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日本社会党衆議院
総発言数
5,094
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,094 20 を表示
日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 だから、事実上の関係は大使館の設置をしたと同じ関係を作ってしまおうというわけでしょう。それをなしくずしの既成事実を積み上げるというのです。

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 対等な立場の場合はその不平等になっておることを早く平等にするということが必要な場合もそれはあるでしょう。韓国の場合は、もう御承知のように、クーデターという新しい事態も起こっておる。そういう新しい事態の中で、これは非常に国民が憂慮しておる日韓会談なんですね。そういうときにこの既成事実だけ――事実上の関係を深めていくというやり方そのものに問題がある。そういう疑惑があるときに、協定の調印さえすればとにかく代表部だけは置いてい…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 漁業協定ができれば李ライン問題が解決して当然なくなるのだ、こう言われるわけですが、韓国側は、かりに漁業協定ができたとしても、軍事境界線としては残すという主張をしておるようですが、そういう主張が出てきた場合に、日本ばかり漁業協定ができたのだから当然李ラインはなくなるのだと言ってみたところで、これは解決にはならないと思うのですが、どうでしょう。

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 ただ認めないと言っておったって解決にはならない。総理大臣は、漁業協定ができれば李ラインはなくなるのだ、だからそれで解決するのだと言っておられるが、解決にはならないのです。向こうがそういうふうな境界線としてはまだこれを残すんだという態度をくずさない限り解決にはならない。それじや、総理大臣、どうですか。魚族保護という意味から、漁業協定ができて、その協定に基づいて李ラインの中に入ってある程度魚がとれるような協定にかりになった…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 それでは総理のお考えとしては漁業協定を締結するときに、李ライン問題はこれでなくなるということをあらためて向こうとの間に合意を成立させないでも、漁業協定さえ結べば李ラインについては直接ノー・タッチでいき得る、こういうふうに私ども理解していいですか。

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 これはずいぶん甘い観測だと思いますが、同じようなことが今度は竹島問題でもやはり言える。これは後ほどまた同僚から詳しく質問いたしますけれども、金部長は、やはり二十四日の羽田の記者会見で、小坂外務大臣から竹島の領有問題について国際司法裁判所への提訴に韓国側も応じてほしいとの話があった、こういうことを金さんが話しているんですね。どの程度の話し合いがあったんですか。最初外務大臣から金さんとの話し合いの内容だけお聞きしておきます…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 それでは、総理大臣に伺いますが、この竹島問題を国際司法裁判所に提訴した場合は、これは相手国が応訴しなければならぬ。その韓国の応訴を日韓会談の議題にされるおつもりですか。

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 そうすると、もう一度それを総理大臣に確認しておきたいのですが、その韓国側が応訴するということは、日韓会談の議題にする、こういうふうに理解して間違いないですか。

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 そうすると、もう一ぺんはっきりさしておきたいのですが、総理大臣の考えとしては、日本側は竹島問題は国際司法裁判所に提訴したいのだ、その場合に一つ韓国側も応訴してもらいたいということを日韓会談の議題にはする、しかし、向こう側が賛成してくれればよし、向こうが、それは困る、日韓会談でそういうことを言われても困る、一応日韓会談は日韓会談でその問題とは別個にやって、そうして、一切の問題が解決し、正常化ができた後にあらためて返事しま…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 これは、理論的と言われるけれども、実際の相手国との交渉、特に日韓会談を中心に今論議しているのですからね。そうすると、外務大臣の考え方と少し違うのじゃないかと思うんですよ。これも、この前予算委員会の第二分科会で、やはり同じ野原さんの質問に対して、外務大臣はこの点ずいぶん答えておられるのです。ちょっとおもな点だけを読んで見ましょうか。「○小坂国務大臣 実は竹島問題について政府はほっておいているわけではございませんで、これは…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 総理大臣とあなたと同じだと言われるけれども、そうじゃないです。総理大臣は、一応それは応訴を会談でも出してみよう、しかし、それが賛成を得られなければ、とにかく会談は会談で進め、国交正常化をやって、そして応訴の問題は先に延ばそうというのが総理大臣の意見なんです。あなたはそうじゃないです。小坂外務大臣は、その国交回復ということは先方が応訴して初めてやれるんだ、こう言われておる。だから、応訴するということがはっきりしてからでな…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 速記録に基づいていったら全然違うんです。自分の答弁にもう少し責任を持ってもらわなければ困る。 それでは、もう少し先に進んでみましょうか。こういうことを言っているんですよ。まだたくさんありますけれども、その間に外務大臣は、われわれはそうすべきものである、こう信じておるということで、それに対して野原さんが、「そうすると、そうすべきものであるといろお考え」、――そうすべきというふうに言うのは、先方が応訴して初めて国交を回復す…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 かりにそうだとしても、総理大臣の答弁はまだ違う。総理大臣は応訴は国交回復の条件とさえ言っていない。場合によっては、国交回復をやって応訴の問題を先に延ばしてもいいという含みが総理大臣の答弁にある。外務大臣は、今も言われるように、妥結の条件というものは少し自分の思い違いだ、しかし、国交回復の条件であるということを今も確認される。総理大臣、どうですか、その点ははっきり確認できますか。

