよ。そうだけとは言えないのじゃないかということで何人もの人が国会で議論をしているし、むしろそれはあいまいにしておいた方がいいんだ、灰色の領域があることがここの妙味だということさえ議論されているということだから聞いておるわけです。それで、外務省として、政府として、藤山元外務大臣にこの発言について…
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 そうすると、政府に何か資料がありまして、そして藤山発言というのが間違っているとかなんとかいうようなことになるならば、これはまた一つの信憑力といいますか説得力を持つわけですが、この経過についての資料というのは日本政府にはないのですか。先ほどはないということでありましたが、全くない、それから藤山発言を覆すような資料もない、こういうふうに伺ってよろしいですか。
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 なかなか大事な発言でございました。当時の記録はあるけれども、この部分についての記録はないという話でありました。私はそれは一つの重要な資料であろうかと思いますが、もう一つの交渉当事者でありますマッカーサーであります。これは、やはりライシャワー発言のころの八一年五月十六日の毎日新聞のインタビューです。これは実際にインタビューした古森さんが後で詳しく全記録も発表をしておりますが、このマッカーサー氏もこういうふうに言っています。 …
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 ライシャワー発言のときも、当時宮澤外務大臣でしたが、私人としての発言だからということで、切り抜けられたと言ったら悪いのですが、やられたわけです。しかし、マッカーサー氏や藤山氏の場合は、私人と言っても交渉の当事者ですからね。私は、ライシャワー氏の場合とは全然違うと思うのです。公式、非公式を通じまして、このマッカーサー発言についてアメリカ政府としては何も発言していないのかどうか、伺いたいと思います。
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 そうしますと、これは一般人になっているから無視したというか、それとも本人の言ったことだから正しいのだということか、どっちかだと思うのですけれども、そういうようなことについて、日本政府はアメリカ政府にこのマッカーサー発言についてただしたことがありますか。
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 なぜしないのですか。
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 結局、日本政府はもう解釈上明らかだということで、事実関係については何ら関心がないということのようですね。そういうふうに考えざるを得ません。アメリカにこの問題についての記録が、日本側はないということを先ほど伺いましたが、アメリカ側にあるかどうかについてただしたことがあるかどうか、伺いたいと思います。
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 アメリカ側にこのマッカーサー発言を覆すような反対の証拠があるということがあるかどうか、これは御存じでしょうか。
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 そうすると、結局藤山氏の発言についても、マッカーサー発言についても、あるいは岸さんの発言についても、真偽も確かめない、それから、それについての反対証拠があるということもない、しかし文脈上明らかだということだけで日本政府は対応しているということですね。私はそうじゃなくて、やはり事実をちゃんと突きとめ、相手にも確かめて明確にするという必要が、もし過去のことがわからなければ今明確にするという必要があるんだというふうに思います。 …
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 これは条約の性質を持っているということは、五十六年五月二十九日に土井委員に対して伊達条約局長が答えていますが、そうでしょうね。
第101回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松本分科員 そういたしますと、アメリカ側の解釈と日本側の解釈がやはり一致していなければならないし、その点については、その解釈を交換すべきものではないかと私は思うのですけれども、そうではないでしょうか。