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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,637 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1963/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会60 件・60%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%

※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,637 件中 20 件を表示
農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) 東北や南九州の方面の信連が、原資が足りなくなるという傾向がだんだん現われております。それに対しまして、農林中金は所属団体に貸し付ける、従来の所属団体貸付の形で原資を供給しておるのでございます。それは、近代化資金の軟貸という形ではなくて、不足に対して所属団体への貸付ということでやっておるわけでございます。

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) 先ほど七分五厘と申しましたのは、全国団体へ貸し付ける場合でございます。たとえば全購連の共同利用施設等に貸し付ける場合でございまして、南九州の信連等が代近化資金を貸し付けるにあたって、それの原資が足りないというような場合に、たとえば、ある信連が三十億円の近代化資金を貸し付けたいがそれに対して十億足りないという場合に、農林中金が十億を応援する場合には、通常の所属団体貸付でございまして、さっき申し上げたのとは違うケース…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) さようでございます。

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) ただいま御指摘になりました点は、確かに検討を要する問題であると、こういうように考えるのであります。で、現在までのところは、まあ三十四、五年ごろ系統全体としての蓄積が非常にふえて、南九州、東北等においてもほぼ自まかないできる状態にあったのであります。その後近代化資金の貸付が進みまして、ちょっとまた逆転の状態になるということで、今までのところは季節的な不足資金を信連が農林中金から借りれば、つまり六月ごろの一番農業資金…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) それでは、資料に基づいて申し上げますが、お配りしてございます農業近代化資金助成法関係資料、これのうち、最初に一といたしまして、農業近代化資金融資取り扱い農協数というのが出ております。これは三十六年度の状態でございますが、総合農協の数、つまり、信用事業を行なっている農協の数が一万一千二百ございますが、そのうち近代化資金を取り扱いました農協の数は七千百五十六でございます。これは全体の六四%、つまり三六%は近代化資金を…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) 今お話がございましたように、初年度でございますために、まだ徹底しなかったとか、そういうもので取り扱わなかったというのがあると思います。それで三十七年度は確かにこれよりは増加しておると思うのでございます。その結果は今後県の報告が出て参りますので、わかるのでございますが、最近簡単な事情をちょっと聞いてみました状況では、ごく最近でございますが、たとえば青森県におきましては、総合農協の数が二百四十九ございますが、そのうち…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) これは一斉の調査でございますので、さきのような資料とわけが違いますので、少し大ざっぱでございますが、なお若干の例を申し上げますと、岩手におきましては、二百三十五組合のうち、今度も取り扱わないのが五十から六十ぐらいございます。それから秋田におきましては、二百四十五組合のうち事業停止のものが十八組合、それから茨城におきましては、三百五十二のうち八十七が取り扱ってない、八十七のうち開店休業状態が三十五ある。それから関東…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) これは理由に重複があるわけでございます。二百六十六組合で、二つ以上の理由をあげている組合があるわけでございます。

