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自由党科学技術政務次官衆議院参議院
総発言数
644
直近の所属会派
自由党
直近の役職
科学技術政務次官
直近の発言日
1949/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 科学技術振興対策特別委員会20 件・20%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会7 件・7%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

644 20 を表示
民主自由党1949/04/20

5衆議院 運輸委員会 第7号

○松本(一)委員 先日しさいに質疑いたしまして、かつ御答弁もいたただいておりますので、今日は遠慮しようと思つていたのですが、祖國再建、完全独立のためには、なるべく早く自立経済の確立を必要とする。幸い政府は昭和二十八年ごろには完全なる自立経済の見通しを立てて計画をされておる。それに伴つて九原則が指示され、その九原則の要請は、いわゆる均衡財政從つて企業の合理化、收支の均衡をとる。なおかつそれに伴い独立採算制の要請——これは当然でありますが、…

民主自由党1949/04/18

5衆議院 運輸委員会 第6号

○松本(一)委員 関連しましてちようど幸いな機会ですから……。この國鉄の行政整理と人員整理の問題について、予算委員会でお尋ねをしたいと思いましたが、あいにくかけ違つて機会を失したのですが、國鉄がコーポレーシヨンとか、独立採算制をある筋から強く言われます以上、これはやむを得ないことでありまして、この独立採算制の問題については、適当な機会に意見を申し述べたいと思います。その整理について、予算の説明書に、また当局もしばしば言われております十二…

民主自由党1949/04/18

5衆議院 運輸委員会 第6号

○松本(一)委員 政府の根本方針はそういうことであると承つていますが、これは所管する廳によつて大分違うのじやないか、こう私は考えております。大体運輸省は現業本位の官廳であつて、現業は労働基準法を嚴格に施行する場合において、実際問題として、そうむりな整理はできぬのじやないか。むしろ他の官廳とは異なつて、非現業の三割のところを、あるいは四割にする、現業は二割をむしろ一割にとどめるということに、運輸省事だけはお考えを煩さぬことには、輸送は増強…

民主自由党1949/04/18

5衆議院 運輸委員会 第6号

○松本(一)委員 まず第一に運輸大臣にお尋ねしますが、國鉄が昨年六月、あの運賃値上げの大問題のとき、旅客、貨物を三倍に上げると言われたが、旅客だけは二・五倍半、貨物は三倍にしました。あのとき民自党としまして、旅客は二倍、学生定期はすえ置きということを強く主張しまして政府に反対し、そうして芦田内閣は結局ああいう値上げを決定したのであります。ところがあの当時、一般会計からたしか百億だつたと思いますが、繰入れて、そうして運賃値上げで運輸省関係…

民主自由党1949/04/18

5衆議院 運輸委員会 第6号

○松本(一)委員 今いただいた資料によりますと、大体今度運賃値上げをいたしますと、定期と普通旅客との合計したものが、政府の案では六百十五億の收入となつております。ところが二十三年度末の旅客收入は実績見込みの最近の数字は四百二十三億余りになつておる。そこで四月一箇月は前の運賃のままとして、五月一日から値上げすると見て、私が計算したところによると、まず四月で四十億借出しておる。そうすると四百二十三億、まず去年並の、いわゆる上げないものとして…

民主自由党1949/04/18

5衆議院 運輸委員会 第6号

○松本(一)委員 本年の予算では、一般会計からの繰入れの費目がありませんから、おそらくそういうことはあるまいと思いますが、六・三制の学校だとか、あるいは土地改良、または災害復旧までせにやならぬのに、仕事のできない日本の現状でありますので、そうどしどしとあとから一般会計を利用されるということになると、國民として迷惑千万であります。よろしくお願いしたいと思います。 その次は建設改良公債を、これまで日銀の借入れとか、あるいは公債発行によつてま…

民主自由党1949/04/18

5衆議院 運輸委員会 第6号

○松本(一)委員 その点に関しましては、先般吉田総理大臣からも予算委員会で御答弁がありましたので、大体私ども政府のお言葉を信頼して、今後この見返り資金を日本の復興のために、また将來に重大な影響のないように御活用願いたいと思いまして、くれぐれもお願いいたします。 その次に旅客運賃値上げと関連して、貨物運賃の値上げもこの際考えられたらいかがか。この点は先ほど御質問もありましたけれども、大体貨物運賃を上げれば物價に影響する。物價に影響すれば、…

民主自由党1949/04/18

5衆議院 運輸委員会 第6号

○松本(一)委員 最後にこの独立採算制云々の問題であります。これはもう何もかもよく御存じの運輸大臣にお伺いするのはどうかと思うのですが、近ごろアメリカの方からの御指導によつて、独立採算制を云々されたのですけれども、わが國の鉄道建設の歴史を見ますと、第一には産業開発、第二には附近の人々の福利民福いわゆる文化開発、第三には採算、こういう観点から敷設されて來ている。これが日本の國鉄の歴史である。アメリカあたりは最初から営利を目的とし、独立採算…

民主自由党1949/04/18

5衆議院 運輸委員会 第6号

○松本(一)委員 運輸大臣のお考えもよくわかりますし、また民主自由党の政策もそこにあるのですから、私はくどく申しませんが、ともかくもこの運賃値上げの問題については、私どもは相当強い反対の意見を持つものでありまして、いずれ詳しいことは、今後の委員会においてまた御質問もし、御意見も申し上げたいと思います。今日はこれで打切りたいと思います。

