松岡亮
会議録に記録された「松岡亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,637 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1963/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会60 件・60%
- 決算委員会23 件・23%
- 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%
※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 農林水産委員会 第31号
○政府委員(松岡亮君) お尋ねの御趣旨は、いわゆる天災と国庫補償というような形をとることの可否ということにあるかと思うのでありますが、その前に、農家は何が何でも掛金を負担するのがいやだということの問題でございますけれども、これは日本のような小農経営においては、なかなか保険という形で表に現われないのが保険の理論のようでございます。したがいまして、そういった意味で、保険利用がないという意味で、掛金を出してまでやる必要がないということは、抽象…
第43回 参議院 農林水産委員会 第31号
○政府委員(松岡亮君) 御指摘のように、問題は過去においても検討したことはあるのでございます。今の統計調査部の、ここに統計調査部長も見えておりますが、統計調査部の被害統計を、少なくとも町村段階まで誤差の少ない程度に作ると、また損害評価もその程度までやるということにいたしますと、膨大な人と費用がかかるということの検討は済んでおるのでございます。今の連合会、組合の機構に比べて、はたして費用が節約できるかどうかということは、必ずしも断定的には…
第43回 参議院 農林水産委員会 第31号
○政府委員(松岡亮君) 先ほど来いろいろな問題点を申し上げたわけでございますが、今お話しのありました点についても、かなり問題があると思うのであります。結局損得の評価ということは非常にむずかしいことでございますが、これは保険方式をとり組合方式をとる場合に、ややそこにむずかしさが緩知される。緩知されるということは適当でないかもしれませんが、組合という形で自主的な運営をして損害評価でお互いの評価をきめていくという場合には、そこに納得しやすい要…
第43回 参議院 農林水産委員会 第31号
○政府委員(松岡亮君) 基準収量は毎年変わるわけであります。過去数年の平年収量ということで毎年毎年変わってくるわけであります。もちろん、それは農林省の統計との調整はいたしまするけれども、それなりにやはり個別化していくわけであります。それと損害が起きた場合に、ただ一方的に補助金をもらうということになりますと、これは何といいますか、極端な言い方でございますが、無責任なやり方になりやすい。今の保険制度の運営といえども、その点は必ずしも避けられ…
第43回 参議院 農林水産委員会 第31号
○政府委員(松岡亮君) 三十八国会に提案いたしました政府原案と今回の改正法律案とが違っておりまする主要な点は、農業保険事業団の方式をやるということと、農家単位の方式をやめたということとでございます。もちろん国会において当時修正されました経緯というものは、政府といたしましても尊重すべき筋合いでございますから、そういう経緯も十分考慮に入れたわけでございますが、実体的に申しまして、内容的に考えまして、まず事業団の方式でございますけれども、三十…
第43回 参議院 農林水産委員会 第31号
○政府委員(松岡亮君) その覚え書の当事者は、両団体の最高レベルの方でございまして、私がその解釈を申し上げるのは、あるいは妥当でないかと思うのでありますけれども、われわれの承知いたしておりまするのは、大体今、お話のあったとおりでございます。
第43回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○松岡(亮)政府委員 肥料二法が来年以降失効になりました際の対策につきましては、今後検討をいたしまして、通産省と十分御相談の上考え方をきめてまいりたいと考えておるものでありますが、当面内需につきまして私どもが今回の硫安工業対策につきまして考えてまいりましたことは、できるだけコストを安くしてもらう、そういう意味から、合理化資金をさらに出してもらうことは、われわれとしては非常にけっこうなことだと思います。それと需要の面もございまするが、回収…
第43回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○松岡(亮)政府委員 来肥料年度の硫安価格の決定に必要な硫安生産費の調査は、これから実際に工場について行なうことでございますが、ただいま考えられますることは、来肥料年度の価格の形成も、従来のルールに従って行なうべきである。これは肥料二法の存する限り、従来と同じルールに従っていくべきものと私どもは考えておるのでございます。したがいまして、新しい合理化投資の効果が——これはいまお話がございましょうに、効果が発揮されるまでには、時間が必要でご…
第43回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○松岡(亮)政府委員 ただいま通産大臣からお答えがありましたとおりでございますが、農林省といたしましては、まだ通産省とも具体的な話し合いに入っておりませんし、農林大臣からも、具体的な方針はまだ指示を受けていないのであります。しかしながら、農林省といたしましては、次第に資料を整備して、今後の体制をどうするかということの研究に着手したいと考えております。そういうことで、いま通産大臣からお話がございましたように、今後の推移を相当検討する必要が…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○松岡(亮)政府委員 まことにごもっともな御指摘でございます。いまだにしばしば水増しあるいは相殺等の好ましからざる事件が起きておるということにつきましては、遺憾にたえないことでございます。これは制度の運営ももちろんございまするし、制度そのものもすみやかに改善を要する点が多々あると思うのでございます。