松岡滿壽男
会議録に記録された「松岡滿壽男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,407 件
- 直近の所属会派
- 国会改革連絡会(自由党・無所属の会)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て23 件
- デジタル行政5 件
- 半導体2 件
- 経済安保2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会91 件・91%
- 予算委員会8 件・8%
- 憲法調査会1 件・1%
※ 全 1,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○松岡(滿)委員 先ほど来の議論のように、大きな外部変化、質の変化がやはり日本の経済、政治の中にあるわけでありまして、日本の政治、行政、経済政策、そういう今までの仕組みが外的あるいは内的な変質に対して対応できる状況かどうかということをやはり我々は今この住専問題を通して問われていると思います。これについては、やはりそれは、それこそ与野党立場を乗り越えて、二十一世紀の日本のためにお互いに頑張っていかなきゃならないというふうに考えております。…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 新進党の松岡滿壽男でございます。 本国会は住専国会と言われておるわけでありますが、私も予算委員の一人として今までいろいろな議論を伺ってまいりましたが、まさに今、日本が置かれている非常に厳しいさまざまな問題、例えば中央集権から始まりました一極集中、過疎過密の問題、官と業との問題、あるいは人間としてのやはり品格の問題、さまざまな問題がこの住専議論の中から浮き彫りにされてきておるわけであります。 まさに大きな構造改革を伴う、…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 まあ、総理の基本的なお考え方だろうと思うのですけれども、私は、やはり今の国民は情報の開示というもの、これは基本的に、政治をやっていく場合に大切なことだというふうに思いますね。 私ども新進党としては、この委員会が始まりますまでに、八十項目につきまして資料の開示をお願いいたしまして、前日に四十一項目、そういうことで、三十日の初日に米沢幹事長がここで立ちまして、改めてまた十項目御要望申し上げ、それが受け入れられなかったもので…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 私は、この予算を組まれた当事者としては非常に重大な発言だというふうにやはり受けとめざるを得ないと思いますね。だから、こういういいかげんな数字を根拠に国民に負担を転嫁するということは、私は許されないことだというふうに思うんですよ。 それで、確かに信連の問題、地方にとりまして重要な存在でありますし、今回の贈与につきましても、農家戸数で割ると九万幾らというような負担にもなるわけですね。だから、そういうことにつきまして、私は、…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 片方の方がおられぬわけですから、ここで議論しておっても仕方ないわけでありますが、もう一つ、先ほど草川議員も追及をされたようでありますが、母体行の抜け駆け回収の問題であります。 金融システムの安定のためには金融機関に対する国民の信頼というものがどうしても前提として必要なわけですね。ところが、こういう住専問題の全容がだんだんだんだんおぼろげながら見えてくるに従って、国民の金融機関に対する不信というものがどうも広がってくるよ…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 一次損失処理におきましても、先ほど取り上げました武村前大蔵大臣のつかみ金、そういう話や今の抜け駆け回収、非常に国民不在の大きな問題を抱えておるというふうに思うわけであります。 さらに、二次損失の処理については、ほぼ回収不能債権一兆二千億円の処理に当たることになっておるわけでありますけれども、回収可能債権と言われている五兆五千億円の中に回収困難債権が二兆円あるというふうに言われておりますが、回収可能債権が母体行によって抜…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 住専の不良債権の問題は、平成三年から四年にかけて大蔵省が行った調査でその実態が明らかになっておるわけであります。しかし、何らの処置もとらずに、平成七年には不良債権が一・七五倍に膨らむという事態を招いてしまったわけです。この間大蔵省は、農水省の担当局長との間で住専再建は母体行が責任を持つという覚書を交わし、大蔵省は農水省に対して融資の元本は必ず返すという密約をしているというふうに伺っておるのですけれども、こういう事実はあ…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 寺村前銀行局長は、金融機関の再建は自己責任であり公的資金導入は考えられないと言っているけれども、梶山官房長官は、保証したのは事実というふうに言っておられるようでありますが、こうした重大な問題がやぶの中に置かれたまま真相がいつも隠される、責任の所在がいつも不明確になる。そうなってくると、どうしてこの財政資金投入なのかという理由すら極めてあいまいになってくるわけであります。 梶山官房長官は、大蔵省が農水省に元本を保証したと…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 密約があったとすると、銀行局長が勝手にこのような重大な約束を秘密のうちに行っていいのかどうなのか、仮に密約を大蔵大臣が指示したのかどうなのかということになっていくわけですね。何かすべてやぶの中で、どうもお役所でやったことの後始末をさせられるとか、そんな感じがするわけですね。