民主自由党1949/04/12

5衆議院 予算委員会 第9号

○松本(一)委員 農林大臣にお伺いいたします。第一は、公共事業費のうち農林省関係の費目についてでありますが、特に土地改良費について伺います。安本長官にもお尋ねしたいと思つていることですけれども、二十三年度の四百九十億余りから五百億余りになつたこの公共事業費は、物價と賃金との値上りによつて、事業量においては昨年の七割にも圧縮されておる。しかるに片方國民の税負担は非常にふえておるということから、全國の府縣町村においては、非常に非難の声が高い…

民主自由党1949/04/12

5衆議院 予算委員会 第9号

○松本(一)委員 大臣のお心持はよくわかりますが、適当な時期に適当な方法と言われますことは、近くショープ博士もお見えになつて、税制問題について檢討され、その後七、八月ごろ臨時國会を開き、そのとき予算を補正あるいは組みかえるという措置もお考えであるらしいと私は承つております。はたしてそのときに、公共事業費、ことに土地改良費を、大幅に増額されるお考えであるかどうか、この点も参考に承つておきたいと思います。

民主自由党1949/04/12

5衆議院 予算委員会 第9号

○松本(一)委員 ただいまの御答弁では、私ははなはだ遺憾に思うものでありまして、もう少し力強い御答弁がいただきたい。しからざればこの予算の審議を私ども躊躇せざるを得ないのであります。ついては超過供出を今度は法制化して、強い命令によつて供出させるというお考えがある由と承るのですが、はたしてこのことについていかようにお考えになつておりますか。

民主自由党1949/04/12

5衆議院 予算委員会 第9号

○松本(一)委員 ただいまの農林大臣の御答弁によりますと、供出制度の確保ということが九原則の中にあるというお話でありますが、九原則の一項目は、食糧配給制度の確保強化ということが言われております。供出という字は使われておらないのでありまして、これは御承知の通りであります。つきましては、やみを撲滅して正しき供出をせなければならぬ、そしてそれを配給ルートに乘せなければならぬということは、私ども常々考えるところでありますが、そもそも昨年できた食…

民主自由党1949/04/12

5衆議院 予算委員会 第9号

○松本(一)委員 ただいまの御答弁によりますと、超過供出を法則化するというようなことの考えはないという御答弁を私はいただけるものと期待しておりました。しかるにそれに反する御答弁でありましたので、重ねてお伺いをせざるを得ないのであります。要するに農業者がやみで食糧を流すということは、決して好ましいことでありません。また取締りもそれに從つて強化しなければならぬということもいたしかたがありませんが、これは農業者の自覚に待たなければならぬ。つと…

民主自由党1949/04/12

5衆議院 予算委員会 第9号

○松本(一)委員 では最後に要点だけを御質問いたします。アメリカに依存する輸入食糧は二十四年度は二百万トンの上だ、そのうち砂糖とかあるいは食用油というものは別としまして、麦、ばれいしよ、その他大豆粉というようなものは、もうこの際半額程度にアメリカの方に御遠慮申し上げて、御好意はありがたいですけれども、日本でつとめて増産しますということで、農林大臣は國民に呼びかけられて、アメリカ依存はこういうふうにした方がよい、食糧は危機に見舞われるから…

民主自由党1949/04/12

5衆議院 予算委員会 第9号

○松本(一)委員 大藏大臣にお尋ねをいたします。この二十四年度予算を拜見いたしまして、私どもは敗戰の日本、ことに連合國に占領されておりますわが國が、一度や二度は当然直面しなければならぬ冷嚴苛酷な予算であると思います。しかしこれもいたしかたないと思います。この予算を公正に執行いたしますならば、あるいは日本更生再建の興國の予算となると思いますが、不幸にして從來の官僚の考え方でこの予算を執行したら、危險なる亡國の予算となりはしなかろうか。この…

民主自由党1949/04/12

5衆議院 予算委員会 第9号

○松本(一)委員 大藏大臣は大体大藏省関係の上層部のことはよくおわかりでしようが、近ごろ末端税務署で一税務吏員が、多数の納税者國民を前にして、いかなる言動、態度であるかというような実情をごらん願う機会は少いのではないかと思います。私二月、三月あちらこちらの税務署を、あの審査請求申立てのまつ最中に調査にまわつておりました。これは新聞でもたびたび書かれておりますから御承知でしようが、大体税務署員は採用年限も浅い、未熟であるということも一つで…

民主自由党1949/04/12

5衆議院 予算委員会 第9号

○松本(一)委員 今のような制度はよく伺つておりますが、あまりに二年、三年は長過ぎると思います。ごく短期でけつこうだと思いますが、少くとも三箇月、あるいは長くて六箇月くらい、入れかわり、立ちかわり多数を教養する。こういう方向をとられなければ、この二十四年度には間に合いかねると私は思います。私どもは今度の徴税が容易ならぬと思いますだけに早くそういう短期間でも教育を受けた、教養を高めた者を全國に配していただきたいと考えるのであります。 その…

民主自由党1949/04/12

5衆議院 予算委員会 第9号

○松本(一)委員 所得税調査委員会というものの構想について、私ははなはだ残念ながら満足の行くお答えとは受取れません。吉田総理が先般新聞で発表されたときに拜見いたしましたのでは、これはけつこうなものだ、いいことだと考えたのでありますが、大体所得税調査委員会という一種の諮問機関が長らくあつたことはよく知つておりますが、これはほんの諮問機関であつて、何ら権限のない、決議機関でも何でもないという程度であつたのであります。今度お考え願うものは、納…

民主自由党1949/04/12

5衆議院 予算委員会 第9号

○松本(一)委員 いや、けつこうです。