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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,637 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1963/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会60 件・60%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%

※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,637 件中 20 件を表示
農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) これは家畜の共済と、農作物の共済とは態様が異なる点が基本的にはあるわけでございます。家畜につきましては、死廃を事故とする共済と、病傷を事故とする共済とあるわけでございますが、現在は死廃を事故とする共済に対してのみ国庫が二分の一を負担しているのでございます。病傷については掛金の国庫負担がございませんので、だいぶ前から国会におかれましても、病傷についての国庫負担を行なうように、しばしば御決議などがあったわけでございま…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) まことにごもっともな御質疑でございます。私の説明が少し不十分でございました。まず戸数の引受率、水稲についてごらんいただきますと、三十二年と三十三年の間に段差がございます。これは三十二年の改正できわめて小さな農家は強制加入をやめまして任意加入をやったということが、ここで影響があるのではないか、こういうふうに私ども考えておるわけであります。それから面積との関連におきましては、確かにその後戸数の率はほぼ横ばい、こう申し…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) 第一点は、対象になっておりますすべての大家畜を対象にしまして交付金を交付する、こういうことでございます。 第二点は、補助金というものを、名前を交付金と変えた理由でございますが、これは特に、実質的な理由はないのでございます。法制局で法文の整理をやっている際に、交付金のほうが適当ではないかということで変えたという経緯でございます。 それから第三点の、当分の間というのは、これは別に期間として限定した定義はないのでござい…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) 事務費の国庫負担でございますが、これは従来の合計額で申しますると、お配りいたしました資料でごらんをいただきますように、合計額としましては、農家の四百十一億六千七百万円に対しまして、国庫が二百八十八億八百万円負担、国庫のほうがだいぶ少なくなっておるのでございますが、これは最近数年におきまして、相当この関係は改善しておりまして、ごらんのように、たとえば三十六年になりますと、国庫と農家の負担はあまり差がなくなって参って…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) まず第一の「当分の間」でございますが、これはいつまでという年限を今のところきめておりません。今後の料率の推移等を見きわめまして適当な時期まで、こういう考え方でいく所存でございます。 第二の一定の額でございますが、その前に第三点の算定の方式はどういう方式かということにつきまして、大体今回の改正で一部の組合等におきまして料率が上がるところが出て参るのでございますが、その上がる率に比例してという考え方でございます。それ…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) ちょっと手元の資料で事務を農協に委託している事例というのはわかりませんが、おそらく現在のところはないと考えております。

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) 町村公営が増加している事由と申しますか、原因はどこにあるかということでございますが、これは町村への移譲を認めている法制上の理由にもございますように、今日までのところ共済組合には弱体の組合がかなりございます。その原因はいろいろございますが、経営の規模が少さいと申しますか、該当する農家数が非常に少ないために事業量が過小であるというようなものが一つでございます。また、そのほかに組合員の中に不満が非常に多くて、事業の運営…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) ただいまいろんな根拠及び事例をあげられまして、町村に必須事業が移譲されました以後における任意共済事業の運営について、町村がタッチしておるあり方についていろいろな疑問なり、またそれをむしろやめさせるべきではないかという御指摘があったわけでございます。これは御指摘のように、市町村は任意共済事業をやるべき筋合いのものでもございません。また現行法のもとにおいてやれる建前にもなっていないわけでございます。あくまでもこのよう…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) お尋ねのとおりでございますが、検査は、ちょっと申し上げておく必要がありますのは、農林省は連合会の検査を実施いたしまして、組合あるいは町村の検査は知事に委任しておるのでございます。その末端の町村の検査の結果につきましては、そういう報告が参っておりませんが、これはおそらく推進部落長協議会というものが町村の機関でないという形になっておるために検査ができないので、そういう報告がないとも解されないことはないわけでありますが…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) 町村に委譲された区域内の農家の総意が、建物共済事業は農協に移管すべきものということの総意が明らかになりましたならば、これは御承知の今回両系統団体等において交換されました覚え書におきまして、その際は両系統団体が話し合ってきめる、合意の上できめるということになっておりますが、農家の総意がそういうものであるということが明らかになりましたならば、これは両団体とも、それについて農家の総意を尊重することについての合意は、十分…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) 第一点の、保険料の未収が多いが、これでは契約成立の際に現金の授受が行なわれていないのではないかという御不審の点でございますが、連合会段階におきまして、年度末に未収に計上されている額が相当あるのは御指摘のとおりでございます。これは末端の組合においては、契約が成立して現金が納められておりまするが、大体において契約が二、三月ごろに行なわれるのが多いようでございます。その結果として、組合から連合会への保険料の納め方がおく…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) これは早急に連合会に納めるように定めてあるわけでございますが、しかし現在の状態は、必ずしも良好とは考えられませんので、これを改めるように指導して参りたい、かように申し上げた次第でございます。

