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日本社会党衆議院
総発言数
2,992
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,992 20 を表示
日本社会党1960/02/19

34衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 そこで、そういうことに関連いたしますと、重工業局と軽工業局との所管の、つまり製鉄と肥料というものの結びつきによって、ここに双方の関連した産業の合理化ということをはかっていく、こういうことにしなければならぬわけですが、それと非常に関連の深いのは、鉄鉱石の問題だろうと思うのです。鉄鉱石の数字を見ますと、今後伸びる鉄鉱石について、一体外国の鉄鉱石にどの程度依存していくのか、あるいは国内の鉄鉱石の開発というものをどの程度やっていくの…

日本社会党1960/02/19

34衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 私は国内の砂鉄なりその他の貧鉱処理ということを考えていく必要があるんじゃないか、日本の鉄鋼政策というものは、国内で資源が貧弱だというので、すべて外国に依存するというようなことで、今の日本の鉄鋼というものができ上がっておる。貧鉱処理のことがまことにどうも研究が薄い、こういう実情なんです。日本の鉄鋼は今そういう方向に来ておる、一つの傾向がそうでありますけれども、しかしやはりこれは国内の資源の開発ということは、すべて国内に金が落ち…

日本社会党1960/02/19

34衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 これはやはり国策としても若干安いというような買い方では困るのであって、正当の値段で買わせるようなことを考えていかなければ、硫安の値段も下がらぬと思うのですよ。それから何と申しますか、不純物も前にはあったというようなことでありまして値段が下がっておるのかとも思うのですが、最近は非常に不純物を取り除く技術が発達したというようなことも聞いておる。そうしますとやはりこれは外国の鉄鉱石並みに買わせるという方針を立ててもらわぬと、硫安と…

日本社会党1960/02/19

34衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 そこで、硫酸の値段の高いというのは、結局今までのやり方がああいうやり方で、合理化されてないから高いのであって、これを今言うように廃ガスを利用したらきわめて安い値段でできるということになると、硫酸の海外輸出ということも考えられるわけだろうと思うのです。そこで、日本は火山国だから硫黄がたくさんあって、硫酸がどんどんできるが、中国は火山がないから硫黄、硫酸がないのです。硫酸がなければ化学工業は発達できないということになるのであって…

日本社会党1960/02/19

34衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 固型化ができたということを私は聞いておるのです。ところがある通産省の人に聞いたらそれは別のもので、亜硫酸じゃないかということを言っております。そこで私はまだよくわからないのだけれども、硫酸の固型化というようなものは、一体どこで研究しているのですか。

日本社会党1960/02/19

34衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 それは重工業局の人がよく知っているのです。課長さんあたりがよく知っているのです。それで今どの程度になっているとか、あるいはそれが成功に近いとかなんとかいうことも私は聞いておるし、その固型化についての報告もございますよ。だからこれはちょっと不勉強だと思うのだが、その点は注意してもらいたい。いずれにしても、要はやはり日本の貧鉱処理ということを考えると、やはりそこにある程度の保護政策というものを加えなければならぬ。日本の鉱業政策と…

日本社会党1960/02/19

34衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 私は今大臣の国内の産業をどうしてもある程度堅持していかなければならぬということに賛成なんです。それは従来、ともすると不安定がちであった鉱山政策というものに対して、ほんとうに一つ実施をしてもらいたい、こういうふうに思います。そこで、私ばかり時間をとってもなんですから、最後に申し上げたいのですが、日本の鉄鋼業というものが鉄鋼業だけではなくて化学工業との結びつき、それからさらには都市ガスとの結びつきを相当考えなくちゃならぬというこ…

日本社会党1960/02/19

34衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 昨年でありますか、八幡製鉄の島村常務が島村構想というものを発表しているわけであります。その島村構想というものを読んでみますと、それは鉄鋼業というものと他の産業、すなわち、鉄資源の硫化鉱との関連における硫化鉱の増産計画と、それから都市ガスとのコンビネーション、それから先ほど申した硫安とのコンビネーション、さらには電力とのコンビネーション、そして最後にはセメントとのコンビネーションをしなければならぬ、そしてそれはすでに実行されて…

日本社会党1960/02/19

34衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 それはだれが考えても私はそういう構想になると思うのです。 そこで、一つ最後の要望でありますが、日本の基幹産業というものを考えた場合に、どうしても総合的にいろいろ考えていかなければならぬ。それはやはり責任の衝に当たる者が考えて立案もさせ、そしてこれはかなり勇気を持って実行しなければならぬ、こういうふうに思いますので、一つ思い切った施策を今後講じてもらいたい、そういうことを要望しまして私の質問を終わります。

