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通商産業事務官(企業局長)衆議院参議院
総発言数
1,409 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業事務官(企業局長)
直近の発言日
1960/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会割賦販売法案審査小委員会52 件・52%
  • 商工委員会37 件・37%
  • 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 1,409 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,409 件中 20 件を表示
通商産業事務官(企画局長)1960/04/15

第34回 衆議院 商工委員会 第33号

○松尾(金)政府委員 現在、御指摘のようなコーヒー一ぱいというような例は、御承知のチケット販売、いわゆるチケットでやっておる例であると思います。これは総合割賦販売と、俗に分類的には言っておるものでありまして、チケットを持って加盟店に行けば何でも買えるというもので、コーヒー一ぱいかりに五十円でありますと、五十円単位のものでも買えるというような制度になっておるのだと思いますが、現状ではそういう形のものが行なわれておりますのは、比較的中都市以…

通商産業事務官(企画局長)1960/04/15

第34回 衆議院 商工委員会 第33号

○松尾(金)政府委員 この法案の内容といたしましては、現在トラブルの事前防止ということ、特に取引条件、あるいは契約内容等についての事前防止ということを主眼点といたしております。将来の問題としてそういうトラブルが、このような法案の内容による規制によってもなお非常に起こる、しかも一々それを法廷で争うということは、とうてい煩にたえないほど起こるということになりますと、本来そういうことになること自体が、この法の運用の目的を達しないということにも…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 ただいま大臣から申し上げましたように、この法律でうたっております割賦販売は、この文字をどういうふうに発言して読むかという点は、私ども審議をいたします過程では、若干その間行き来はございましたけれども、現在内閣法制局におきまして相当慎重に検討をしました結果、この文字を内閣法制局としては「カップ」と読むように、一応見解を統一しております。現在一般的には、「カップ」という読み方と「ワップ」という読み方の双方が行なわれておる…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 割賦販売の問題につきましては、ただいま大臣からお話をいたしましたように、通産省全体として政策的にも生産の面にもつながるいわば消費者行政という、これは非常に形の熟しない言葉でございますが、そういう意味からかねて長い間検討をしたいということで来ておったのでありますが、約一年半ばかり前から、すでに通産省におきまして、産業合理化審議会の流通部会におきまして、この割賦販売の問題を、まず取り上げて検討を続けてきていただいたので…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 ただいま申しましたように、この流通部会におきましては、当時特に百貨店のチケット販売の問題の議論が非常に多く出たのであります。しかし、この問題は、先ほど申しましたように、昨年中に一応問題の処理が済みました。従いまして割賦販売の本質論の問題につきましては、全体の意見の中で、特に極端に相対立する意見はなかったように思います。しかし各委員の方々の御意見を達観してみますと、一部の委員の方々から、割賦販売という制度は、いわゆる…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 ただいま御指摘のございましたように、現在行なわれております割賦販売は、今お話しの四つぐらいの形がございます。この法律では、今お話のございました四つの形の中の独立して割賦販売をやっているもの、それからメーカーの系列と申しますか、その援助のもとにやっているもの、それから金融機関が間に立っている、いわゆる文化預金的なもの、これらはいずれも割賦販売を実施をいたします際に、あらかじめ、ある特定の商品の割賦販売をするというふう…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 現在割賦販売をやっておると推定されますものは、商業者は約十五万程度あるかと思います。従いましてこの法律の適用を受けるという意味では、そういう割賦販売を行なっている限りは、またこの法律の条文でそれぞれ限定しておる条件に合致する限りは、当然適用になるのでありますが、しかしこの中に、御承知のように登録というような制度で、特に限定といいますか、制度に乗っかって参りますのは、先ほどお話の出ましたいわゆるチケットで売ります購入…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 世界各国、特に先進国といいますか、経済規模の大きなところでは、現在すでにある程度信用調節的な役割を割賦販売に持たしたことがあるのは御承知の通りであります。しかしそれも大体経済状態がかなり緊急な状態にあるときに発動されるのでありまして、現在、現状でそういうことを実施をしておる国は少ないようでありますが、そういう世界各国の現状は別といたしまして、たとえば米国等に比べてみますと、日本の場合は、現状までのところでは、割賦販…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 先ほど御説明いたしましたように、現状では、これで直ちに信用調節的な機能を持たすような運用はできないと思いますが、先ほど申しました米国あるいは英国等の例に徹しましても、これを常に信用調節機能に使っているというほどではないようであります。ほかにもちろんいろいろな信用調節的な機能を持つ道具立てがあるのでありますが、それに加えて、いわば補助的に使っているという程度であると思います。従いまして、少なくともそういう目的に使う期…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 日本の場合には、御承知のように、消費者金融を直接金融機関から供与するという制度が、ほとんどないというのは言い過ぎかもしれませんが、非常に少ない状態であります。そういう際に、ある一定の収入が将来の収入としてある程度安定しているならば、現在においてある程度高価な、今すぐ代金の払えない物でも入手をしたいという消費者の希望にこたえて、現在いろいろ割賦の制度が行なわれていると思いますが、しかし今御指摘のように確かに割賦の制度…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 ただいま御指摘にございました点は、私、実はその内容、実情をよく承知いたしておりませんけれども、現在行なわれております割賦販売で、自動車が相当大きなウエートを占めておることは事実でございます。ただその際に、御指摘のような系列金融で特別な操作をやっているのではないかというような点につきましては、私、実情をよく承知いたしておりませんので、もう少し実情をつかんだ上で、あらためて御答弁さしていただきたいと存じます。

