松本七郎
会議録に記録された「松本七郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,094 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/05/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 私の聞きたいのは、政府の主張は一貫して南千島は含まないのだから、日本の本来の領土だ、こういう主張をしているのです。それはわかっているわけです。けれども、その主張はソ連側は認めてないのですから、そこに対立点があるわけです。ですからもしもこれを最終的な決定、つまり平和条約を結ぶためにはいつかはその決定をしなければならなくなるわけですから、そうすると、もとから対立しておった問題にもう一ぺん返ってくるわけですね。その場合に日本…
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 それから今度は、近く渡米されるわけでありますけれども、その渡米されるに当って、一体何を話してこられるかという点について、今までの御答弁で、基本的な全般的ないろいろな問題について腹蔵のない意見を交換するのだ、こういうところまではわかっておるのですけれども、私どもの立場からすると、もう少しいろいろな具体的な問題についての政府の明確な態度を決定して行かれる必要があるだろうし、その態度というものを、岸首相の渡米に際して、この機…
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 その場合に、だいぶ前のこの委員会で、岡田委員からこの返還要求についての日本側にきわめて有利な法理論を述べられて、意見をただされた、そのときにまだ政府側としてはまとまった意見がないので、検討をしてから返事したいということで、それからその後の委員会において岸外相から御答弁がございまして、先般の岡田委員の法理論は、そのまま政府としては採用しない、政府当局としては別に考えがある、こういうことだったのです。そこまでで切れているわ…
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 ある法理論の解釈を採用するかしないか、結局は国がとろうとしておる外交方針の基本がきまって、そしてその基本の外交方針を完遂するのに役に立つかどうかという判断でこれは取捨選択しなければならぬ問題だと思うのです。そういう点からすると、おそらく岸さん渡米されて、この施政権の返還その他について話し合われる場合に、アメリカ側も施政権の返還については、私はある程度話に乗ってくる情勢にあるのじゃないかと思うのです。それは最近のアメリカ…
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 その問題と関連して、アメリカの国内では日本の基地問題がやかましければ、基地は沖縄に集中して——それは武器の急激な進歩等から考えても、やむを得なければそういう方法をとっても、十分アメリカとしての目的は達成できるという観点からだろうと思うのですが、日本の基地を沖縄に集中しようというような考え方もぼつぼつ出てきておるようですが、日本の国内にもそういう意見が出ておるのです。この点については何かお考えはございますか。
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 御答弁を聞いておりますと、大体政府のやろうとしておる方向というものはわかるような気がするのですが、私どもとしてはこの沖縄の問題にしろあるいは台湾の問題にしろ、すべてこれは切り離せないので、どうしてもアメリカの今依然として継続しておる力によって平和を保っていこうとするこのやり方を不足する立場なのですから、早い話が日米間の安全保障条約というのは完全な集団的な安全保障条約とは認められない、これは一種の軍事同盟なんだ。そういう…
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 今防衛庁長官は自力で防衛するのが望ましいけれどもと言われる。これは政府あるいは自民党の基本的な態度で、それをどうこう言うわけじゃないのですけれども、私どもはそのこと自体はもう現在の国際情勢から考えて、必ずしも正しくないと思う。今の防衛庁長官のお話では、国力が足りないからやむなく共同防衛でやるのだということなのですけれども、両ブロックに分れておる場合に、両ブロックに属する両陣営といいますか、全部の国が集まった完全な集団安…
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 ここで今の問題についての意見の相違を長く議論するつもりはないし、そういう時間もございませんが、相当考え方が基本的に違っているわけですね。そこで一部では、国論を分裂させるものだ、あるいは二つの日本を持ち込むものだとかいう故意の誹謗めいた批判が流れるわけなのですけれども、こういう大事な問題について意見が違うのはやむを得ないことだ。何も好んで国論を二分しようと思ってそういうことをやっておるわけではないのであります。できればお…
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 私どもは今の政府の中国に対するきわめて消極的な態度では非常に危険があると思うので、この点を非常に強調しておるわけなのです。いつでしたか、マッカーサー大使は、これは名前は申しませんが、自民党のそれこそ最高有力の幹部の一人で前閣僚の一人ですが、これを訪問されたときに、中国の問題が話題に出た、それで日本としてはどうしても中国とはもっと接近しなければならない、日本の利益からそういうふうに必死なんだ、この点をもう少しアメリカも理…
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 簡単にやります。
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 共産圏のことで一つ伺っておきたいのは、この前の予算委員会のときにわが党の池田さんの質問で、東南アジアへ行かれるばかりでなしに、中国へ御自身が行くなり、あるいは特使でも派遣する意思はないかということに対して、これはない、そういう時期じゃない、こういう御答弁だったのですが、これは私ども必要だと思いますけれども、これをやる意思がないということは明らかになったわけであります。ソ連で最近、最高首脳部がもし折があれば日本に出かけて…
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 外務大臣にちょっと簡単にお伺いいたします。文化協定を最近次々に非常にたくさん結んでいるわけですが、これはわれわれとしても、できるだけたくさん文化協定を結んで文化交流をやるということに大賛成なのですけれども、現状は、協定ばかり結んで、そうして十分な予算がこれに伴っておらない。従って、実質的に言えばこれはお茶飲み協定、サロン協定なんですね。これでは幾ら協定をたくさん結んでみても意味がないと思う。これはもう少し政府の方でも予…
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 その予算を取るのに具体的な計画が必要だということはわかるのですけれども、現状は、協定を結んだ、具体的な計画もできた、ところが予算の方は削られて、その計画が計画倒れになっている。ですからその点を言っているので、計画ができたら、それを一〇〇%までとはいかなくとも、ある程度文化協定を結んだ価値があったと、通常の常識からいって判断できる程度に今後は予算を取っていただきたい。その御意思を承わりたいのです。
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 今までの文化協定に基いた計画を実行するに要する予算、今言われた、きわめて少いけれども、ある程度はその計画に基いてやったと言われるその予算はどれくらいなのですか。
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 今の五千万円、千五百万円の映画を入れて六千五百万円ですか、これは話を聞けば聞くほど心細い活なのですが、どれだけの計画を立てられて、査定されてそうなったのですか。最初、今まで結んだ文化協定に基いて文化関係の予算、計画を立てられたその要求額はどのくらいだったのですか。
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 その予算を要求されたときの基礎になっておる文化協定は幾つで、どことどこの国の文化協定が基礎になっておるのですか。
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 総理大臣もお聞きのように、五カ国で五千万円、平均千万円で文化協定に基いた計画をやろうというのですが、お話にならないのです。一つ大いにこういう方面に予算を振り向けていただくように特段の御努力をお願いしたいと思います。
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 総理大臣時間がお急ぎですから岡田さんにあと譲りまして、あとは事務当局の方にお願いしま
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 先ほどお話のあった文化協定を結んで、それからいろいろな具体的な計画を作るというのですけれども、それはどうなのですか。文化協定を結ぶときに、すでに大体の今後の具体的の構想というものはできているのですか。それとも協定が成立してから両国の間で話し合いを始めるのでしょうか。すでに何らかの計画はできているのでしょうか。
第26回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(七)委員 そうすると、これは今かりにこの二つが成立するとしますと、今までのが五つあるし、その五つが先ほどの御説明によると五千万円ですか——まかの費用にもそれを使うというとうんと少くなりますね。それに今度これが二つ加わってくるでしょう。今年中の大体来年の予算をきめるまでに、これ以外にさらに予定されている文化協定がありますか。