松平忠久
会議録に記録された「松平忠久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,992 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 私はこれは非常に重大な問題じやないかと思いますので、委員長に申し上げます。自衛力漸増の安保条約というものについては、その当時において、一体自衛力というものの中には物質的な自衛力ということだけで、当時議論が進められておつたのかどうか、そうではなくて、やはり自衛力というものは、アメリカ側の解釈によつて、この中には精神的な自衛力というものも含めて言つておるかどうかということ、これはきわめて重大な問題だと思う。それをどうしてもこの委…
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 それは文部大臣はその当時のことはお知りにならなかつたかもしれないが、はつきりしてもらいたいのは、アメリカは日本の教育に干渉をするような何かの権限を持つているかどうかということであります。
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 文部大臣は総理と御相談の上でそういう発言をされているのですか。
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 日本は間接侵略に対処し、これを守る義務を実は負つておるわけであります。そういう間接侵略というものの中に、共産党の思想侵略というようなものを含んでおると解釈せられるかどうか。 〔発言する者多し〕
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 私は外国から義務づけられているとかなんとかいうことを質問しておるわけではないのです。間接侵略の中に、共産党の思想侵略と言われているものが含まれていると了解していいかどうかということを聞いているわけです。
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 そうすると大臣のいわゆる間接侵略というものは、共産党の場合にはどういうのが間接侵略と言われるのですか。
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 私は非常に重大なる関係があると思うのです。なぜかと言えば、偏向教育というものが共産党的な偏向教育である、こういうふうに言われておるわけであります。そういうものは普通の言葉で言つて間接的な思想侵略、こういうことを治安当局の人は言われておるわけなんです。そこでそのことをお聞きしたわけであります。
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 そこで大臣の言われるところのいわゆる偏向教育、これについて昨日大臣の答弁がありました。 〔「自由党はどうだ」と呼びその他発言する者あり〕
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 その答弁によりますと、教育基本法第八条第二項、これをさしておる、こういうふうに言われておつたのであります。教育基本法第八条第二項、これを守るということは、つまり教育の中立性、政治の中立性を守る根拠になつているということをきのう大臣は申されたのでありますが、一体この条項を守ろうとしても、現実に教員が各政党の政策を批判しながらこれを教えて行く、そうしてまた現実に行われているところの政治についても教えて行かなければならぬという立場…
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 教師が新聞とか雑誌とか、あるいはいろいろな政党の出版物というものを読んで批判力を養つておる。そうしてその結果、ある政党の意見と一致したような見解を教えるということ、そういう場合はどうなりますか。
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 これは非常に判定がむずかしいのじやないかと私は思います。たとえばこの政党がいいとか、この政党が悪いとかいうことでなくて、教えた結果がある政党の見解とたまたま一致したという場合においてはどうなるか、こういうことなんです。
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 そういうことになりますと、教師は自分の教える政治教育が、一体どの政党の政策に合つているのか合つていないのかということを、一々びくびくして研究しながら教えて行かなければならぬということにならざるを得ないのです。従つて常にそれを考えなければならぬ。ところがたまたまそういうことを知らなくて、結果として自分の教えておつたことが、ほかの政党の政策と合致しておるということになれば、結局それは結論としては、その政党を支持させるに足るような…
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 そういうことになりますと、教師は相当用心をしながら教えなければならぬということになりますので、教師は政党の政策というものを多く読むような機会を持たなければならぬということになるわけです。そこでその点について、自由党の広報を過般配られたことがありましたけれども、もう一度お伺いしたいのは、ああいうことはどんどんやつてもよろしい、こういうお考えですか。
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 PTAに配つたというわけですが、このPTAのTというのは教師をいうのですが、それもいいわけですか。
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 それはたとえば日教組が配つてもいい、こういうことになりますか。 〔発言する者多し〕
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 日教組が配ろうが、どこが配ろうが、機関紙あるいは党報というものを現にみな発行しておるのですから、それを配布したからといつて何もさしつかえない。これは政治的中立性の確保に関する法律案に今関係があつて、これは体刑が科せられることになるわけでありますが、こういう場合が非常に多いのじやなかろうかと思いますが、これはどうですか。たとえば社会党なら社会党のパンフレツトというものを盛んに配ります。自由党も配る、これを教師にある団体を通じて…
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 そこでこの法案について一番困惑しておる点は、これも過般の公述べの公述にありましたけれども、一番函難をきわめておる点は、教育基本法第八条第一項と第二項にある、そうしてそれはここに引用されておるような政治的中立の確保に関する法律案、この中にもあるわけでありますけれども、きのうもこの点について論議があつたのですが、私はまだその点がはつきりいたしておりませんのでお聞きしたいのであります。良識ある公民たるに必要な政治的教養というものの…
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 そこでその場合において中学三年ともなると卒業してやがて選挙権を持つというようなことがある、そういう場合において、これは先ほど私が引例しましたところのこの小学校学習指導要領の中にもあるわけですけれども、私たちの意見を代表する人としてはどんな日とを選挙したらいいでしようか、この題がある。そういう場合において一体どの政党がいいであろうということを生徒が聞く場合が非常に多いわけであります。その場合に、たとえばたまたまいろいろのパンフ…
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 罪になりますか。
第19回 衆議院 文部委員会 第19号
○松平委員 法案のどこで罪になるのですか、これは免職になるか、行政処分になるかあるいはいずれはこつちの力でひつかかるか。たとえば生徒に聞かれた場合において、社会党の方がいいとかあるいは自由党の方がいいとか、そういうことを教えるということ、それはある政党を支持し、ある政党に反対するということになるのではありませんか。