松尾金藏
会議録に記録された「松尾金藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,409 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(企業局長)
- 直近の発言日
- 1958/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会割賦販売法案審査小委員会52 件・52%
- 商工委員会37 件・37%
- 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会7 件・7%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
※ 全 1,409 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(松尾金藏君) 今お話のございましたこの法律の施行運用に当って、どれくらいの企業がどれくらい新たな負担がかかるかという計算は、私どもいろいろ試算をいたしておりますけれども、必ずしも的確な試算は非常にむずかしゅうございます。のみならず、法律の運用に当って水質基準を、いつの時期にどの程度のものをやるかということが、今具体的にはっきりしているわけでもございませんので、われわれの試算が非常に大ざっぱなところもあるかと存じますが、かりに…
第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(松尾金藏君) 先ほどお話のございました工場排水を地下に、きたない水を地下に注入している、そういう関係から、この一連の法案と関係があるじゃないかという第一の質問でございますが、現在までのところ、御承知のように地下に水を注入するまあ技術的な方法でありますとか、あるいはそういう方法で地盤沈下が十分防げるものかどうか、この辺にはまだ相当技術的な問題があると、われわれは聞いております。現実に今御指摘ございましたように、尼ケ崎その他でそ…
第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(松尾金藏君) 先ほどから十一億と申しましたのは、大体中小企業を中心にして二分の一程度の補助がいくようにしたいというのが、われわれのした要求の基礎であります。これに対しまして、先ほど申しましたように、法律運営の仕方によって、これもきちんと必ずしも計算はできないのでありますけれども、一応、私どもの希望要求といたしましては、中小工場、中小企業につきまして、その汚水を出すおそれのある中小企業につきましては、できれば五カ年ぐらいの間に…
第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(松尾金藏君) 従来、これまでに幾ら金を使ったかという御質問でございますので申し上げますと、工場関係につきましては、従来、今御審議願っておりますような法律の直接の規制がございませんでしたので、その意味では、従来補助金というようなものはあまり大きなものがございません。ただ、従来でも、これはむしろあるいは建設省の方から御説明があるかとも思いますが、地域的に非常にまあ集団的にあります中小工場で、しかも、その工場がいずれも非常に汚い水…
第31回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(松尾金藏君) この工場排水法は、工場関係に比較的――工場の多いという意味では、所管上通産省が特に関係が深いと思いますが、この法律自体は、あとの方に主務大臣が書いてございますように、それぞれの所管産業、それぞれの工場、企業の所管大臣がこれを運用する建前になっております。従いまして、ここにありますところの工場、事業場、製造業、ガス供給業というものがこの排水法の適用対象の二番大きなものでありますけれども、これにやや似たものでありま…
第31回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(松尾金藏君) この製造事業あるいはガス事業以外でということになりますと、必ずしも従来十分な調査がございませんけれども、現在われわれの頭に想定されますものは、今申しました非常に大規模なクリーニング業であるとかあるいはたとえば家畜、畜類の屠畜場でございます――屠畜場なりあるいは斃獣の処理場というようなものが、そこから相当きたないものを流すということになりますと、そういうものも想定しなければならないと思います。それからさらに考えま…
第31回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(松尾金藏君) 産業界の立場から申しますと、この工場排水あるいはこれによる水の汚濁は、常に工場側が加害者であるという場合だけでなくて工場自身がまた水を要求するわけでありますから、ある場合にはやはり工場にとっても水のきれいなことが必要なことである。たとえて言えば、工業用水を取るためには、水があまりきたなくなることは当然工場側としては困るわけであります。そういう意味がありまして、工場、産業界全体としてこういう方向にものを考えていく…
第31回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(松尾金藏君) ただいま御指摘のございましたような予算要求あるいは財政投融資の要求をもって今話を進めておるところであります。ただ現実問題としましては、今お話になったように、汚水処理施設の全部に国が援助をするというわけにも参りません。やはり大体論から申しまして、大企業にはやはり融資という形で、それから中小企業には国で補助というような形をとるべきであろうし、現在でも中小工場の集まって、しかも非常にきたない水を流すような特定の地域に…
第31回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(松尾金藏君) これはわれわれの方でもそういう意味の目安をつけたいということで、いろいろ検討はいたしましたけれども、まあ要するに、どの程度の水にするかという基準とも関連をして参ります。まあ処理施設についてどのくらいの金がかかるかという点は、われわれもまだ的確な意味の把握はできていない現状でございます。
