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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 最初に、皇室財政問題と憲法とのかかわりを伺いたいと思います。 憲法には皇室財政についての二つの条文があります。一つは第八条、「皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。」ということ。もう一つは第八十八条であります。「すべて皇室財産は、国に属する。すべて皇室の費用は、予算に計上して国会の議決を経なければならない。」というものであります。どちらも国会の議決と…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 官房長官に伺いますが、今宮内庁から答弁のあったとおりでありますが、戦前の皇室は皇室自律主義で、莫大な土地、山林などを所有する日本でも最大の大資産家でありました。終戦前には、皇室が所有する山林からの収益は年間三千万円以上に及んでおりました。これは日銀の卸売物価指数で計算しますと、昭和十九年、一九四四年として計算しますと、現在のお金に換算をいたしますと百億円以上ということになります。さらに、山林の収益のほかにも、毎年国費か…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 そういう点で、憲法の立場からこの皇室財政の問題を審議するというのは、国会議員に課せられた責任であろうかと思います。 私が、今特にこのことを申しますのは、皇室経済法、皇室経済法施行法が施行されてから来年で五十年になるわけでありますけれども、この間、政府や宮内庁の国会への対応がだんだん形式的で不透明になって、この憲法の趣旨から外れていっているのではないかというふうに心配をするからであります。 その具体的な問題として一つ提起…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 そうすると、宮内庁は、こういうふうに自動的に引き上げる方式に見直すということを考えているというのではないということですか。そして、この日経の報道は事実と少し違うということですか。簡単に答えてください。

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 官房長官に伺いますが、今お聞きのようなぐあいであります。もし、この報道されているようなことが事実でありますと、鎌倉長官の発言が事実であれば、今はそのニュアンスとしては否定的に発言をいたしましたけれども、事実であれば、これは憲法のもとでの皇室財政改革に逆行するものであります。公然とこれをマスコミに流すという、私は憲法違反、公務員の憲法を遵守する遵守義務からも問題があるというふうに思います。 内廷費や皇族費を毎年自動的に引…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 調査をして、もしそうであれば注意をされますか。処置をされますか。そのことだけお答えください。

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 内容についてのお話も官房長官からありましたので、それに入りたいと思いますが、今回の改定は、内廷費と皇族費を引き上げようとするものでありますが、内廷費をとってみますと、現行の年額二億九千万円を三億二千四百万円に引き上げるということのようであります。 宮内庁は、これまで内廷費を天皇の給料だと説明をしてまいりました。内廷費を天皇の給料というのも、給料が労働の対価という点から見ますと若干疑問がありますが、この天皇の給料には所得…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 試算、今おっしゃったように、前提がいろいろあるのですが、今のは最も低く出る方式で計算をしたものと思います。私どもが依頼した専門家の試算では七億円近いという数字もありますが、ここでは論争する時間がありませんので、六億百万円で話をいたします。 税込み収入年額六億百万円を月の給料でどのくらいになるか見てみますと、公務員と同じように一時金支給月数五・二カ月を加えた十七・二カ月で月額に直しますと、天皇の月給は約三千五百万円、賞与…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 官房長官、あわせてお答えいただきたいと思いますが、これまでは一定の資料を出していたのです。終戦後の皇室経済法や施行法の審議の際には、一応、内廷費の内訳についても額を明示して国会に提出をしておりました。ところが、近年は、今度はプライバシーを理由に構成比率の割合だけ、額については言わなくなってきたのですね。 私は、かかっているならかかっているでいいですよ。しかし、国会に出すべきです。そして、それをもとに、一体これはいいのか…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 官房長官、答弁される前に、今、二十二年からと盛んに言われるんだけれども、あるいは御存じのようにそれから物すごいインフレなんですよね。それは基準にならないです。だから私は一九八一年の予算との関係で言ったんです。官房長官の御答弁を伺いたいと思います。

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 官房長官、もちろん宮内庁が細かいことは知っているということでありましょうけれども、担当大臣ですから、私は、憲法との関係も、それから予算の中での皇室費のあり方、その位置づけ、その比率、そういうことについてやはり内閣がもうちょっときちっと責任を持って国会に提案をしなければならぬ、そういうふうに思うということを述べて、質問を終わります。