いま御指摘になりました損害評価につきましては、農林省といたしましても苦心をいたしましてその改善につとめておるわけでございます。事柄が非常にむ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○松岡(亮)政府委員 ごもっともでございます。農林省としましても、評価の方法について熟練をしてもらうという必要がありますし、また、たとえば検見を行なうにつきましては、人によって非常に誤差があるわけでございます、見方に非常な違いが出るというのが普通でございますが、これらがだんだん小さくなって、少なくなりますように、しばしば団体等を通じまして講習、研修等を実施いたしております。その場合には検見の誤差を少なくする、あるいは坪刈りの方法を統一す…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○松岡(亮)政府委員 いろいろな好ましからざる経理とかあるいは事件が起きておりますのは、損害評価が適正でない、また公平を欠くということに基因しているという点につきましては、これは何といっても組合として運営されております以上、組合で納得されなければ仕事の運営がうまくいかないために、そういう苦しまぎれな処理をするということでありまして、私どももその点大いに戒心を要する点であろうと思います。損害評価ということは、非常に技術的にむずかしいことで…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○松岡(亮)政府委員 御指摘の点は、私どもも実は全く同感でございまして、制度がどうも難解に過ぎる。そのために農家の理解を得がたい。もちろん運営の問題やその他もございますが、むずかしいために運営も困難であるということもございまして、これはできるだけわかりやすい、しかも簡潔な制度にする方向で考えなければならないと思うのでございますが、一面におきまして共済と保険と補償と組み合わせた制度で、しかもそこには損害評価とかあるいは料率の決定とか非常に…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○松岡(亮)政府委員 農業経営が専門化すればするほど、保険に対する需要というものが高まるということは考えられるわけでございます。したがいまして、専門化の進むにしたがって、保険そのものも内容的にも、また幅の上からも整備拡充を要していくということも必要になってまいると思います。たとえば畜産の面におきましては多頭飼養、あるいは果樹のほうにおいてはいろいろな形態における災害に応ずるというような方向で、保険制度を拡充するということを大いに今後検討…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○松岡(亮)政府委員 日本のように細長い国土でございますし、いろいろ気象の条件が違ってまいりまして、常襲的にあるいはひんぱんに災害が起きるところ、それからひんぱんに起きるけれども比較的災害の程度が浅いというところ、あるいは災害はめったに起きないといういわゆる低被害地帯、それからめったに起きないが、起きるときは非常に大きな災害が起こるところというように、いろいろな発生態様があるわけであります。それに適合するように制度が仕組まれることが、こ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○松岡(亮)政府委員 農業が他の産業と同じようないわば衣食住に密着した伝統的な農家というものから、農業という産業へ発展しつつあるということは御指摘のとおりかと思うのであります。そういう形になりますと、保険に対する需要が漸次高まってまいるわけでございますが、そういった傾向と保険とどうかみ合わせていくかということについてはいろんな面があるかと思うのであります。たとえば常襲的な災害地帯、ひんぱんに災害が起きる地帯という場合、さっき例としてあげ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○松岡(亮)政府委員 葉たばこの場合は専売公社との特約といいますか、あるいは計画栽培という形で、しかも納める先は専売公社以外になくて、的確に作付数量、販売量というものは公社において把握されるわけでございます。その辺は明確な契約が生殖が開始するときからすでにありますので、これを正確に把握しまして、現在専売公社が実施しておりますのは見舞い金に相当する補償でございますが、そういうことができるかと思うのでございます。ところが水稲とか蚕繭というよ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○松岡(亮)政府委員 国が補償する形に変えろという意見がかなりありましたので、農林省といたしましても研究はいたしたわけでございます。国家補償というやり方の是非につきましては協議会等でも御検討をいただいたわけでございますが、それは財政の支出の面で、毎年きまって支出するということは一般財政の中でむしろ不安定になるおそれがあるということ、それから米の場合は国家が管理しておりますから、専売公社のようにいくわけじゃないかという御意見もありまするけ…
第43回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○松岡(亮)政府委員 解散認可の申請を握りつぶしているということではなくて、その間に関係団体と話し合いを進めて、できるだけ説得して事を処理したいということで従来県当局がやっておるわけでございます。その結果、説得に応じて解散を取りやめた組合も相当ございます。そういう努力をしているということでございます。
第43回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○松岡(亮)政府委員 御指摘のように、何らの処理をせずに申請を受理しましてから二カ月以上経過いたしますと、自然発効するわけでございます。ニカ月以内に何らかの処理をしなければならない。また一度処理した後においてほうっておいても、これはまたそういうことになるわけでございますから、行政庁としましては、この制度が、国から相当多額の支出をし、またこれがなくなった場合に、災害が起きたときに非常に困った事態が起こるという気づかいから、いろいろと実情を…