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日本社会党衆議院
総発言数
2,992
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,992 20 を表示
日本社会党1963/03/20

43衆議院 商工委員会 第19号

○松平委員 団体法をわれわれ審議したときには、いろいろきめのこまかいきめ方をあそこでやっております。たとえば、石炭とか鉱山みたいなものは、資本金が少なくても、労働者は多いということで、一千人以下ということにきまっておるが、そういう点はどうですか。

日本社会党1963/03/20

43衆議院 商工委員会 第19号

○松平委員 その通りで、きめのこまかい定義を一応下しておるわけです。そこでお尋ねしたいのは、今出ている設備近代化の金に関する通産省の方針というものは、その中小企業者というものは、一千万円、三百人、あるいは他の業種によっては三百人よりも多くて一千万円以下のもの、たとえば鉱山なんか出てくるだろうし、その他政令で指定されるもの、こういうふうになっているが、そういうものは、この対象になっているのですか。

日本社会党1963/03/20

43衆議院 商工委員会 第19号

○松平委員 それでは、中小の鉱山で、資本金が一千万円以下、ただし労働者は一千人いるというものは、現在の制度のもとで近代化資金というのは借りられるのですか。借りられないことになっているでしょう。

日本社会党1963/03/20

43衆議院 商工委員会 第19号

○松平委員 なぜそういう勝手な運用をするんですか。われわれは、明らかに中小企業団体法というものを制定した。そういうものを政府が勝手に解釈して、それを入れないということはできるのですか。

日本社会党1963/03/20

43衆議院 商工委員会 第19号

○松平委員 ケース・バイ・ケースで運用上そういうふうにすることは、私は差しつかえないと思うのです。しかし、君らが一つの制度として三百人以上のものは金融の対象にならないんだということは、明らかに法律の精神に反するんじゃないか。ケース・バイ・ケースでもって君らがこれをやらないというんならば、話はわかる。しかし、われわれが法律を制定し、その制定した法律に対して、君らが勝手にそれを別な規則を作ってやるということは、これは法律違反だ。これは一体ど…

日本社会党1963/03/20

43衆議院 商工委員会 第19号

○松平委員 現在の団体法に関して、中小企業の鉱山で団体法によって調整行為をしている業種は、どことどこがあります。 それからもう一つ伺いたいのは、現在団体法の内容が変わっておって、昨年から共同行為ができるようになっておりますね。そのときも定義は改めなかった。あなたの言うのは、へ理屈じゃないかな。何と何だ、現在調整行為をやっているのは。

日本社会党1963/03/20

43衆議院 商工委員会 第19号

○松平委員 それは、君の答弁はへ理屈じゃないか。そういうへ理屈をこういうところで言っちゃいかぬ。政務次官どう思う。言っていることがおかしいじゃないか。だから、ここで一つあらためて質問したいのだが、この近代化資金というものは、現行法の定義があるのだし、その定義を対象としてケース・バイ・ケースで取捨選択するということは、これはいいと思う。しかし、それを一つの制度として君たちが勝手なワクをつくるということは、明らかに法律に違反すると思うが、そ…

日本社会党1963/03/20

43衆議院 商工委員会 第19号

○松平委員 関連して。今政務次官のお話を聞いておると、私も、まさにそうだろうと思うのです。そこで、政府提案の基本法を見ますと、その点の認識があまり出てないように思うわけです。そういうことで、経済の機構の上に一種の断層のようなものがある。言葉をかえて言うと、これは二重構造といわれておるわけなんで、その認識を持っておるかどうか、私が非常に疑問に思う点は、それをずっと前文から何から読んでみますと、そういった今の大企業と中小企業との間に非常に大…

日本社会党1963/03/20

43衆議院 商工委員会 第19号

○松平委員 その基本的認識と申しますか、そういうところにあるかと思うのでございますが、政府の基本法といものは、中小企業を何とかして育てていくのだ。いろいろ助成もして、そして自覚も促して育てていくのだ、この考えが一歩貫かれておると思うのです。私は、それはそれでいいと思う。まさにそういう施策も必要ではなかろうかと思います。しかし、一方において、やはり金融問題にしろ、税制にしろ、その他のあらゆる施策にしろ、経済のオーガナイゼーションというか、…

