松平忠久
会議録に記録された「松平忠久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,992 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 そうすると、ますます特別会計のワクを人件費において食っていくということになるわけでありますが、今あなたは二十四億あるとおっしゃったけれども、だんだん最近は支払いが多くなってきた。そこで見通しとしてはどうですか、これは一年に一体幾らぐらい支払いが予定されておるのか。今までは少かったけれども、今後は非常にふえてくると思うが、どの程度予定されておりますか。
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 この基金というのはどういう性質の金ですか。これは利息を生んでいって、その利息でもって支払いをしていけという性質のものであるのか、あるいは基金そのものをどんどん払っていっていいというのであるのか、それから基金をどんどん人件費に食っていってしまってもいいのかどうか、これはどうですか。基金というものを人件費に食っていくという性質のものですか、この金はどういう性質のものですか。
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 本年度約七億ばかり支払うということになりますと、この二十四億はだんだん減っちゃって、二十倍の基金がそれだけ食い込んでくるわけであります。本年度の予算にこれを要求したであろうと思うけれども、けられたんじゃないかと思うが、どういう理由ですか。どんなふうな努力でそういう結果になったのか、ちょっとそれをお伺いしたいのです。
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 保証協会の方には現在法的に、たとえば信用組合における連合会のような組織、仕組みというものはないようでありますが、しかし保証協会の一つの連合会のような財団法人であるわけですが、こういうものを整備して、今のあなたが言われるような構想の一部をこういうものにやらせるということが保証協会を作った当時に考えられたことなんです。大蔵委員会でその修正案まで出たわけなんです。ところが時期が非常に切迫しておったために、自発的にその修正案を撤回し…
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 現在保証協会が五十二ですか、あるようですが、この保証協会の出捐金はほとんど大部分地方公共団体であるわけですが、それが赤字でもって困っておるというわけで、十億出さなくちゃならぬということにもなったわけなんですが、最近の傾向ですね。地方公共団体のこの出捐金の出しっぷりというのはどういうふうに変化してきておりますか。最近でもまだ幾らか出捐するものがあるのかどうか、あるいはぴたっともうほとんど府県はとまっちゃって、出資というものはな…
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 今あなたは十億の出資だと言われたけれども、私は出資ならきわめていいと思う。これは出資であるべきはずなんです。あなたも出資だと思って初めはこれをやったんだろうと思うけれども、これはぜひ出資にしてもらいたいんだ。ほんとう言うと出資にしなければ意味をなきぬ。地方公共団体がもう金がなくて出捐できない、出資できないというんだから、国がかわって出資をやってくれるのが当然なんです。ぜひ出資にしてもらいたいんだけれども、ここであらためて出資…
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 この出捐よりも貸付の方がよくなったというのはどういうところからきておる議論ですか。一体政府部内でたれがそういう名論をお出しになったのか。何かどうしてもやむを得ずしてこれは貸付にしたのじゃなかろうかと思うのだけれども、何か積極的に貸付の方がいいという議論の根拠はありますか。
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 あなたの議論は、やはり前提があると思うのです。これは無期限、無利息にした場合は、私もその方がいいと思うのです。無利息であった場合には、それを適当に運営していく上からいって、出捐よりも貸付という制度がいいのだけれども、これは無期限ですか。ということは、もし三年なら三年、五年なら五年ということで引き揚げることになると、それは六倍から十倍の債務を負っている金になるわけですから、とても引き揚げることはできないと思う。これはおそらく無…
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 この借入金というものは資産勘定に入っておるのですか。基金の中に入っておるようですね。この保証協会の、法律に基くところのいわゆる定款というものは非常におかしいと思うのですが、借入金というものを基金にしておるのはどういうわけですか。これでは健全な保証協会の基礎というものは確立できないと思うのだが、どうですか。
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 それはおかしいと思う。確かに基金の何倍というものを保証額としてやっておるのです。だからそれがつぶれれば保証協会は払わなければならない。払うならば自己の資金をもって払わなければならない。もしくは代位弁済をした場合には保険金を払わなければならないのだけれども、借入金を基金として計上しておって、それを払うという場合には、一体借りたものをどうやって返したらいいのか。だから借入金を基金に入れるというこの制度自体が私は非常におかしいと思…
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 保証協会の定款によって借入金を基金としている協会が多いのだけれども、これは今あなたが言ったような工合に、無期限の借り入れということにおそらく前提条件はなければならぬ。期限をつけて二年なら二年ということに定款ではいっているようでありますけれども、運営する場合には二年や三年の借入金で保証協会の運営ができるものではない。ですからこの政府の金も結局これはずっと無期限になるべき性質ではなかろうかと思う。それらの点はどういうふうに考えて…
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 府県の場合において借入金を基金勘定にしているのは、県会だとか、そういったもののいろいろな干渉を避けるという意味で、出捐というよりもむしろ借り入れということをやっている府県があるように思うのです。決してこれはいい制度であるとは私は思わない。それをしかも基金に入れるということは、いい制度であるとは思わない。だからそういういい制度でないものを、国自体がまねをしてやることは私はどうかと思う。むしろ国がやる場合には、もっとすっきりした…
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 引き揚げてから出す間の期間はどのくらいかかりますか。その間、下手をすると高利の月一割の金を借りてやらなければならぬという羽目に陥る保証協会も出てくるのじゃないかと思うのだが……。
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 ですから私の伺うのは、借りかえができるまでの期間です。これはどのくらいでできることになりますか。
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 今私の聞いたのは、三年後に政府がこれを特別会計へ引き揚げる、またそれから同じ額かあるいは若干減らすか何か知りませんが、また貸せる、その間の政府で引き揚げておる期間はどのくらいかということを聞いておるのです。引き揚げてまた貸しするということはわかりましたけれども、引き揚げてすぐまた貸しするのか、あるいはそこに一年も経過してからまた貸しするのかということです。
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 先ほど来私が申し上げていることは、結局これが長期であり無利息でなければほんとうの運用はできない、こういうことでありますが、法律案によりますと、三分五厘という利息を取るようになっているようでございます。これは本来の性質からいうならば、出捐かあるいは出捐制度よりもいい制度であるとあなたは言われておりましたけれども、出捐よりいい制度であるためには、無期限であり無利息であれば、確かに出捐よりいい制度です。そこでこれを無利息にすること…
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 これは本来その出資をするということで始まったわけです。この十億円というものは……。それがだんだん変ってきて貸付ということになったのだから、しかも貸付ということは出資よりもいいのだとあなたは言われるけれども、いい前提は無利息と無期限なんです。そこで、これを利息を取り期限をつけるということになったらむしろ困る。ですからこれは今から無利息に改めるわけにいかぬかどうか。
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 利子を取る場合に、この利子はどういうふうに使うのです。特別会計の中でこの利息はどういうふうに使うのです。
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 そうすると、利息は回転基金としてまた貸しするということですか。これはそういうふうに運営していく利息ですか。
第26回 衆議院 商工委員会 第15号
○松平委員 そうすると、人件費にも使うということであるならば、あるいは特別会計の手間に人件費に見合うだけの利息は取ってもいいように私も思う。しかしそれ以上は、これは回転の方に回すにしてみたところでごくわずかの金であって、むしろその金の利息を下げてもらった方が保証協会としてはありがたいじやないか、こういうふうに私は思っているけれども、あなたはこれを下げる御意思はあるかどうか。これは下げるべきだと思う。実際人件費程度にすればいいじゃないかと…