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) 私も農協から借りがたいというのは、もちろん一般的な状態であるとは申し上げがたいと思うのであります。むしろ例外であるということでございますが、今のこのいろいろな理由の中で、若干これは県からの報告でございますが、少し明らかでない点もございますが、たとえば、希望者の事業計画の不備または信用不足というような点については、これは両面あると思うのであります。確かにそうであるという場合と、指導をすれば直せるというような場合、ま…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) ただいまの読み上げられましたグリーンレポートの文章につきましては、それはそのとおりだと思うのでございます。確かに新しく今回作りました農林漁業金融公庫の経営構造改善資金等を加えることによりまして、ますますその制度金融の金利体系、あるいは貸付条件というようなものが複雑化したことは、これは否定できないのでございます。で、私どもといたしましては、どうしても今後これらをもっと簡素なものにして、もっと農家にわかりやすい、全体…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) 現在の系統三段階をどう考えるかということは、これはまことに重大な問題でありまして、私どもも軽々にお答えできない事柄ではございますが、私どもが非常に今日仕事に当って感じております点を率直に申し上げますと、確かに問題の点であるかと思います。今お話しのありましたように、三段階実は六段階という点も、確かに形式的にはそうでございます。ただ、たとえば農林中金の支所は、林業や漁業の貸し出し等の関係もございますので、それなりの理…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) 漁信連を通じて農林公庫資金を貸し付けるということは、近く実現いたしたいと考えておるものでございますが、そうなって参りますと、確かに、現在農林中金の支所が扱っております農林公庫の貸し出しの相当部分は漁信連に移るわけでございます。そういったことから漸次農林中金の支所についても事務の調整が必要になるのではないかと、かように考えておりまするが、農林省といたしましても、これらの問題、まあ組織とか機構とかいうことに特に限った…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) ただいまのお尋ねにつきましては、まあ農政の基本理論に触れる、自立経営でやるか協業経営でやるか、あるいは合わせていくものであるか、協業経営は自立経営に対して補完的なものあるいは過渡的なものであるか、というような基本的な見解の問題が関連しておるわけでございますが、それらの点につきましては議論にもなりますし、この問題の考え方について直ちに触れなくてもよいと思いますので、むしろ技術的な制度といたしまして、現在共同利用施設…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) 今の御質問は、農業構造改善事業に関する融資の問題であると存じますが、これは今回新しく設置を予定しております農林漁業経営構造改善資金の中で、農業構造改善事業推進資金として、そのうち融資が単独事業につきましては三分五厘をもって融資するように今回提案をしておるのでございます。その部分は、従来農業近代化資金で行なっていたのでございますが、来年度からは特に農林公庫のほうの新制度に入れまして、近代化資金にかわりまして、そちら…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) これはいずれの方式をとるか、若干検討の余地があるのでございますが、知事が申請いたしまして農林大臣が承認する形をとるか、あるいは知事が農林省に協議するという形式でいくか、農林省が知事の意見を聞いて定める形式をとるか、あるいは全然知事にまかせきるかという、いろいろな場合を検討いたしておりますが、大体、いずれにいたしましても、地方の実情を十分考えてやらなければなりませんので、知事の意見は、いずれにしても聞かなければなら…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) 信用組合は、全然考えておりませんが、信用金庫につきましては、きわめて限定された範囲で、知事がこれを望むというものについて、十分実情を聞いた上で、限定された範囲内できめて参りたいと考えています。

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) ただいまの御質問の点につきましては、先日の当委員会におきまして、藤野先生、青田先生、温水先生あるいは森先生から、しばしば強い御意見があった点に直接関係しておる問題であると思います。先般各委員から強い、しかもいろいろと実態を示された御意見もございましたので、農林省としては、今の御質問にも関連いたしまして、よく検討いたし、早急に結論を出したい。もちろんこの法案の審議の終わるまでには、当然結論を、もう一度よく考えて出さ…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) これも先ほどのお尋ねに関連ある問題でございますので、基本的な考え方については、あらためて申し上げますが、農協に加入してない農家というものは、今回の改正で考えられる最も典型的な場合である、こう私どもは考えております。まあそのほかに、加入しておっても、事業停止組合で、なかなか再建しがたいというような場合、それから加入していても、ほとんど農協を利用していないという、まあ一種の変わった立場にある例もあるようでございます。…

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) 現行の制度でも、その他の金融機関が、信用基金法のほうでは保証の対象になることになっております。問題は農協に加入していない組合員は、その場合どうするかということでございますが、これは加入していない人は、みずから会員として加入して出資をしてもらう、こういうことに考えております。

農林省農林経済局長1963/03/19

第43回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(松岡亮君) 信用基金協会の業務は法律にもありますように、「会員たる農業者等が次に掲げる資金を借り入れることにより融資機関に対して負担する債務の保証」となっておりまして、その一つに農業近代化資金があるわけでございますが、したがいまして、農業者が会員であれば、この協会は、その農業者に対しまして近代化資金の債務保証をやる能力を持っておるのでございます。ところで、会員たる資格は、その地区内の農業者等でございまして、これは協同組合も含…