松岡亮
会議録に記録された「松岡亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,637 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1963/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会60 件・60%
- 決算委員会23 件・23%
- 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%
※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 最近解散及び事業の廃止運動がやや下火の傾向が見られまするが、これは必ずしも現在の制度の運営に満足されてそうなったということは私ども考えておらぬわけでございますが、ただ下火になったことにはいろいろな要因があると思うのでございます。従来自分のほうは低被害地だ、そのために掛け捨てになっていやだ、こういう考えがあったところに災害がまた来たというような原因で鎮静しておるというようなところもございます。しかし別に県やいろいろな…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 一つは愛知県でございます。これはダムのために村がなくなるというようなことで解散になったわけでございます。もう一つは長崎県でございます。これは事業量がきわめて小さい、それで事業をやっている意味がないということで、認可申請があったのを認可したものでございます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 解散運動の原因につきまして、いま栗林先生からお話がありましたが、私どもも制度そのものを否定しようという動きでの解散運動はほとんどなかったのではないか、むしろ運営上の不満とかあるいは制度の改善に対する要求がそういう形になってあらわれたというように考えておるわけでございますが、それをさらに別な面から見ますと、大体において解散運動が多く起きましたのは低被害地帯でございます。これはやはり低被害地においては掛け捨てになる、し…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 御指摘のように、四十六条の解散に対する認可制度は、一面におきまして、特別議決があったからといって自由に解散はできないという制限でありますとともに、やむを得ない場合は認可によって解散できるという制度であろうかと考えます。従来、その運営につきましては、実際の結果としては一〇〇%認可しないという運営がされて参ったわけでありますが、これは制度が発足してからまだそう長くたっていない、固まっていないで、制度の趣旨もわかっていな…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 一般に、行政につきまして主務大臣から知事に委任されました場合には、知事は委任された機関としまして上級行政庁であります主務大臣の指揮を受けるということになるわけでございます。この場合におきましても、主務大臣が指定する方法によって認可を行なうべきものと考えます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 御指摘の通達の基準の5の職員の身分の問題でございますが、確かに御指摘のように、解散認可の条件として、職員の身分は十分に考慮されることということを認可の条件にすることについては問題があるように思われます。ただこれは強制の制度だから国がすべて責任を負うべきだということについても問題があるように思うのでございます。それらの点につきましては御趣旨を十分考えまして、再検討いたします。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 現在の世の中で加入を強制する制度というものがあまりないことは私どももよく承知をいたしております。これは非常に問題であり、うっかりすると違憲の問題さえ生ずるものであると考えておりますが、しかし、国民健康保険組合等の社会保障制度におきましても加入強制の例が少なくないと思うのでございます。この制度は、農家が災害を受けて最も困難を感じますときにその救済に役立つようにという制度の趣旨からいたしますと、そういった社会保障の制度…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 国家補償制度をとることにつきまして私どもが考えている難点は、先ほども申し上げましたが、そういう方式によりますと、これは単なる補助金になってしまいまして、制度として、定率でもって必ず、一定の災害の場合に幾らの金が交付されるというような仕組みにすることはなかなか困難になってまいりますのと、毎年度、予算において決定していかなければならぬというような、いろいろな難点が出てまいると思うのでございます。で、保険の方式をとります…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 一定の基準以下の者を任意にするということは、現行の基準を引き上げまして今度の改正で行なうわけでございますが、いまお話のありました無事故が続いた場合というものは、今回の改正では含めておりませんことは御指摘のとおりでございます。これは先ほど来申し上げておりますように、やはりその関係は、結局逆選択をもたらすということをおそれるわけでございまして、任意加入の基準に過去の無事故が数年続いた場合ということが入りますると、どうし…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 ただいまあげられました制度改正案要綱は、当時たしか安田経済局長だと思いますが、一つの試案としてつくったものでございます。それは私どもも、任意加入をどこまで広げるか、任意制にした場合にどうなるかというようなことはひんぱんに検討を重ねておるのでございます。そういう試案は何度も検討しておるのでございますが、やはり基本的には、低被害地帯で任意加入にいたしますと広範に選択が起こるということを私どもはおそれておるわけでございま…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 私どもの手元の資料によりますると、いま御指摘のありましたのは、当時三十年の十二月二十八日の日付のあるものでございますが、その後三十一年の二月にも三十一年の十一月にも経済局試案と名のついた同じような改正要綱があるのでございます。それでそれらは、いずれも法律案として国会に提出する運びにならなかったものでございますので、そういった関係から試案と申し上げたわけでありますが、これは必ずしもそういう意味でとられるものではござい…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 ただいまの点につきましては、先般資料として書いたもので差し上げてございますが、これをここで一応読みますると、次の二つの要件を満たしている場合に、これは政令で定める事由でございます。一部の事業廃止を認めることができる、一部廃止ができるということになるわけであります。その一つは、「その組合等の被害率が極めて低く、その組合等の区域内の農家のその共済目的の種類に対する経済上の依存度が低いこと。」、それからもう一つめ要件は、…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 これは数字でもって一定率以下ということを、どういうようにきめるかということをまだ別に結論を出しておらないわけでありますが、過去何カ年か続いて無事故であるとか非常に被害が少ない、こういうことになると考えます。やはり一年間だけではなくて、過去数年ということにいたしたいと思います。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 ただいまの三十一年十一月の試案に書いてあります基準、これは参考にいたしたいと思いますが、ちょっと見たところでは、私どもの考えているところよりは制限的であるという感じを受けるのであります。もっと一般的なものでもう少し拡大して考えたほうがよろしくはないかというように考えます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 国庫負担の考え方としましては、従来のように県一円をとりまして通常は二分の一、異常は二分の一、超異常は全額国庫負担というやり方はいたさないわけでございますが、最低二分の一の国庫負担をして最高全額の国庫負担をするということで、全体の国庫負担率は変えないという点においては従来と同じ精神をとっておるわけでございます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 提案理由で申し上げておりますのは、「この場合、従来の通常災害及び異常災害については半額国庫負担、超異常災害に対しては全額国庫負担という趣旨はくずさないたてまえで、基準率の高低に応じて、最低を二分の一とする超過累進の方法により国庫負担割合を定めることといたしました。」 と申し上げておるわけでございまして、この文章に書いてあるとおりにやっておるわけでございます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 農林大臣から特に話はございませんが、もちろん著しく不合理な点があれば、これは改めなければなりませんが、現状よりは相当な改善であるというように私どもは考えておるわけでございます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 ちょっと御質問の趣旨が理解しかねたのでございますが、今後は通常標準被害率と異常標準被害率とに分けて計算をするわけでございます。通常標準被害率は、これは組合ごとに定めるわけでありますが、過去の二十年とか十五年の被害率を基礎にしまして、その平均をとって出すわけでございます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 あらためて申し上げますが、通常以下の分について標準被害率を定め、以上は標準率というものはきめないわけでございます。それで通常標準被害率に安全割り増しを加えたものが基準共済掛け金になる、こういう仕組みになるわけであります。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○松岡(亮)政府委員 別表に国庫負担率がきまっておりますが、その場合に三割以上の被害率のものに対しては全額国庫負担、こういう累進方式でできておるわけであります。それが従来の全額国庫負担の思想を受け継いでおる、こういうことになるわけです。