松岡滿壽男
会議録に記録された「松岡滿壽男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,407 件
- 直近の所属会派
- 国会改革連絡会(自由党・無所属の会)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て23 件
- デジタル行政5 件
- 半導体2 件
- 経済安保2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会91 件・91%
- 予算委員会8 件・8%
- 憲法調査会1 件・1%
※ 全 1,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○松岡(滿)委員 今副総理という御要職で秘書官やSP、車での行き帰りですから、ごらんになる機会はないかと思うのですけれども、私も、昨日実は親戚の不幸がありまして、電車に乗りまして久しぶりにこの新聞を見ました。今、それこそつめに火をともす思いで一生懸命働いて住宅ローンを払っている、そういうサラリーマンの皆さん方、夜八時、九時、電車に乗りますと、ほとんどの方がこういう夕刊紙を見ておられますね。 それで、私も実はこれは気がつかなかったんですけ…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○松岡(滿)委員 大臣、そうおっしゃいましても、この住専問題をめぐる国会論議で問題点は十分解明されたかという設問に対して、先ほど例を挙げました調査によりますと、そうは思わないが実に九四・六%なんですよね。朝日もやはり九四%の国民の皆さん方が十分に説明されていないという受け取り方を実はしておるわけですよ。 こういう問題に対して、例えばなぜこの住専問題で税金を投入するかということが一つも理解できない。一次処理もそうでありますし、二次処理にな…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○松岡(滿)委員 せんだって梶山官房長官が、二十日の日ですか、私の質疑に対して、金融不安になるよりは国民の不満があることの方がまだましたというような御答弁がありました。これはある面では、景気も十分な離陸ができてない、それはわかるのです。だけれども、金融不安になるよ、この六千八百五十億円を投入しなければと、説明も十分されずに、片方で国民を心理的におどしていくというような形にもとれないことはない。まあしかし、京都の市長選挙の結果で、それに対…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○松岡(滿)委員 今の御説明ではやっぱり国民はわからないと思いますよ。だからやはりこういうアンケートの結果が出ているのですよ。全然説明不十分。九四%ですよ。一〇〇%近い数字じゃないですか。国会で議論しても、ああいう、政治の責任を果たすと言ったって、禅問答みたいな話ですよね。 どういうパニックになるのでしょうか、どこがどう問題が起きるのでしょうか、御説明いただきたいと思います。
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○松岡(滿)委員 一億二千万の国民は、非常にまじめに働いて、つつましく生きているわけですよ。老後のために、住宅ローンのために、子供の教育のために、つめに火をともすように生活を切り詰めて暮らしているわけです。そしてせっせと貯金しているわけですね。この国民の大切な預貯金が住専を通じてバブル企業に流されて、数兆円の金が地上げ、土地転がし、株の仕手に使われて、勝手放題に浪費されたというのが住専問題ですよ。バブル紳士が無銭飲食したツケを国民に回す…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○松岡(滿)委員 結局、武村さんが日本経済の霧を払うということでやられたわけですけれども、いろいろこの質疑の中から出てくるのは、まさに霧そのものをそちらの方から発生させてきている。いろいろな面で、例えばこの前の覚書問題でも、楢崎先生が指摘されたように、結局、森本さん親子、そういう関係も絡んできておる。役所の中での行政の密室性が指摘されておるわけですね。 そういう中で、この前参考人で来られた寺村前銀行局長ですか、大臣にはあるいは総理にも御…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○松岡(滿)委員 民間の金融機関の不始末とか、届け出だけで開業している金貸し業者の不始末にこういう公金を投入するということについての理解が全然国民の方にはできないわけでありますが、アメリカの貯蓄貸付組合の破綻では、当事者、関係者千人余りを逮捕して、厳しい刑罰に処した上で預金者保護のための公費を投入しているんですね。前段がきちっとあるわけですよ。そういう手順をやはり踏むべきでありますし、我が国ではもう初めから公費を投入しちゃって、幾らにな…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○松岡(滿)委員 おっしゃるように、やはり政治家もみずからの自己改革をきちっとするという姿勢がもちろん当然だと思います。その中から新しい時代の政治家と官僚との分業体制というのをきちっとやっていく。政治家はやはり国民から政策づくりを委託されているわけですからね、我々の方がそうなんですよ。それから逃げておったという部分がないとは言えないと私は思いますね。だから、それがきちっとかみ合うような仕組みを新しい時代に向けてつくっていくということがや…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○松岡(滿)委員 先ほど、時代の変化に合わせて、民間の企業、組織というものはどんどん変えていっているんだというお話を申し上げましたが、まさに明治以来、こういう国の検査機関、それから地方も後ほど触れるのですけれども、監査委員会なども、ほとんど人事面は、例えば市長部局から行っている。会計検査院も、矢崎さんも大蔵省の御出身でありますが、大体大蔵省がつくった予算のチェックを大蔵省出身の人がされるという仕組みになっているわけですね。