日本社会党1963/03/15

43衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○松平小委員 今鉱山局長から御説明がございましたが、その説明に関連して若干お伺いしたいと思うのです。 第一にお伺いしたい点は、昨年の本会議における決議の中にいろいろとあったわけでありますが、それを次々に実施をして、そうしてこの自由化に直面する危機打開に備える、こういうことでそれぞれの手を打たれておると思うのでありますが、その中で特にお聞きしたいのは、今説明の中にもなかったが、銅、鉛、亜鉛等を対象とするプール計算方式というか、そういうこと…

日本社会党1963/03/15

43衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○松平小委員 これはいつかもお話し申し上げたかもしれませんけれども、日本の経済の歴史というか、明治以来の行き方、ことに戦後の行き方というものが非常に過当競争というかそういう方向にあって、そこでいろいろ申し合わせとかあるいは行政措置とかいうことで、なかなかうまくいかないというのが日本の現状じゃなかろうかと思うのです。これがヨーロッパと非常に違っているところで、ギルド・システムできたヨーロッパでは、もう法律によらなくてもどんどんやっていく、…

日本社会党1963/03/15

43衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○松平小委員 やっていけるというなら、私はそれも一つの方法だろうと思うけれども、ともすればスポット買いでどんどんやっちゃうというようなことが従来は行なわれておったんじゃないか、こう思いますので、あなたが今自信を持ってやっていけると思われる限拠はどこにあるのですか。

日本社会党1963/03/15

43衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○松平小委員 それから鉛、亜鉛は、これはもう国際相場にいつも非常な波動がある。こういうものであるから、鉛、亜鉛を本年四月から来年三月の間までにやろう、自由化しょうということになると、これも時と場合によってはかなりの心配があるのじゃないかと私は思いますが、これについては行政措置でやるのか、あるいは今の関税でやるのか、そこはどんなふうにお考えですか。

日本社会党1963/03/15

43衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○松平小委員 それから、今までにやったものの中で、マンガンですね。これは去年大へんな——やれば困る、ソ連のものがくるというようなことで、半分ぐらいつぶれてしまうというようなことも言っていたけれども、これはやったあとの状態はどうですか。どんな状態ですか。

日本社会党1963/03/15

43衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○松平小委員 最近ソ連のものは入ってこないのですか。ソ連のものが入ってくると、かなりの影響があるというので、業者はおそれておった、こういうことなんだがね。

日本社会党1963/03/15

43衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○松平小委員 そういう工合で需要者の方が不景気だということの原因が一つある。ところがソ連のやつはあまり入ってこない、こういうわけだけれども、需要家としては、今おっしゃるように、どんどん値段を下げろ、こういうことを言っているでしょう。そうすると、その安いソ連のものをやはり買いたいという考えが需要家の中には出てきているのではないか、こう思うと、やはりソ連のものが相当大量に入ってきたために、さらに値くずれがあってつぶれてしまうというようなこと…

日本社会党1963/03/15

43衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○松平小委員 それは、今おっしゃるように、大体マンガンについては今のところはいい、だから将来まさかのときには措置を考える、こういう答弁なんですが、そうすると今までマンガンでつぶれたのはありませんか。

日本社会党1963/03/15

43衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○松平小委員 そこで伺いたいのだけれども、昨年来この自由化に備えてのいわゆる合理化、こういうようなこととか、あるいは合理化の前にもうつぶれてしまったというのがあると思うのです。そこで、人員からいって昨年来一体どの程度失業者というものは出たのか。それからそれはどういうような対策でどういうふうに始末したのか。これはこの間日鉱の社長か何かに聞いてみると、ほとんど九〇何%再就職したということを言っておりましたけれども、政府の方で見てその失業対策…

日本社会党1963/03/15

43衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○松平小委員 その中で特にお聞きしたいのは、その第二会社ですね。第二会社というものをつくったところがあるということを私も聞いておるけれども、その第二会社というのは、結局やはり賃金をカットするというか、そういうことをしなければ第二会社というものはやっていけないんじゃないかと思う。あるいはそうではなくて、過剰人員というようなものをやめさせてやっていくというのか、その第二会社の性格ですね。それからそれの経済状態というか事業の状態、そこにおる労…

日本社会党1963/03/15

43衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第1号

○松平小委員 そこでこれは要望ですが、石川県の第二会社をつくるというところへ私も行ってみたわけだ。行ってみたけれども、労働者は長く山に住んでおったから、第二会社でもいいという気分の者がかなりあったように思うのですよ。しかし結局賃金を下げざるを得ないというところに悩みがある。それでなおかつ黒字を出すというのだから、これは相当無理なことをやっているのではないか、保安関係とかそういうことにかなりの心配があるのじゃないかと、私は穴へ入ってみて思…