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 私は、日本共産党を代表して、皇室経済法施行法の一部改正案に対して反対の討論を行います。 本案は、内廷費を現行の二億九千万円から三億二千四百万円に、皇族費算定の基礎となる定額を二千七百十万円から三千五十万円にそれぞれ引き上げようとするものですが、現行でも、内廷費及び皇族費は現行の三権分立に基づいて支給されている給与水準から見ても異常とも言える高過ぎる水準にあります。また、今回の引き上げについても、今も質疑で明らかにしまし…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、今回の処遇改善は〇・七五%という低い引き上げ率で、超低率にとどまりました公務員給与の引き上げさえも下回るものとなっております。しかし、改正案は、不十分とはいえ、恩給受給者の国家公務員並みの引き上げをという願いに多少とも沿うものでありますので、賛成をするものでありますけれども、きょうは、寒冷地手当の問題について伺いたいと思います。主に人事院に聞くことになりますが、担当大臣、総務…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 私、今わざわざ新潟県議会の意見書を読み上げましたのは、今でも生計費は年々増嵩傾向にあるということを超党派で県議会で決議しているのですよ。そういう状況と、あなたの、人事院総裁の言っていることは全く違うのですよ。 昨年十月十九日の当委員会での私の質問に、人事院総裁は今述べたのと同じような、支給地と非支給地の間で大きな差が見出せないと。しかし、今まで寒冷地手当の支給地と非支給地の生計費の格差を根拠にしたということはなかったと…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 制度の趣旨は生計費の増嵩傾向を補てんするということ、あなたの言われる支給地と非支給地の生計費の格差を根拠にするというのは制度の根幹にかかわるのです。制度の根幹にかかわるから、改正のときの理由にしたことは今まで一度もないのですよ。だから公務員の労働者は、労働組合の所属のいかんにかかわらず大問題になっているわけです。総務庁長官、連合もそうですよ。連合の寒冷地の労働者もみんな反対ですよ。そういう問題になっております。 今、総…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 石炭の問題を話をされましたけれども、確かに石炭手当から始まったのだけれども、その当時はみんな車も持たないですよ。さっき車の話をしたでしょう。その費用も結構莫大なものですよ。スノータイヤなんかしょっちゅうかえなければいかぬから。それは総務庁の家計調査というようなものを机の上で比べるというのではなくて、やはり実際に公務員の労働者がどういう生活をしているかということを調べなければいけないですよ。そのために人事院はあるのですよ…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 人事院総裁、調べているとすれば、あなたは見る目がないか、聞く耳を持たぬかですよ。私はそう思う。 あなたの目に触れているかどうかわかりませんけれども、北海道の倶知安で働く全気象の労働組合からあなたへはがきが来たでしょう。来ていませんか。見ていませんか。二月の末ですよ、まだ三月になる前。倶知安では、もう十メートル近くの降雪、二メートルになる積雪、日の平均気温マイナス十度以下、これが北海道の冬の生活の厳しさですよ。その公務員…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 いろいろ理屈を言うけれども、お二人とも心がこもっていない。ちっとも心に響かないですよ。東京の公務員がそれじゃ北海道はいいから北海道へ赴任すると希望しますか。そんなことないですよ。その根本を忘れてはだめです。理屈がついたらいいんだというわけにいかないのですよ、この問題は。 総務庁長官、伺いますが、お聞きいただいているようなわけですよ。一生懸命、何とか寒冷地を下げようと、手当を削減しようとしているのだけれども、それはますま…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 内閣委員会 第3号

○松本(善)委員 総務庁長官、閣僚の一人としてお考えいただきたいと思いますのは、これは、公務員の給与を全体として水準を上げると言えば一遍に解決するのですよ。人事院総裁、全体が、枠が同じだから格差がどうのこうのということを、へ理屈を一生懸命言うわけですよ。給料を全体として、寒冷地手当も含めまして、今の公務員の生活実態、これではぐあいが悪い、もうちょっと上げようということになれば、これは人事院総裁、苦労した答弁をしなくて済むのですよ。何とい…

日本共産党1996/03/14

136衆議院 内閣委員会 第2号

○松本(善)委員 官房長官に伺いたいと思います。 住専の問題が今日本の政治の非常に大きな問題になっておりますが、住専の問題と天下りの問題について御質問したいと思います。 住専問題は、大蔵省と銀行それから住専を結ぶ護送船団の、いわば人的接着剤になっているのが天下り官僚であるということだと思いますが、その実態をちょっと御紹介をしようかと思います。 住専七社の設立以来、会長もしくは社長を務めた二十八人のうち、大蔵官僚の天下りが十二人を占めてお…