だから、責任の所在が非常にはっきりしない、そういう資格のある人たちが本当に話し合っているかどうなのかということすらわからないという状況であるわけです…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 結局、お金のやりとりというのは、やはり借りた方の責任、借りたものはきちっと返す、これがやはり基本ですよね。貸した方も、それだけのリスクがあるにしても、これで何らかの利益を得たいという思いで貸しておるわけですね。 ところが、それが焦げついてしまった。いろいろなやりとりで、こういう議論をしていると、都市に住んでいる人間と農村に住んでいる人間が憎み合わなければいかぬとか、あるいは官僚と民間が、おまえがけしからぬ、おまえがどう…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 私は、過去官僚の皆さん方が日本のために果たしてこられた役割、非常に大切な役割を果たしてこられたし、その実績も評価するのですよ。しかし、昔は、いわゆる廃藩置県までは三百諸侯で地方分権だったわけですね。明治に入って、中央集権によって、先進国に追いつけ追い越せということから、いわゆる明治憲法の中で天皇の官僚、そして官僚立法ということもずっと行われてきたわけですね。それだけの質の高い人たちがそういう仕事をしてこられた。 ところ…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 最小限度の経費といいますけれども、とにかく人員とか規模とか大体の経費、そういうものはわからないんですか。
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 アメリカの整理信託公社、RTCの場合、五年間という期限の中で徹底的な債権回収に取り組み、成功したと言われておるわけであります。住専処理機構はなぜ十五年なのか。債権が雲散霧消するまで待つためなのかどうか。どのような理由、根拠によって十五年としたのか。 最初の説明ですと、この処理が、処理機構をつくった方がこれは早く済むのだという話でしたが、いろいろな議論の過程の中では、やはり法に従って破産処理あるいは会社更生法、豊田商事で…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 そういう日米の環境の違いということもあるのでしょうけれども、政府の住専処理機構について、RTCのシードマン元理事長が、住専問題の悪者を排除するという最低限の条件すら満たしていないと批判した、こう伝えられておるのです。債権回収の専門家の発言として重いものがあるというふうに思うのですが、これは、大蔵大臣としてどのようにこの問題についてお答えがいただけるでしょうか。
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 私は、いかなる大義名分があろうとも、国民の血税を積算根拠もなく予算に計上してはならないと考えるのです。特に、多くの問題があり、疑問が解けない住専処理について、つかみ金のような形で財政負担をしてはならないと思います。このような処理策を許すならば、我が国の財政秩序は土台から崩れる、財政金融システムを混乱させ、国民生活に深刻な打撃を与えることになろうというふうに思うのです。 この際、政府は、このような処理策の誤りは誤りとして…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 今回の住専処理策は、どう考えましても、国家国民のための施策として理解することができないわけであります。少なくとも大蔵省、母体行、住専、貸し手、借り手の責任を明確にして、その上で国民が納得できる処理策を検討すべきではありませんか。このまま政府・与党が突っ走れば、国民の政治不信は回復不可能になると私は思うのですね。私は一人の政治家として、何よりもこのことをやはり恐れるのです。消費税のときはいろいろな大義が私はあったと思いま…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 今回の一連の金融不祥事件、いろんな問題が出てきておるわけですけれども、公務員に対する国民の不信といいましょうか、そういうものがやはり高まってきている感じがいたします。まことにこれ、残念なことだと思うんです。元大蔵省主計局次長と大蔵省幹部職員の不行跡についてここで申し上げる必要はないというように思いますけれども、官僚をチェックすべき所管大臣の対応が余りにも甘いのではないか。 前の大臣は文春にその擁護論とおぼしきものを書か…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 ぜひお答えのようにしていただきたいというふうに思うのですが、先ほどもちょっと触れましたように、明治憲法の天皇の官僚から、戦後は、憲法十五条で言われておりますように全体の奉仕者というふうに位置づけられておるわけですけれども、どうもこの百二十年間、一貫してやはり明治憲法の精神というものが生き続けておる。これはいわば、一つには中央集権というシステムがずっと続いてきているということと、戦後の復興期に官僚の皆さん方の優秀な頭脳、…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 今総務庁長官からお答えをいただいたわけでありますが、たまたま十日の日にテレビを見ておりましたら、大宅映子さんとそれから五代利矢子さんですか、対談をしておられました。それで、これは御謙遜で言われたんでしょうけれども、就任して一カ月になるけれども、あいさつ回りが忙しくてとても仕事の方まではということをちょろっとおっしゃったものですから、これは一体どういうことなんだろうかなと。大変今総務庁、行政改革でありますとか規制緩和の問…
第136回 衆議院 予算委員会 第11号
○松岡(滿)委員 総理、総務庁長官、また各大臣も、今の総理の御答弁に従って対応をぜひよろしくお願いをいたしたいと思います。 〔委員長退席、三野委員長代理着席〕 公務員のモラル、綱紀の問題に関連しまして官官接待の問題。どうも私も野党なものですから嫌な話ばかりで申しわけないと思うのですけれども、この官官接待の問題、我々も、新進党では石田幸四郎先生がプロジェクトの座長でいろいろ検討、対応をいたしたのですけれども、これが国民世論から大変やはり批…