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日本社会党衆議院
総発言数
2,992
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,992 20 を表示
日本社会党1957/03/20

26衆議院 商工委員会 第16号

○松平委員 融資保険と保証協会の方の保険の書類はどういうふうに違いますか。融資保険の方は一体何通要り、片方は何通要るのですか。

日本社会党1957/03/20

26衆議院 商工委員会 第16号

○松平委員 今の御説明によりますと、かなりな種類の書類が必要であります。そこで、これをもう少し簡便なものにして、手っとり早く書類が整うような工合にするには、法律的な改正を必要としますか、それともそうではなくて、特別会計だけの考え方によってできますかどうですか、その点伺いたいです。

日本社会党1957/03/20

26衆議院 商工委員会 第16号

○松平委員 きのう質問申し上げたのですが、大蔵省の方がお見えにならなかったので、あらためてお伺いしたいと思います。 第一の点は、保証協会で金を貸す場合に、担保を取ることがあるのですが、その担保の登録税を免除されておりません。あの列挙主義によって、国民金融公庫で金を借りる場合の担保、中小企業金融公庫で金を借りるときの担保の登録税は免税規定がある。これは国民金融公庫よりも、中小企業金融公庫よりも、もっと零細な人が金を借りる制度なんです。そう…

日本社会党1957/03/20

26衆議院 商工委員会 第16号

○松平委員 この保証協会は、私どもは大体九六%くらいが公共団体の出資であると思います。従ってこれはほとんどただ四、五%だけ関係の銀行から出捐しておる。こういう程度であって、これは国民金融公庫あるいは中小企業金融公庫に準じて取り扱わるべき性質のものではなかろうか。これは資本構成からいいましても言えるのじゃないか、こういうふうに思うのです。開発銀行とかいうのも全額国庫出資であるが、これは免除されてない、これは当然です。開発銀行の金を借りるよ…

日本社会党1957/03/20

26衆議院 商工委員会 第16号

○松平委員 古い法律ではありますけれども、中小企業金融公庫は二、三年前にできた銀行なのです。国民金融公庫にしてもまだ七、八年くらいしかたっていないと思うのです。これらを作るときにはその古い法律を改正して、やはりそれを登録税の免除の方へ挿入したということになっておりますが、これはあらためてやはり研究してもらって、何も全般の改正を待たなくても、正しいと思うものは実行したらどうか。現に国民金融公庫と中小企業金融公庫は二、三年前からやっている。…

日本社会党1957/03/20

26衆議院 商工委員会 第16号

○松平委員 そのたくさん並べておる開発銀行、日本銀行などの中で、むろん特に信用保証協会だけとってやるということは研究を要する、こういう今のお答えであったわけです。これは保証協会の性質なり、その資本構成なりということを中小企業庁ででも調べれば、こんなことはすぐできることなのです。これは何も、そう三カ月も四カ月もかかる問題じゃないと思う。従って全般的な問題とともにこれを解決するというのじゃなくて、これ一つだけでも正しいものは正しいというわけ…

日本社会党1957/03/20

26衆議院 商工委員会 第16号

○松平委員 これについて中小企業庁の考え方はどうなのですか。こういうものは、国民金融公庫と中小企業金融公庫並みに登録税も取り扱ってもらった方が筋が通ると思うのだ。ところがこれは府県の公共団体と一緒に取り扱う、こういうことなんだが、中小企業の金融ということから言うならば、ちょっとつじつまが合わないのではないか、こういうふうに私は思うのです。

日本社会党1957/03/20

26衆議院 商工委員会 第16号

○松平委員 それは十分研究してもらいたいと思う。至急研究していただきたいと思います。 次の点は、この保証協会に対する事業団並びに金融機関からの出捐金に対して、これを損金として非課税にするということができるならば、もう少し民間からの協力というものも得られるのではないか、こういうふうに思いますが、これに対しては財務当局においては課税をするような、従って税金を取るような通牒が出ておるということを承わっておるのですが、これを非課税にするというこ…

日本社会党1957/03/20

26衆議院 商工委員会 第16号

○松平委員 川上長官に伺いたいのですが、出捐したものは府県にしろあるいは銀行その他にしろもこれを出捐したものに今まで返した例がありますか、出資を返還したとか、解散したようなときというか…。

日本社会党1957/03/20

26衆議院 商工委員会 第16号

○松平委員 保証協会の性質上、この出捐金は損でもしてそして解散するというようなことがない限りは、解散ということは考えられない、そういう制度であろうと私は思うのです。そこで結局出捐したものは寄付金と同じような考え方で出捐をしておる、しかもその大部分が地方公共団体、民間もそのおつき合いでやっておる、こういうわけなのですから、法の規定しているところのいわゆる出捐者にそれがまた返っていくという性質のものではなかろうと私は思うのです。そこでもう少…

