松本一郎
会議録に記録された「松本一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 644 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 科学技術政務次官
- 直近の発言日
- 1948/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会20 件・20%
- 決算委員会8 件・8%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会7 件・7%
- 農林水産委員会4 件・4%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 決算委員会 第27号
○松本(一)委員 ただいまの御答弁では私ども十分了承いたしかねるのであります。大体において中央、地方を通じ、わが國の悪いくせとして、先に事業が活発に進展していかないで、いわゆる事業自体から生ずる必要性の生れてこないうちに店開きをして、窓口を拵えて役人を多く置くという行き方でありますが、これが今日の官廳の濫設となつてきたのであります。中央でこういうことでありますから、地方でも各府縣において農政課かち畜産課が独立するとか、いろいろ変つた課が…
第2回 衆議院 決算委員会 第27号
○松本(一)委員 私は別に数学的にというわけではありませんが、農業改良局ができたら、こういうことをやるから、こういう結果になるという具体的の事例を、たとい四つ五つでもあげて、それに伴う予算はこの程度計上して、そうして指導に当りたい、こういうお話を伺えるものと実は思つておつたのであります。しかし、それはまあよろしいが、ざて現在農事試驗場、あるいは指導農場というものは、御承知の通り全國に多々ある。ところが、これなども、從來から農林省が指導監…
第2回 衆議院 決算委員会 第27号
○松本(一)委員 今のお話ですが、いわゆる試験場なり指導農場は、私もしばしば方々の試験場、指導農場を実地調査に参りますが、今年の麦、去年の米なども、むしろ附近の農家の方が、田でも畑でもよくできておる。試験場や指導農場の方が、よほど手入れも怠つてあるし、増産どころか、むしろ減收だ、こう見られるような作柄になつておる。何のためにこれらの機関が設置されておるのかというような——全部とは言いませんが、中にはそういうのもあるということを、よく御考…
第2回 衆議院 決算委員会 第27号
○松本(一)委員 今大臣の御答弁によりますと、農産局のお話も出ましたが、私は農産局とか、あるいは開拓局とか、または今度できる改良局とか、そういうようなものは一局に統合されてやられなければ、結局横の連絡がつかないのじやないかと思う。総合的計画を立てられて、そうしていわゆる増産計画、あるいは農業者の安定計画という方向に進んで行がなければならぬのじやないか、こう思いますが、これはまあ私の意見でありますから、今度農林省を御改組のときには、参考の…
第2回 衆議院 決算委員会 第27号
○松本(一)委員 肥料の問題については今申しましたようなわけでありますが、魚肥の問題のお答えがありません。ただ化学肥料のお話だげでしたが、魚肥の問題と農薬の問題を御答弁が願いたいと思います。
第2回 衆議院 決算委員会 第27号
○松本(一)委員 農薬は生産の過程に本年必要の量ははいつているとおつしやいますけれども、それにいつできてくるのか。今まさに要る時期です。もうおそらく八月、九月になりますと、螟虫などですと二化、三化です。最初の一化瞑虫を受けただけでも、一割や二割の減産を覚悟しなければなりません。そういう観点から考えて効くよい農薬が公平に渡るようにお手配が願いたい。 次は農家の生活改善安定の問題であります。これはさつき木村さんからもお話がありましたが、何と…
第2回 衆議院 決算委員会 第27号
○松本(一)委員 最後に簡單なとですが、この法案にも農民という字が使つてあります。私どももとき折誤つて農民という言葉を使います。すべて新聞あるいは雑誌その他にも農民という字が使つてありますが、今後は農業者という字に改めていただきたい、こう思うのであります。もし農民だけに農民という字を使いますなら、片方も商民、工民、漁民——これは漁民という字は使つておりますが、役民であるとか、何とか同じような名前を使わなければ、農民だけに農民の民という字…
第2回 衆議院 決算委員会 第27号
○松本(一)委員 農林大臣はそうおつしやいますが、一般は非常に感覚が偉うので、たとえば子供にお嫁さんをもらおうと思いますと、妙なことを言うようですが、百姓ですとほとんどいやがるのです。そうでない、月給取だ、じやあ、やりましようと言う、これはどこに原因があるのでしようか。いわゆるそれほど汗と脂の激しい労働に從事していながち、結局惠まれぬ、報いられぬということと、世間一般から、ああ百姓か、農民かと言われることなのです。だからこれからもうせめ…
第2回 衆議院 本会議 第73号
○松本一郎君 ただいま上程になりましたる経済査察廳法案――修正になりまして経済調査廳設置法案――につきましては、私ども民主自由党といたしまして、悪法中の悪法であると考えまするがゆえに、民主自由党を代表いたしまして、いささか意見を開陳せんとするものであります。(拍手) そもそもこの法律は、わが国の国民性と経済の実情にまつたく合致せざるものであります。もし、かようなる法律を施行せんか、行政と司法の事務を混淆せしめ、いたずらに官吏を増員するに…
