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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 だから銀行局長の答弁じゃだめなんですよ。大蔵大臣は新たな負担ということを言われたのですよ。だからあなたは今までそれを要求された、スキームを崩さないのはいいですよ、それにさらに新たに負担せよという要求をされたことがありますかというのです。

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 今考えている、言うのは困難だというのだが、今まではもしやっておられればやったというふうにお答えになったと思うので、やっておられないのではないか。なぜしないのだろうか。あなたは、努力要請は私どもがやらなければならない任務と考えているというのでしょう。そういうふうにお答えになったわけですよ。何で今までおやりにならなかったのでしょう。

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 これは私、あいまいな返事をされると非常にぐあいが悪いと思います。といいますのは、答弁をいろいろやっておられる中で、例えばマスコミでは、今大蔵大臣が言っている母体行責任論は責任逃れと社説で書かれたり、蔵相発言迷走と書かれたりしているのですよ。だからこれはあいまいな、やるともやらぬともわからぬような答弁では、これはかえって逆になる。やるならはっきり、これはもうあらゆる薄身の力を込めてやるんだということをはっきり言うべきだと…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 それではちょっと伺いますが、ここで先ほども、非常にあいまいですが、スキームが崩れて日本経済がどうのこうのというお話が出て、さっきの西村局長の話を聞いていると、大分自信がなくなってきたなということを感じますけれども、それで、私はこの点で若干の方の御意見を紹介をして、大蔵大臣の見解を聞きたいと思います。 アメリカのRTC元総裁のシードマン氏は、八〇年代のSアンドLの混乱について、「公的資金支援は金融機関の安易な体質を生み、…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 だんだんよくわかりました。 私は、さらにそれについて申し上げたいと思います。 やはり、しかし、集中審議のときにはいろいろな意見が与党議員からも出ました、何とかできないかと。不良債権償却の有税化だとか、六千八百五十億の国庫への返却だとか、特別税だとか、住専各社の増資を母体行が引き受けるとか、紹介融資の引き取りとか。しかし、いずれも大蔵省の答弁は難しいという答弁。だから、翌日の新聞は、「実現性薄い「追加措置」」とか、「実現…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 私どもはもう、もとから母体行に負担させろという、そういう方向で内閣が動かれるならもちろん協力いたします。 それで、私はこのスキームを通してというのじゃ、これは全く国民の願っていることと違いますよ。 官房長官、あなたはもう住専対策の本部長ですから、伺いたい。 これでは国民の理解は得られない。京都の市長選挙の結果を見ても、それから世論調査の八、九割が反対。きょうの世論調査を見てもそうです。官房長官、現在、この政府の案がその…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 やはり、これを余り維持していきますと私は逆になると思います。といいますのは、それは国会の審議は衆議院も残っております。あと参議院もあります。関連法案はみんな本会議でまだとまっているでしょう。関連法案が通らなければ六千八百五十は動き出さない。まだ時間は十分あるのですよ。それで、これを通すことばかりに頭がいったのでは、私は根本を誤るのではないか、むしろ逆だと思います。 それで、このまま強行するということになりますと、私はま…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 大蔵大臣、これではいかぬのじゃないですか。私はちゃんと資料も差し上げて、それで調べようと思えば幾らでも調べられます。これは何もそういう努力をしないんですよ。あなたが努力をするということをおっしゃったわけだ。だけれども、これは公務員として本当に忠実に仕事をしているのだろうか。今これだけ大問題、国権の最高機関で問題になっているのに、これはおかしいと思ったら徹底的に調べなくちゃいけないのじゃないですか。私は一言聞きたいと思い…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 それでは、ちょっと銀行の不良債権の問題について。 銀行の不良債権は、総理の本会議の答弁では三十八兆という。「金融制度調査会答申において、預金保険制度の時限的拡充による対応のほか、信用組合の破綻処理に限って、将来必要な場合には適切な財政措置を講ずる必要があるとの考え方が示されている。これに沿って対応する」言うならば、住専と信組は特別、こういう答弁なんですね。だけれども、どうも私、金融制度調査会の答申だとか中間報告を読みま…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 大蔵大臣、銀行局長の答弁を聞いていると、これは住専と信組に限らないですよ、今の全体の答弁の趣旨は。だから大蔵大臣に聞きたいのですよ。これは何で住専と信組だけに限るのか。限らないと思うのですよ。私どもは、この住専処理というのは不良債権全体に共通していないかと。 ダムの話が時々ここで出ますけれども、ダムでいえば、この住専に公的資金を使うということがダムに穴をあける。これはダムの穴をふさぐんだと言う人がいますけれども、逆だと…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 大蔵大臣、その申し合わせがあることは私も知っています。だけれども、それでは、それは何でなんですか。金融機関に、不良債権について公的資金を使わなくてもやっていけるという負担能力があるということなんですか。その負担能力があるなら何で住専の六千八百五十億、何で公的資金を入れる必要があるんですか。それは、ここのところをはっきりしないといけない。金融機関に負担能力があるから、不良債権については公的資金、住専と信組だけだといろんな…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 預金保険機構の話をされましたが、そこへ、底をついた場合に公的資金は入れないということはありますか。そう保証ができますか。お答えいただきたい。いや、みんなそれは銀行局長じゃどうしようもないですよ。