日本社会党1957/03/20

26衆議院 商工委員会 第16号

○松平委員 法理論としてはそうだろうと思うのです。そこで、これは何か少し考えてもらってどっちかを——どっちかといえば保証協会の法律の方をあるいは将来もっと研究してもらって、そしてなるべく、何と申しますか金が集まるような工合にしていって、そして料率も下げていき、保証の額も増大していく、こういう行き方をとるべきではなかろうかと思うのです。従って、これは税法上の問題との関連があるわけなのですが、そこのところはもう少し研究していただきたい。こう…

日本社会党1957/03/19

26衆議院 商工委員会 第15号

○松平委員 今度政府の提された、信用保険特別会計を通じて十億円を信用保証協会に融資するという件について若干質問をしたいと思います。 この特別会計は、一年に五億から、多いときには十五億程度ある焦げつきを国家が始末するということで発足した制度でありますけれども、その後の状況を見ておりますと、貸し倒れはあまりないが、政府の出す基金が途中でストップしてしまったという実情になっておるのであります。 そこで、信用保証協会あるいは普通の銀行の信用保険…

日本社会党1957/03/19

26衆議院 商工委員会 第15号

○松平委員 今あなたが言われました総額に関してでありますけれども、一般銀行が圧倒的にこれを利用して焦げつきの肩がわりを政府の資金でやっているきらいが多分にあると思うのです。この制度は信用保証協会を通じてやらせることに重きを置いていかなければならぬにかかわらず、今までの統計によると、約九割は普通銀行がこれを使って、焦げつきになっている分を肩がわりしている傾向が非常に多かろうと思うのであります。本来信用保証協会の再建をするという方向へ行くの…

日本社会党1957/03/19

26衆議院 商工委員会 第15号

○松平委員 今川上君の言ったのは、付保額について五四%、融資保険、つまり一般の銀行の保険の率は五四%、その他は四十何パーセント、こういうわけでありますけれども、支払い関係はどうなっておるかというと、支払い関係は、普通の銀行に支払う金が九〇%で、保証協会の方に払うのはたった一〇%くらいだ、こういう統計が出ているわけですよ。そうすると、結局普通銀行がこれを大いに利用しちゃって、そして不正貸付を国家の金でしりぬぐいをする。ところが、一方零細な…

日本社会党1957/03/19

26衆議院 商工委員会 第15号

○松平委員 信用保険特別会計は、いわゆる融資保証とそれからそうでないものとのワクというものは大体年度初めにきめるわけですか。ことしは大体このくらいで一つやろうというふうに、初めにあなたの方で計画的にきめてしまうというやり方でやっているのか、そこのところはどういうような運営の仕方をやっているのか、ちょっと伺いたいのです。

日本社会党1957/03/19

26衆議院 商工委員会 第15号

○松平委員 その融資保険の、今までの保険金を払った相手の銀行というのは、地方銀行が多いのか、あるいは相互銀行か信用金庫か、あるいはまた大銀行であるか、何かそこの、保険金を払った分類をした統計というものができておりますか。もしあったらそれを一つ提出してもらいたいのです。どういうところが一体不正なことをやっているかという参考にもなるしするから、ありましたら一つ提出願いたい。

日本社会党1957/03/19

26衆議院 商工委員会 第15号

○松平委員 それから二十億円政府から基金として出ているのですが、今聞くと二十四億円あるそうだ。一時一番多かったときは二十六億円というわけで、二十億円に対して六億円政府はもうけておったというわけなんです。この六億円は今までどうやってもうけておったのか。私どもは二十億を毎年十億くらい食ってしまうのではないかと思って初めはこの法律を作ったわけです。ところが、食ってしまうどころじゃなくて、六億円ももうけておったというのだから、これはどうもはなは…

日本社会党1957/03/19

26衆議院 商工委員会 第15号

○松平委員 ずれておることは確かにずれておりますが、最近保証協会側の非常な苦情が出ておる。あなたの方が保険金を払うのを非常に渋っておるのか何か知らぬけれども、保険金を受け取るのに大体六カ月もかかる。そのために保証協会が代位弁済をして金を払ったあとやりくりがつかないというのが一番各地の保証協会の悩みの種になっておる。あなたの方の保険金を払う事務能率が非常に低下しているのではないか。右から左へぱっと払うような工合になっていないように思うので…

日本社会党1957/03/19

26衆議院 商工委員会 第15号

○松平委員 今その統計を見ましても、代位弁済の額がかなり多いのです。ですからこれを三カ月もほったらかしておくと、せっかく十億円出されたところで、これは非常に困るということになりますので、これは何とかして一つ早く支払ってもらうように、あなたの方の特別会計を督励してもらって、もし人間が要るのなら増員を要求するとか何かして、もっとこれは円滑にやっていただくようにお願いしたいのです。

日本社会党1957/03/19

26衆議院 商工委員会 第15号

○松平委員 そのふやす人員は、特別会計のワク内でふやすかあるいは報酬その他はこの利益でもって充てるということになっておるか、その点を伺いたい。