第2回 衆議院 本会議 第73号
○松本一郎君(続) もしも、この案が施行されましたならば、三千五百人の役人は地方に出て、そうして… 〔発言する者多し〕
第2回 衆議院 本会議 第73号
○松本一郎君(続) 地方長官、府県庁、あるいは檢察庁、警察官と、これらの役人とが、事務が混淆して… 〔発言する者多し〕
第2回 衆議院 本会議 第73号
○松本一郎君(続) もしも、これらの役人が地方に出て、地方の府県庁で、あるいは檢察庁または警察等々の間に、必ずおもしろからぬ紛淆を生じ、結局、地方長官を公選した意義は全然没却されるのではないか。しかも、本法実施後必ず陷る弊害は、まずこれが政党に悪用されたならば、党利党略の具となるおそれがある。また官僚に悪用されたら、官僚勢力の権限強化拡充となるのである。あたかも特高警察のごとき働きをなすのであります。もし、この問題が思想的に悪用されまし…
第2回 衆議院 本会議 第73号
○松本一郎君(続) 諸君、もしもこれが思想的に悪用されましたならば、どういう結果になるか。わが日本は、社会主義化、赤化したる警察國家とならざるを得ないのである。(拍手)あたかもソ連の経済ゲー・べー・ウーに匹敵するものに、これなりといわなければならぬ。 諸君、戦時中、わが国の政治を軍部が掌握して、この大戦を巻き超し、わが国を大敗北させた。今日は官僚が日本の経済を牛耳つて、日本をして滅亡させんとしておることを知つておるか。(拍手)諸君、今日…
第2回 衆議院 本会議 第73号
○松本一郎君(続) 諸君、――諸君、今や全國には…
第2回 衆議院 本会議 第73号
○松本一郎君(続) 諸君、今や全國には、無慮二百万を超えるというやみ屋があります。これらのやみ屋は、決して大口のものではない。リユツクサツクを背負つた、気の毒な職なき人たちでありまして、これらの人たちが目標におかれるがごときこの法律をつくつて、この人たちはどこへ行くか。統制さえ撤廃すれば、この人たちは、りつぱな行商人である。 〔発言する者多し〕
第2回 衆議院 本会議 第73号
○松本一郎君(続) 最後に、私ほ結論を申し上げます。この問題につきましては、去る二十五日、二十六日の両日、E・S・Sに参りまして、アルバー課長並びにグッドマンのお二人にお目にかかつてまいつたのであります。ゆえに、御先方の意のあるところは、もとよりよく知つております。但し、この法案を議会に出すに至るまでには、現政府に重大な欠陷があつた。それは何であるか。すなわち芦田内閣の二重の性格と政治力の貧困とである。これさえなければ、かような法案が出…
第2回 衆議院 決算委員会 第22号
○松本(一)委員 ただいま提案され、議題となつております経済査察廳法案であります。先ほど中曽根委員より修正案の御提示がありましたが、私どももこの案を仔細に吟味いたしました結果、先ほどの程度の修正案では遺憾ながら賛成しがたいのであります。先日來本案審議にあたりまして、委員長初め委員各位が連日熱心に御審議くだされましたことは、非常に感謝いたすところであります。しかしわが國の國民経済、生活すべてに影響する画期的なる新しい試みの法律案でありまし…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第19号
○松本(一)委員 運輸大臣にお尋ねをいたします。まず第一は、先般の質疑應答の中に、國鉄が三倍半に上つた場合には、私鉄あるいはバス関係は、その会社の経営、企業状見に應じで、適当に考慮して運賃値上げをはかるつもりであるというような御答弁でありましたが、おそらく國鉄が三倍半というような標準をここに決定したら、私鉄もバスも必ずこれに伴つて、ほぼ同率の値上げを要求されるものと私は思うのであります。大体國鉄の値上げの原因は、物件費にもありまするが、…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第19号
○松本(一)委員 御答弁ごもつともですが、実際問題に遭遇した場合に、個個の実態を調査されてということは、なかなかむずかしかろうと思います。殊に私鉄関係は、おそらく各会社とも労働組合の関係もありまして、國鉄が値上げになれば必ずこれに伴うものと私どもは、一應想像いたすのであります。しかしさいわい会社の経理面もよくお調べ願つて、上げなくとも経営の立ち行く会社だけは、要求があつてもなるべく上げないように、御方針を確個として立てておいていただきた…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第19号
○松本(一)委員 これは実は物價に重大な影響のある問題であります。昨日安本長官にお尋ねしたのも、すなわち鉄道運賃、それに附随していわゆる荷役、積みおろし料、あるいはその他扱料、またはトラツク、牛馬車の小運搬というようなものが、國鉄が三倍半になれば必ずこれに伴いやせぬか、すなわち、これとても大部分は人件費であります。國鉄從業員の賃金ベースとこれらに働く人々の賃金ベースと比較いたしますと、國鉄よりも安くて働くはずはありません。殊にこれは苛酷…