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○松平委員 私は中小企業振興資金助成法に関連して、この際大臣に伺っておきたいと思うのですが、御承知のように自由化によって一番そのしわ寄せを受けるのは中小企業ではないか、こういうことであります。そこで、中小企業の行き方としてはいろいろありますけれども、その一つとしては組織の強化ということと、その組織に対して特別の指導、助成ということをしなければならぬと思います。そこでそういう問題に関して、大臣はどういうふうにお考えになっているか、今かかっ…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○松平委員 その意味において、この問題になっておりますところの小組合と同時に、大臣に一つ猛省を促さなければならぬと思うのですが、この小組合というもののできたゆえんというものは、御存じのように議員提案でできたわけであります。当時与野党で一致しまして、こういう組合を作って、零細企業者の組織団結をはかっていく必要がある、そのためには相当の優遇措置も講じていかなければならない、こういうことになっているわけでありますが、従来の政府の考え方の中には…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○松平委員 税制調査会でいろいろ審議しておられるというわけでありますが、この問題について、今まで事務当局なり何なりは大蔵省とよく折衝したことがあるのかどうか。今後大臣はどのようにこれを実現化していこうという決意を持っておられるか、決意のほども合わせて伺いたいと思うのです。

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○松平委員 零細企業に対して、金融上、税制上の一般的な措置を講じなければならないということはよくわかります。しかしながら、私が今申しておるのは、その中でも特に法律に明示してある、法律にそういう優遇措置を講じなければならないということは——講じなければならないということは、一種の義務でないかと思うのだけれども、そういう明示してあるものについては、特に私は一般的なものよりも優先して考慮しなければならぬと思うのですが、大臣のお考えは、今の答弁…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○松平委員 その点はあまり追及はいたしません。これは当時におきましても、税制の均等化と申しますか、そういう考え方に立ちまして、組合自体に対して税法上の特典を与えるというのじゃなくして、組合員もしくは組合員と同じような境遇にある零細企業者に対して、税制上の特典を与えるのだ、こういうふうにわれわれも理解しているわけであります。従ってそれは追及いたしませんが、この点は、しかし小組合が、なぜできないのだということをやはり考えられて、このもろもろ…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○松平委員 そういう趣旨もありますけれども、実際問題として、子組合のメンバーは御承知のように、八条かの二に規定してあります通りに、たとえば鉱工業にあっては五人以下だとか、商業にあっては二人以下というふうに規定してあります。しかし、それが大きくなりまして、やはり六人、七人、八人、十人というふうに従業員が多くなっていくことは当然だと思うのです。そういう場合には、法律の建前からいえば、これは小組合としての資格を喪失するということになる。そうい…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○松平委員 それから汚水処理については、中小企業の場合に金融難で困る、汚水処理も適当だと思いますけれども、この問題については、どなたか知っている人はありますか。去年法律ができてから、どの程度中小企業で汚水処理の施設ができたか、あるいは計画しているのがどのくらいあるかということを、ちょっとここで披露してもらいたい。

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○松平委員 まだできておるかできてないか、調査が完了していないというわけでありますが、おそらくまだあまりできてないと思います。できてないものに対して、今度優遇措置を講ずるというわけだ。小組合は十もある。これに同時にことしようやくやってきた。私はやはりこういう観念がいかぬと思う。初めから小組合に対しても優遇措置を講ずるということが法律に書いてあるのだから、やはりそれはやっていかなくちゃいけない。ちょうど汚水処理をやると同じような考え方で早…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○松平委員 その点私も承知しておりますけれども、今一番困っているのは中小企業の汚水処理の問題で、どうもいい金融的な措置というものがないのです。それで現地で単独でやるような場合は非常に困っておる。そこでこれは政府でああいう法律ができました以上は、特別にこれは生産的なことではないのですけれども、そういう点からかえって金融が非常に困るということでありますので、私は一つ政府でこの中小企業の汚水処理の金融問題については特別に考えてもらいたい、そう…

日本社会党1960/02/16

34衆議院 商工委員会 第5号

○松平委員 今の問題で、この表によりますと約一・八%かその程度の保証協会の保証が、国民並びに中小企業金融公庫の貸し出しについて、ついているのですが、これは全部再保険は一つもしておりませんか。信用保険法第二条によって国民並びに中小企業金融公庫は融資保険についてはしないというわけなんだけれども、これはどういう性質の保証ですか。それを一つ伺いたい。

日本社会党1960/02/16

34衆議院 商工委員会 第5号

○松平委員 信用保険法においては、これらの政府系二銀行についての融資保険にはやらない、こういうことになっている。その趣旨は今内田政務次官が言われたように、国家経済の全額政府資金によるところの公庫についての保証はしない、再保険はしない、こういう趣旨なんだろうと思うのですが、そういたしますと、保証協会の方の先ほど言った二十条の一号、三号というようなものとの間において、どうも立法の趣旨において若干食い違うというか、矛盾しているようなところがあ…