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 ここらで一段落いたしますが、速記録をずっと読めば、外務大臣がどのくらい積極的にはっきりと答弁しているかわかるのです。ですから、私が不思議に思ったのは、外務大臣がそういう気持でいるにかかわらず、金鍾泌部長が記者会見でこのことを問われたときに、竹島問題は話は出たけれども、外務大臣はごく軽い気持で言っているようだ、こういうことが新聞に載っている。速記録を見ると、とてもそういうふうにはとれない。それにもかかわらず金さんがそうい…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 外務委員会 第6号

○松本(七)委員 総理大臣に、竹島の領有権は絶対に韓国に譲るようなことはないかということだけ一度確認しておきたい。

日本社会党1961/12/22

40衆議院 本会議 第3号

○松本七郎君 私は、日本社会党を代表して、当面の外交対策について、緊急質問を行なわんとするものであります。 池田首相は、就任以来、機会あるごとに、経済のことはこの池田におまかせ下さいと、自信満々の態度を国民に誇示して参りました。だが、この一年半の体験を通じて、国民は、経済のことを池田さんにまかせておいたのでは、際限のない値上がり地獄の中で、しまいには首をくくるほかなくなるのではないかと、身にしみて思い知らされておるのです。(拍手)池田さ…

日本社会党1961/10/30

39衆議院 外務委員会 第11号

○松本(七)委員 かねて問題になっております日韓会談がいよいよスピード・アップして進展するような状態になりまして、新聞報道等でも政府がかなり急いでおる旨を報じております。池田総理大臣も、この日韓会談については、今までどちらかというと消極的であったのが、最近非常に積極的になったとも言われております。この問題は、すでに本会議でも緊急質問で取り上げられましたように、最近とみに国民の間に関心も深まり、従って、またこの先々の成り行きについて心配す…

日本社会党1961/10/30

39衆議院 外務委員会 第11号

○松本(七)委員 総理の考えをまず繰り返してもいいですから、ここではっきり言って下さい。

日本社会党1961/10/30

39衆議院 外務委員会 第11号

○松本(七)委員 今御説明にありましたその点は、一九四八年十二月十二日の国連総会の決議、それから二年後に民政移管を声明しておる暫定政権であるということなんですが、暫定政権ということは、むしろ交渉を早める理由にはならない、これは暫定政権であるならば、むしろ恒久的な政権の成立を待ってやる方が将来の交渉のためにはいいわけですから、むしろ今の御説明からいうと、この一九四八年十二月十二日の総会でもって合法性が認められておるから、ここに大きな根拠が…

日本社会党1961/10/30

39衆議院 外務委員会 第11号

○松本(七)委員 この国連総会の決議からいいますと、むしろ今の政権は非合法政権であるという結論にならざるを得ない、この点をもう少し総理のお考えを伺っておきたいと思うのですが、この国連総会の決議というのには、第二項にこういうことがうたってあります。「臨時委員会が観察し、協議し得た地域で朝鮮人民の大多数が居住している朝鮮の部分に対し、有効な統制と管轄とを有する一つの合法政府が設立せられたこと、この政府は朝鮮の右部分における選挙民の自由意思の…