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通商産業事務官(企業局長)衆議院参議院
総発言数
1,409 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業事務官(企業局長)
直近の発言日
1960/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会割賦販売法案審査小委員会52 件・52%
  • 商工委員会37 件・37%
  • 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 1,409 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,409 件中 20 件を表示
通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 十条の趣旨は、ただいまお話の中にありましたように、九条の公示された標準条件が守られないことによって起こる事態に対する勧告でございますが、その守られないという相手方が非常に広範囲にわたっておる場合には、もちろん告示して行なう以外には方法はないと思います。当然告示でいくと思います。ただある特定のきわめて少数の人あるいはある一、二の業者がこの標準条件の公示を著しく乱しておる、しかもその取引高がかなり大きいために十条の勧告…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 この法案の趣旨、目的とするところは、要約して表現をいたしますと、この第一条のようなことに相なるわけでありますが、前前から申しておりますように、この法律だけによって、直ちに割賦販売を大幅に推進するとか振興するとかいうようなことは、現状では私どもは考えておりません。むしろ現在、おそらく自然発生的にいろいろな形の割賦販売がすでに行なわれ、またこれから非常に伸びようとしておる際に、それが不健全な方向に伸びないように、いわば…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 この法案の第二条第二項に、指定商品の定義が一応出してございますが、ここに書いております意味合いで「耐久性を有し、」という以上は、一回限りの消費で消耗されてしまう、たとえば飲食料品でありますとか、あるいは燃料でありますとか、こういうものはどうも長期の支払いを前提とした割賦販売には適しないという意味であると思います。また「定型的な条件」といっておりますからには、たとえば極端な場合でいいますと、船舶でありますとか、プラン…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 私どもの考えも、全く御意見の通りでございます。この法案自体には、先ほど来申しておりますように、そういうことについて具体的なことはうたっておりませんけれども、割賦販売というような形の、いわば消費者のためにも有利な販売制度が円滑に動いていくためには、当然今御指摘のような配慮がなければならないと思います。御承知のように、通産省でも、若干の商品につきましてはJISマークという制度が前から運用されております。あるいは優良なデ…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 第六条に書いております意味は、この字句解釈から申しましても、当然、たとえば契約の書面の作成費であります——十円程度であると思いますが、それに印紙を張らなければなりませんので、印紙税の関係でありますとか、あるいはまた、契約の履行解除というようなことについて、具体的にはどいうものがあるか、そのときのケースによって若干差があると思いますが、そのために特別に要した費用ということに、法律の字句解釈から当然限定して考えられなけ…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 どういう場合に交通費が入るか、たとえば、契約者というか、購入者が契約を解除するに至るまで、しばしば購入者のうちに行って契約解除の催促をしなければならぬというようなこと、そのために特別に費用が要ったというようなことになりますと、それはやはり、その際の契約解除のために特別に要した費用という解釈問題が出てくると思いますが、その辺は、ここで具体的な場合を具体的に今申し上げるわけには参りませんが、あくまでそこは契約の解除のた…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 現在の取引の形態、実体等が非常にまちまちでございますので、法文で書くということになりますと、こういう表現の仕方しかないのでありますが、実際問題といたしましては、かりにその商品につきまして賃貸借の営業が行なわれておるというような場合がしばしばあると思います。たとえば、テレビ等は割賦販売はもちろん行なわれておりますが、賃貸しの制度があると思います。その場合には、その賃貸しの普通の営業の状態をとらえまして、それが通常の使…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 今御指摘のございました点も、損傷による減損額というのは一体どういうものだという点は、事実問題としてやはりむずかしい問題であると思います。一応考えられますのは、たとえば衣料というようなものになりますと、あまり大きなきず、よごれがなくとも、ある程度それを着用いたしますと、いわゆる中古品価格に落ちてしまうわけであります。そういう場合を予想し、あるいはまた特別の損傷があるというような場合には、ある程度常識的な、あるいは合理…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 この第六条の内容といたしますところは、現状は御承知のように、約款等によりまして、従来払った代金は全額没収だとか、あるいは商品を返せば、その商品の割賦販売価格の一二〇%代金を払えとか、約款で非常に苛酷な状態になっておることに対して、こういう六条のような内容の目安があれば、それで話し合いは少なくも消費者のためには相当有利にいくだろうという点がねらいでありまして、決して裁判所に持ち出す云々のつもりが本旨ではございません。…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 御承知のように現在の税法上の原則は、損益の発生については権利発生主義で、権利が発生したら直ちに課税対象になる、こういうことになっておりますが、今お話の回収主義という意味が私ちょっと十分のみ込めませんが、それが代金を支払わなければならない期限が到来したときに、つまり回収できる状態になったときに損益計算の分岐点ができて課税の時期がくるという意味でありますれば、お説の通りでございます。俗にいいますれば、期限到来主義とでも…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 その点は割賦販売業界の要望としては、そういう希望があることを承知いたしております。物品税には物品税の理論があるようでありますけれども、私どももそういう要望の線に沿って、流通部会等でさらに検討を続けて参りたいと思っております。