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) 異常責任準備金の積み立ては、契約成立後におきまして、保険料が入って、直ちにそれによって積み立てるのではなくて、剰余金が出た場合に、異常責任準備金をその一部から積み立てる、こういう方式をとっているのでございます。

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) 勘定科目別と申しますと、まず農作物勘定についての赤字の原因でございますが、これはおおむね昭和二十年代に多く出たわけでございます。これは特に二十八年、二十九年と大災害が続いたり、それ以前も非常に災害が多くて、保険収支を長期均衡の建前でやっておりまするので、災害が続くと赤字が多くなる、こういう関係で大きな赤字が出た、こういうふうに申し上げざるを得ないのであります。もちろん運営の点についても、若干不備な点があったことも…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) 最初にちょっと申し上げておく必要がありますのは、任意共済事業に対しましては補助金を交付していないのであります、それだけ申し上げておきますが、風水害を事故に含めた建物共済というものが、通常非常に狭い範囲内においては、かなり運営上問題があるというのは御指摘のとおりでありまして、伊勢湾台風によりまして東海地方の諸県で大きな赤字を出しました際には、その後料率を引き上げる等の措置をとりまして、今後に備えるようにいたしたわけ…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) 補助金を交付する際に、連合会の定員を二千三百二十八人と押えておるわけでございますが、これは実際にいる人数が二千五百人以上でございますが、その差額は任意共済事業に従事する職員とみなして、実人員に対して補助はいたしていないわけでございます。それを連合会の事務費、人件費等を見まする際には、これは任意共済事業による収入をそれに引き当てられるものとして計算の上で補助する、こういう仕組みにいたしておるわけでございます。 しか…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) 麦、陸稲等の病虫害でございますが、これは水稲につきまして今回はずし得るようにしたのは、やはり水稲の病虫害の防除技術が非常に進歩しまして三割以上の被害が出る場合がほとんどなくなってきた、こういうことから適用しないということができるようにいたしたわけでございますが、陸稲、麦については、まだそこまでいってない、これは経営の実態から申しますれば、御承知のように畑作として分散的に作付されている場合、したがって防除意欲も比較…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) まず最初に、指摘の基準でございますが、これは第一点といたしましては、防除事業の実施の主体が市町村、それから共済組合、農協等でありまして、市町村に設けられております市町村防除協議会の定めたものである、それから第二点としましては、この防除の実施計画あるいは実施方法が、その地域における防除基準に合致しているということ、それが第二の要件であります。それから第三点としましては、防除機具等の防除手段が整備されておる、発生予察…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) ごもっともな御心配かと存ずるのでございます。しかしこれは、現在までほとんどが強制加入の際におきましても、そういう事例があったわけでございます。まま、零細農家というより兼業農家等につきまして、自分の田畑の防除もやらない、荒らし作りにしている事例が最近多くなって参っておりますが、これは組合員であると組合員でないとのいかんにかかわらず、もう意欲がなくなってきておる、そういう農家は、従来強制加入でありましても、引き受けを…

農林省農林経済局長1963/06/06

第43回 参議院 農林水産委員会 第31号

○政府委員(松岡亮君) 確かに一つのお考えであるかと思うのでございます。ただ考え方としましては、まず薬害が発生しないように万全の対策をとることが第一でございますが、それにつきましては全国にある官公立の試験場で、新農薬につきましては厳密な試験をやって、薬効あるいは薬害等の試験を行なって、その成績をさらに農薬検査所で製品について審査をして発売を許しておる。登録して発売を許しておるわけでありますから、適正な使用方法である限り、薬害が発生するこ…