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日本社会党衆議院
総発言数
2,992
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,992 20 を表示
日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○松平委員 しからば住民として、そういうことができるのか、住民としてはできるが、教育公務員としてはできない、こういうわけですか。

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○松平委員 国家公務員に禁止されておるのは当然でしよう。これは当然ですよ。人事院規則によつても禁止されておるし、またその禁止されておることはある程度了解できる、しかしながら地方の公務員として最も教育に関係の深いところのものに、事務監査の請求を禁止しておるということの理論的根拠は一体どこにあるのです。

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○松平委員 あなたの解釈はよくわからなかつたけれども、そうすると選挙権を持つておる者に与えられたところの権利である、こういうふうに今言われたわけだけれども、教職員も選挙権は持つておるわけであります。持つておるけれども、教職員にはその権利を剥奪すると、こういうわけですか。

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○松平委員 地方の住民は教育委員会のもとにいろいろな教育活動をしているわけであります。そこで地域において、たとえば教育の場合に、不正等のあつた場合の事務監査をしてもらいたいという希望は、その地域における住民にもむろんありましようけれども、教育活動に従事しておる人の方が切実なる利害関係、切実なる要望を持つているわけであります。その要望がある者に対して、それをやつた場合において罰則を科するということは、私は何としても承服できない。これは地方…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○松平委員 その点はなはだ承服しがたい議論だと思います。なるほど住民として与えられておる権利であることは間違いがない。しかしながらこの地域の教員は租税も払つておる。その租税によつてまかなわれておるところの月給なり、旅費なり、その他のものを受取つておる。この点については住民よりも教員の方が深い関係を持つておるわけであります。その深い関係を持つておる者の権利を剥奪して、一般の人の権利を残しておくというのは不可解である。一つの政治的目的という…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○松平委員 私の言うのは、最も利益が深いからその発議が教員から出て来る場合が多いのであります。そういう不正がある、自分の旅費が削られて、向うにまわつたということを最も早く知るのは教員なのであります。まずもつて教員からおかしいというので、これはひとつ事務監査を要求しよ、こういうことが出て来るのは当然であつて、住民の中で最も早くこれは教員のやるべき性質のものではないか。こういうふうに思うわけでありますけれども、その場合において、これをたとえ…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○松平委員 別に立ち入つたわけではないと思います。当然住民に与えられた一般権利である。特にどの政党を支持するということもない、当然不正があつた場合に、おかしいからといつて事務監査を要求する、自分たちに最も利害関係が深いのであるから、要求するということは、これは常識として当然の権利で、地方自治法が認めておる。それを剥奪するという理論的根拠というものがどこにあるのかわからない。いかにあなたが言われても承服できません。

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○松平委員 私は淺井総裁に答弁を要求します。これで打切ります。あまりばかにしてやがる。

