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消防庁長官衆議院参議院
総発言数
2,255
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1970/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会42 件・42%
  • 予算委員会第四分科会19 件・19%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会11 件・11%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 地方行政委員会消防に関する小委員会4 件・4%

※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,255 20 を表示
消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 昭和四十二年の火災件数は五万四千五百六件でございます。四十三年が五万三千六百五十四件。四十四年は、まだ完全な統計はできておりませんので概数で申し上げますが、五万六千三百四件。火災の件数のほうは四十四年は若干ふえておりますけれども、大体五万四、五千件前後で推移いたしております。これに対して、火災でなくなられた方の数は、昭和四十二年が一千百六人、昭和四十三年が一千百六十人、四十四年、これも概数でございますが、一千二…

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 四十五年の一月中における全国の火災件数は、八千百九十八件でございまして、昨年の一月中の火災件数五千三百五十二件に比較いたしまして、非常に大幅に増加いたしております。これは地域的に見ますと、東海地方、中国、山陽地方というように乾燥した状態が続きました関係で、その地域に著しくふえているということでございます。また一月中の火災による死者は、二百四十七人でございまして、昨年の一月に比べまして六十四人の増加となっておりま…

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 一月中で全国で八千百九十八件でございます。

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) はい。

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 熱海のつるやホテルの火災は、二月三日、出火時刻は三時四十分ごろと推定をされております。消防署が覚知をいたしましたのは三時五十分でございます。焼失いたしましたのは、八階の会議室百四十一平米、九階の物入れ百三十七平米、十階の宴会場が二千六平米、合計いたしまして二千二百八十四平米焼失をいたしております。 出火の原因は、東館九階の物入れ部分、と申しますと、俗にいう押し入れだと思いますが、それから出火をして……

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) スプリンクラーは、一定の温度に達しますと、自動的にスプリンクラー・ヘッドが開きまして放水をするというものでございますので、初期の段階においては相当の効果があると思いますけれども、火勢が非常に大きくなりましてからは、スプリンクラーだけで消すということはなかなか困難のようでございます。特にこの熱海のつるやホテルの場合におきましては、先ほどもちょっと申し上げましたように、このスプリンクラーのありますのが十階の宴会場の…

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) これは建設省というよりは、いわば施工者自体の旅館側自体に十分工事をした人に対する監督ができていなかったのではなかろうか、というふうに私どもは考えております。

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) スプリンクラーにつきましては、一定の能力を備えたものでなければならないというふうに技術上の基準が定めてありまして、それに基づいて消防機器の検定協会において国家検定を行なったものを使用させる、というふうにいたしております。

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) まあいまお話がございましたが、スプリンクラーは水だけを使用するようになっておりまして、そのどの程度の能力を持たなければならないかということにつきましては、消防法の規定に基づきまして、消防法施行令並びに施行規則でもって能力単位等を定めております。

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 一般のスプリンクラーにつきましては、そういう規定は化学薬品を使うようにはなっておりません。

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 化学消火薬剤の問題につきましても、消防研究所等においていろいろ研究をいたしておりますが、たとえば林野火災等につきまして化学消火剤を使う、あるいは御案内のとおり、油火災等につきましてはあわ消火剤を使うというようなことで、いろいろ研究をし開発をいたしてきております。ただ、一般の居室と申しますか、そのおられるところで化学消火薬剤を使うということにつきましては、その人体に及ぼす影響等もいろいろ考えなければなりませんので…

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) スプリンクラーの消火設備の水源といたしましては、その規模に応じまして一定量以上の水量を有する屋上水槽または地下水槽によることといたしております。そのほかにポンプ等のこれは送水装置を付置させるというふうになっておりますけれども、全部屋上からということになりますと、建物に及ぼす重量の関係等もございますので、相当程度のものは屋上タンクで用意をさせるというふうな方向で進んでおります。

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 無窓建築もそうでございますが、最近の建物は外部からの消防活動というのが非常に困難なものが多くなってきております。そこで私どもとしましては、できるだけそういう建物につきましては、建物の内部に消火設備等を設けていただくような方途を講じてきておるわけでございます。ただいま御指摘のありました豊栄百貨店は、建物自体としては建築基準法のいわゆる無窓建築ではないようでございますけれども、表通りに面したところは窓がなくて、横で…

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 御案内のとおり、この建物が火災になったと推定されます、その推定される発火時刻は、午前一時半ごろといまのところ推定されております。発見されましたのは、もう明け方になってからでございます。発見が非常におそかったということから、消防隊が近づいた時期にはもうすでに建物内が煙で充満していた。そのために、消火作業が思うにまかせなかったということは、御指摘のとおりであります。最近の建物は非常に発煙性のものが多くなってきており…

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 先ほどお尋ねのありましたのは、スプリンクラーの技術的基準のお話であったと思いますので、それは資料として提出をいたします。

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 最近ビル火災になりますと、ダクトと申しますか、パイプを通して煙が火災現場以外のところに拡散をするという事例が多くなってきております。これはそういう際にはダクトを遮断する装置がつけられているはずなんでございますけれども、ふだん使わないものですから、手入れが悪いために、いざというときに作動しないというような問題もあるようでございますので、私ども最近こういう事例の多いことにかんがみまして、関係消防機関に対しては、そう…

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 煙の問題は、御指摘のとおり最近の火事ではたいへん重大な問題でございまして、そういうことから消防法関係でも排煙設備の設置個所等について規制を強化してきておりますが、さらに最近煙感知器等も開発されてまいりましたので、先ほど御指摘のございましたようなパイプ、ダクトというようなものには煙感知器をつけなければならないというようなことによって、いち早くそういう事態の発見につとめるというような対策も講じてきております。 また…

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 一般に消防ポンプ自動車が消火活動を行なうためには、一般の自動車でございますと四メートル以上の道路が必要だ、はしご車の場合におきましては五メートル以上の道路幅員が必要であるとされております。したがいまして、御指摘のような狭い道等につきまして、あるいは階段等がありますために、消防車等の侵入ができないというような問題が間々あるわけでございます。ただ消防車の場合におきましては、ホースをある程度伸ばすことによってこの問題…

消防庁長官1970/04/07

63参議院 建設委員会 第10号

○政府委員(松島五郎君) 最近の火災は、先生からいろいろ御質問がございましたとおり、昔のように消防車が飛んでいって水をかければすぐ消えるというような火災ではだんだんなくなってきております。一たび火災が起きますと、残念なことには、先ほども御報告申し上げましたように、たくさんの人命が失われるというような事態が続いております。したがいまして、私どもは第一番目にはやはり火事が出れば消せばいいんだというような観点ではなく、火事を出さないということ…

消防庁長官1970/04/04

63参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(松島五郎君) お答えいたします。 霞が関ビルあるいは貿易センタービルなどの超高層ビルにつきましては、ただいま建設大臣からお話がございましたように、耐震性においては関東地震級の地震には十分に耐えるものとして設計をされ、建設をされております。また、このビルの内部にはできるだけ可燃物を少なくするような配慮をいたしておりまして、家具調度類等の不燃化もはかっております。また火災の覚知設備、消火栓、スプリンクラーなどの消防用設備、さらに…