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 非常な心配があるものだから聞いているんですが、きょうは問題提起だけにしておきましょう、この程度の。 それから、財政再建についてです。 政府は、「財政の中期展望」を本委員会で示しました。名目で年率三・五%の成長が続いたとしても、二〇〇六年には国債発行残高四百八十二兆円、九六年度末の二百四十一兆円の倍です。残高の国内総生産に占める割合は六八・九%。企業なら倒産の危機に瀕するということであります。財政制度審議会の財政の基本問…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 財政再建の方向が示されないというのは本当に問題だ、大問題だと私は思いますが、大蔵大臣は消費税廃止を公約して当選されましたね。それから消費税廃止法案の提案者でもありました。消費税の増税は絶対やらないか、むしろこれは減らしていくという方向に持ってくるか、お聞きしたいと思います。

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 大蔵大臣の腹づもりとして、五%を下げるという見直しあるいは食料品を非課税にする、そういうような考え方はありませんか。

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 私の期待からするとまだほど遠いのでありますが、次の質問に移ります。 食糧、農業問題を伺います。 今多くの国際機関が、近い将来世界的な食糧不足を迎えるということを予測をしております。昨年、北朝鮮、フィリピンなどからの米の援助要請もあり、中国も米を輸入するなど、アジアの米不足が現実の問題になってきました。世界的な食糧不足はもう既に常識であります。ところが、この国会で、施政方針演説でも外交演説でもこれは全く触れられていないの…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 外務委員会では、世界の飢餓人口について、外務省はFAOの指標を示しながら、慢性的な栄養不足人口七億八千万人と答弁しています。栄養不足のために一日に四万人もの人々が死亡しているのですね。これは本当に深刻な課題であります。 農水大臣にも後からお聞きしますが、外務大臣、これは外交的に、外交演説でもなかったので私は本当に不思議に思っているのですが、何にもしないでいいということでしょうか、外交的に。

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 二百海里問題も漁民の非常に大きな要求ですし、大事な問題でありますが。 農水大臣に伺いますが、今もそれぞれ答弁ありましたように、二十一世紀における世界的な食糧不足は常識になっている。ところが、日本の農業、食糧、どうなんだと。そうすると、今まで、一九七〇年、二十五年前に六〇%であった食糧自給率が一貫して低下してきておるわけですね。食糧自給率、九三年度、カロリーベースでも四六%から一遍に三七%に激減です。世界的にも歴史的にも…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 農水大臣、就任記者会見で、コストがかかっても何とか自給率を上げる手法を真剣に考えなくてはいかぬ、食糧安保という言葉があるが、まさにそうした政策が必要だ、こういうふうに言われた。 今もある程度同じようなことなのですが、「農産物の需要と住産の長期見通し」で、まあ閣議決定したものですが、十年後の自給率は最大限努力しても現状維持程度、現状の延長線上で推移した場合、これはカロリーベースで四一%から四二%、自給率の大幅な引き下げ計…

日本共産党1996/02/28

136衆議院 予算委員会 第20号

○松本(善)委員 農水大臣は選挙公約で、調べさせていただきましたが、「コメは農村の生命線、日本自身がしっかりすれば、アメリカの外圧は必ずはね返せる。主食の自給は国策の基本としなければならない」と明記をしてあります。また、大臣就任後の日本農業新聞に対するインタビューでも、WTOの農産物貿易ルールに対して、「農業を、工業製品と同じように競争させたら、必ず日本は負ける。国策上、間違っている」ということを明言をしておられます。 それから久保、今…