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○松平委員 今回提出されました二法について若干総括的な質問を大臣にいたしたいと存ずるのであります。 その第一といたしまして、教育の地方分権ということについて大臣のお考えをお聞きしたいと思うのであります。きのうの高津委員の質問に対する大臣のお答えは、少し軽率であつたのではないかというふうに思うのであります。県立学校等が国立移管を相当希望しておるということを見ても、この政治上のいろいろな制限を抑制されておるということをむしろ欲しておるように…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○松平委員 私が申し上げましたのは、地方公務員、これは一般の公務員も同じですけれども、地方公務員においては法の執行に当る、教員の方は思想の伝道、そういうふうに違うのである、しかして思想の伝道、教育というものは、その本質においていろいろな素養を教員自体が持たなければならぬ、しかも現実の社会における事象について真理をきわめて、その真実を教えて行くということであるので、でき得る範囲の自由を与える、でき得る範囲の知識を吸収させておかなければなら…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○松平委員 そこでお尋ねしたいと思いますのは、そういうような地方公務員の中の一つの特色のある教員、言いかえればこれは法制の建前からも教員に関する特例法ができておるということからも、それは立法の趣旨がわかるわけでありますが、こういう特徴のある地方の教職員というものを国家公務員並に扱う、あるいは国立の大学の先生と同じようなぐあいに扱うということそれ自体が、地方自治の制度の精神にいささか矛盾をしておるのではないが、こういうふうに私は思うのであ…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○松平委員 大臣は地方分権制度ということに関してどういうようなお考えを持つておるか。先ほど一番初めに質問したことについてはつきりしたことをお答えにならぬわけでありますけれども、どうも私は大臣が、この地方自治の精神というものが昔と違つたということをあまり深く身につけておられるかどうか非常に疑わしく思つておるのであります。それは大臣の地方分権観といいますか、そういうものがうかがわれる記事が中央公論に載つておるわけなんですが、これを見ますと、…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○松平委員 今のお答えによりますと、この教育委員会制度等ができて、なるべく中央に集権しない、今まで、つまり終戦前までの日本において行われた教育制度というものは何らか欠陥があつて、そうしてそれはあまりに中央に集権的であつた、それを切り離して中央の統制をはずして行くということが第一に教育についてもよろしい、その方がわが国の現状として、あるいは将来にとつても理想的であるという考えでこういう制度ができた、こういうようなお答えと了解してよろしゆう…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○松平委員 そこで、これはあとでもつてもう少し逐条審議のときでもお伺いしたいと思うのであります。 その次にお伺いしたいことは、この法案の趣旨というか、この法案のねらつておるねらい点というものがこの法案に書いてあるのでありますけれども、新聞等によりまして拝見するのに、二法案のねらいというものが少しまちまちに世間では解されておるというふうにわれわれは了解しおるのであります。また大臣の本委員会における答弁等を今まで聞いておりましても、そのねら…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○松平委員 この政治的中立を確保するということは、この法案の中にも書いてあるのでありますが、しかしどういう障害があつて政治的中立というものを罰則を適用してまで突然これを確保しなければならなかつたかということについては、これはその一つのきつかけとして、大臣は山口県の日記というものを取上げておられる。これが一つの動機のようなぐあいにおつしやつておるのでありますが、何がゆえに突然今度の国会においてこういうような重い罰則をもつて取締るというよう…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○松平委員 昨年大臣に日教組のすわり込み等に関連してさような発言が感ぜられた、非常に強くはありませんけれども、そういうことがわれわれにも感せられたことは私も認めます。しかしそれを非常に強く発言されたのは山口県日記のあとではなかつたかというように思つておるのでありますけれども、とにかく十六特別国会においてややそれに似たようなことが心の中にあつたのではないかという発言のあつたことは私も認めておるのであります。そこでその当時これと同時にここで…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○松平委員 私がそれをお尋ねする一つの理由は、こういうことなのであります。きのうでありましたか、高津正道君の質問の中に、何かアメリカから強要をされたという、つまりロバートソン・池田会談というものがあつて、それによつてこう動かされておるというような発言がありまして、それが新聞に伝わつておつて――きのう問題になつたことは私はそれをむし返すわけではないけれども、そういうことがあつたので、それをお聞きしなければならぬと思つたのであります。という…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○松平委員 それはこういうことであろうと思う。大臣が知らなければ私がひとつお聞かせしようと思うのです。現在の日本の教育というものは、なるほど相当アメリカの当時のデイレクテイヴにおいてできたものであります。その教育内容等においてもそうであります。それから日本の憲法自体もさような点が相当あつたわけです。ところが日本のこういう一連の民主主義の制度に対してアメリカがだんだんと後晦をし始めて来ておるというのは、これはだれも感じておるところなのです…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○松平委員 われわれは何も外国人の立場でもつてこれを審議しているのじやないのです。一体大臣の今の発言は少し言い過ぎだと思う。そこでお尋ねしますが、一体この自衛力漸増をアメリカが期待するという、この自衛力の中には、あの当時のいきさつからいつて、精神的な自衛力、精神的な面の自衛力の増強も含んだところの安保条約というものに、一体判を押して来たかどうか、この点はどうか。

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○松平委員 私の言つておることには少しも答弁していない。私の言うことは、MSAのことを言つてるんじやない。そんなことを言つてるんじやないのであります。それは根本になる日米一安全保障条約に、日本は自衛力の漸増を約束してるわけです。その自衛力の中には精神的な要素が含まれておるかどうかということを聞いておるわけです。これは重大な問題です。