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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松本(善)委員 きのう総理大臣は、損害賠償でもやると言った。損害賠償で負けでもしなければ払わないという、そういう姿勢、これは本当に、国民は絶対許さないですよ。 自民党の政治資金団体、国民政治協会への都市銀行、長期信用銀行、信託七行など主要母体行の一九八五年かち九二年までの政治献金は百九億八千万円、富士銀行の同時期の政治献金は五億六千万円です。 一方、二次損失を母体行が負担するという案が論じられている。大蔵省からもそれが出ました。そのと…

日本共産党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松本(善)委員 これで終わりますが、新進党、さきがけにも巨額の献金がされている。こういうことをきっぱりやめるべきだ、それでないと国民の金融機関に対する信頼は回復できない、そこが金融機関のなすべきことだ、そして公的資金部分は母体行が持つべきだ、こういうことを言って、終わります。

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 まず最初に、総理に申し上げておきたいと思います。 住専問題は目前の問題にとどまらないで、日本の金融システムにかかわる重大な問題と私は考えております。私たちは、金融システムは国民の預金にかかわるものだし、決済という重要な機能を持つ大事なシステムと考えております。総理と考えが違う点は大いにあると思いますけれども、私の意見にも耳を傾けていただきながら、総理に積極的にお答えをいただきたいと思います。 我が党の住専問題の主張は極…

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 この野呂田見解、今基本的に大原農水大臣も同じだというふうに言われましたこの見解は、母体行は、人事面及び業務面で住専の経営に深く関与し、貸し付け案件の紹介など別働隊として住専を利用してきたとも、住専は母体行の子会社であるとも述べて、また、歴史的経過に従って母体行に基本的責任があることを述べております。 住専というのは、母体行が企画推進、出資をし、主要役員を派遣をして設立したものであり、設立後もメーンバンクとして資金を供与…

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 母体行と言うこと自身、住専が子会社である、これは間違いないでしょう。

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 これは、やはり根本的な問題。法律用語でも何でもないですよ。どういうふうに見るかということです。農水大臣が野呂田さんのときから総理は閣僚だったわけで、もちろんこれは農水省の見解ですけれども、私の聞いている範囲では、大蔵省にも示した、何の意見もなかったということを聞いております。この認識がないと、これは、橋本内閣としてやはり農水省の見解を否定されるのかどうか、私は非常に根本問題のように思います。もし必要ならばちょっと相談で…

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 子会社ということを否定するものではないと言われる。 ところで、昨年の九月の十一日に朝日新聞の「論壇」に元最高裁長官の藤林益三氏が非常に注目すべき文章をお書きになっています。「信頼感の喪失は金融界全体の危機」という表題であります。藤林さんは、最高裁長官をされ、経済界にも通じておられますし、経済問題も金融問題についても深い知識を持った法律家であります。 その議論の中心点を紹介いたしますと、銀行業は信用のみで成り立っていると…

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 総理、こういう細かい議論じゃないんですよ、今問題になるべきことは。私が最初に金融システム全体に関する大事な問題なんだということを言って総理に積極的な答弁を求めたのは、そういうことなんです。法律を知っているような顔をして出てこられましたけれども、相手は最高裁長官ですからね、元の。これが住専の問題を子会社としてちゃんと論じているのですよ。これは世間一般はもちろん子会社と見るのですよ。農水大臣もちゃんとそう言っているのですよ…

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 母体行の紹介案件が多数あるということもここの資料で出てきております。総理の言われる、いわゆる子会社である住専の経営責任はもちろんあるのですよ。もちろんあるのですけれども、世間との関係では親会社が子会社にすべて押しつけて逃げるというわけにはいきませんよというのが藤林さんの意見なのです。そこが……(橋本内閣総理大臣「だから、それを否定しておりません」と呼ぶ)はい、わかりました。 ちょっと、否定していないということを御答弁で…

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 それで、私はさらにもう少し突っ込もうと思うのです。 それは、債権放棄以上の負担を母体行に負わせると株主代表訴訟が起こって耐えられない、だからこれで終わりなのだということをよく言われろのですよ。しかし、母体行が融資額を超えて損失を負担する場合でも、それがもとでみずからが破綻に至らない限り、母体行責任という金融秩序を遵守することにより金融機関としての信用、ひいては金融システムを維持するために必要な負担であるという説明に合理…