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 割賦販売は、御承知のように本来割賦販売の本質論から申しますと、比較的高価な、いわゆる耐久消費財を中心として、現金では買いにくいものを中心にして行なわれることが、本来本質的な問題であると 一般にいわれております。私もそうだと思うのでありますが、日本の場合は、今のお話の中にも——あるいはそういう御意見からのお話ではないかと思いますが、日本の場合は、必ずしもそういう形の本質的な割賦販売制度だけではなくて、チケット発行機関…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 その通りでございます。

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 その規定は、法案の第六条に書いてあるのでありますが、この第六条はいわゆる強行規定でございまして、この第六条の中に、損害賠償額の予定または違約金の定めがあるときにおいても、ある一定額以上の支払いを請求することができないというのが強行規定になっておりますから、この規定に違反した損害賠償の違約金等は、答申の内容に書いております代金を当然没収するというような、いわば損害賠償金の予定、違約金の定めというものが別にありましても…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 実は私の方から先に御説明をしなければならなかった問題であるかもしれませんが、答申の中の第六の「自力救済の禁止」に関する項目、第七の「契約解除後の商品の使用、移動の禁止」、この二つの項目は、流通部会の答申にはうたわれておったのでございますが、法律化する過程におきまして、いわば法律技術的にこの二つの条項は法文化しなかったのであります。その理由といたしましては、第六の自力救済の云々の規定の内容のものは、これは現在の法律制…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 第十の内容は、ここにございますように、割賦販売条件の基準を公示をする、そして、もしその基準がある特定の地域において守られないために、その地域の割賦販売の秩序維持が非常に困難であるという場合におきましては、いわば勧告をすることができるという内容のものでありますが、この法案の中におきましては、第二章の第二節、第九条、第十条に、そのような内容のものを規定いたしておるつもりでございます。法文の規定の一々の文言には、法文化す…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 どうも私説明を申し忘れて申しわけありませんが、実はこの流通部会の審議の際には、一般的に、まあこういう影響する範囲の広い問題については、審議会で審議をして、その結果で運用するというのが常識的なのではなかろうかというので、割賦販売法の運用についての審議会を予定をしておったのでありますが、実はこれは三十五年度の予算折衝の過程で、審議会の予算を計上することが、われわれの努力にもかかわらず、できませんでした。また、実際問題と…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 自力救済のやり方あるいは内容等は、かなり事実問題でありまして、いわば抽象的に自力救済がどの程度まで許されるか許されないかという点は、抽象的にはかなり判定のむずかしい点もやや残っておるようであります。たとえば家屋に侵入して——言葉は少し妙な形ですが、立ち入って物を自力救済的に取るというようなことは、現在の法律常識的には、一般にいけないというふうに判断されておるようでありますから、かりに特約でそういうことが設けてあって…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 割賦販売の問題につきまして、現在どういう契約、約款が行なわれておるかという点は、前に私どもで実情調査をしたことがございます。その中には、今御指摘のような約款が相当程度含まれておるということは承知いたしておりますが、実はこの法案審議と申しますか、その以前の割賦販売の問題を検討いたします際にも、約款につきまして、全体的に、ある標準的な望ましい約款に、極端な場合には統一をするとか、あるいは統一ということまでにはいかなくて…

通商産業事務官(企業局長)1960/04/11

第34回 衆議院 商工委員会 第30号

○松尾(金)政府委員 約款の内容の問題と、それから実際に行なわれております事実といいますか、あるいはそれに伴っていろいろトラブルが起こっておりますが、その関係は、約款の通り実施されておるということはむしろない場合の方が多い。と申しますのは、割賦販売をする者は、営業者として、商業者としてお客さんを大事に商売をやるわけでありますから、しかもまた割賦販売業者相互間の競争が御承知のようにかなり激しいわけでありますから、かりに約款にそういうことを…