それはやはり私…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○松岡(滿)委員 院長は、時代のそういう変化に対応すべくそういう御努力をなさっておられるようでありますから、ぜひ大蔵大臣、この会計検査院の問題ですね、前向きに御検討を、よく話し合っていただきたいというふうにお願いを申し上げておきたいと思います。 十三日に官官接待の問題をちょっと申し上げたのですが、結局、この地方自治体の監査制度も、実際は監査委員の任命権が首長にあるわけですよ、御存じのように。それから、事務局の職員は執行部からの人事という…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○松岡(滿)委員 地方分権の推進については、推進法が成立をいたしておりますし、地方分権推進委員会が活動されておるわけでありますが、なかなか前に進んでいかない。せんだっての統一選挙で小沢さんが三百市構想を出されたり、我々の中でも、古い議論ですが道州制議論とかいろいろあるわけですね。 しかし、その中で、今度は地方六団体の皆さん方が大変御苦労されて、地方分権推進のために必要な制度的課題をまとめられまして、同時にまた、現行の縦割り行政等によって…
第136回 衆議院 予算委員会 第20号
○松岡(滿)委員 ありがとうございました。 実は、財政再建に関連して、シーリングの廃止とか国庫補助金の整理削減、中央省庁、特殊法人の統廃合、公務員の人員整理、不公平税制の是正等、いろいろ、金融不安もそれは官房長官のおっしゃるようにありますが、財政不安の方がちょっと気になったものですから、御質問するつもりで総務庁長官にもお越しいただいたのですが、時間がなくなりましたので、私の質疑はこれで終わりたいというふうに思います。お許しください。 あ…
第136回 衆議院 労働委員会 第3号
○松岡(滿)委員 おはようございます。新進党の松岡滿壽男でございます。 まず、永井労働大臣の大臣御就任おめでとうございます。心からお喜びを申し上げます。私も実は永井労働政務次官のときに労働委員長を仰せつかっておったりいたしましたし、大臣のお人柄は十分に存じ上げておるわけであります。 今回、労働行政もやはり大きな転機に来ておる。本来なら、今国会で労働・雇用問題がかなり大きな論議の焦点にならなければいかぬのですけれども、残念ながら今国会は住…
第136回 衆議院 労働委員会 第3号
○松岡(滿)委員 ぜひそういう基本的な姿勢で労働行政を進めていただきたいというふうにお願いを申し上げます。 今、三・四%という厳しい失業率、三・二が五カ月続いた後ですが、それで失業者も二百十万を超す状況である。そういう厳しい情勢の中で経済企画庁が事実上の景気回復宣言ととれる月例報告を行ったわけですけれども、片方では、デパートの売り上げの低迷に見られるように、本当の明るさというものは私はまだ見えてきてないというふうに思います。 しかし、何…
第136回 衆議院 労働委員会 第3号
○松岡(滿)委員 去年、男女雇用機会均等法が施行されてから十年目を迎えたわけであります。女性の労働者が、勤労者がふえてきているのだけれども雇用に男女の差別がある、それを解決するという目的でそういう均等法が施行されまして、同時に、国連婦人の十年の中間年世界会議で我が国が女子差別撤廃条約に署名して、批准期間の八五年までに国内法の整備が必要である、そういう事情があったことも事実であります。 これが施行されたときには、新しい女性の時代だというこ…
第136回 衆議院 労働委員会 第3号
○松岡(滿)委員 均等法では、募集、採用、配置、昇進についてそれぞれ女性差別をなくすということにしているわけですけれども、禁止規定を設けずに、事業主に努力を求めることとしておるわけですね。しかし、景気が低迷してから企業が採用抑制を強めていく中で、女子には会社案内を送らないとか、企業説明会や選考時期に差をつけるといったケースがたくさん出てきておるわけですね。 一方ではコース別人事制度という制度も考えられて、例えば、一般職と総合職に振り分け…
第136回 衆議院 労働委員会 第3号
○松岡(滿)委員 今後、我が国の産業は、アメリカがかつて経験したように、製造業のリストラ、それから技術革新、経営手法の改革、そういうものによって、いわゆるホワイトカラーの大量の失職、失業、こういうものを生み出しかねない状況がやはり出現してくるのではないかということを危惧いたしております。アメリカの場合は、サービス業が製造業からの失業者の受け皿になって、情報関連サービスのようなニュービジネスの登場が雇用拡大を可能にしたわけであります。 我…
第136回 衆議院 労働委員会 第3号
○松岡(滿)委員 サービス業は主としてパートタイム労働者に依存している傾向が強いということを先ほど申し上げたわけですけれども、我が国の産業にとってパート労働者は、就労的に見ても基幹的な役割を果たしておるというふうに思います。総務庁の労働力調査では、一九九三年で平均週就業時間が三十五時間未満の雇用者が九百三十七万人で、このうち女子が六百二十七万であります。雇用者に占めるパートタイム労働者の比率は一八%に達しているわけであります。一九六〇年…
第136回 衆議院 労働委員会 第3号
○松岡(滿)委員 結局、過去のいろいろな状況を見ておると、パートの場合は、好況になるとふえてきて、不況になると家庭に帰るという循環がかつてはあったわけですね。だけれども、これから日本の産業構造も変わり、何とか雇用の受け皿が新しい形で出ていけば、私は、恐らく高齢者の雇用の問題と女性の方々の雇用の問題、これはやはり日本の貴重な雇用を支える大きな部分になっていくだろうというふうに思うのですね。 だから、そういうことじゃなくて、抜本的なそういう…
第136回 衆議院 労働委員会 第3号
○松岡(滿)委員 結局、今度のさまざまな問題、いろいろな情報は官僚の皆さん方が持っているのですよ。きちんと持っているはずなんですよ。分析もするのですよ。だけれども、住専の問題だって、分析して経営破綻しているとわかっておっても、そこから先がない。現状維持、それでずるずる来ているわけですよ。それに対して政治が的確な対応ができなかったということを我々も反省しなければいかぬのだけれども、それが今度の問題ですよ。 我々は頭が悪いから、ちゃんと何ぼ…