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 やはりこれは銀行局長に答えさせる問題でないのですよ。本当に我が国の金融システムの将来を考えるということならば、それは総理大臣にせよ大蔵大臣にせよしっかりと考えていなければならぬはずの問題だと私は思います。 まあしかし、これ以上やってもどの程度の答弁が出るかわかりません。ちょっと問題を変えて伺おうと思います。 この予算から公的資金の削除をして破産処理を行うべきだという主張がありますが、これは我が党のくみしないところであり…

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 それでいきますと、農協系の負担は、政府案より二兆二千五百億円多い二兆七千五百億円になるのですよ。それから母体行の負担は、政府案より一兆七千五百億円少ない一兆七千五百億円、ちょうど半分になります。このぐらい母体行に有利であります。そういうものでありまして、私は、やはりこういうやり方については反対であります。 もしこういうふうに破産処理ということになれば、今問題になっております大蔵省の行政責任でありますとか、母体行の経営責…

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 それは、協議の結果がそうだというだけで、お答えになっていないのですよ。今世論は公的資金の導入、税金を使うということに対して、どの世論調査でも七、八割は反対でしょう。政府のやり方反対というのは九割ですよ。そこで、やはり物は考えなければならぬじゃないかと。 これは大蔵大臣はお答えにならないけれども、十分に母体行はそれを負担するだけの力があります。住専処理で必要とされる穴埋め資金は、一次損失と二次損失の合計七兆六千百億円。 …

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 合意合意とおっしゃいますが、合意のもう一つの相手は国民なんですよ。税金を、一次損失だったら五千五百円、二次損失から一万円以上になるわけでしょう。この合意が得られないのですよ。だから、母体行に負担させろと言うのです。 形を変えてお聞きしましょう。 六千八百五十億を母体行百八十四行に単純に分割をいたしますと、一行平均三十七億二千万円にすぎません。住専七社の損失見込み額に比例をいたしましてこれを各住専ごとに計算をしてみますと…

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 今すぐ返事があるいはできないかもしれませんが、これは国民の同意が得られないんですよ。だから、スキームが崩れたら困るという趣旨のこともお話しになりましたが、梶山さんが、後ろにおられますけれども、もう何遍も言われているかもしれぬが、銀行を救済しなければ日本経済が崩壊するぞ、こういうおどしはだめだと梶山さん自身が言っている。これは官房長官就任の記者会見のときにも、この考えは変わらないと言われた。これで聞こうとは思いません。ま…

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 もちろん加藤さんの論文が、これをやらないと金融システムが破壊される、ダムが決壊したようなものだからふさぐ必要があるんだという議論になっているのですけれども、それが、先ほど申し上げましたように、もうそのお題目が通用しなくなってきているのですよ。大新聞の社説で通用しなくなってきているのですよ。これはもう中身としては何もないのです。 むしろ、金融秩序を守ることを、私どもの言うように母体行に責任を負わせる、それでないと銀行は信…

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 調査を開始をして、そして一つだけは調査基準日が、住宅ローンサービスに関してはあなたの在任中、辞任される少し前、九一年の九月三十日なんです。ほかは、六社は後です。羽田さんの時代に入ります。だけれども、調査に入っているわけですよ。だから、調査の開始は、だって調査基準日ですから、調査に入っているわけですよ。だからあなたが開始をされたんじゃないかと言っている。

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 そうすると、羽田さんの時代に決定されたのですか。ちょっとそこをはっきり答えてください。

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 それじゃ、やはり十月の初旬に計画しているんですよ。だから、橋本さんの辞任の直前ですよ。しかし、直前であろうと、やはり大蔵大臣だったんですよ。やはり開始を決定されたんです。私はそれ以上このことではやろうと思いませんが、大臣を羽田大蔵大臣に引き継がれるときに、この住専の問題はどのようにお引き継ぎになったんでしょうか。

日本共産党1996/02/08

136衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 わかりました、経過はわかりましたが、しかし、九〇年末に、住専の融資額に占める不動産関連業界への融資の割合は七六%になっていますね。当然、これは大蔵大臣として、橋本大蔵大臣、御存じだったと思います。客観的にそうなんですよ。 だから、知らなかったとすれば、私は大蔵大臣として果たしてそれでいいのかという問題になろうかと思いますけれども、いずれにいたしましても、大蔵大臣として、この時期からずうっと、総量規制から、それからこの調…