第31回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(松尾金藏君) 今お話のありました通りでありましてわれわれとしてもこの法律運用に当って、企業が利益を生まない資本投下をだんだん進めていく段階になりますと、税の面でも、固定資産税のみでなくて、今お話のございました特別償却ということも当然考えるべきだ。そういうことで大蔵省、税務当局といろいろ話をいたしております。ただ御承知のように、租税について特別償却その他の特別措置は、これは法律の構成上の建前として個々の法律で税制をいじるという…
第31回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(松尾金藏君) 大臣のお話として私直接伺ったわけではございませんので、その辺を何とも申し上げようはありませんけれども、事務折衝では、もちろん大蔵省として大いに賛成だといって、大幅にこれを賛成をされるわけはないし、やはりわれわれの方は、今申しましたような主張を強く大蔵事務当局と話をして、いわゆる事務折衝で問題の解決をはからなければならんというふうに考えておるわけであります。
第31回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(松尾金藏君) 今お話出ました通りで、われわれもそういう形の処理方法が一番理想的だと思います。現在やっておりますところで申し上げますと、先ほどもちょっと触れましたけれども、三十二年、三十三年度におきまして、これは名前は特別都市水利整備事業という名前で建設省の予算でやっていただいておるのであります。三十二年度では三千万、三十三年度では五千九百万の補助金で、たとえば静岡県の古原地区でありますとか、愛知県の尾西地区というような幾つか…
第31回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(松尾金藏君) ただいまお話のございました第一の点でございますが、工業用水の今後の需給見通しといたしましては、ただいまお話のございましたように、昭和三十七年になりますと約六千万トンくらいの工業用水の所要量になるそういう意味から言うと、現状のままで行くわけには参らないのでございますが、しかしこの六千万トンの中には相当海の水の利用でまかない得るものもございますので、淡水の所要量といたしましては、約三千四百万トンくらいが三十七年度の…
第31回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(松尾金藏君) ただいま議題となりました工場排水等の規制に関する法律案につきまして提案理由を御説明申し上げます。 近年における鉱工業の発展に伴い、工場事業場から排出される汚水に関し各種の問題が発生し、放置を許さない事態に立ち至っております。この問題は、わが国産業構造の高度化に伴う農水産業等の第一次産業と鉱工業等の第二次産業との間における不幸な避くべからざる摩擦現象でありますが、わが国経済の調和のとれた発展をはかるためには、一面…
第31回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(松尾金藏君) ただいま御指摘の点は、この両法律、あるいはすでにあります工場や排水等の既存法の運用についても、非常にむずかしい点であると思います。ただ、実際問題としては、従来でも、工場事情等も、まあそれぞれある程度汚水処理施設はやっておったのが通例であります。しかしそれはもちろん十分なものではなかったのでありますが、今回、この両法律が施行されることになりますと、従来はっきりしなかったどの程度の汚水処理施設をすることが必要である…
第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○松尾(金)政府委員 ただいま御指摘のございました点は、基本法であります水質保全法によりまして、指定水域がきまる。従って水質基準がきまる以前において、そういう場所において具体的にどういう方法がとられるのかということでありますが、これは今申しました基本法である水質保全法に基きまして、工場排水法がこれを受けてその実施に当るわけでありますが、その実施法におきましても基本的な建前はやはり水域がきまり、水質基準がきまってから、本格的ないわゆる法律…
第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○松尾(金)政府委員 私ただいま申しましたのは、指定水域につきまして、指定水域基準がきまっておりますれば、法律上厳格な強制規定があるようになっております。排水法の方で最終的には罰則による強制規定が入っておりますが、しかしそこまでいかない以前の状態において、指定水域外におきましてもやはり工場は一般的に排水についての義務を課せられております。そのようなものについての報告を徴収して、罰則を伴うような強制ではございませんけれども、実態把握をして…
第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○松尾(金)政府委員 そういう点を、今御指摘のようなことになることをおそれまして、基本法である水質保全法等にも第二条で、何人も水質の保全に心がけなければならないという一般的な義務規定を設けております。さらに工場排水法の第三条におきまして、工場においては一般的に水質の保全に、心がけなければならないという義務を課しております。従来はこのような一般的な義務制限の法律がなかったのでありますが、今回の立法に当ってこのような義務を課したわけでありま…
第30回 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○松尾(金)政府委員 工場側におきましては、工場排水法の十三条によりまして、工場自身が水質の測定をやって、その記録をしておかなければならないようにいたしております。しかしこの場合におきましても、実際問題として工場側が非常に悪意にそのようなことを怠り、あるいはひそかに今御指摘のございましたようにきたない水を流すというようなことは、これはその工場側の自主的な良心だけに待つわけにいかない場合もあろうかと思いますが、これは御承知のように、鉱山保…
第30回 衆議院 商工委員会 第11号
○松尾(金)政府委員 愛知県の陶土による川の汚濁の問題は、当然今回の法律の適用対象になるわけであります。問題は、先ほどから話が出ておりますように、どの川についてどれだけのスピードで水域を指定し、水質基準をきめるかということと関連するのでありますが、問題の重要性は、私どもよく承知いたしております。できるだけ早い機会にそういうことの規制ができるように――法律は、当然そういうものを対象にいたしておるわけでございます。