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 お話のような要望があることも私ども承知いたしております。ただこの問題は、前に御指摘のございました点と比べまして、かなりむずかしい問題であろうと思いますので、現在のところは個々の商品について、そこまでの議論はまだ十分いたしておりませんが、要望としては承知いたしております。

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 貸し倒れ準備金の問題は、割賦販売については特に問題が多いと思います。現在御承知のように、法人の場合と個人の場合に、それぞれある程度の積み立てと、それから最高繰り入れ限度が設けられておりますが、それを割賦販売の場合につきましては、最初の繰入額等につきまして特別な配慮をしてほしいということで、これも先ほど申しました流通部会で、割賦販売に関する税制の中で、特に問題であるという意味で現在検討しております。何らかの結論を得て…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 御承知のように、現状では三千円以上ということで印紙税がかかっておるようでありますが、当面この免税点の引き上げということを中心にしまして、今流通部会等で検討をしておるところであります。もうしばらく税制の問題全般の中の一つとして、内容を検討して参りたいと思います。

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 技術的な問題になりますので、私からお答え申し上げます。 この法案の内容は、御承知のように、秩序法と一口に申しておりますが、その中で消費者の保護のためのという条文は、条文で申しますと、三条以下六条までが直接の消費者保護の規定であると思います。九条、十条等は、双方のために健全な割賦販売の規制ができるようにというので、双方に関係があると思います。全体的に申しまして、今大臣から御答弁がありましたように、消費者がこの法案を足…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 この法案の趣旨は、先ほど申しましたように別に割賦販売を特別に推進するわけではございませんけれども、現在取引の実情なり、あるいは経済の実情に沿って行なわれております割賦販売を、逆に特別に制限をするという気持も実はないわけでありまして、実際問題として、非常に安い商品がいわゆる個品割賦販売という形で行なわれているという例は少ないとは思いますけれども、それを一体どの辺の金額で、ということになりますと、立法的には非常にむずか…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 経過的に申しますと、百貨店のチケット販売の問題から、この割賦販売法の問題になったのではございませんで、むしろ事実は逆に、割賦販売の問題をかねがね私どもの内部で検討いたしておりました。その問題を流通部会等におきまして検討をしていただいたのでありますが、そのさなかにおきまして百貨店のチケット販売の問題が起こったのであります。御承知のように百貨店とチケット販売の場合には、百貨店と小売商が競争する関係になりますので、その際…

通商産業事務官(企業局長)1960/05/06

第34回 衆議院 商工委員会 第38号

○松尾(金)政府委員 今御指摘のございましたこの法律とこの法案は流通秩序という意味で、もちろん関係はあるわけでありますが、ただ同じく流通秩序の中でも、この法案のいっております流通秩序と申しますのは、購入者と販売業者との間の縦の関係の流通秩序をねらいとしておるわけでございます。つまり割賦販売業者と割賦で物を買う方の人、縦の関係の流通秩序でございます。それに対しまして、今御指摘の百貨店法でありますとか、小売商業の調整法等は、小売商業者相互間…

通商産業事務官(企画局長)1960/04/27

第34回 衆議院 商工委員会 第36号

○松尾(金)政府委員 今御指摘のございました、これのカップであるのか、ワップであるのかという読み方の問題は、この法律においての読み方といたしましては、私どもの方でも従来若干の経過がございましたけれども、内閣法制局ににおきましていろんな角度からの検討を加えた結果、一応カップという読み方でいくべきであろうということに相なったのでありますが、その意味合いは、今お話のございましたような問題も、もちろんその検討の中でいろいろ論議されたはずでありま…

通商産業事務官(企画局長)1960/04/27

第34回 衆議院 商工委員会 第36号

○松尾(金)政府委員 お説のように日本における現在の割賦販売は、比較的最近非常に伸びて参っております。またその状態は、いわば自然発生的にいろいろな形の割賦販売が行なわれておると思います。従いまして、現状におきましては、一応民法なり一般法の法律のもとで行なわれておるという程度でありまして、割賦販売に特別の問題が起こった場合には、現在の一般法のみの処理では不十分であるという問題がすでにあったと思います。現在までに割賦販売につきましてどのよう…